9月1日(金)
職場の同僚と「弁当を持って行き忘れるのはダメ」ということで一致した。
9月2日(土)
向こうの家の無花果が実りそうだし、草むしりもいい加減しないといけないし、ということで、子供らが学校に行った7時半に家を出て、S君と滋賀へ。草むしり30分→眩暈がして限界→30分休む、を繰り返した。
無花果の周りのやたらと増える名前の分からない木をS君に抜いてもらい、塀と山椒と柿に大量に絡みついている蔦(1種類はカボチャなんだけど、もう1種類は何か分からない)を引きちぎり続けた(今年、柿の実がつかないのは、蔦のせい?)。
それでもまあ、昔に比べたらヨモギとドクダミと松は減ったし、大葉とタンポポは増えてるし、長年実をつけなかった無花果も、枝を切りまくって枝先を下に向けたら、なぜか今年は実がついたし、ちょっとはマシになってると信じたい(でも山椒の木はもうダメっぽい)。
木乃は私が草をむしっている間は、一緒に庭に出ていたが、やっぱり暑そうだった。無花果数個とヤブランを持って、もぐが帰ってくる前に帰宅。もう少し行かないと。
9月3日(日)
唐突にもぐが「あれ何だっけ。いろんなキャラが出てくるの。コップや太った人が出てきて、なんか食べて、またね〜っていなくなるの。カランコロンって」とか言い出して、他3人は最初は、アンパンマンじゃないの、と言っていたが、いかなごが思い出して調べたら、でこぼこフレンズだった。もぐが言っていた内容と完璧に合ってて笑った。しかし、さらに調べたら、でこぼこフレンズはもぐが1歳になる直前で終わっていた。保育園でDVDでも見たのだろうか(謎)。
9月4日(月)
いかなごの同級生の話を聞いてたら、反抗期の中学生の首締める父親とか、文化祭準備の居残りを前日は許可してたのに、当日朝にダメと言い出す父親とか、小学校低学年の子に、良い点を取ろうと勉強する気がない、と言う母親とか、意味分からん人が多過ぎて、私なんか、かなりまともなのでは、と天狗になりそう。
9月5日(火)
いかなごに院内ピッチが通じなくて全館放送で呼び出しが〜という話をしていたら「ピッチって何?ポケベルのこと?」という難しい質問をされた。
9月6日(水)
悠仁様、ネイサン味が出てきた。
昨日、朝からヘリ飛んでたの、地裁で京アニ放火事件の裁判やってたからなのね>ニュース映像見て気づいた。
9月7日(木)
しばらく前に、仕事場近くに突然メダカの無人販売所が出現したので、今日買いに行ってみた。色々品種があったが、よく分からないので、一番元気そうなのを選んで、こないだ4年もののメダカの最後の2匹が死んだので空いたメダカ水槽(というか、外に置かれた火鉢)に、買ってきた7匹を放した。小さくて可愛い。
S君が天地無用の意味を初めて把握したらしく、いかなごに「いい歳して今まで知らなかったの!?」と言われてる(哀)。
9月8日(金)
新メダカ、光ってて白くてめっちゃ目立つ。さすがペット品種は違うわ(黒背景で飼って下さいと明記されていただけのことは)。今までの、その辺で拾ってきたメダカはナマズみたいだったもの。
9月9日(土)
滋賀の草むしり2回目。小さな鋤と共に草をむしると超楽なことを知った。誰か私に教えといてよ。あと、綺麗に見える地面も、実はツタだらけ。庭中つる植物に支配されている。
帰宅してから、いかなごに教えといた>草むしりには小さな鋤。
UFOに市販サラダを混ぜたら美味しい。2倍ぐらいの体積のサラダでちょうど良い。
今日の夕食時の話題「すがっち」
差し出したお金じゃなくて、もらったお金なのね。そして甘利は呼び捨て。
9月10日(日)
今日の夕食時の話題「夕鶴のツルは換毛期なのか?」
…初回は換毛期だった可能性ありそうだよね。
休日の日課のリングフィットをやろうとしたいかなごだが、もぐがスイッチ渡してくれないし、S君が床で領収書の整理を始めたので、諦めて浴衣の着付けの練習をするらしい。
滋賀の庭に生えまくっている根っこで繋がっている木が何なのか分からなかったのだが(植物検索サイトを見ても、葉の形を思い出せないので、調べられず)、昨日写真を撮ってきたので調べてみた。ヌルデだった。違う、ヌルデがかぶれるかどうかじゃなく、どうすれば簡単に根絶できるかを知りたいんだ!地道に抜くしかないのか…。