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7月15日(水)

 樋泉『「死体」が語る中国文化』を読み終わった。中国文化によると、人には魂が2種類あり、死ぬと1つは天に行き、1つは地に留まるらしい。留まる方の魂は死体の中にあるため、土葬にしてなるべく死体の形を保ちたいし、故郷で埋葬したいから華僑は中国に死体を送りたがるし、埋葬に適した良い日や良い土地を待ち続けて葬れない死体が山をなしたり、故郷に死体を送るために二人一組で天秤棒で死体を運んで疾走する商売があってキョンシーの元になったりするらしい。なるほど、だから『死者たちの七日間』や『大地』はあんな風になっていたのね、と納得すること多し。圧倒的に人口が多いから、死体も多くて処理に頭を悩ませる(土葬していたら耕地が足りない)と。中国に対して見下すような書き方なのが気になった以外は面白かった。中国のあの世は皇帝と官僚に支配されているらしい(嫌)。

7月14日(火)

 いかなごさん「二次方程式の解の公式を間違って覚えていた」そうで、数学のテストで素晴らしい低得点をお取りになっていて目眩がしたら、横のS君「そうそう、アレ覚えられないんだよねえ」。お前か!お前の遺伝か!

 いかなごが試験休みにお化け屋敷に行きたいというので、S君といかなご、もぐが太秦映画村に行ってきた。貸し切りとは言わないまでも、ほとんど他の客がいなくて、手裏剣投げたりできて楽しかったらしい。私が気になっていたのが、お化け屋敷の人間が演るお化けはマスクをしているのか、だったが、していなかったらしい。私的には混んでて入場料が高いイメージしかないし(子供の頃行った)、最近は廃れ気味とは言えど、観光客多いだろうし、今までは行ってみる気がしなかったのだが、片道20分で行ける場所としてはそこそこ(S君談)だった模様。

7月13日(月)

 さすがにちょっと今回は、精神的にダメージでかい。高裁の判決だと「看護師は病院側に忖度するから証言は信用ならない」らしいので、毎回複数人で診察しようが、訴えられたらアウトやん。どうしろっていうのよ。毎日認知症やせん妄の人の陰部を何人も診ている私には全く他人事じゃないわ。

7月12日(日)

 野口『安政江戸地震』を読み終わった。関東大震災と異なり、直下型地震だったそうで、地区により被害の大小がくっきり分かれたらしい。私にはよく分からないが、都内在住の人は今後の参考にできそう。図版がたくさん載っていて、当時の被害を描いた絵が色々と正確なのと、直後にたくさん刷られたという鯰絵が超可愛いのが面白かった。それにしても、この地震でたまたま甚大な被害を受けた上に、この先も酷い目に遭い続ける会津藩主が気の毒。

 愛生会と南丹とJR高槻駅…。

7月11日(土)

 いかなごさんが私へのサービスでピアノで「四羽の白鳥」を弾いてくれた(嬉)。

 記録荘園券契所、うん十年ぶりに聞いた単語だわ。

7月10日(金)

 今日も狂ったように雨降ってる。

 線路脇の子ヤギ、あの草でも食べるのか。マジ何でも食べるんやな。

 初蝉聞いた。

7月9日(木)

 また朝方激しい雨が降っていたら、怖がりのもぐが起きてきて、テレビつけるわ、普段は死ねとか言ってる姉(←既に学校行った)の安否を心配しはじめるわ…うるさい。

 なんでみんなポテサラの話してるの!世界一美味しい食材を台無しにしてるわ(マヨネーズ嫌い)!

 選挙後のリボ払いかって思うよね>感染者数。東京圏だけで暮らしてくれと、京都府の発表は(当初から)信頼ならねえは、みんな言ってた。

 コングレスバッグ好きのS君に新しいのあげたら喜んでた。大容量で丈夫なところが大層おきにで、二十年ぐらい前のコングレスリュックも未だ愛用してる。 私はデザインが気に入らない限り使わないので、ちょうど良い。

 韓国は偉い人が責任取る(日本ではそれほど偉くない人が自殺する)イメージ。

7月8日(水)

 昨日、予報で1時間に10mmて見て、you冗談言うなよと思ってたけど、確かに1cmの雨だわ、これ。と4時頃に思った。が、北区では60mm以上の雨が降っていたらしい。

 左京区はいつものところが避難指示ってことで携帯鳴っていたが、音色変わったのね。

 いかなごの学校、今日は昼過ぎまでなのに、警報解除されたから10時半から開始とかメール来た(笑)。近くの河氾濫しそうなので(ほんと)休ませます、って連絡した。

 例会でやってることや流れは変わってないんだけど、中身のレベルが我々の時とは全然違いそう。レベルは違うとしても、 幸福は幸福だったが(四年間の人は少なかったが)、その幸福に出会えたのは本当に運だったなと、20年以上経った今も思う。そして「入りたいサークルがある」という理由で志望校を選び、目指すサークルに突撃する、という行動が、我が娘にそのまま継承されていることも驚き。

7月7日(火)

 いかなご「ママさんは、いい加減(犬の)おやつからの脱却を目指さないと!」私が木乃に舐められてるのが気に食わないらしい。

もぐ「足が痛い」
S君「足が伸びてるんじゃないか」
もぐ「美脚」
 違うそうじゃない。

 病棟の短冊「みんなの病気が良くなりますように」「コロナがおさまりますように」ばかりの中、「素敵な男性に巡り会えますように」というのが清々しかった。

7月6日(月)

 いかなごは嘘はつかないが、不都合なことは巧妙に沈黙する。もぐは滑らかに嘘をつく。これを混同すると対処を誤る。四人以上子供いたら、絶対無理。

 パウル『ナチズムと強制売春』を読み終わった。強制収容所には、SS向けだけでなく、囚人向けの売春宿も設置されていたが、周囲の蔑みと被害者の沈黙により、実態はあまり明らかにはされていない、という話。毎日数十人客を取らされ、結局殺されたりとか。どこの国も同じ。

7月5日(日)

 セーラー服&スラックス格好ええな!うちの子にはスカートの方が似合うが。

 そうそう、連絡の優先順位書いても、無視して母にかけてくるよね>小学校、学童。外来中に「いかなごさん、水着の下だけ持ってきてません」と連絡もらってもな(いや好意でしてくれた連絡なので、有難くはあるが、動けないからどうしようもないし)。ちなみに中学は「どっちが医者か?」と確認してかけてきた。

7月4日(土)

 頭痛が痛過ぎる。久しぶりに頭を全く動かせない。

 7月なので(?)新しいガラス細工買った。風鈴つきの簾(ガラス細工じゃないが)とフレンチブルが、思ってたよりずっと可愛い。もぐはこの手のものが割と好きなようで、新作が入ると誉めてくれる。

 劉『三体U黒暗森林』を読み終わった。三体Tは結構忘れていたが(前回のあらすじ欲しかったかも)何とかなった。面壁者に「ウォールブレイカー」に「精神印章」と用語がやたら格好いいので、ファウンデーションなんだろうけど、既にワイドスクリーンバロックな気がしてきた。作者が大好きなのは艦隊全滅のところっぽいが、最初の蟻さんと、脅した瞬間に出てくる智子が可愛かった。次巻も期待。

 それにしても、TLでみんな一斉に『三体U』読んでるのが凄いわ。

7月3日(金)

 最近、帰宅後は大抵「犬に舐められながら、子供2人を誉める」という作業に従事してる。というと簡単で平和な作業のようだが、交互にやってくる子供に「どうせもう1人or犬の方が、自分より好き/可愛い/賢いんでしょ」と言わせないように、適切な言葉で誉め続けながら、勉強や用意を促すという、面倒くさいお仕事。

 オットセイの鳴き声の動画見たら、予想以上にアオアオ言ってて衝撃。

7月2日(木)

 他業種でもそろそろ潰れてきている所があるが、うちの業界も関東はヤバそう。

 肩をほぐしてくれる智子が2、3個欲しい。

7月1日(水)

 もぐが同級生に椅子引かれて頸腰打ったとかで、担任の先生と相手の親が謝りに来て大変だった模様。さらに、後から担任の先生から私の携帯に電話かかってきた。もぐは傷も痛みもなくケロリとしていたが、直後は痛い、どうしようと心配していたらしい。

 椅子引くのは本気でヤバいのでやめて欲しいが、正直「立場逆じゃなくて良かった」「相手の親大変だねえ」が先に来る。まずもぐに「あんたも椅子絶対引いちゃダメよ!死ぬよ!」と言っちゃったし。

6月30日(火)

 もぐ「学校行くの面倒くさい」とよく言うので、その度に「病院行くの面倒くさい。代わりに外来してきて」と言っていたら、「学校行くの面倒。言っとくけど、もぐ君外来できないからね」と先回りされるようになってしまった(チッ。

 藤井七段、高校生で乾杯の音頭だの、高級旅館に宿泊だの、将棋以外が大変だな。

6月29日(月)

 数ヶ月ごとに交代するバイトの後輩達の恋愛話聞く度に「その彼氏要る?」と言ってたら、看護師さんに危険人物扱いされるようになってきた。

 うちの子らの出身保育園の七夕の短冊見たら、「おかあさんがコロナになりませんように」て書いてあった。切実やわ(場所柄、両親の半分以上が医療関係者)。

 いかなごは今日「どうでもいい特別授業の感想を適当に書く」ことに成功したらしい。小学生の頃から「適当に感想を書く」ことができず、ギャーギャー言っていたが、数ヶ月前からできるようになってきた。創作活動が役に立っているのか、はたまたついに遺伝が発現したか。

6月28日(日)

 コリャダが親父移籍と聞いて違和感がないのは、私の頭の中ではルターイとコリャダがもともと同一カテゴリに入ってるから(別にスケアメ後に捕まると言っている訳では…)。

 もぐ、勉強する時は、ひたすら喋っていて、超うるさいのだが、「だからここは直角でしょ。よく分かったね。もぐ君天才!」と、自分で自分の機嫌を取る点だけは評価したい。

 デ・スワーン『殺人区画 大量虐殺の精神性』を読み終わった。社会学者が大量虐殺について考察した本。何といっても、序論のまとまりっぷりが素晴らしい。「大量虐殺に手を染めるのはどういう人なのか」論には、私はさして興味がないが(作者は、アイヒマンが積極的にユダヤ人虐殺に手を染めたのは明らかとして、アーレントには否定的)、大量虐殺を「征服者の逆上」「恐怖による支配」「敗北者の勝利」「メガポグロム」の4つに分類しているのは、非常に興味深かった。メガポグロムの定義は今いちよく分からないし、カンボジア虐殺は敗北者の勝利なのか?(前半は恐怖による支配では?)など色々疑問に思う点もあるが、なぜジェノサイドが起こるのかを考える上で、分かりやすい土台になると思う。題名となっている「killing compartment」については、さして深く語られていないのが少し残念。いずれにせよ、超おすすめ。

6月27日(土)

 昨日の外来しんどすぎたせいか、外来中に気付いたら寝てた夢を見た。

 夕方「まだしんどいんだけど、栄養足りてないのかなあ」と言ったら、S君「よく寝て、よく食べたらいいんじゃないか。太るよ」

 大文字今年は5点なのか、と思ったら、5点なのは大文字だけで、あとは1点らしい。火付け人の人々、高齢者が多いしね。

 階層さまざま、中卒でトラック野郎になります!な子もいた(小学校)→親は中流サラリーマンか公務員がほとんど、たまに金持ちの子がいる(私立中高)→私立じゃないのに、半分以上金持ちの子。苦学生が数人いる(大学)。

6月26日(金)

 学校行事があって午後から早帰りする予定だったのに、外来が超忙しくて疲弊。

 「女医さんの話を聞いてみよう」的イベントがあったいかなごに「『女医は少数派で大変だけど、頑張ればなれる』『仕事は楽しい』って言ってた」「ママがいつも言ってる事と違う」とクレームを受けた。「ママは適当にやってれば医者になれるって言ってたし、仕事楽しいなんて言ったことない」…そりゃ他所様のお子様相手なら、ママだってそれぐらいの事は…。

6月25日(木)

 職場で夜のお店の種類の違いについて話していたら、看護師さんがソープとは「女の人が男の人を綺麗に洗ってあげるところ」だと言うので、デイサービスみたいだと思ってしまった。なんか洗った後に薬も塗ってあげてそう。

 ボーナスはちょっと下がっただけで良かったが、勤務先の売り上げは盛大に下がってる(それでも同業他社の噂を聞く限りでは平均ぐらい)。それより、久しぶりに部署別単価を見てしまって落ち込んでる。いいなあ単価が高い科は(ちなみに値段はお国が勝手に決める)。こっちの方が数見てても、売り上げは半分やがな。

6月24日(水)

 木乃の散歩中に、ザ・仔犬な感じのレトリーバーがいて(サイズ木乃の約2倍)「大人しいですねえ」と老夫婦の飼主さんに言ったら「そんなことないです。スイッチ入っちゃうと大変で」と言われた。散歩後、買い物行ったら、さっきの仔犬がまだ散歩してた。スイッチ入ってた。大変そうだった。

 磯田『日本史の内幕』を読み終わった。一世代前のオヤジ的な語り口が好きになれないが、古文書読みたくてやってるうちに読めるようになって、全国で出てくる古文書を読み歩いているというのは夢があって面白い。

6月23日(火)

 学校で七夕の短冊を書いたいかなご。「空を飛べますように。もしくは毎晩空を飛ぶ夢を見れますように」と書いたらしい。クラスメイトには「次元を越えたい」と書いた人がいたとか。さすが。

いかなご「ママは本当にあんなもぐでも可愛いの?」
私「小学生男子が何より嫌いだったのに、我ながら不思議なんだけど、もぐは可愛い」
いかなご「もぐが可愛いのは寝顔だけだよ!(寝ているもぐを見に行く)…うーん、やっぱり寝顔は結構可愛い」
私「同じ穴の狢じゃねえか」

6月22日(月)

 弁当不眠症対策として、職場の人がやっているという「夜におかず作って、朝は詰めるだけ」をやり始めたら、かなり有効。無駄に早く起きていたのが、安心してギリギリまで寝ていられるので、睡眠時間40分ぐらい増えた(嬉)。

 鎌田慧『ドキュメント追われゆく労働者』を読み終わった。1970年代の主に農村漁村からの出稼ぎ工場労働者の実態を描いたもの。出稼ぎ期間中に効率良く稼ぐため、どれだけ残業させてくれるかで仕事先を選ぶ人がいたり(36時間労働を繰り返す人もいれば、過労死する人もいる)、長男ではないため出稼ぎというより実質非正規工場労働者な人もいたり。作業は違えど、労働環境は今も昔も変わらない印象だが、多少なりともこの時代から改善されている点はあるのだろうか。ハタハタは時化の時に一気に大量に獲る魚なのね。

6月21日(日)

もぐ「灯台って、刑務所にあるやつだよね」
私「???」
もぐ「刑務所から人が逃げると、ウィーンウィーンって光が出て」
私「それは監視塔」

 朝から必死に日食眼鏡を探すS君。前回の大規模日食は11年前だからなあ。亀岡まで見に行ったのに、今日聞いたら、いかなご記憶ゼロだった(当時3歳)。散々探してやっと見つけていたが、次の日食はまた10年後だ。

 で、みんなで見てみたが、盛大に曇っていて、まあ確かに欠けてるかな、ぐらいしか分からなかった。

6月20日(土)

