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2月14日(金)

 昨日の和歌山を受けて、朝から職場では「今は笑ってても、午後には我が身かも」「仕事来たはいいけど、2週間家に帰れなくなったりして」「職員一人陽性出たら、全員ボーナス出なくなるんじゃ」と戦々恐々。

 火災で保護されたコアラにギターを聞かせてあげる天文学者、という激ヤバ動画。

 ずーっと外来→カンファ→歯医者→いかなごの迎え→いかなごの小学校の友人宅にチョコを配達→もぐの迎え(疲)。

 小学生の頃、私のキャラとされていた(当時はなぜか個々人の好きなサンリオキャラが決まっていて、誕生日には各々そのキャラグッズをプレゼントするのが慣習だった)cheery chumsを百均で見かけて呆然としたら、40年後の2019年に復活していたらしい。ってチアリーチャムズなのか!当時は調べる方法もなかったし、口伝えでチャーリーチャムズだと思っていた。陽気だったのか、お前。

 もぐに「はい、これいかなごとママからの1年分の愛だよ」とブラウニー2個を差し出したところ「え!これで1年分!1日分はどれだけ…」とショックを受けていた。

2月13日(木)

 朝からくしゃみと目の痒みが。暖かい。

 槇原敬之が前回覚醒剤で逮捕されたの、21年も前なのか!こないだテレビで見た時、凄い老けてたから さもありなんな感じだけど。

 いかなごがピアノから帰って来てから、ブラウニー30個の制作に取り掛かる。…何せ量が多いので、タネは4回に分けてラーメン鉢で作ることになり、「バナナ392g、半分は何グラム?あんたなら計算できるでしょ!?」「湯煎、気をつけてって言ったでしょ。ママのいかなごの信頼度は10下がった」「ママが入れたお湯の量が多かったのが悪いんでしょ!」「今晩あたし寝られるのかな…明日の朝までかかるんじゃ…」と現場は阿鼻叫喚。

 何とかいつもの寝る時間までには完成し、梱包も終了。あとは明日いかなごが学校までマフィン18個の輸送の重さに耐えられるかと、小学校の友人宅(住所不明)まで届けられるかだ。

 ひょえー、和歌山の済生会有田病院、入院も外来も止めるんかいな。

2月12日(水)

 アジリティ動画見るのがやめられない。チャンピオンシップみたいなのを見たら、解説とスロー再生もついていて、スローで見る犬が素敵な上に、飼い主の方しっかり見てるのよ。もう可愛過ぎ。

 ノムラテーラー行ったら、盛大に自作マスク推してた。

2月11日(火)

 最近ずっと食事時に家族でのだめのアニメ見てる(アマプラ配信中)が、二期のOPが超聞き覚えのある曲で何かと思ったら、ラフマニのピアコン2番なのか。そりゃ、聞き覚えありまくりだわ。

2月10日(月)

 もぐの弁当袋がそろそろ必要だが、四年前に作った袋を今でも問題なく使っている姉と違い、すぐに壊れることが予想されるので、ノベルティランチバッグをメルカリで探すことにした(消耗品)。もぐははっきりした好みはないが、外面を気にするので、可愛いのはダメとか色々うるさい。

 いかなごとブラウニーの試作品作って試食したら胸焼けする。何個作れるか計算して、このままいくとちょっと足りないかも、と言ったら、いかなご「じゃパパともぐには、適当にその辺でチョコ買えばいいんじゃない」「そんなの友達優先に決まってるでしょ」(非道)

 最近タオルがボロボロ過ぎるので(破れてるとかほつれてるとか、桃の汁で茶色くなったり、もぐが墨こぼしたり…)新しいタオルを少しずつ買っている。
もぐ「なんで新しいタオル買ったの?」
私「もうボロボロだから」
もぐ「まだ十分使えるのに」
 …タオルというのはフワフワしていて、破れたりはしてないモノなのですよ…君は知らないかもしれませんが。。

2月9日(日)

 オーストラリア火災応援コアラTシャツ、サイズ分からないんで問い合わせてみたら、でかい。大体で、XXXSが日本の女性S、XXSが女性M、XSが男性M、Sが男性L、Mが男性XLってところ。身幅広いし、どんだけ胸板厚いんだよ、オーストラリア人。

