10月21日(日)

 いかなご塾に出す(弁当作って駅まで送り)→スケアメ男子見る→メダカと金魚のフィルタと水換える→もぐが遊びに出たので、12時まで昼寝→コミニュティデイ。

 スケアメ男子FSで気になったこと3つ→ビチェンコさん@ドラキュラがえらくにこやか・ヴィンセントがどんどん宏博さんに似てきている・しれっと4Rを跳ぶ銅メダルヴォロノフさん。あとネイサン良かった。

 メダカを移したり、水槽掃除したりするたびに、そりゃ人間を強制移住させたら一部は絶対死ぬよね、と思う。メダカ水槽の冬越ししたメダカ2匹が大き過ぎるので、金魚水槽に移した。

 マイコミニュティデイまとめ。
・色違い3匹。祇園付近で一時繋がらなくなったが、大きな支障はなし。
・ミューツーとった!これでやっとカントー地方コンプリート。
・ラッキーが孵った。

 結局伝説クラスのレイドが簡単に成り立つのは、京都では四条河原町ぐらいよねえ…帰りに百万遍でもミュウツー出てたけど、4人しか集まってなかったし。

 昼ご飯食べずに歩き回ってたけど、特に食べたいものもなくて、私には食欲がないのか!?と不安になったが、帰宅したら葉野菜を大量に炒めて入れた中華三昧が食べたくなって、作って食べて満足したので少し安心した。

 ADHDの子は診察室の丸椅子を360°回すのか。確かに小学生以下はほぼ100%丸椅子回すけど、360°はあんまり見ない気がする。角度の問題なのか。

10月22日(月)

 例えばアフリカ大陸で、夏になると大量の地蔵のレプリカが売られて、ヒヨコ豆とかお供えされて、子供たち集まって福引とかしてたら、確かに面白いかもしれん(ハロウィン)。

 アキアカネは卵で冬越し(トンボのくせに)。

 手話で「おやすみなさい」をしながら去っていく小2男児が可愛過ぎる件。

 私「ママの話を聞いてくれるのは木乃だけだねえ」
 いかなご「私の話を聞いてくれるのは木乃だけだねえ」
 S君「二人とも間違ってる。その犬は話など聞いてはいないのだよ!」

10月23日(火)

 「へえ、いきなりスッポンに噛まれて♪の元歌を歌ってるの、ザ・ブルーハーツっていうのか」と言ったら、S君に「その世代でザ・ブルーハーツも知らないのはもぐり」と言われた。永遠の29歳だから。

 イヌというのは、オモチャで遊ばせた後、毛を丹念に櫛って、疲れて寝たところを、しばらく放置して熟成させた後、可愛がるのが一番オススメ(どーでもいい)。

10月24日(水)

 いかなご「昨日、学校で友達とどうしたら日本はハッピーエンドになるかを考えてたんだけどね」
 両親「終わるのか」

 学校で手話の「好き」を習った小2男児が、延々と私に「好き」と語りかけてくる…。

 職場でお見合いおばさんの第一歩を踏み出してきた。相手は職場の先輩によると「いい子でうちの息子にしたいぐらい」らしい。上手くいくといいな。

10月25日(木)

 S君「汝の犬を愛するように人間を愛しなさい」
 私「無理」

 もち米って、うるち米の花粉つくとうるち米になっちゃうんだ。

 他大学に受かっていたり、他大学でも不正に落とされてた人もいるだろうから、入学するかどうかの判断も難しそうだけど、それで入学した分の定員は数年かけて減らすのかしら>東京医大。

 犬が甘える時の仕草を検索してみた→「前足を載せてくる」「顔をなめる」「身体を寄せてくる」…つまりうちのイヌは一日中ずっと甘えてると…?

10月26日(金)

 とてもピザが食べたくなったので、晩御飯はピザにした。美味しかった。

10月27日(土)

 リーザ普通の人類とは思えないわ…数年単位で調整する魔物。

 こないだバイトに来てくれた後輩の家族が、うちの病院の長年の患者さんで、折角だから診てもらったけど、家族もついてきていたので、家族会議みたいになってて微笑ましかった。

10月28日(日)

 スケカナ女子FSを少し。
・メドちゃん随分身体つきが大人になったのね。
・プログラムがどうこうはさておき、年齢から考えて今の方がずっと自然。
・新葉さん、この衣装はちょっと地の色を変えた方がいいような…。とりあえずお疲れさま。
・リーザ、3Aえらく慎重だった。
・「やました」ってそんなに言いにくいのか。
・フリップ高いし、さすがPCS高いし、1位と0.26差だし(凄)。

 お馬さん、乗せて走るのがイヤやったん?

 超久しぶりにケンタッキーフライドチキンを1個食べたら、超体調悪い。もう無理。

 塾帰りのいかなごが木乃に「このママの犬め!」と言って、うさを晴らしている。

10月29日(月)

 リーザのEXは、男でも女でも脱がす!というミーシンチームの心意気。

 ボーンスタイン『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』を読み終わった。4歳でアウシュビッツから解放された著者は、当然当時の記憶がほとんどないため、娘が当時の手記や昔の録音を探したり、親戚にインタビューしたりして構成した生還記。こうした記録が発表されるのもあと数年だろうな。著者は父がユダヤ人評議会の議長だったため、ゲットー崩壊まで家で、その後も条件の良い工場で、家族と暮らし、最後はアウシュビッツに移送されるが、母親が収容所内に匿い、偶然死の行進も逃れ、祖母と生き残る。途中で生き別れた母親を含め、母方の親族の多くが生き残っているのも凄い。しかしその中でも気になるのは、著者と一緒に解放された父方祖母が、母が実際に戻って来るまで「母親は死んだ」と繰り返していたこと、その後も嫁や孫と一緒に暮らさなかったことかな。

10月30日(火)

 ヨセミテのプロポーズカップル見つかったのか。

 勉強中のいかなごが静かなので「いかなご、寝てる?」と聞いたら「返事してるのに寝てるとか思うその湧いたアタマどうにかしたらどうなの」と言われた。

 『100年前の三面記事』を読み終わった。100年前は未だ江戸時代の香り漂い、新聞の文字は小さく、「遊郭」が飛び交い、個人情報は駄々洩れ、という雰囲気は面白かった。アナウンサーの顔の絵付きの一言感想がうざかった。

10月31日(水)

 久しぶりに家でノーパソ使ったが(S君が新しいの買ってくれたので、設定しなきゃならないのと、昨日炬燵出してくれたので)座椅子使わなきゃ腰痛くなるの忘れてた…。

 新しいノーパソはなんとThinkPad。ThinkPadに魂を売るようになるとは、若い頃には想像もつかなかったよ…(←真ん中の赤ポチ敵派)。

 しかし世の中赤ポチ派は多いのであった…。

 もぐ「ママやパパは、小さい頃お化けの仮装して、トリックオアトリートとか言ってお菓子をもらったことはありますか?」
 両親「ありません」

 晩ご飯はスーパーの寿司と赤飯と昨日の残りの雑炊。米率高い。

過去の日記の目次に戻る。

日記に戻る。