 子供の頃、両親の趣味モデルハウス巡りによく連れていかれて、インテリアとして置いてあった『ローマ帝国衰亡史』を読んだ覚えがある。今なら携帯あるから、連れていかれても暇じゃなくていいなあ。

 昨日から鳥取と島根の形の見分けについて悩んでいたもぐ、案の定社会のテストで、鳥取の形見せて何県ですか、という問題が出たらしいが、「大きい方が島根」と覚えていたもぐ「大きいのに!なんで鳥取なの!」(いや縮尺というものがあってだな…)

 横からS君「島根には宍道湖があるだろう」。残念、鳥取にも似たような位置に小さいけど湖があるのでした(湖山池)。

 いかなごさん、英語のテストの点数が悪過ぎて、先生に相談に行ったら「なんで悪いんだろうねえ」と悩まれたらしい(なんじゃそりゃ)。

 ちなみにS君が「じゃあ僕がやってみる」とはりきって解いたら、いかなごの1点下だった。

6月19日(金)

 いかなごが私服で学校行く悪夢を見た、とS君に言ったら「人を悪者にするのか」と言われた。

 こないだ他科の先生達が「今来た人(患者さんに)誰が(緊急オペを)やるか知ってる?」「知りません」「You and I」という会話をしていた(特にオチはない)。

 久しぶりに喉が痛い。

6月18日(木)

 職場で看護師さんに「兄弟何人ですか」と聞かれたので、一人っ子です、と答えたら「え、そうなんですか?弟いそう」と言われた。いつの間に姉キャラになったんだ、私。

 木乃が物凄い勢いで私の横で寝ていたソファから降りて、台所のS君の足元に行ったので何かと思ったら、S君が人参剥こうとしていた。S君がピーラーに手を伸ばす前にソファから降りていたが、一体何でこれから人参の皮が貰えると判断しているのか(謎)。

 いかなごさん、創作が好きらしい(携帯で書いてる)。創作に全く興味のない両親から、よくそんな娘が生まれたものだ。

 ジャイアントコーンのラズベリー味が美味し過ぎて動けない(衝撃)。

6月17日(水)

 PTA活動、今年はほとんどやらないらしい。そりゃ夏祭りもコーラスもバレーボールもできないものね。やりたくない人にとっては非常にめでたい。

 クラス揃っての活動にはあまり興味を示さないいかなごだが、部活で集合がかかるときっちり行くところが可愛い(LINEで連絡来るらしい)。

 いかなごさん、一度だけテスト中にゾーンに入ったことがあるらしいが、それが「塾のどうでもいい国語の小テスト」の時だったそうで「実に無駄なことに使ってしまった」と嘆いていた。

  6月16日(火)

 いかなごによると、帰りの電車はまだ少し空いているらしい。

 あやふや文庫さんに以下を掲載してもらったが、全くレスがつかない(悲)。助けてください。
 『35年ほど前に、小学生用の国語の問題集(中学受験向け)で読んだ小説のようなものを探しています。主人公の中年男性は、息子を厳しく育て、息子は「寿司を腹一杯食べたい」という理由で、寿司職人の修行に行きます。男性は給料の大半を親に仕送りするという条件でそれを認め、そのお金で息子のために山林を買っています。男性は妻と共に息子の様子を見に行き、妻は息子にお小遣いの紙幣を渡そうとして男性に叱られます。息子は笑って断り「ちゃんとやってるから大丈夫」と言います。』

6月15日(月)

 朝、近所の塀に止まったカラスが、ずっと口開けたまま辺りを見回していた。いかなご「カラスは2匹いると1匹はずっと見張りしてるんだって。だからあのカラスは見張り中で、でも近くに美味しいものがあるから『美味そうだな、じゅるり』って口が開いてるんだよ」

 永明父さん、流石。

 忠臣蔵、アニメ化したら、たちまち息を吹き返しそう。十年に一回ぐらいリメイクして。しかし「大森望の子供なのに本読まないのか」と言われるとは大変。

 ワンポイント靴下の定義難しい。ニューバランスとピューマの靴下買ったのだが、私的には、NBはアルファベットがくっついてるからワンポイントでいかなご用、PUMAはアルファベットくっついてない上に、ピューマの絵も入ってるからもぐ用、のつもりだったが、S君は「ロゴがついてるだけの無地がワンポイント」とおっしゃる。

 ついにうちにもアベノマスクがっ!

6月14日(日)

 「今必要なこと」以外のことをやろうという気力が出るまで、丸1日休まんといかんので、週休3日は欲しいなやっぱり(当直抜きで)。

 蔵書を処分する人の家に行ってきたS君が段ボール持って帰ってきた。『○○日本遠征記』という書名が見えたので、手に取ってみたら、ペルリだった。

 予定表には良いことを記載する方が良いよ、と幼稚園の先生に言われたので、頑張って良いことを書くようにしているが(「姉のメガネを発見した」とか)、それでも毎日もぐを叱ることだらけなのであった。なぜにあれほど、愚かなのに人の言うことを聞かずに、自分のやりたいことだけに邁進するのだろうか。

 姉も小テストで3回連続10〜30点という凄い成績を叩き出しているが、それでもティッシュ入れたまま洗濯物を出し続け、日曜夜に給食エプロン差し出すもぐよりは安心感がある。

6月13日(土)

 朝いかなご「靴下がない」→タンスの中を発掘→無傷の靴下9足発見→ところが、もぐの夏用靴下が3足しかないことが判明→同じ柄の黒靴下を9足注文。もう片方だけの可哀想な子は発生させぬ。

 木乃の毛刈り終了(協力:いかなご)。

 藤原『餓死した英霊たち』を読み終わった。「太平洋戦争で死亡したと言われる日本軍230万人のうち、140万人は餓死関連死」ということで、ガダルカナルで、ニューギニアで、フィリピンで、ビルマで、南方の孤島で、いかにして大本営が立案した精神論に重きを置く兵站無視の作戦で、日本の兵隊達が死んでいったかを語った本。基礎知識がないのでgoogle map片手に読んでいたが、ガダルカナルってこんな東にあるのね。本州の2倍以上の面積のニューギニア島の地形を考えず、密林に馬を連れて行ったり、高山を縦断させようとしたとか、空軍で飛び飛びに要所を押さえてくる米軍のせいで、後方に置き去りにされて、補給は来ないが降伏もさせてもらえず、餓死するしかなかった部隊多数とか、過去の作戦に失敗したのに、なぜか再登用されて同じ様に大量の死者を出す大本営首脳陣とか、もうとにかく日本軍酷過ぎ。

6月12日(金)

 体操服と絵具セットとリコーダーと水筒と箸入った箸箱と体温表と音読表を持って、靴下はいてマスクしたもぐが朝学校行った。

 今日ももぐの素行に苦しむ一日。でも可愛いタコのガラス細工getしたからいいんだ…。

6月11日(木)

 川崎富作先生、職場で話題に。

 御遣い物を買いに鶴屋吉信に行ったら、広い店内に他に客が一人もいなくて、がらーんとしていた。バスツアーの観光客が続々と入って行って、いつもごった返していたのにね。

 最近、毎日極悪非道なことを3つは仕出かすもぐが、今日はとっととやるべきことを済ませたというので、木乃の散歩中に褒めたら、周囲を見回して誰もいないことを確認してから抱きついてきた。

 ちなみに今日のもぐはマスクと靴下と箸を忘れて学校行った。箸入ってない箸箱持たせたのは私ですスイマセン。

6月10日(水)

 売れた本など複数を発送&特別給付金の必要書類コピー&クーポンでファミチキと、同額クーポンをもらえるカフェオレを過たずメルペイで買う、というミッションを30分でこなし、いかなごのテスト範囲教材を作り直して、特別給付金申請して、洗濯物畳んで片付けたので、もう休みたい。

 ダブり本をメルカリに出したら、意外に売れることが判明。最低価格300円の場合、送料手数料を払ったら利益はほぼないが、ダブり本がなくなるのは有難い。それを知ったS君が、次々とダブり本を供給してくるんだけど、無限に続くんじゃないかコレ。

 日々もぐがロクなことをしないので、こないだ買ったもぐ用予定表(ペンギンダイアリー)に、仕出かした悪さを記載することにした(親のストレス解消)。

6月9日(火)

 朝から「チーチーパッパッ」とは何なのかで盛り上る我が家。「チーチー」は子雀の鳴き声で「パッパッ」は羽を広げる音。先生のムチに合わせて、運動会のダンスの練習をしている、という結論に至ったがさて。

 職場の検診で体重増えてた。しかし増えたのは私だけではないようで、あちこちから悲鳴が…恐るべしコロナ太り。

 ここ数ヶ月の我が夫婦の疑問が解決した。どうやら我が家の世帯主は私だったようだ(給付金の申込書が届いた )。

 なぜ7分でできる学校の宿題をする前に30分以上ダラダラするのか…(しかも既に22時過ぎて、父母に早く寝ろと言われている真っ最中に)。

6月8日(月)

 ファン付きの冷房服みたいなの着てる大工さん、今年はもう何人も見た。標準装備になったのかな。
 
 もぐ、1日2回も家を追い出される(父母から1回ずつ)の巻。

 クイーンがジャイアンツとコラボ、って気でも狂ったんかな。

6月7日(日)

 「京都在住です。京都ラブ」と手書きの貼り紙した横浜ナンバー車を見た。

 久しぶりに滋賀の家へ。崩れてなくて安心した。いちじくの木が凄く大きくなっていたが、あれ剪定しないと実がならないのね。。

 いかなごが、S君が昔作った段ボールハウスの中から、フェルトのパン、クッキー、アイス、ドーナツ、弁当を発掘して、「何となく覚えてる」「楽しかったような記憶がある」「分類されず、混ざってるのが気にくわない(あなた、混ぜて遊ぶのが好きだったのです…)」「え?これ全部ママが作ったの?親バカ過ぎるやろ」

 もぐが学校行きたくない、と言い出した。事情を聴取すると
「学校の授業がイヤだ」
→「授業中に訳が分からないことを言われる」
→「どうやら休校中に配られたドリルをやっているらしい。それをやって持ってこいと言われた」
→「金曜日に自分で探したが、なかったので放置していた」
→ドリルの捜索開始
→机の上の教科書置く棚に、普通に差してありますが?
→宿題分をやらせる(ついでに放置していた金曜日の宿題もやらせる)こと小一時間
→「書写の宿題もあるらしい」(←詳細不明)「社会の資料集もない」(←だから机の上の棚にあるってば)、おまけにランドセルから汚い上履き出てくるし、母のSUN値はゼロです…。

6月6日(土)

 『指輪物語』を巻を追って読んでる人が、つまんない、話進まない、という感想を、凄い速度で続々上げてるのが面白い。

 オンライン学会、途中で落ちたりして大変そうだった。

 AIがパンダと認識したパンダ写真に、特定のパターンを付加すると、メガネザルと認識される、という話が凄かった。

 田野大輔『ファシズムの教室: なぜ集団は暴走するのか』を読み終わった。甲南大学で著者が10年間行っていたファシズム体験授業の話。指導者に指示されつつ、同じ服装で集団で行動すると、集団行動の高揚感もあり(祭りと一緒)、自分に責任がないため、良心に咎めることも楽しくできることを、授業で実際に体験する。その授業のやり方について詳細に解説してあるので、なぜかと思ったら、授業が有名になって、地方議員から文句が来たりもし、諸般の事情で続行が難しくなったので本にしたらしい。非常に残念。「青い目茶色い目」は動画見て、ちょっとやり過ぎな気がしたが(しかも今時小3相手にこの授業するのは無理だろう)、大学生相手にこの授業(しかも実習は2回でしっかりアフターフォローつき)は著者の言う通りワクチンとして非常に有益な気がする。集団で右手を挙げる写真に文句が出たらしいので、アニメか何かで使えるような架空の仕草があったらいいのにね。この授業が復活し、少しずつでも広まっていくことを祈りたい。

6月5日(金)

 いかなごさん、降車駅ではない駅に行って、定期を買う手続きを行うという、一大ミッションを本日無事に完遂したため、両親の絶賛を浴びた。

 ブルガー『ヒトラーの贋札: 悪魔の工房』を読み終わった。ミステリみたいな題名だが、非常に詳しいナチスとホロコーストの解説書。ナチの贋札製造作戦に従事したスロバキア系ユダヤ人の著者の自伝かと思いきや、前半ではスロバキアが如何にしてナチスドイツに解体され、スロバキアユダヤ人がどうなったかが、見開きで多数の人物写真や地図をつけて語られ、贋札製造作戦の話になってからも、収容所内の話だけでなく、イギリスをおちょくるためだけにジョージ6世とスターリンの写真を並べた紙幣を作っていたとか(写真つき)、ナチスが証拠隠滅のために捨てた湖から贋札をつめたトランクを引き上げた話とかも。贋札だけでなく、ナチスドイツに入国した外国人を難癖つけて1日拘留し、その間に身分証明書を収容所に運んで偽造して返したりもしていたらしい(そのためナチスは南米の国の身分証明書を持っていた)。お勧め。そして、マウトハウゼンの石段最悪。

6月4日(木)

 いかなごの学校「休み明けテストや中間テストは中止になったけど『代わりのテスト』を来週やります。範囲は休校中の課題全部ね(ニッコリ)」と恩恵を施すかのようにサラッと言ってきたそうで、実に我が母校らしい。それとも、これは全中学にありがちなことなのか?と言ったら、S君に「んな訳ない」と言われた。
 天安門事件、一瞬成功するかと思ったのを覚えてる。天安門広場での軍隊の配置図とか新聞に載ってたよね。

 プレッシャーに弱いもぐに、スタンプカードはどうか、と言ったら、S君が小テストで良い点だったら押すカードを作り始めた。私が「木乃もやるか?可愛いと押して、全部たまったら散歩な」と言っていたら、木乃用(「かわいいにつき1回押印」と明記されている)も作ってくれた。でも1日1枚は消費するから、たくさん要るなあ。

 いかなご(が押してあげる)用のスタンプカードもS君が作っていた。もぐが姉をうやまうごとに1回押され、全部貯まると「(いかなごがもぐを)苛めない券」がもらえるらしい(酷)。

6月3日(水)

 子供ら学校にさえ行かさなければ、通勤前に疲れ切ることもないのでわ(ピコーン)。

 60になったら仕事辞めたい、と職場で言ったら、「先生ずっと家にいて何するの。ボケるよ」と言われた。

 うちの職場は今、職員は、家族で外食はいいけど、見知らぬ人との飲食や飲み会、ジムは禁止、という通達が出てる。

6月2日(火)

 6月に入った途端、足の浮腫みがひどい。私の体はカレンダーか。そしてコンプリネットプロが見つからない。。

 もぐが自分でお金稼げるようになったら、仕事やめたいなあ、と思って、ふと計算してみたら、あまりにも先で絶望しそうになった。

 もぐがプレッシャーに弱過ぎて、小テストでさえ凄い点を取って来るので困ってる。
姉「私、プレッシャーとかないから」
父「私も一匹狼でしたので」
母「テストで緊張とか意味分かんない。誰も見てないやん」
 … もぐの気持ちが分かる人が家族に誰もいない…。

6月1日(月)

 20分で作れると分かってるのに、やっぱり必要より1時間以上早く目覚めてしまう、この弁当不眠症の治療法はないのか…orz。

私(体温計を渡しながら)「電車の中で測りなよ。じゃないと校門で測るハメになるよ」
S君「といっても、肛門じゃないぞ」
私&いかなご「……」

 この休校で3年ぐらい後退したもぐの精神年齢が、学校開始で戻るのか不安だ…(今、私の膝の上に頭を載せて「ママ、ママ、ママー」という歌詞の自作歌を歌ってる)。

 3か月ぶりにいかなごが登校(もぐと同じく、最初の2週間は隔日)して分かったこと→制服短い。上靴入らない。制靴もきつい。

 上靴は新しいの買ったらいいけど、制靴は革だから伸びるかもしれないし、もう数日待て、と要請する両親。

S君「今から買い物行くけど、明日の朝食べたいパンある?」
私「私の好きなパンなら何でもいい」
S君「これだよ。こんな大人にならないようにしような」

 ヒアリングは色々聞いてるけど、これは一際凄い。

5月31日(日)

 S君がもぐの髪の毛を切った。のはいいのだが、床に新聞紙敷いて、2人ともパンツ一丁で切ってるの、非常にヤバい。

 いかなごさん、道端でナチュラルに失礼なことを言う悪癖があるのだが、今日「ねえママさん、この加藤さんという家のドアはどうやって開けるの?」。「いや、そういうことは家の前じゃなくて、通り過ぎてから、こっそり聞こうね」と言ったら「うーん。だいぶ考えたんだけどなあ…」。何でも「この家のドア、どうなってるの?」がその前の案で、最初に言おうとしたのは「このドア、変!」だったらしい。だいぶ成長してるぞ!頑張れ、まだまだだ!

