9月1日(水)

 子供3人欲しい、という3年目の子の前で、子供2人組の私とスタッフ「頑張ってね」そこに現れた3人産んだスタッフ「3人の方が楽なのよ、子供同士で遊んでくれるから。30代の時の記憶が全くないから、よく分からないけど」とあっさり爆弾を落としていた。

 眞子様が小室氏と結婚すれば、上皇の支持率が地味に高いのと同様、悠仁様の支持率は地味に地を這うだろうね。それはともかく、結婚するなら、とっとと離婚して、まともな夫を探そう、眞子様。

 木乃の散歩行ったら、スーパー帰りの若いお兄さんに「シーズーちゃん、可愛いですね、と言われた、という話をしたら、S君「最近は犬を可愛がる軟弱な男が…」と言われた。

9月2日(木)

 職場の休憩室、新聞の一面に載っている眞子さま結婚予定のニュースを見て、「離婚しても実家帰れないですよねえ」といきなり離婚する前提で話が進んでいた。小室氏どうこうというより、あの母親は無理、という話らしい。

 この三文芝居風ショー、いつ見ても素晴らしい。ジェームズ・コーデン歌上手い。

 最近いかなごのためにS君が作ってる水出しコーヒーが、S君が手作業で少しずつ水を入れてドモホルンリンクルしてることを知って爆笑。

9月3日(金)

 往診行っている時に、患者さんのテレビで速報が流れているのをチラ見した。後でスタッフが「菅さん、コロナ対策に専念するために、総裁選に出ないんだって」…な、何を言ってるんだか、全く意味が分からん…。

 S君が待望のセリアのコンテナを買ってきてくれた。ボビン入れるのにちょうど良い。ロッカーも買ってきてくれたが、それはいかなごにとられた。

 やっぱり9価も打たせたいなあ…まだあと数年は待つかな。同僚のところは、9価待ってまだ4価を打ってないらしい。

 ミニブタは体重40〜100kgぐらいで、それより軽いとマイクロブタ、それより重いと「ただのブタ」と知って、笑いが止まらない。

9月4日(土)

 今は墾田しても永年私財にならないのに、みんなせっせと法律の名前覚えてるの凄いな。

 リングフィットアドベンチャーだが、一時期カードをもぐに失くされるなどのアクシデントがありつつも、数日に一回ずつ続けている。最初連日やってたら、筋肉痛で全身しんどくなってきたので、日を開けて筋肉痛ないの確認してからやるようにしてる。

9月5日(日)

 いかなごが卵白を漉し器で延々と泡立てながら「ねえ、ツノが立つって何?」とか言ってるので、お前のその速度では明日の朝までやってもツノは立たぬ、とハンドミキサー(うちの母伝来の私よりも歳上の品)を使わせたら、「人間って無力なんだね(*´・ω・)」

9月6日(月)

 みすや針の溝穴ゲット。丸穴だと、最早糸を通せないのだ。

 みんな心の中でぶつぶつ呟いていて、たまにタイミングが合えばtwitterに投稿してるんじゃないの?まあ、私の場合、呟いてることのほとんどは「うちの犬可愛い」なんだけど。

9月7日(火)

 東野圭吾『幻夜』を読み終わった。面白かったけど、結局一人勝ちなのねえ。『白夜行』は生い立ちがあるから納得もいくが、今回は単なるワルモノ。

9月8日(水)

 もぐ「書写とマット運動があって疲れた」そうで、珍しくグッタリしていた。書写は集中力が要るので、大苦手科目らしい。人それぞれである。

 結局、いかなごの修学旅行は、一泊の遠足的なものに変更になった。そりゃ集団で大阪の女子中学生に来られたら、来られる方が迷惑やわな。それにしても、行先が京都じゃなくて良かったわ。

9月9日(木)

 
しゃっくりを止めるストロー、名前がHiccAwayってのがいい。

 ベーレンバウム『ホロコースト全史』を読み終わった。ホロコ―ストについて最初から最後まで分かりやすく説明してあり、写真も多く読みやすく、これ一冊で大体分かるのでお勧め。最初にコレを読みたかったわ。それにしても、チャウシェスクは自国のユダヤ人を身代金と引き換えにイスラエルに送っていたのか。

9月10日(金)

 今職場で大変なのは、ブレイクスルー感染ではなく、家族が感染して2週間自宅待機になったり、保育園が休園したりで、人が回らなくなること。どうしようもないので保育園児子連れ出勤してるお父さんもいる。それでも抜けるよりマシだし。

 最近のんある気分のカシスオレンジを愛飲しているのだが、これサントリーやん。やめないといけないか。



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