 そういえば、かなり前に買ったパルスオキシメーターが届いたんだけど、私が「息を止めてどこまで値が下がるか」という、直明けで頭イっちゃてるけど帰れない研修医がよくやる遊びをやってみせたため、S君「え?で、こうやって息をいつまで止めればいいの?」と正しい使い方をご理解いただけない。

 いかなごのゼッケン縫い付けた(泥縄)。

 アノニマスなんて追ってないで、明日の弁当のために寝なければ…。

5月30日(土)

 明後日から学校再開のもぐが、学校の宿題っぽい冊子のやりかけを持ってきて、分からない、と言うので見たが、これ親の宿題じゃね?保護者と一緒にやれ、と書いてあるし。午前中一杯かけてやらせ終えたら、実はもう一冊ある、と言われたので、もう放置させることにした。「水道の水が綺麗なのはなぜですか」なんて言われても、何が小学4年生にとっての正解なのか分からん。

 昼御飯に「満足するまで蕎麦を食べたい」とS君にねだって、満腹するまで蕎麦を食べたら、夜になっても全くお腹がすかない。蕎麦の消化を助ける蛇さんが食べる草があると聞いたことがあるのだが…(溶)。

 晩御飯食べるのがいかなごだけになったので(もぐは弁当の日)、いかなご、自分でシシャモと薄焼き卵焼いて、S君が昼に作ったチャーハンと共に食べていた。この休校でいかなご、料理系に関しては、だいぶ能力が上がった。

5月29日(金)

 いいなあ東京、と珍しく思った。私もブルーインパルス見たい。感謝どうこうじゃなくて、ずっと閉じ込められてたのが、あんなの見たら楽しいやん。花火でもいいけど、昼間の方が気分上がりそう。

 そりゃ待機的なオペや検査は全部先延ばしにしてるんだから(そもそも物資足りないからできないし)収益は下がる、だからボーナスも下がる。先延ばしにしたヤツは不急なだけで不要じゃないから、そのうちやんなきゃいけなくて、一杯のところに押し込むんだから、時間外が増える(当然手当出ないところも多い)と。みんな分かってるよ。

 S君が「パパ達の小さい頃は、よく炭鉱で人が死んで」みたいなことを言い出した。確かに、大阪育ちの私には実感が薄いが、九州の北の方では70年代には炭鉱の事故がまだたくさんあったのね。

 いかなご、毎晩「親を食い物にしてやる」と言いながら、私の寝室に安眠を妨害しにくるの、やめて欲しい。

5月28日(木)

 道沿いの飲み屋さんが人で一杯で、そんなに行きたいかねえ、と思ったりするが、自分も図書館開いた次の日に行ったりしてるので、人のことは言えないのであった。

 ちなみに職場では、「そろそろ映画館行ってもいいですか」という職場の人の要請を、偉い人が即却下していた。

 いかなごの塾時代からの宿敵が、zoomで愛犬を紹介していて、いかなごが「ほら、犬まで尊大そうだろ」と言ってたのにウケた。

 1日早いが、午前2時前に生まれてるからいいだろ(いや昨日ババロア作ったので…)てことで、いかなごの誕生日祝い。いかなごさんは「何これ、ケーキが好きではないババロア好きウサギ好きの少女の誕生日用の型!?」と喜んでいた。誕生日プレゼントはなぜか本人が切望した『色の名前辞典』(絵も描かないんだけどねえ)と、陶器のうさぎのアクセサリー置き場。

 「プレゼント用意してない」とぐずぐず言う弟に、いかなご「お前のプレゼントなど要らん。祝福しろ!」

5月27日(水)

 有休を取りました(ドヤァ)。

 有休取って何してるかって、掃除したり、買い物行ったり(いかなごのノートとか)、いかなごのウェブ授業の参観したり。授業はごく普通だったが、いかなご、同級生に「この本読んだことある?」と聞かれて「カケラもありません」ってアンタ。

 午後はこないだ買った雪うさぎのシリコン型で、いかなごの誕生日用のババロア作ってみた。冷蔵だと全く型から出せなかったが、冷凍したら端の方まで綺麗に抜けた。耳と目は硬めのゼリーにしたが、次はもうちょっと柔らかめでもいいかも。

5月26日(火)

 法務省が「黒川さんは記者のハイヤーに同乗しただけ」と言った根拠は、「黒川さんがそう言ってたから」なんだ(凄えな)。

 衆院法務委員会の委員長、色々面白いよね。

 休校が始まった時は、姉弟よく喧嘩してたけど、3ヶ月経った今、いかなごだけが、もぐをスルーできるようになった、気がする。

 ラッセル『失われた宗教を生きる人々: 中東の秘教を求めて』を読み終わった。著者が中東の珍しい消滅しかけの色々な宗教の信者を訪ねて聞いた話をまとめたもの。アラブ人とペルシア人は違うとか、逃げて来たアラブ人のキリスト教徒がアメリカに結構いて保守的だとか、イラン人はゾロアスター教徒に誇りを持っている(古くからいるから)とか、ゾロアスター教は犬を崇める(猫は敵)とか、一応イスラム教の一派だが、何の義務も儀式もないドゥールーズ派(ジョージ・クルーニーの嫁がドゥールーズ派らしい)とか。中でも、衝撃だったのがヤジィード(ヤジディ)教。ISILに女性が奴隷にされたことで聞いたことがあった宗教だが、ヤジィード教徒に生まれたものだけがヤジィード教徒で、カーストが細かく決められており、同じサブカースト同士じゃないと結婚できないので、相手がいなくて減り続けているらしい。しかも、どんな教義が知っているのは聖職者カーストの人だけなので、他の人は信者でもどんな宗教か分からないという(まあ日本人の仏教徒もそんな感じではあるが)。解説書ではなく、著者のルポなところも読みやすくて良い。

5月25日(月)

 大阪の小学生にフェイスガード配るヤツ、本気でやるのか。あれ、酔う人いるよ。クラスに数人は気分悪くなる子が出る気がする。

 ブライアン、三枝病変だったのか(←聞き取りができないので、sheer heart attackなことしか分からなかった)。ステントでも予後いいのかもしれないけど、ちゃんとフォローしてね。

5月24日(日)

 こないだ、いかなごが今弾いてるソナチネをちょっと弾いてみたら、簡単なフレーズが何度やっても弾けなくて、マジ脳梗塞なんじゃないかと不安になったが、今日弾いてみたら問題なく弾けた(いや、それはTIAなんじゃないのか?!)。

 明治維新の頃の話読むと、長州のテロリスト達が凄過ぎてドン引き。

 スコット『反穀物の人類史』を読み終わった。「人類は徐々に進歩して定住して農業を始めて国家を作りました」なんてことはないよ、という話。著者がいかに自分が素人かを語る前置きが長くて、心が折れそうになったが、その後は面白かった。採り過ぎて資源がなくなったから農業をはじめたのでは(育てる漁業みたいな感じ?)、最初の農業は、定期的に洪水で肥沃な土が流れてきて、耕さなくてもいい湿地で行われた、定住すると移動しなくて済むので産む子供は増えるが、密集するので伝染病も増え、多産多死になる(「人口が4000万人から5000万人に増えるのに5000年かかっている」)、疫病が流行ったら都市から逃げるのが普通(てことは、今回のCOVIDは史上初めて逃げずに閉じこもった感じ?)、穀物国家はあるのに芋国家がないのは、一斉に収穫して量を測定しやすいので徴税管理しやすいからでは、国家というのは壊れやすく、圧制で住民が逃げたり(「壁というのは外敵から都市を守るためだけではなく、住民を逃がさないためもあったのでは?」とのこと)都市の外から非農耕民が攻めてきて滅びるのを繰り返していた(「子供の作るピラミッドみたいなもの」らしい)などなど。

5月23日(土)

(ガラガラ)いかなご「なんだ」
私「妖怪型紙合わせです」
(ガラガラ)いかなご「なんだ」
私「妖怪布探しです。このTシャツ穴開いてるから使おうかな」
いかなご「古いTシャツ切り裂いて使うの、子供の服作り界では常識なの?」
私「さあ…?」

 最近いかなごが解の公式とか言ってるけど、カケラも分からんわ。小学生の算数は服作るのに必須だけど、二次関数は日常生活には要らない気がする。

私「木乃は世界で一番可愛い〜(発作)」
いかなご「ママさんの中で世界一可愛いのは私だ」
私「すいません、心得違いをしておりました。一番可愛いのはあなたです」
いかなご「分かればよろしいのです」

 夕方、いかなごと髪を切りに行った。最近お客さん多いですか、と聞いたら、美容師さん「多いですね。リモートワークが突然終了して、駆け込まれる方とか」。2人とも髪量が多いので、切った髪を片付けながら美容師さん「普通の5人分ぐらいありますね」。

 帰りに見た木屋町の飲み屋、結構人がいた。

5月22日(金)

 ここ1ヶ月ほど、もぐの精神年齢の低下が激しい。もうほぼ赤ちゃん。早く学校に行かせたい。

 いかなごが歯医者で貰ってきた紹介状を、S君が宛名見ずに開封してた。反面教師かよ。

 祝タチアナ退院!(さあ、誰だ)

 面倒くさいとい理由でログアウトしなかったもぐが、クリーパーにやられて爆発し、それに巻き込まれて、いかなごの名札をつけたウサギが死亡したらしい(なんか大変そう…)。

 もぐは「いかなごはガラス細工割るもんね」と日々口にしていて、「自分は壊したことがない」のが自慢。

5月21日(木)

 昨日の夕方から人出が増え始め、今日は店もチラホラ開いていた。

 今日のいかなごさん、最近何してますか、という先生の問いに「ぼーっとウサギを見ています」と答えたらしい。確かに見てるけどさ。

 黒川検事長って賭け麻雀認めたのねえ。なんで認めたんだろ。

 S君は黒川検事長の賭け麻雀のレートが低過ぎる、とブツブツブツブツ言ってる。

5月20日(水)

 いかなごさん、オンラインでの新クラス同級生自己紹介タイムで、とある同級生に「1年の時も同じクラスでしたよね」と話しかけ、「違うと思います」と言われたらしい(頭痛。

 昨日の21日から緊急事態宣言解除のニュースを見て、モノの入ってない冷蔵庫から弁当作る夢見た。分かりやす過ぎ。おまけに「君はピアスをしている」と誰かに指摘される夢も見たのだが、職場ついたら片耳ピアスなくて、探してもらったら、ベッドにあった模様。24時間ピアスつけてるので、ないだけですーすーする気がする。

 メルカリなどを見るにつけ、私がもう30年以上、細々と集め続けているガラス細工が、私の死後どうなるのか気になる。ガラス細工、割れない限り結構もつしな。「ママが死んだら、まとめ売りはやめてね、ガラス細工が好きで集めてる人の手に渡るように、1個ずつ売ってね」と言ってるのだが、まあ手間かかるよな。死んだ後に売る用に、今から写真撮って、画像データと大体の相場売値を書いて残しておくべきか。

5月19日(火)

 最近食事時に「よかろう」の新版を見ているが、ヤンが小綺麗なのはともかく、フレデリカ違和感ありまくり。しかもルビンスキーがプーチンみたい(S君が横で「(旧版との共通点は)ハゲてるだけやないか」)。

 「よかろう」とは昔旧版を車中でよく見ていた頃、もぐが「よかろうかけるの?」と言い出したことに由来するアニメ版銀英伝の我が家での呼称。

 清水の舞台から飛び降りるつもりで、S君にガラス細工のまとめ買いしてもらった(paypayで払ってもらうため)。ところがその過程で、私が要らない月会費を払っていたことが判明し解除。

 え、これ早く気づいてたら、ガラス細工分のお金出たやん(negativeな私)。
 いや、今気づいたから、気づかなかったと考えると、その分これからもガラス細工買えるやん(positiveな私)。

5月18日(月)

 山盛りハヤシライスを食べるより、昼食サラダだけを選んだ。

 【自慢】夕食後、アイスじゃない甘いデザートが何か欲しい、とごねてたら、いかなごが求肥作ってくれた。【自慢】

 京夫子『毛沢東 最後の女』を読み終わった。毛沢東の複数の妻と愛人に焦点を当ててはいるが(長征に付き添って、戦いながら複数の子供を産んだ挙句、捨てられた賀子珍が悲惨)、実質権力闘争について書かれた本。どこまで信憑性があるのか分からないが、毛沢東は大躍進の後に落ち込んでいたとか、スカルノと同じ運命を辿ることを心配していたとか、文化大革命をはじめる時には、対抗勢力が抑えていた北京を自分に忠実な軍で包囲していたとか、死ぬ間際まで文革派と走資派のバランスを取ろうとしていたとか。なかなか興味深い本。

5月17日(日)

 きせだけでもど素人には十二分難しいのに、いせ込みについて知ってしまった(できるとは言ってない)。

もぐ「どうしていかなごは、もぐ君が悪いことをしたらすぐにパパやママに言いつけるの?」
いかなご「パパやママから見た私の評価を相対的に良くするため(即答)」
 断言かよ。

 えええっ!ここ三年くらいで一番驚いた>あかちゃんまんは男の子。そりゃ「マン」だけれども…。

5月16日(土)

 午後、型紙作ってる私のところにやって来た木乃が、ずーっと私の顔を見続けるので、ソファに移動したら、満足そうに側で丸くなって寝た。かように犬語は理解しやすい。

 いかなごともぐがマイクラしてるのを傍で見ていると、ビビりのもぐが、児童館のボールプール&海賊船のアスレチックを前に尻込みしているところへ、いかなごがやって来て「さあもぐ、海賊船には秘密が一杯だよ。ボールプールの海へ出発!」と煽って、弟を引き連れて行った6年前と全く変わってない気がする。

 女子医学生PCR事件。凄い医大があるもんだな。ひでえ。

 うわ…辛い>鶴嶺山死去。錣山親方お気の毒に。 私でさえ、逆鉾が亡くなった時に何かを失った気がするよ。

5月15日(金)

 今日のマイクラ姉弟。
いかなご「おい、もぐ、今すぐ死ねや」
もぐ「はい、死んだよ〜」

 ドストエフスキー『死の家の記録』再読。高校生の時に読んだ時も「死の家やないやん」と思った気が。当時の貴族と平民の差や、囚人達の突き抜けエピソードが凄い。

5月14日(木)

 なんかしんどい。

 チャンギージー『ひとの目、驚異の進化』を読み終わった。ヒトの色覚は肌の色の差を見るため(色覚のある哺乳類は顔に毛がない)、目が横ではなく前にあることにより、両眼視でモノの隙間から前を見通すことができる(ヒトは、目が横にある生き物が後ろを見えるよりも、ずっとよく前が見えているらしい)、錯視には少し先の未来を予測してモノを見ている機能が関係している、世界中のどの文字も自然界でよく見る線の配置から成り立っている、などなど。「文字を読んで理解できる」ことが如何にヒトの強みになっているかという指摘は面白かったが、全体的に図版が多くて、私には少々読み難かった。

5月13日(水)

 法務大臣ではない大臣が審議に出てて「細かいことは施行する前までには決めるんで、ご理解下さい」って言ってたけど、「とりあえず法案可決して、細かいことは施行前に決める」ものなのか。

もぐ「VTRスタート!」
私「いや君ビデオテープ見たことないやろ」
いかなご「私知ってる!四角くて中にテープが巻いてあるの(ドヤァ)」
私(そういや、いかなごはピングーのテープを自分でデッキの中に入れてたな…)

5月12日(火)

 世界中どこもなかなか、て感じね。
 週末にメガネを失くしたいかなごが昨日メガネ作りに行ったので、今日取りに行ってきた。が、前のものとほとんど変わらない色合いでがっかり。イメチェンした可愛い娘が見たかったのに。。

 今日も芋餅を作るいかなご。いや芋餅作りは上手になったけれども、お茶も入れられるようになったけれども、家庭科やってる場合か。宿題間に合ってないぞ。そしてまたclassiは落ちていたらしい。

5月11日(月)

 仕事はもう普通に忙しい。今まで我慢してたけど、これ以上は無理って人も受診してる感じ。外来待合の混み具合がヤバい。

 職場の食堂がしばらく前から自力配膳禁止になり、カレーの日は、男子高校生用かと思うほどの山盛りカレーが全員にもれなく配られる。無理。

 セリアのディスプレイラック様のおかげで、ガラス細工置き場の拡張性が確保された!ありがとうセリア!そして、ありがとう水の劇落ち君(かけるだけでガラス細工がピカピカに)!
 午後ずっと公園で鬼ごしてたらしいもぐ、夕食前に寝たまま起きてこない。

5月10日(日)

 リトル・リチャードが亡くなったのね。R.I.P.

 いかなごともぐは延々と押し潰し合いをしたり、延々と一緒にマイクラしたりしている。よく飽きないな。マイクラしながら「さっき殺してレベルを奪った補償にジャガイモをよこせ」「無理」などと言ってる。

 やっぱり夏にコート作るのは難しいな。試着のためにセーター着るのが暑過ぎる。

5月9日(土)

私「イカの足のことをゲソっていうの」
いかなご「ああ、だからイカの怪人はゲーソゲソゲソっていうのか」

 はい、stay healthyしてbe carefulします(素直)。

 目薬差す時に口を覆うと眼が開きやすいよね。

5月8日(金)

患者さん「主人に、こんなんできたらみんな死ぬから、早く病院行って来いって言われて。こんなんできた魚は絶対死ぬからって」
私「いや魚類のことは分かりませんが、人類では死にませんねえ…」

 これにしてれば分かりやすくて良かったのに。でもたぶんこれだと、血で血を洗う争いが…。

 前触れなく突然来るという噂のメルカリのクーポンが来たので、ずっと躊躇っていた高い布でも買おうかと思ったが、それで貰えるポイントで何買うんだろ、使用期限が短いが、特に欲しいものもないし…と言ったら、いかなご「ガラス細工買えばいいんじゃない」。そ、それは良いアイデアだが、欲しいもの多過ぎて、運営の思うツボじゃねえか、おい。

 てことで、メルカリでガラス細工検索してみたら、何か分からないナゾの物体が多数出てきて、お腹痛い。

私「私、ガラス細工だけには厳しいのよね。出来の良い好きなものだけを家に置きたい」
S君「厳しいのは子供の成績にもだろ」
私「分かった。子供の成績とガラス細工だけには厳しい」
S君「どれだけガラス細工に厳しいか、想像できるというものだ」

5月7日(木)

 職場での話を総合した結果「GWの京都はみんなめっちゃ外出自粛してた」という結論に。で、家ん中でみんな掃除とか料理とか断捨離とかしてた、と。

 これだけ自家製布マスクしてる人が溢れてるのに、数か月後にアベノマスク届いたら、感情の出口なくなりそう。

 もちろん、ちゃんとしている人もいるんだろうけど、うちも置き鍼後で、入院&治癒まで数ヶ月かかった症例を丸投げされたから、鍼には警戒心しかない。

 くっそ、いかなごの音楽の課題に付き合ってたら、23時過ぎた。なんで短調の音階に種類があることを教科書に明記してないんだよ。私も調の話サッパリ分からないのに、なんで今さら(バタッ。

5月6日(水)

 「学校の授業は退屈」派の姉父母からしたら驚愕だが、もぐは小学校の授業が楽しいらしい。「まず、体育が一番楽しい。算数は自分の意見を言えるから楽しい。国語は物語を作れるから楽しい」まあでも、大量の時間をただ退屈なだけで過ごしていた(る)姉父母と比べれば、もぐは得な人生かもしれない。私が退屈じゃなかったのは、高校生物と教養の『資本論』読んだゼミぐらいだわ。

 カレーライスはなるべく食べたくないが、カレーうどんは大好き。カレーとパンなら好きだし、私は大好きな白米にカレーがかけられるのがたぶんイヤなんだな。

 うわー、やめて。 それ着ろってか。あんまりだ。うちの職場でも近くの病院に送るやつ作ってたけど、子供にやらせるって何なの、良心ないのか。

 ああ、正式発表出たのか。。>トゥルさん移籍。

 S君が「今から明日配信の分作るから」とか言ってて、夫がYoutuberになった感。

 へえ、研修医で鬱になる人そんなにいるんだ、私のお友達たくさんいるのね、と思ったが、今から考えたら、あの労働環境では鬱になるの当たり前だわな>朝7時から夕方5時まで患者さんの応対して、そこから午前2時まで勉強とか。

 『ヒトラーの贋札』を見た。強制収容所でポンドとドルの贋札を作らせたベルンハルト作戦が主題の映画。フィクションっぽく天才贋札作りが主人公で、音楽もおしゃれで、贋札の製造を遅らせたブルガーが、実は生き残って映画の原案を出した人と、すかっとした作りにしている。

5月5日(火)

 今日はもぐの魔窟の整理をして、机を使えるスペースにした(疲)。
 図書館、閲覧はいいから予約貸出だけ早く再開してくれないかなあ。

 日々休んでいると、激しく仕事行きたくね。私も在宅勤務がいいなあ。

今日の虎の教え「いいですか、持つべきものはamazonのクーポンが来た時に本を買ってくれる夫です」
いかなご「分かった、クーポンが来た時に本買ってくれる夫ね」

 『ハンナ・アーレント』を見た。アイヒマン裁判傍聴レポートの「凡庸な悪」事件について描いた映画。チェーンスモーカーぶりが凄過ぎてそればかり目がいったのと、映画的表現だとしても、「アーレントの発言を非難する大学幹部3人」対「アーレントを崇拝する学生達」の対比が不気味だった。名前しか知らなかったが、ハイデガーと不倫関係だったのね。

5月4日(月)

 今日は台所の掃除をば。

 午後鴨川に行って、木乃は希望通り川の中に入ったので(←鴨川行くたびに入りたがる)、帰宅後風呂に直行して洗われ、今はバラの香りがする犬に仕上がってる。付き添っていたいかなごによると、鴨に近づこうとして深みに嵌ったらしい。鴨猟犬にはたぶんなれない。

 給付金最短で8月って言われて、さすが現政権、酷過ぎやな、と何の疑問も持たなかったが、まさか言い間違いだったとわ!あと、毎回思うんだけど「スピード感」じゃなくて「スピード」を持って対応するんじゃないのか。

 今日は『THE PROMISE/君への誓い』を見た。アルメニア人が虐殺が背景だが、ストーリーはダブル不倫かよ、ヒーローのアメリカ人記者どんだけ酷い目に遭うんだよ、おまけに最後は女が死ぬんかい、と突っ込みどころだらけだった(わざとそういう風に作ってあるらしい)が、女優さん可愛いし、実際にアララト山からフランス軍が4000人のアルメニア人を救出していたらしいと知れたのは良かった。

5月3日(日)

 今日は居間の掃除を少し。

 こないだ、最近引っ越しした娘さんを持つ断捨離している看護師さんからもらったマルチメーカーを使って、いかなごが鯛焼きを作成。餡子がなかったので、中身は求肥。

 地蔵盆て究極危険行事じゃね。近所の年寄りと子供をおびき寄せて、わざわざ狭い場所に密集させて、流し素麺だのスイカ割りだの数珠廻しだの。

 今日は『ヒトラーを欺いた黄色い星』を見た。ベルリンで潜行して生き抜いたユダヤ人の映画。4人の話が代わる代わるなのと、本人も出演して当時の状況を語るので、映画というより、ドキュメンタリー番組みたいな感じ。証明書の偽造してるのに、作った証明書を間違って燃やしたり、バスにかばん置き忘れたりする、うっかりエピソードが凄い。密告者シュテラも出てきた。

5月2日(土)

 午前中に、軽く玄関周りの掃除。午後から一家で御所散歩。森林浴しようと思ったのに、南に行き過ぎて草原浴になってしまった。御所も空いてた。以前はブルーシートひいた中国人観光客で溢れてたもんな。いかなごは花輪作りを練習していた。

 映画二本見た。『将軍様、あなたのために映画を撮ります』は、金正日時代に北朝鮮に拉致された韓国の女優と映画監督のドキュメンタリー映画。映画監督が浮気して外で子供作って、それが原因で拉致時には女優と離婚していたけど、北朝鮮でまた一緒になって再婚するところとか、待遇はそれなりだったが勿論機会を見て脱出したところとか、何かもう非常にどんよりした。

 もう1本は『サウルの息子』。主人公サウルはゾンダーコマンドで、なぜか特定の男の子の遺体を正式に埋葬しようと必死でラビを探す、というストーリーなのだが、その行動に巻き込まれて何人も死ぬし、委託された大事な火薬は失くすのに、周囲はサウルを大事にするのがナゾで、彼には何か特殊技能があるのか、それとも既に狂っていて、周りはそのことを知っているから生暖かく見守っているのか…と、ひたすらイライラさせられる映画だった。視点が主人公のすぐ傍で、一緒に走っているように感じられたり、強制収容所のえげつなさ、混乱ぶりが良く分かるのは凄い。たぶんイライラさせるのが目的の映画なんだと思う。

 いかなごが小3の時に、ストレス解消にノートに悪口を書かせていたのを思い出して(見返したら、もぐの悪口ばかりだった)もぐにもやらせてみたら、姉について「勉強以外のび太」「走るの遅い」「良いところは一緒に遊んでくれるところだけ」と書いていた。普通にいい姉じゃね?

 PCR、スンナ派とシーヤ派がいるのね。私はそれほど信頼できる検査でもないので、医師の指示で、検査する人が疲弊しない程度に積極的にやればいいんじゃない穏健派。てか、PCRやったことある人なら、大量検査なんてどれほど間違えやすくて神経使うか分かると思うんだけど。

5月1日(金)

 毎年家庭訪問に合わせてエイヤッとこたつあげて、家庭訪問の時は肌寒いけど、数日で暑くなるので、今年も例年並みか。

 一昨日イラついたもぐに腰を蹴られ、昨日から歩くのが困難なこともあり、「あの暴力を振るう親の言うことを欠片も聞かない成績の悪い弟をどうにかしてくれ」と姉に愚痴ったら「それは姉の仕事ではないと思うぴょん」「暴力というが、半分はママさんの身体が弱いのが原因ぴょん」と流されるの巻。

4月30日(木)

 うちの科は最早普段と全く変わりない盛況ぶり。内科以外なら病院行っても大丈夫だと思ってません??

 いかなご&もぐ初コナン視聴。「核爆弾後の世界?」両親「そんな生易しいもんじゃないから。地軸傾いてるから」

 おじい「あんな世界にしたのは大人だったあんた達」との超正論にぐうの音も出なかったのね。

4月29日(水)

 今日が祝日であることを知らないS君に「もう8時ですけど、起きないの?」と起こしに来られるの巻。

 9月始まりにすると、医療関係の人手不足が、と言うが、臨床実習がストップしてて、これからしばらく再開できないことを考えると、むしろ9月にずらした方が半年早く解消するのでわ。

 そういや、うちの電カルは「カマグ」でマグミットその他が出てくるけど、関東では「カマ」で出てくるのだろうか。

4月28日(火)

 先週はガラガラだったが、今週は外来人数が多い。しかも暖かくなったせいか、それとも自粛に飽きたのか、不要不急の人が多い。「今なら空いてるかと思って」病院に来るな、70代男性!不急の手術希望で今紹介してくんな、開業医!

 息子がイヤイヤ期に入った他科の先生が「最近イヤイヤが多くて、ついイラッとしてしまって、自己嫌悪に陥る」と言っていて、周囲の幼児終了組がこぞって「そりゃイラッとするでしょ」「そんなんで自己嫌悪してたら、一日中自分を嫌ってないかんわ」などと返していた。

 ところが、その先生「最近ちょっと暇があるので、三年目の先生が一時間半かけてCV入れようとするのを、横で手出しせずに見守ってた(!)」らしいので、そもそも心の寛大さが違うのかもしれぬ。

 日本は9月入学になっても、死亡率高い欧米が4月入学になったりして。

4月27日(月)

 【自慢】朝から「ホットサンドとホットタピオカミルクティー」を娘に作ってもらった!!【自慢】

 うちの職場、職員や患者さんやその知り合いとかから、ちょっとずつ寄付された消耗品が集まってきてる。お上が動かないと、こうなってくるのね。

 しばらく前から、病棟の看護師さんは「コッソリ病棟に入り込む見舞い客」の対応で疲弊してる。「ちょっとぐらいかまへんやろ」じゃねえよ!

4月26日(日)

 「女だから」と教育を積極的に妨害することを一切しなかったことについては、両親に心から感謝してるわ。むしろ「女だから」「女でも生活していける術を身につけなさい」という方向だったからな。大学入ってから、高学歴女性でも、自分の娘に「女だから」と平気で言う人が多いことにはマジ驚いた。

 相変わらずもぐの成績が酷いので、もぐの良いところを他で探してみよう→その前に他の家族の良いところを探してみよう→いかなご「ママの良いところ:優しい。が、精神が不安定」

 『未来少年コナン』は、両親揃って小さい頃のいかなごに見せようとしたが、あの出だしで「怖いからイヤ」と何度も挫折した。「未来少年コナンの出だし」と「白色彗星のテーマ」は、「ジョーズ」と「新世界」並みに混じる、と思って調べたが、あんまり似てないね(気分の問題か)。

4月25日(土)

 寒さで起きて居間に避難したら、最低気温3℃だって。なんやねん( `д´)。
 ホットサンドメーカー買ってもらったので、ホットサンド作った。良く焼いたのが美味しい。

 もぐが塾の授業で、全然違う大阪の教室に紛れ込んでいたw。凄いなzoom授業。

 ネギ焼き美味しいポン酢で食べるの美味しい。

 ズィヴルスカ『地獄からの生還』を読み終わった。ユダヤ系ポーランド人でアウシュヴィッツに送られた著者は、書いた詩が評判になり、囚人受け入れ係として働くことで生き残る。アウシュヴィッツの恐ろしさがよく分かる。著者は1969年以降西ドイツに住んでいたらしいが、その辺りは描かれていない。

4月24日(金)

 暖冬だったけど、4月は寒くないか?それとも換気し放しのせい?

 最近の外来あるある→患者さん「あ、マスク取らなくてもいいですか?」(お願いだから取らないで) 。

 しばらく前に一方向に向いて座り、会話も禁止された食堂は(その代わりラジオかかってるのだが、『愛は勝つ』とか食べながら聞く曲じゃない)、ついに自力配膳も禁止され、ソースかけてだいぶ経った揚げ物とかを出されるので哀しい。

 京都もPCR増えてきたのか、結果帰ってくるのに倍ぐらい時間かかる。

 先週は全く問題なかったのに、今日はライン飲み会が止まる。

 楽天の社長どうにかならんのか。

 アデノウイルスベクターワクチン…。

4月23日(木)

 さすがに今週入ってから外来が空いてきて、やっと暇と言える感じに。お店が休むとみんな来なくなるのか、病院には来ないでと職員が言い続けたのがやっと効いてきたのか。

 大学はオペは緊急以外すべて延期とかで、緊急じゃないけど、早くしてほしい人(痛いとか)が可哀想なことに。紹介状書いたら、いつもは予約取るのに1時間かかるのが10分で取れたので、色々不均衡な模様。

 安倍氏のウェブ帰省お勧めに、看護師さん「お前に言われたくないわ」。

 いかなごともぐは、ピアノもzoom授業に。特に問題なさそう。いかなごはピアノレッスンの時は猫かぶってることが分かった。

 ピクニックペンギンの活動が素早過ぎる。

4月22日(水)

 ネトウヨの話を聞き続けたので、気分が悪い。

 「ペンギンの島」のやり方を間違っていたことに気づいた。ここ数ヶ月、クエスト次に進むまで3年かかるかと思ってたけど、そんなことなかった(当たり前か)。

 しばらくは欧米諸国と行き来ができないだろうが、当座の流行がおさまれば、フィギュアスケートは現地のジャッジは国内だけにして、ビデオ審査する海外ジャッジを入れて、多元中継すれば、国際試合も何とかできるのでは(点数制にした意義がここに!)。でもサイクルロードレースは無理だねえ…。

 特定警戒なんちゃらとかで、図書館完全に閉館してる…。

4月21日(火)

 職場はしばらく前から質の落ちる手袋が導入されていたが、ついにペラペラの手袋(「お握り握るヤツ」と呼ばれている)も導入された。さすがにこれでは処置が難しい。パンデミックがディスポ物資がなくなっていく、という形ではじまるなんて知らなかったよ。

 『ハクション大魔王2020』なかなか面白いな。

 天ぷらは美味しいが、油でやられる。

 世の中、可愛いうさぎ布はたくさんあるらしい。日々検索を欠かさぬようにせねば。

 いかなごは一応時間割通りに生活するように言ってあるので、家庭科だからと芋餅作ったり、体育だからとルームウォーカーに7分乗ったり(短くないか?)、ダンスだからと送られてきたストレッチ動画見たり、仏教だからと写経したりしてる模様。

4月20日(月)

 先週くらいから、待合室で普通に手作りマスクを見るようになり、老夫婦お揃いとか、出身小学校名前入り手拭いで作成とか、見てるだけで楽しい。

 今日のもぐ@10歳は「午後は公園でずっとおにご」してたらしい。幸せそうである。

 いかなごが、送られてきた教材の疑問点を聞くのに、いきなり用件だけメールを送り付けようとしていたので「まず〇〇先生、と宛名を書く」「でも宛先に書いてあるよ?」「それでも書く。そして『教材ありがとうございました』と書く。そして最後に学年クラス名前を書く」「でも送り先に名前出るよ?」「向こうは生徒たくさんだから判別できないの!」

 S君が講義作りのため、マイクのテストを始め、「では一曲歌ってもらいましょう」とマイクをよこしたので、とりあえずロシア国歌歌っといた。

4月19日(日)

 なぜ子供らは自分の部屋があるのに、それぞれ極狭段ボールハウスを作って居間に持ってきてそこに籠るのか(超邪魔)。

 布マスク、今までに12個(試作品含めるともっと)作ったけど、よく考えたら材料買ったの黒の平ゴムだけだわ。普段からどんだけ資材溜め込んでるのかと。ワイヤーさえ、帽子作った時のが残ってた。子供らのサイズ調整はともかく、顎周りにタックもいれた方が良さそうっだし、結構マイナーチェンジが面倒くさい。

 いかなご、pdf印刷とか、ウェブ小テストとか(キーボード入力がまず難しい)、普段の勉強はともかく、PCスキルは必要に迫られて上がりそうではある。

 ピングー版『遊星からの物体X』、よく分からないが、元ネタは恐くて絶対に見られないことだけは分かった。

 S君「犬としか濃厚接触しやがらねえ」

4月18日(土)

 散歩行くのに「はい、みんなマスクつけて〜」「フィルターどこ?」「ちゃんとなってるか見て」などと言いながら準備してると、腐海に出ていく感たっぷり。

いかなご「小テストにママがいたよ!」
私「???」
小テスト「この犬はなんて可愛いのでしょう!」

 初めてのライン飲み会。会話がかぶるのが大変だが、それ以外は家の様子も見られるし、移動時間もかからないし快適。話題は「現状を語ると暗い話になってしまうので、推しの話をしよう」「この騒動でいくら返ってきたか」など。

4月17日(金)

 マスクの配給が始まって一番変わったことは、マスクの内側が汚れないように、化粧を目の周りしかしなくなったことだな。眉しか書かないから早くていいわ。

 こないだ郵送されてきた、いかなごの体操服のゼッケンに名前を書いてみたが…中二って書いてあるので、とりあえず縫い付けるのはやめといた…。

ドストエフスキーをちら読みした私「木乃が拐われて毛皮にされたらどうしよう」
S君「また変なこと言い出したぞ。これは危険信号だぞ」

いかなご「理科の問題集の答えがない!」→S君「社会の間に入ってました」
私「携帯が寝てる間に充電されてない!」→S君「ケーブルがきちんとコンセントに刺さってませんでした」
 今日も我が家の平和を守るS君。

 こないだ18時過ぎに帰宅して、17時過ぎまでに帰れない時は一報入れろ、と言われたもぐ、今日はちゃんと電話してきた(偉)。

4月16日(木)

 え、緊急事態宣言全国なの?今知ったわ。しかも、特定警戒なんちゃらなのも。

 100歳の患者さんに「スペイン風邪の時を覚えておられますか?」と聞いてみたら「さすがにそれは…」と言われた。後で調べたら終息が1920年だから、105歳以上じゃないと記憶なさそう。失礼なことを言ってしまった。

 うちの職場、マスクは配給制となり(一人ずつ配給日に数枚渡される)、今まで捨てていたものは再利用するべく保管するようになり、個人の知恵による努力が推奨され(みんなマスクカバーだのインナーマスクだの作り始めた)、ビニールシートが張られたり、パーティション切る即席工事が行われたり…と普通に戦時中。

 全国緊急事態宣言、職場の人も「安倍さん、何かやりたかっただけでしょ」言うてた。

 やっとclassiが繋がったと思ったら、各教科の先生が各々教材を送ってきていて、教科名を名乗らないので見出しだけでは判別できなかったり、ファイルが開かないので再送繰り返してる人や、なぜか同じファイルを四回送ってきてる人がいたりして、もうカオス。

 おまけに来週までに小テスト解答しろって教科もあれば、別のアプリで復習しろとか、音声ファイルをDLしとけとか、授業動画送ったとかいう教科もあり、漏れなく順調に教材を受け取れる気がしない。そもそもベネッセのclassiが使いにくい上に、教材を送るときのフォーマットが全く統一されてないのが悪い、とS君。

4月15日(水)

 京都のタクシー会社について色々学んだ。

 もぐのあだ名は「ガリボソスーパーマン」らしい。なぜスーパーマンかと言うと、スーパーマンTシャツを着てたから(←フレディ仮装用に買ったモノ)。

 もぐの塾は、動画配信+おまけ程度のウェブ授業で、まあ何とかなってるが(まだ4年だからで、6年の保護者は大変だろうけど。あと、兄弟でウェブ授業だと色々かぶって大変らしい)、いかなごの方は授業動画もないし、classiは落ちてるし、郵便で宿題送られてきたぐらい。

 図書館は閲覧禁止になって、そこら中布がかかってた。

4月14日(火)

 布マスク、今オックス&ダブルガーゼとかで作ってても、夏は厳しいよねえ…シーチング&さらしも作っとくか、なんて考えてると、哀しくなってくる。

 うちの職場はまだ恵まれてて2日に1枚の紙マスク配給があるけど、同業他社では自力布マスクのところまであるらしいし。

 いかなごがなぜか私の部屋着を着ていて、自分を見てるようで気持ち悪い。いかなご「ほうら、ドッペルゲンガーだよ〜じっと見てると死ぬよ〜」ヤメロ。

 いかなご、チェルニーの初めてやる曲を、片手だけポツポツ最後まで弾いて「どやあ」とか言ったりするので可愛い。

 心が汚れてるので「先週食べた豆腐の味が変だったので、夫のワーファリン飲んでました。昨日転けたら大腿が」→巨大血種、まで思い浮かんだ。

4月13日(月)

 病院ガラガラと思ってる人がいるようだが(そりゃ立地によってはそういうところもあるだろうが)少なくともうちの職場は「ちょっと空いてる」ぐらい。ま、病気の人が減るわけじゃないしな。

 仕事場、換気のためにやたら窓開けてるので寒くて寒くて。食堂なんて極寒。

 今一番心配なのはグローブだなあ。布にする訳にもいかんし。

 ここ最近、飲水量を増やそうと、寝る前に木乃にゼリー入っていたプラスチック容器で水飲ませてるんだけど、最初は「なんで寝る前に水飲まなあかんねん」としぶっていた木乃が、今やタダの水なのに、と申し訳なく思うほど美味しそうに水飲んで、ベッドに行くのを催促するようになってしまった。順応性高っ。

4月12日(日)

 私はS君のマスク作ってる。もぐ&S君はzoomのテストしてる。いかなごの学校より、小学生の塾の方が双方向の導入早いってどうやねん。

 ゴメン、本気で気分悪くなってきた>安倍様お寛ぎ動画。

 大雨なので木乃を屋内で運動させて、といかなごに頼んだら、開始5秒で家具に足の小指をぶつけて受傷、大騒ぎ…。

 最近のいかなご、何を言うときも語尾に「ぴょん」をつける。例:「分かったぴょん」「嫌だぴょん」これが一家の平和に大きく貢献している気がしないでもない。おすすめ。

4月11日(土)

 不織布マスクを一瞬でクシャクシャにするもぐにまず布マスクを作ってみたが、試作品は小さ過ぎてやり直し→それでも小さくてやり直し。

 いかなご&もぐは、中止になったピアノ発表会の替わりに、先生のレッスン室での録画会に参加してきた。

 こんな時期だが、いかなごが気に入ったうさぎ柄の浴衣があったので、浴衣一式(浴衣、帯、帯留め、帯締め)を楽天やメルカリで買い揃えた。何年先になるか分からないが、これでいきなり「来週浴衣着ていく」とか言われても安心。

 プル邸の食卓には常にマカロンが並べてあるが、あんなに並べたら、食べる前に湿気てしまわないのかと、毎回とても気になる。そもそも、カロリー高いのに、誰か食べてるのか?

4月10日(金)

 最近ずっと患者さんに「鼻隠して下さいね」って言ってる気がする。

 どこの病院でもそうだと思うが、今日の会議は籠城戦の戦術会議のようであった。テキは順次攻撃してきてて、包囲網が狭まってる感じ半端ない。今日は堀川がやられた。

 こないだ尿検査でシュウ酸カルシウムが出ていると言われた木乃、ドッグフードを変えて再検査に臨んだら今回はクリア。しかし今度は体重6kg越えで「ややぽっちゃり」と言われた。どうもちょうどよい体重での維持が難しい。木乃は看護師さんに擦り寄って「甘え上手」と言われていた。

4月9日(木)

 95歳で娘に自立を迫られ、インスリン自己注射させられたり、訪看拒否されたら辛いものがあるな。

 S君「白ヤギさんからラインが来たよ 黒ヤギさんたら既読で放置」

 もぐが、新メンバーのユキヒョウのぬいぐるみを含め、まだ裸のメンバー全員にマフラーを作れと言い出したが、いかなごがやる気になってるので全委託した(有難や、有難や)。もぐのぬいぐるみの服は、もぐの古い服で作るしきたりになっているので(飼い主の匂いがついているので安心するはずなのだ)、古いズボンを2枚、姉に与えといた。

4月8日(水)

 学校から物凄い時間にメール来てる。しかも間違えまくり。

 鞍馬口がやられた。

 近所の有名産婦人科病院、立ち会い出産と子連れ入院禁になったらしく、近く第二子が生まれる同僚の先生が「立ち会いはどうでもいいんですけど、上の子の面倒が…僕育休取ろうかな」と悩んでいた。取れ取れ。

 花祭りなので、いかなごと花祭りの歌を歌いました。

 もぐの生誕祭を無事執り行った。こないだ買ったケーキ屋にまたケーキ頼んでおいたんだけど、メッセージボードにマジパンのペンギンに音符チョコ、シュークリーム白鳥までついててビックリ。パティシエのおじさん、態度が不審だけど腕は良いんだな。

 誕生日プレゼントはもぐ希望の「ユキヒョウ」のぬいぐるみと、親が勝手に用意したボディバッグ。リュックサックは塾行きに使うので、公園行く時はこっちで行ってくれ。

4月7日(火)

 朝からドキドキしたが、とりあえずの危機は去った。

 大学はポリクリ中止してるらしい。新入職員はとりあえず自宅待機のところも多い模様。オリエンテーションなんかしてられないよね。

 いかなごの学校は登校も中止になった。これで休み明けのテストもなくなったので、オットセイ娘は喜んでる。

 消しゴムハンコって、簡単な図案なら、思ったより容易だった。下絵は描けないけど、彫るだけなら、メス使える人ならできそう。

 もぐが塾帰りに通行人にぶつかって、因縁つけらて、側にいた塾の先生に助けられたらしい。毎日何度同じことを言っても、急に動く癖が治らないが、これに懲りて、せめて外では気をつけて欲しい。

4月6日(月)

 マスク節約するようになってから、口紅も口の周りも塗らないようになってる。そのうちオペ看メイクになったりして。

 濃厚接触者の待機で色々大変。さすがに外来も空いてきた気がする。今の職場は一番野戦病院になりにくいところなので(体の悪い人が集まる)とにかく来ないでくれ。ちなみに、前の職場は真っ先に野戦病院になって動員されるところ。

 昼から私比で近来稀に見る腹痛。お腹が痛いと縫い物ができないじゃないか。

 vivoの結果はよ。ストロメクトールなら投与しやすいし。

4月5日(日)

 もぐを教えるS君「遊ぶってのは遊ぶだけじゃなくて、動き回ることを意味するんだよ。遊星爆弾って言うだろ」 言わねえよ。

 マスクの耳紐はあるのよ、昔買ったから。平ゴムは黒が少ししかないね。布は綿もダブルガーゼもたくさんあるが、S君に似合うのは少ない。

 S君がさりげなくウサギ柄がいい、とうるさいんだけど。実は娘がウサギ柄ばっかり着てるのが羨ましかったのか。

 いかなごが、針山から縫い針を9本探し出してくれた。針すぐ失くなるなあと思ってたんだよねえ(←針山を作り直しても改善されてない)。

 三菱がやられてる…。

4月4日(土)

 勤務時間外はしっかり引き込もってね、という指令が出てるので、しっかり引き込もってる。まあ、出てなくても大概引き込もってるけどな。

 なんか最近やたら踊ってる人の動画見たくなるの、たぶんワールドなかったからだよな。

 やっといかなごの学校から当面の休校の通知来た。週1、2回登校するらしい。授業ウェブでやってくれないのかな。

 アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか』を読み終わった。「まず中央集権が工業化には必要」「収奪的制度がある国は、一時的には成長できるが、長くは続かない」(つまり中国…)「発展にはとにかくインセンティブが必要」「自由だった国も、法律の改正により徐々に圧制に変わることがある」作者たちが言っていることはエビデンス十分なのか、確かにそういうこともあるだろうが、全てをそれで説明するのはどうなのか、と思わないでもないが、いわばまさに収奪的な政治制度で少数が富むように、イノベーションは阻害されるようになってきている国に暮らすものとしては、読んでおいた方がいい本な気がする。これからは、収奪した富をめぐって、政治的に不安定になるんだって。オランダ人がナツメグの栽培を独占しようと、栽培している島の住人15000人のほとんどを殺害していたり、公民権運動で黒人差別が減ってから、アメリカ南部が経済発展した話は印象的だった。

4月3日(金)

 子猫飼う夢見た。今は可愛いけど、これ大きくなったらどら猫だよな、などと考えていた。

 職場でも「アベノマスク」という用語が普通に使われている。

 S君「じゃがいもも里芋も(新聞紙に包んで箱に入れても)すぐに傷む、と閣議決定」

4月2日(木)

 不急の検査やオペはどんどん先延ばしにするようになってるから、内視鏡でもってる開業医とかは大変そう。

 患者さんに「先生、よくこんな危ないところにずっといられるね」と言われた。いや、別に今急に危なくなった訳じゃないんで…。

 もぐ用「回し車」&S君用血糖改善グッズとして、ルームランナーが本日導入された。動画見ながらできるので、いかなごや私にも愛用されそうな雰囲気。ちなみに、もぐは何かというとすぐに載って走りはじめるが、数秒で飽きて降りる(正しい)。

 こないだ来た中学生が「賢い」が服来てるような受け答えで凄かったので、いかなごにロールプレイやらせてみたが、「中二病」が服着てるみたいだった…。

4月1日(水)

 兄弟漫才で有名なクオモ弟感染したのか。

 そりゃゼロ歳児はみんな必死に蘇生するし、人手集めるものねえ…(辛)。

 生まれた時からなぜかずーっと姉を呼び捨てにしているもぐに、最近指導を行ったら、やっと「姉貴」「姉さん」などと時々呼ぶようになった。

 このご時世では普通の選挙戦がやりにくい、というのは目ウロコ。なるほどねえ。

 慈悲深き国民の父、安倍様が何度でも使える立派なマスクを有難くも全家庭に下賜されるのか。散々馬鹿にされるのも慣れてきているが、さすがにこれはないだろ。

 「あなたが私にくれたもの 世帯で2枚の布マスク」が頭を廻って苦しい。

 ま、エイプリルフールに相応しいという意味では、ピッタリな発表ですね(いいこと探し)。

3月31日(火)

 30歳の3年目の先生「志村けんは名前ぐらいしか知らなかった」「若い頃はハンサムだったんですね」。そうそう、加藤茶もハンサムだったわ。

 糖尿病のS君がついに病院行ったが、血糖値を上げないための食事を完璧にしているらしく、薬を使えるほど高くはならない、でも「ずっともわーっと高い」と先生が悩んでいた。とりあえず、あれだ、運動だな。

 「滋賀県知事、京都などへの往来を自粛するよう要請」、ごく当たり前のことを言ってるだけなのに「これで土日の道路が通りやすくなりますわ」「琵琶湖の水も止めはったらええんちゃいます」とアタマに会話が浮かぶのは、もしかしたら私も京都民化してきているのでわ…(怖)。

 最近は、法で守られている初期研修医は働かせられないから、3年目が昔の1年目、というのはよく聞く話。

3月30日(月)

 京産大…ここ京都だからなあ、百年はなんか言われそう。

 「志村けん、死にましたよ」と診察室に入ってきた患者さんに知らされる。

 コロナどうこうより、志村けんが死んだのがじわじわ堪える。自分が全員集合世代であることを感じる。加藤茶があまり気を落としませんように。

 ようつべとか記事とか色々見たり。ごきげんテレビ以降ほとんど見たことがなかったが、ずっとコントをしていたのね。S君は石野陽子とのコントが面白いとURL送ってきた。

3月29日(日)

 IgGのキット、まだ出ないのかねえ(まあ、周り誰も上がってなかったら、それはそれでショックだが)。

 ドイツ、イタリアまで患者引き取りに行って面倒見るとは、なんと凄い国。

3月28日(土)

 某近くの大学のテニスコートでは、朝から若者が密集して「ナイスショット」と声出しながら素振りの練習してた。

 一家で鴨川に花見。そこそこ混んでいるかと思いきや、いつものよさこいの練習している集団はいたが、花見客は全くいなかった。3,4分咲きの桜の木を独占して、ピザ食べて帰ってきた。食べるのが遅いもぐが、トビにピザ狙われていた。

 最近台所の残り物がすぐに消失する(いつの間にかいかなごのお腹の中に消える)。

3月27日(金)

 製薬会社のMRがそんなにたくさんいらなくね?と存在意義を疑われてる一方(訪問全くないけど、快適なだけで困ってない)、床屋の重要性を皆が感じはじめている、気がする。

 ドイツの図表を見ると、BCG説も…ワンチャンあるかな、お願い。

3月26日(木)

 徐々に迫って来る感半端なかったが、いよいよ他人事じゃなくなってきた。

 一つの人工呼吸器を二股にして使う、って凄いなアメリカ。

3月25日(水)

 年度末なので(今月末で消える)有給取得。S君と業務スーパー行って、保存の効く食料を多めに買い、日の高い時間に木乃の散歩行った。業務スーパーで、たくさん買ったから、レジに時間がかかったが、次の番の中東系の男の人が、赤子連れの女人と高齢男性に順番譲ってあげてて、超男前だった。

 なんでみんな牛の話してるのかと思ったら…。。

3月24日(火)

 相変わらずもぐの話す内容が愚かで、態度が悪くて、テストの成績も悪いんだけど、どうにかならんものか…(頭痛)。

3月23日(月)

 最近、一部割れていた(買ってすぐに路上に落とした)携帯の右下が剥げて、白い線が見えたり、光が出たりする、とS君に言ったら、なんかURLが送られてきて、手続きしろと言われた。来月ぐらいに新しいのになるらしい。防水らしい。とりあえずケース注文した。

3月22日(日)

 ちょ、チュパチャップスのCM、20年前だってよ!?!信じられん…。

 昨日の帰りの車内で2012年版のレ・ミゼの映画を見た。
・いきなり歌い出すのはやっぱり変。
・ジャン・バルジャン役が若過ぎる。
・コゼット役の人、美人な上に歌が上手い。
・昔、英語版のミュージカルそのままをよく聞いていたので、歌は全曲知っているが、今回字幕見て初めて内容を知った歌詞もあって、色々衝撃。明るい節なのに、あんなことやそんなこと言ってたのね。

3月21日(土)

 朝6時から子供らと朝ウサギ→朝ご飯→チェックアウトして荷物フロントに預けて島一周→昼過ぎの船で本土へ。
・今日は風が弱くて快適だった。
・ウサギにも、集中力のある個体とない個体がいるなあ、と。
・やっぱり、公共の利益(食料)よりも、お互いの争いを重視するのよね…。
・景色がとても綺麗。google map見て、初めて目の前に見える島っぽいもの達の本当の位置関係を知った(左側が本土)。

 S君は腰痛で朝ウサギをキャンセルし、午前中の島一周でいかなごは疲れ果て(午後はずっと車内で携帯で小説読んでて幸せそうだった)、私は昨日珍しく小山を少し登ったのが悪かったらしく、股関節が痛くて、立っているのも長時間は無理、とボロボロ。たくさん歩いてもこうはならないから、登ったり降りたりがやっぱりダメなんやな。

 岡山のブックオフを少しと万歩本店に寄って帰京。万歩は高いが、欲しい種類の珍しい本が確実に手に入るので、やはり貴重。倉敷店が閉店したと聞いて、ちょっと不安だったが、本店はあまり変化はなかった。高速走行中に車が妙な音をたてたりしていたが、23時前には無事帰宅。S君お疲れ様。

3月20日(金)

 朝5時半に家を出て大久野島へ。朝だし、大阪兵庫通行自粛要請らしいし、空いてるかと思ったのだが、やっと3連休になって体力の余りきってる子供達を連れ出す人が多いのか、どこも道路が混んでる感じ。

 車内では『織田シナモン信長』(なんだこれは…)と全員集合と探偵ナイトスクープを見た。

 1年ぶりのうさぎ島は特に変わりなかったが、物凄く風が強くて、気温は高いのにやたら寒いし、体力を奪われた。泊り客はたくさんいたが、早めに晩御飯や風呂に行くことで、大混雑は回避。ここの宿の非常に美味しいご飯、去年は後退したかと思ったが、また復活していて、すべてがとても美味しかった。ここに来る時だけは胃腸が2セット欲しい。

 周りに乳児や幼児連れがたくさんいたので「食べさせなくても勝手に食べて、一人でトイレ行って、洗わなくても風呂入ってくれるなんて、なんて楽なんだ。もしかしたら今が人生で一番幸せなのかも」と思うなど。

 メルケルの立派な演説と、卒業おめでとうとを比べると…。

 早くご飯食べたので、9時前にはみんなで就寝。いきなり3つ発表しろって、演題と名前記載されたプログラムを見せられたので、首謀者の女性(昔の同僚の顔をしていた)に「何の準備もせずにいきなり3つは…」と抗議したところ、「あなたは抗議なんかできる身分なのかしら」と言われて、苛めぬかれる、という怖ろしい夢を見た。

3月19日(木)

 最近、定期の患者さんがみんな、多めに薬欲しがる。こっちもなるべく多めに出してる。いつ何がどうなるか分からんからな。

 仕事帰りに、大久野島のウサギ用にノゲシ狩り。今回は新鮮さを重視して、助手にいかなごを徴発して、S君に車出してもらって、一気に廻ったので、短時間で終わって楽だった(去年までは1人で数日かけてバイクで採集していた)。

 明日から旅行行くので、木乃預けた。ダブルベッドで一人寝寂しい。

3月18日(水)

 朝からこたつに潜っていたいかなごが「木乃に踏まれてから耳に違和感がある。鼓膜が破れたかもしれない」と言い始めた。何バカなこと言ってるんだと思ったが、仕事から帰ってからも耳がおかしいと訴え、そのくせ、おかしかったらパパに耳の中を見てもらいなさい、と言っておいたのに見てもらっておらず、何なんだと思いながら耳鼻科に連れて行ったら…鼓膜に穴が開いてた。

 耳鼻科の先生「何か思い当たることはありますか?」
 いかなご、私を見る。
 私「犬に踏まれたと言ってるんですけど」
 先生「なるほど。その犬は大型犬ですか?」
 私「い、いえ小型犬です」
 先生「これかなり耳の奥なんですよ。何か耳の中に入れたりしてなかったかな」
 いかなご「耳が痒かったので爪楊枝を…」
 それが原因かよ!何度目だよ!尖ったもの絶対耳の中に入れるなって、もう何年もずーっと言ってるよね。こないだ学校で倒れて私の仕事中に電話かかってきたのも、耳に尖ったもの入れたのが原因だよね?悪いのは、木乃じゃなくて、爪楊枝を耳に入れてたお前やん!?しかも、こたつに潜ってそんなことしてたら、もし踏んだのが木乃じゃなくてS君だったとしたら、もっとえらいことになってたのでは!?

 とりあえず、いかなごが最初から「鼓膜が破れたかもしれない」と主張した挙句、S君には見せていなかった理由は分かった。そして帰宅したら、もぐがwi-fiのないところでスマホゲームの更新をした、とS君に怒られていた。どいつもこいつも…。

3月17日(火)

 最近定期の病棟患者が多過ぎるので、可視化してもらった(電カルで人数分かるようになった)。あと、最近のさすがにヤバいと思ったのか、看護師さんの応援が来るようになった(あまり私の労力は変わらないが、気分的に楽)。

 同志社前の桜(毎年一番早いとこ)、咲きはじめてた。

 クリス、30歳で突然死とは周囲の人々もやりきれないよね。

3月16日(月)

 イギリスのように70歳以上外出禁止になったら、介護者が出られなくなって90歳以上が困るな。

 S君の誕生日なので、今年は2週間前に予約しておいたホールケーキを取りに行ってきた。注文時はコック帽をかぶった作る人と思われるおじさんが超喧嘩腰&見えていたバックヤードもあまり綺麗とは言えなくて不安だったが、お値段の割には美味しかった。さて、別の種類でもう一度注文してみるかどうか…。

 誕生日プレゼントは、今年は「役に立たない楽器シリーズ」拍子木大小2セットにしてみたが、大は「相撲の時にしか使えない」小は「これは楽器ではなく武器」と評判が悪かった(笑)。ちなみにいかなごは「ほうれん草の胡麻和え」を作った。

3月15日(日)

 フードがついて前腕だけ縞々の紺色の長袖をいかなごに着せたら、激しく中学生っぽくなった。

 イギリスのコロナ対策、良くも悪くもイギリスっぽい、と思うよね。世界各国、制度とお国柄が出てて凄いわ…。壮大な社会実験感溢れてる。

 午後、急な雨とかで、外で遊んでいたもぐ&友達4人が急に我が家に来襲。S君が「あ、ネットいるよね。ちょっと待って、今wi-fi設定変えるから」と大慌てで接待していた。もぐのロフトベッドに5人集まってゲームしてたらしい。

3月14日(土)

 今日はいかなごのジーンズ(何度も試着させて、ついにサイズの合った七分丈ではないジーンズを手に入れた)と学校のコートでは重過ぎる時の上着と、ヒールの高いスニーカー(今から将来に向けて、ヒールの高い靴に慣れさせる作戦)を買って、片方だけ異様に擦り減った制靴の修理を頼んだ。有意義な買い物だった。

 ついでに私とS君の靴(2人とも今のに穴空いてる)も買って、いかなご希望のクッション(自分のお気に入りのクッションが木乃に使われるため、私と木乃用に色違いが欲しいらしい)を探したが、既に店は春仕様で売ってないため、ネットで値引きされてたのを注文した。有意義な買い物だった。

 自転車ロードレースって、考えたら超危ないよなあ。各国から集まった選手達が、話したり食べたりしながら毎日数時間密着し、また自国に戻るという…。

 首相、卒業おめでとうって…ダメだこりゃ。

3月13日(金)

私「病棟だけで1日18人ってさすがにどうなの?(愚痴)」
いかなご「ホワイトだと思ったらブラックだった」

 「医療崩壊なんて起こらない」って言ってる人、日本がどれだけ病院へのアクセス性がよくて、かつ医療費抑えるために、どれだけフル稼働で病床廻さないと採算取れないようにギチギチに病院が締め上げられてるか知らないんだろうね。

3月12日(木)

 うちの職場もマスク逼迫してるけど、週1枚の京大病院よりはマシ。とはいえ、この先どうなるか。

 余『死者たちの七日間』を読み終わった。後書きにあったように「新聞記事やメディア報道の羅列」という批判も頷けるが、死後の世界の描写はやっぱり強烈。

3月11日(水)

 仮に制度面をすべてクリアした上に、自宅キットで検体がちゃんと取れたとしても、陽性と出た人が大人しく自宅療養してくれるとでも思ってるんだろうか。思ったより何も考えてないのね>孫社長。

3月10日(火)

 朝から大雨だったので、S君の受診(ついでに風疹の抗体チェッククーポン使用)→糖尿病が悪くなってることが判明。
私「パパは糖尿病だから」
いかなご「そうなの?」
私「今は大丈夫でも、30年後に大変なことに」
いかなご「30年後なら、私は仕事して子供産んで、それでパパの介護?…無理」
S君「…無理か」

 いかなごさん「もぐと同じ部屋で寝てもいい?お泊り会だ!」とか言い出したので、引きこもり派のいかなごもいい加減休校に飽きてきたとみた。

 福知山以来、新型コロナ日々間近に迫ってきている感、半端ない。『エミリーの赤い手袋』みたい。「エミリー、ほら3段目だ」てやつ(う、思い出すと今でも怖い…。たぶん子供の頃一番のトラウマ話)。

3月9日(月)

 木乃の散歩行ったら、黒猫のストーカーに遭ってびっくりした。普通は逃げるのに、向こうから近づいてきて、最初は威嚇していたが、何度か追って来た挙句、ギリギリまで寄って来て、ゴロニャンと横に。猫仕草はよく分からないが、さすがに木乃に好意があるとしか思えない。S君「それ、君に懐いてたんじゃないの?」(ウサギが懐くのを見て以来、私のことをムツゴロウか何かだと思ってるらしい)いやいや、木乃しか見てなかったし。

 昨日雨で延期していたお雛様の片付けを施行。ついでにもぐも動員して、廊下と階段の掃除も。

 私が中学生の時に国名シリーズを読んで、訳が分からなかった単語・言い回しの多くは、訳が古かったり間違ってたんだと、最近やっと気付きつつある。「汁気たっぷりのフランス菓子」とか「番組」(←プログラムのことらしい)とか言われても。

3月8日(日)

 オヤジ、70代最後の1年開始。おめでとうございます。

 腹筋がないのを糊塗する試み、に一日従事していたが(老眼なので、黒シャンタンに黒レースを縫い付けるのは、見えにくくて大変)、夜試着させたら成功していて嬉しい。

 和歌山…医療資源が充実してる地域とはとても思えないが…。。

 今も全国一斉休校と謎の水際作戦以外は、それほど酷いことしてないと思うけど、やっぱり「これから」さらにとんでもないことしそうで怖い>現政権。

3月7日(土)

 カントの爪切りに、抑え係として動員されたら、うさぎに超懐かれて(可愛くないとは言わんが、私は別に嬉しくない)S君の私を見る目が変わった。S君「伊達に犬を毎日可愛がってないな」私「これを肝に命じて、私が犬を可愛いがる時は非難しないように」

 「現政権のせいでこんな症例が!」と騒いでいる人達が提示する症例経過って、ほぼ全てが「政権何も悪い事してない」としか思えないものなので、国会で行なわれていることも、素人の私が見ればとんでもないように見えるが、専門家から見れば現政権は何も変な事してないのか?と思ってしまう。

3月6日(金)

 いかなごに赤と黒のうさぎ柄の折りたたみ傘買ったら、気に入ったらしく感謝された。赤&黒好きなんだよな。微妙にババくさいと母は思ふ。

 鹿島『「レ・ミゼラブル」百六景』を読み終わった。確かに『レ・ミゼラブル』って子供用『ああ無情』だけ読んで、元本を読んだことがない、というか、『ああ無情』さえ『巌窟王』と混同してて、『モンテ・クリスト伯』を読むまで、「パンを盗んで監獄に入れられた人が、死人の代わりに死体袋に入って脱出」だと思ってたのは、私だけではあるまい(?)。レミゼのミュージカルの音楽は好きで良く聞いていたが、それも英語版しか聞いてないので、元の話はサッパリだったのが、この本のあらすじと著者の解説でようやく把握できた気がする。ジャン・バルジャンがこれほど怪力無敵の人だったとは。なんでバリケードを作るのか、なんで成長したコゼットよりエポニーヌがメインなのかも分かった。私のような人にお勧め。

3月5日(木)

 もぐがピアノ行ってなかったorz。

 水際対策を抜本的に強化するのか。今から。

3月4日(水)

 姉弟喧嘩は朝から血を見た。

 新型コロナ関係としては「家から出たくないから、いつもの薬を郵送しろ」という電話に「無診察投薬・郵送は無理」をオブラートに包んでごく丁寧に伝えてもガチャ切り、とか、80代の利用者さんに「子供に病院に行ってはダメと言われたので、代わりに薬取ってきて」と言われたヘルパ―さん(かなりの御年齢)が「私はどうなるんですかね…」と呟く、など。

3月3日(火)

 子供を1メートルおきに配置www。

 昔ニューヨークに行った時、グラウンドゼロ周囲の道端で、世界貿易センタービルの形のマグネットを買ったのだが、911の説明を子供らにする時に、後々大活躍するとは、当時は思いもしなかったわ…。

 私の実家、全くの「中流」で、幼児の頃はトイレ汲み取りだったし、その後も団地暮らしだったし、両親に親からの援助はなかったし(というか母親は実家に仕送りしてた)、両親も仲が良いとは言えなかったが、二人とも唯一、教育に金と労力を惜しまないことだけは共通していた。それでも私が学費の面で何一つ不自由なくさせてもらえたのは、一人っ子だったからだろうなあとは思う。

  もぐが練習するピアノの発表会の曲に合わせて、ダンボールに入ったいかなごが踊り狂う、という謎のイベントが取り行われて、携帯カメラの容量がなくなった。

 共産党の小池晃のコロナ関係の質問が超まともだと思ったら、あの人医者なのね。

私「ねえパパ、ママは昨日…」
S君「洗ってません!」
私「……」
S君「妻が髪の毛を洗ったかどうか、把握することにしました」
 2日に1回髪を洗うが、いつ洗ったか思い出せなくてしばしば困る私に、ついに神が。

3月2日(月)

 看護師さんに「安倍さんがPCR保険適応するって言ったんですよね。もう少し待てばうちの子も保険適応されたのに」と全然違う病気のPCR検査について言われて、ちょっと眩暈がした。

 帰宅したら、姉弟喧嘩により既に物品に被害が出た挙句、隠蔽されていた(疲)。1日目からこれかよ。

 休校で暇ないかなごが図書館自力で行ってきたと思ったら、ネアンデルタール人の本2冊借りてきた。1冊は私が最近読んだ中で一番面白かったヤツだった。ちなみに、図書館行ったはいいけど、帰り自宅に辿りつけず、盛大に迷ったらしい。

 誰もが知っていることだとしても、記者会見が仕込みであることを堂々と認める安倍首相、凄いな。

もぐ「特例預かりに行きたい。友達と一緒に勉強するって約束した」
両親「アンタは行く権利ないの!(S君春休みだから授業ない)」

私「全身しんどい」
S君「ご病気ですか」
私「お疲れとお歳です」

3月1日(日)

 もぐがやりたがっているゲーム『フォートナイト』がどうも覚えられず、つい『フォートラン』と言ってしまう。

いかなご「もぐよ、滅べ!」
私「いかなごさん、何回言ったら分かるんですか。弟を滅ぼしてはいけません」
S君「共に栄えよ!」

 姉弟仲が良過ぎて、二人とも同じ部屋にいると、常に取っ組み合いの喧嘩が取り行われる我が家。二週間生き残れるのか!?

 ルメートル『わが母なるロージー』を読み終わった。『天国でまた会おう』寄りな印象。心地良いけど、カミーユはあまり関係ない。

2月29日(土)

 話半分でも超絶羨ましい>台湾。 思えば#edano_neroなんて言ってた頃は、ある意味幸せだった。

 4○年生きてきて、今日初めて壇ノ浦があんな端っこにあるって知ったわ。そりゃ入水もするわな。

 いきなり暇になったいかなごのために本でも探そうかと思ったら、なんと『マイナス・ゼロ』も筒井康隆も倉庫にあるとS君。なんでそっちを倉庫に入れて、いかなごの部屋の本棚に類猿人ターザンが並んでんだよ!(-""-;)

 藤井七段、休校で(スケジュールが)楽になっただろう、てのに笑った。

 今日は一日眠い。

2月28日(金)

 職場はもちろん騒然としていたが、最近の医者メンツは子供が大きい人が多く、「5年前なら発狂してた」とみんなで頷き合うなど。

 期末テストの予定が霧散したいかなごはダラダラしている。1週間前に期末テストがすべてなくなるって、どんな夢のような状況だよ…。

 いきなり小学校休み、普段から芋洗ってる学童さえどうなるか分からんときては、トイレットペーパーぐらい買いたくなるというものだ。

2月27日(木)

 大阪市の公立学校休校のニュースを知って、マジか、じゃあいかなごの学校も休みだろうなあ…と考えていた10分後、は?というテロ的ニュースが>首相全国一斉休校要請。

 一人親家庭とかどうすんの…場当たり的に決めんなや。本当に「子供の」安全だけ考えるなら、一斉休校の方がよっぽど危険だし。どう考えても「小中高休校にします。私が決めました( ー`дー´)キリッ」って「首相が」言いたいだけだよね。どーーーしても月曜日から休校要請したいなら、せめて明日の朝にすれば、多くの人が無駄な体力使わずに済んだのに。

2月26日(水)

 国会の枝野の質問見た。前半たるかったけど、最後は凄かった。この人演説上手い(凄)。

 コロナ関連で受診控えてる人は数週間前からいるけど、「最近変な病気流行ってるから行きません」て電話は直球過ぎてちょっとウケた。

 私も自分が犠牲者じゃなかったら、子供にヤバい名前つけてたかもしれないから、気持ちは分かる。唯一無二の尊い子で、何なら右脇から産んだぐらいの勢いになるし。だが何度でも言う!名前は読めるのが一番大事!!

 丸山『ダークツーリスト』を読み終わった。世界中のスラムや麻薬取引地帯などの危ない場所のルポの本。面白いのは面白いんだけど、「〜は事実である」「これは経験上〜である」「どうなるか見て行きたい」ばかりな感じで、読み応えはない。映像で見る方がいいのかも。

2月25日(火)

 「自宅で休んで」に「何もしないってことか!」と激昂するの止めてくれないかな。自宅で休んでよ。

 「決裁」の意味もよく分からん人間としては、「口頭決済」がどうアリなのか、あり得ないのかサッパリ…。

 ピアノ弾いていて、自分の音が綺麗かどうか、そんなこと自分では分からない、と以前からお怒りだったいかなごさん、突然綺麗な音で弾くようになったので、どうやったの?と聞いたら「うーん…何かよく分からんけど、こんな風に弾いた(両手指先をひらひらさせる)」。…なんか分からんけど、これからずっとそれで。

2月24日(月)

 時節柄「なんでもあらいぐま」が頭を廻って離れない…啓発ソングとしてぽぽぽーん並に流したらどうか。

 もぐは際限なく「それ、どーでもよくね?」という類の事を喋っている(例「もぐ君がさっき信号の前を通った時、赤だった」)ので、朝はまだ話を聞いているが、夕方になると「黙れ」と心の中で言い、夜になると「黙れ、いいから黙れ」と口から出る。と言ったら、S君「朝は黙って聞くのか。深い愛だな」

 HDに録られていたヒトラー特集2本とワガノワ特集見た。テレビ見過ぎ。

 こんな古文書発掘みたいなことしないと、違法かどうかって分からないものなのか…(謎)> 「勤務延長、検察官は除外」1980年の文書が見つかる。

 釣りをしてたら海からイノシシ上がって来るんだ(怖)。

2月23日(日)

 もぐが使ってる子供用国語辞典がポンコツで「手折る」が載ってない→私がスマホで調べる→「もぐ、最後の方の『比喩的に女を自分のものにする』は無視していいからね」

もぐ「じゃあ自転車に乗る時はスピードを出さないように気をつけて運転して、迷惑をかけないように気をつけて友達と遊んだりしてきます」
姉「無理だと思う」

 結婚して16年、我が夫がPCRを知らないことを知って驚いた。しかしまあ、よく考えれば我々の世代は、生物選択でなければ知らなくても不思議はない。

いかなご「あれ、木乃どこ?」
私「お前が犬を探すとき、犬はお前のすぐそばにいるのだ」 (こたつの中で私にピッタリくっついてる)
いかなご「迷言だよね、それ」

 とりあえずベンチ増産してたりは…しないのかな。

 マンハイマー『アウシュヴィッツでおきたこと』を読み終わった。子供向けにかなり編集してあり、語り口が優しい。

2月22日(土)

 このマグカップ、デザイン気に入ったので買ってみたら、ロゴはシールで貼ってあるだけだったけど、大容量で湾曲しててどっしりしてて、実に好みの形。S君「元のヤツだけどっかで売ってないか?」

 いやー、京都と大阪の患者発表数少な過ぎるよね。いや調べないのは、いいことだと思うのよ。(まともな)医者が調べてくれと言ってるのに調べないのは問題だけど、一般外来で調べるなんて論外。おまけに擬陽性率も偽陰性率も高いのに、「陰性って言われたから」ってウロウロする人が出てくるし、そもそも陽性でもウロウロする人が絶対いるし。

 いかなごに「ママめ!お前は私の母親だな。許さん!」て言われたけど、思春期の逆ギレってやつ?

 もぐ@9歳は未だに家族との会話がしっかり成り立たず、語彙力も低い。今日は「澄んだ水って何?」と訊かれた。

2月21日(金)

 学校から「お嬢様の長所をお書き下さい」的なアンケートが来たが、んなもん「可愛い」以外に何かあんのか、え?!

 もうあまりにも斜め上な上に斜め上で、マリアナ海溝まで崩れ落ちそうな気分>厚労大臣「副大臣は『中の状況を』という思いで投稿したと思うが、『不潔』ということばを使っていること自体が問題だ。本人もそう思い写真を削除したが、私もそう思う」

 学会は次々と中止になってるが(廊下に貼ってある学会ポスターに、「延期」「中止」というお札が貼られているのが笑える←誰かがお札作ってくれたらしい)、この時期一番問題なのが送別会だよね…。

 いかなごと風呂に入っていてふと気付いた。ヤツはこれの存在を知らない。『路傍の石』に、家に風呂のない主人公が、奉公先で風呂焚きをやらされ、かき混ぜることを知らなくて主人に怒られる、という場面があったな。

2月20日(木)

 昼ご飯食べてる時に橋本岳副大臣の清潔ルート写真見て、マジで膝から崩れ落ちた。こんなツイートして、後から「責任者として適任ですか」って聞かれても、首相と官房長官が「適任です」て言うのかと思うともうね…。

 身体鍛えてるので有名な看護師さんに「先生体力凄いですね。こんなに(患者さん)来てるのに、午後でも全く速度が変わらない」と誉められた(自慢)。体力凄い(ふふふふ)。

2月19日(水)

 神大の岩田先生の動画凄いな。確かに今までの岩田先生の発言・行動には、ちょっと引いてたが、感染症の専門家の言うことを聞かない状態って。。

 確定申告の準備をはじめたS君「君、年収増えてる」
 私「頑張って稼いでるのに、犬を可愛がることも許されない…」
 S君「金があれば何をしてもいい訳じゃない」

 ロスリング『ファクトフルネス』を読み終わった。偉い人を含む色々な人に、世界の現実を講義しても講義しても、正しく理解してもらえず、クイズを作っても正答率がチンパンジー以下なのに業を煮やした著者が、現実を伝えようと書いた本。人間はドラマチックで悲観的な見方が好きらしい。所得が同じだと生活水準は世界のどの国でも同じ、最も貧しい10%以外が産む子供は平均2人、イスラム教徒でも金持ちになれば子供の数は減る。まあでも、ある程度の年齢になると、3、40年前に知った事実をアップデートするのはなかなか難しい気がする。定期的に上書きできるといいんだけどねえ。

2月18日(火)

 もぐが新しい名前が欲しいというので検討。S君「卯三五郎」を提案するも本人拒否し、希望により「犬九郎」と相成りました。

 帰宅したいかなごにダンスの授業で習った曲を聞かされた…なんか非常に聞き覚えがあり…しかも何か嫌な記憶が…これが我が子が後輩な難点か。

2月17日(月)

 オーストラリアの火災救援支援のコアラTシャツ届いた。XXSは小さくはないが、着心地が微妙なので、XSでダボッと着る方が良かったかも。S君はMで超ピッタリで、我が夫のジャストサイズはオーストラリア人Mサイズである、というどうでもいい知見を得た。

 80代以上の男性は、帽子をかぶって診察室に入ってきて、きちんとそれを脱ぐ人が多い。70代の男性ではあまり見ない感じなので、その辺りが帽子文化の分岐点なのかなあ。

 嘘つきってそういう風に嘘つくのね>国会。

2月16日(日)

 あまりにももぐがうるさいので、外行ったら?とお勧めしたら、京都マラソンの人の横で走ってくると出て行った。行け、行け、みやこメッセまで行って無駄な体力使って来い。

 個人的には、新型コロナに関しては「まだ」安倍政権はそんなに悪いことはしてない気がする(いや分からんけど)。それより「これから」何かとんでもないことしそうな気がしてヤダ。

 大学の先生に自分について言われた発言を色々思い出した。哲学の先生に、文脈は忘れたが「君は無政府主義者だ」、麻酔科の先生に「あなたの顎では全麻は無理」、私が描いた肝胆膵を見た外科の先生に「外科は止めた方がいい」。ということで、私は「外科医に向いてない全麻がかけられない無政府主義者」な模様。

 fire fight Australiaのコンサート見たら、客席でカンガルーのデカいぬいぐるみ放りあげてる人がいて笑った。

2月15日(土)

 インターホンが鳴る→出たS君「朝一エホバだった。でも名乗ってたからえらい。ものみの塔は名乗らない」→私「え?ものみとエホ証は一緒だよ」→ぐぐる→『ものみの塔』はエホ証の機関紙らしい。だから、ものみの塔と名乗ることはない。→S君&私「勉強になったわ」。

 もぐが塾行ったら、やっと静かになった…。頭痛い。

 府立医大ー京大医学部間は、鴨川の亀石を渡って、あとは歩くのが、たぶんタクシー捕まえての移動より速い。

2月14日(金)

 昨日の和歌山を受けて、朝から職場では「今は笑ってても、午後には我が身かも」「仕事来たはいいけど、2週間家に帰れなくなったりして」「職員一人陽性出たら、全員ボーナス出なくなるんじゃ」と戦々恐々。

 火災で保護されたコアラにギターを聞かせてあげる天文学者、という激ヤバ動画。

 ずーっと外来→カンファ→歯医者→いかなごの迎え→いかなごの小学校の友人宅にチョコを配達→もぐの迎え(疲)。

 小学生の頃、私のキャラとされていた(当時はなぜか個々人の好きなサンリオキャラが決まっていて、誕生日には各々そのキャラグッズをプレゼントするのが慣習だった)cheery chumsを百均で見かけて呆然としたら、40年後の2019年に復活していたらしい。ってチアリーチャムズなのか!当時は調べる方法もなかったし、口伝えでチャーリーチャムズだと思っていた。陽気だったのか、お前。

 もぐに「はい、これいかなごとママからの1年分の愛だよ」とブラウニー2個を差し出したところ「え!これで1年分!1日分はどれだけ…」とショックを受けていた。

2月13日(木)

 朝からくしゃみと目の痒みが。暖かい。

 槇原敬之が前回覚醒剤で逮捕されたの、21年も前なのか!こないだテレビで見た時、凄い老けてたから、さもありなんな感じだけど。

 いかなごがピアノから帰って来てから、ブラウニー30個の制作に取り掛かる。…何せ量が多いので、タネは4回に分けてラーメン鉢で作ることになり、「バナナ392g、半分は何グラム?あんたなら計算できるでしょ!?」「湯煎、気をつけてって言ったでしょ。ママのいかなごの信頼度は10下がった」「ママが入れたお湯の量が多かったのが悪いんでしょ!」「今晩あたし寝られるのかな…明日の朝までかかるんじゃ…」と現場は阿鼻叫喚。

 何とかいつもの寝る時間までには完成し、梱包も終了。あとは明日いかなごが学校までマフィン18個の輸送の重さに耐えられるかと、小学校の友人宅(住所不明)まで届けられるかだ。

 ひょえー、和歌山の済生会有田病院、入院も外来も止めるんかいな。

2月12日(水)

 アジリティ動画見るのがやめられない。チャンピオンシップみたいなのを見たら、解説とスロー再生もついていて、スローで見る犬が素敵な上に、飼い主の方しっかり見てるのよ。もう可愛過ぎ。

 ノムラテーラー行ったら、盛大に自作マスク推してた。

2月11日(火)

 最近ずっと食事時に家族でのだめのアニメ見てる(アマプラ配信中)が、二期のOPが超聞き覚えのある曲で何かと思ったら、ラフマニのピアコン2番なのか。そりゃ、聞き覚えありまくりだわ。

2月10日(月)

 もぐの弁当袋がそろそろ必要だが、四年前に作った袋を今でも問題なく使っている姉と違い、すぐに壊れることが予想されるので、ノベルティランチバッグをメルカリで探すことにした(消耗品)。もぐははっきりした好みはないが、外面を気にするので、可愛いのはダメとか色々うるさい。

 いかなごとブラウニーの試作品作って試食したら胸焼けする。何個作れるか計算して、このままいくとちょっと足りないかも、と言ったら、いかなご「じゃパパともぐには、適当にその辺でチョコ買えばいいんじゃない」「そんなの友達優先に決まってるでしょ」(非道)

 最近タオルがボロボロ過ぎるので(破れてるとかほつれてるとか、桃の汁で茶色くなったり、もぐが墨こぼしたり…)新しいタオルを少しずつ買っている。
もぐ「なんで新しいタオル買ったの?」
私「もうボロボロだから」
もぐ「まだ十分使えるのに」
 …タオルというのはフワフワしていて、破れたりはしてないモノなのですよ…君は知らないかもしれませんが。。

2月9日(日)

 オーストラリア火災応援コアラTシャツ、サイズ分からないんで問い合わせてみたら、でかい。大体で、XXXSが日本の女性S、XXSが女性M、XSが男性M、Sが男性L、Mが男性XLってところ。身幅広いし、どんだけ胸板厚いんだよ、オーストラリア人。

 昼、久しぶりに家族で外食&百均廻りしたら、いかなごが私の腕を取って、密着してくる。。
もぐ「いかなご、そんなにママにベタベタして、友達に見られたらどうする?お前にはプライドがないのか?」
いかなご「誰かに見られてもいいよ。私、ママ大好きだからって言うから」

 で、車で移動中に、いつも超丸投げで紹介して来る医院の目の前を偶然通ったので、心の赴くままに罵ったら、S君に「ヤクザの出入りですか」言われた。

 平井『イレーナ・センドラー―ホロコーストの子ども達の母』を読み終わった。ワルシャワゲットーから子供達を連れ出して預ける活動をしていた女性を紹介する児童書。書体が変。

2月8日(土)

 夕方、お雛様出した!今年は早いぞ!段組係りのS君が初めて3段だけ組む、をやってくれたので、初の三段飾り。お内裏様の烏帽子の紐結ぶ時がいつも一番緊張する。

 島田荘司『星籠の海』を読み終わった。男は野望を持たないといけないが女はそうではない、はいつも通りとしても、さすがに原発の近くの海で泳いで白血病はないだろ。なんだよ「医者は国策には口を出せない」って。オチのないギャル運転手もナゾ。最後のいかにもな罠は、最近目にした「動かぬ真実をつきつけても、バカは自白しない」を思い出した。唯一、瀬戸内海は潮待ちがきっちり決まっている、というのは面白かった。

 夜、風呂の中でtwitterで知ったコレ見始めたら、やめられなくて身体冷えきった。次々出てきて、滅茶苦茶速い子も滅茶苦茶遅い子もいる。その後、シーズーのアジリティ動画を探してしまった(笑)。できる子もいるらしい。

2月7日(金)

 ふるさと納税で頼んでいた、はるか(柑橘類)が来た。見かけは酸っぱそうだけど、後味が良過ぎて、次々食べてしまう魔の果物。もっと広まれ。

 バレンタインデーに向けていかなごと協議を行った。クラスメイト6人と小学校の友人3人、それにクラブの先輩達用…ええっと何個作ればいいんでしょうか。。面倒な行事になってんな、おい。ついに楽天で材料買ってしまった。

 四大陸、フジは退行したのか…アイスタッツって、ハン・ヤンの3A測るためにあるんでしょーが!?!

 しかし珍しく男子がみんな凄い。ボーヤンの良い演技久しぶり(嬉)。

 北村大臣の答弁、不明瞭とかアタマとかそういう話じゃなくて、目を背けるレベル。

2月6日(木)

 寒いというより冷たい。やっと本来の冬だと喜んでる人もいるけど、ずっと温暖化でよろしい(泣)。

 四大陸、みんな良かったねえ。梨花ちゃんと花織ちゃん素敵だった。

2月5日(水)

 朝、時間になってももぐがゴロゴロしているので、用意しなさい、と声をかけること数回、「今用意しようと思ったのに」と言い出して、何度も蹴られた。そういうこと言う人間大嫌い。蹴る子はもっと嫌い。

 いかなごさん、記憶力はS君に似たっぽいが(覚えるのに時間がかかる)何でも素直に馬鹿正直に受け取るところは私に似たっぽいんだよな。こんなに悪いところばかり遺伝してたら、人類衰退するんじゃなかろうか。

 S君がイタリア人に「なぜ鬼は虎柄のパンツをはいているのか」と聞かれた話をしたら、いかなごが鬼門が丑寅の方角だから牛の角と虎柄パンツなのだと教えてくれた。凄え、これが負うた子に教えられってヤツか!S君「負うてないけどな。最近はスリングだから」

2月4日(火)

 用事で8時過ぎに帰宅したが、喜んでくれたのは木乃だけだった。

 もこもこ足カバー、寝る時にはくと暖かくていいわ。ちなみに、その辺に置いておくと、いかなごに「あ、人間の尊厳落ちてる」と言われる。いや、それは逆ではないのか。

いかなご「ママさんは顔を舐める生物を可愛がるの?」
私「いや私は顔を舐められるのが好きなんじゃなくて、木乃だから顔を舐められるのを我慢してるんですけど?」
いかなご「じゃあ、ジャッカルだったら?」
 …なぜジャッカル…。

2月3日(月)

 職場に超無能な管理職がいる話は、前から周囲の愚痴で聞いていたが、今回自分に火の粉が降りかかってきて、事情を詳しく聞いたら、数年前から「管理業務を何もしない、それじゃ回らないので周りがどうにかしようとするとキレる」を繰り返しているらしい。

 アクセサリー、パソコンでデザインして、機械で切り出した方が安いのね。まあ、それはそうか。

 今年も無事に、鬼のお面を被ったS君が子供たちにより、家の外に追い出された(そして例年通り私は面倒くさいので居間でゴロゴロしてた)。

 福島『ウイグル人に何が起きているのか』を読み終わった。中国の臓器移植の件数が不自然に多く、(死刑になった)イスラム教徒のウイグル人の臓器は「ハラールオーガン」として中東の金持ちに珍重されている、って。。中国には有名な三大酷い政治家がいるとか(今ウイグルにいるのは、チベットで弾圧を成功させて栄転した人らしい)、日本でウイグルについての報道が少ないのは、政府に海外の邦人記者を保護する姿勢がないのが原因とか、元々迫害してはいたが、資産家の財産を没収し、大人は再教育施設で虐待、子供は孤児院や寄宿学校に入れて共産主義イデオロギー漬け、という大テロル並みのことをし始めたのは最近、とか。あと、「水に落ちた犬は叩け」的な敗者は叩きのめす大陸的発想とは異なり、日本人が判官びいきなのは「支配されたことないから」というのは、非常に納得がいった。

2月2日(日)

 塾新年度で理科の授業が始まった途端、一人で宿題ができなくなるもぐ。とことん新しいことに弱い。ちなみにキャベツの絵が書いてあって「キャベツ」と答えるような問題なので、難易度の問題ではないっぽい。

 三大(どの科がとるかで)揉める疾患:誤嚥性肺炎・蜂窩織炎・圧迫骨折。

 夕方投票行ってきた。今日は誕生日なので、一日中ダラダラして島田荘司を読むんだ!と思っていたが、邪魔が多くてなかなか目標が達せられない。

 誕生日プレゼントにS君に暖かいモコモコ足カバーというのを貰った。これが身に着けると見かけがちょっとアレで(膝から下だけチューバッカになる)、宅急便受け取りに出られない感じなのだが…いや暖かいからもういいや。人としての誇り捨てるわ。他にも肩凝り軽減グッズを貰った。良くなるといいなあ。

 もぐからは「黙る券30分・1時間」「勉強する券30分・1時間」「黙って宿題などをやる券30分・1時間」「何でもやる券・一部例外あり」という豪華プレゼントをいただいた(嬉)。

2月1日(土)

 マジかよ>アフリカ人にもネアンデルタール人DNA。もうどうなってんのか、さっぱり分らんな。

 近所の取り壊し&マンション建て替えがほぼ地震のようだ。

 あと2ヶ月なので、もぐのピアノ発表会の服の調整をば、と思って、去年の服着せてみたのだが…なぜそのまま着られてぴったりなのだ(謎)。

 学校から帰宅したいかなごとガチバトルを始めたもぐ。結局完敗して「お姉さま、申し訳ありません」と言わされた後、一緒にタルト食べながら「もう少しだったなあ」と満足気だった。さて、勝てる日まであと何年。

 いかなごさんがクトゥルフだのTRPGだの言い始めた。いやちょっと、両親共そういうの詳しくないので、本でも読めば、と言ったら、いかなご「うちにあるの?あるか、『鼻行類』あるぐらいだし」。いや、鼻行類はあるだろ。でも、ラブクラフトは出てこないかも。

 え、ゲアゲがどうのって話、レイプされてたと告発したのはアビトボル&ベルナディスのサラちゃんだったんだ。。組む前の話なのね。