 昼、久しぶりに家族で外食&百均廻りしたら、いかなごが私の腕を取って、密着してくる。。
もぐ「いかなご、そんなにママにベタベタして、友達に見られたらどうする?お前にはプライドがないのか?」
いかなご「誰かに見られてもいいよ。私、ママ大好きだからって言うから」

 で、車で移動中に、いつも超丸投げで紹介して来る医院の目の前を偶然通ったので、心の赴くままに罵ったら、S君に「ヤクザの出入りですか」言われた。

 平井『イレーナ・センドラー―ホロコーストの子ども達の母』を読み終わった。ワルシャワゲットーから子供達を連れ出して預ける活動をしていた女性を紹介する児童書。書体が変。

2月8日(土)

 夕方、お雛様出した!今年は早いぞ!段組係りのS君が初めて3段だけ組む、をやってくれたので、初の三段飾り。お内裏様の烏帽子の紐結ぶ時がいつも一番緊張する。

 島田荘司『星籠の海』を読み終わった。男は野望を持たないといけないが女はそうではない、はいつも通りとしても、さすがに原発の近くの海で泳いで白血病はないだろ。なんだよ「医者は国策には口を出せない」って。オチのないギャル運転手もナゾ。最後のいかにもな罠は、最近目にした「動かぬ真実をつきつけても、バカは自白しない」を思い出した。唯一、瀬戸内海は潮待ちがきっちり決まっている、というのは面白かった。

 夜、風呂の中でtwitterで知ったコレ見始めたら、やめられなくて身体冷えきった。次々出てきて、滅茶苦茶速い子も滅茶苦茶遅い子もいる。その後、シーズーのアジリティ動画を探してしまった(笑)。できる子もいるらしい。

2月7日(金)

 ふるさと納税で頼んでいた、はるか(柑橘類)が来た。見かけは酸っぱそうだけど、後味が良過ぎて、次々食べてしまう魔の果物。もっと広まれ。

 バレンタインデーに向けていかなごと協議を行った。クラスメイト6人と小学校の友人3人、それにクラブの先輩達用…ええっと何個作ればいいんでしょうか。。面倒な行事になってんな、おい。ついに楽天で材料買ってしまった。

 四大陸、フジは退行したのか…アイスタッツって、ハン・ヤンの3A測るためにあるんでしょーが!?!

 しかし珍しく男子がみんな凄い。ボーヤンの良い演技久しぶり(嬉)。

 北村大臣の答弁、不明瞭とかアタマとかそういう話じゃなくて、目を背けるレベル。

2月6日(木)

 寒いというより冷たい。やっと本来の冬だと喜んでる人もいるけど、ずっと温暖化でよろしい(泣)。

 四大陸、みんな良かったねえ。梨花ちゃんと花織ちゃん素敵だった。

2月5日(水)

 朝、時間になってももぐがゴロゴロしているので、用意しなさい、と声をかけること数回、「今用意しようと思ったのに」と言い出して、何度も蹴られた。そういうこと言う人間大嫌い。蹴る子はもっと嫌い。

 いかなごさん、記憶力はS君に似たっぽいが(覚えるのに時間がかかる)何でも素直に馬鹿正直に受け取るところは私に似たっぽいんだよな。こんなに悪いところばかり遺伝してたら、人類衰退するんじゃなかろうか。

 S君がイタリア人に「なぜ鬼は虎柄のパンツをはいているのか」と聞かれた話をしたら、いかなごが鬼門が丑寅の方角だから牛の角と虎柄パンツなのだと教えてくれた。凄え、これが負うた子に教えられってヤツか!S君「負うてないけどな。最近はスリングだから」

2月4日(火)

 用事で8時過ぎに帰宅したが、喜んでくれたのは木乃だけだった。

 もこもこ足カバー、寝る時にはくと暖かくていいわ。ちなみに、その辺に置いておくと、いかなごに「あ、人間の尊厳落ちてる」と言われる。いや、それは逆ではないのか。

いかなご「ママさんは顔を舐める生物を可愛がるの?」
私「いや私は顔を舐められるのが好きなんじゃなくて、木乃だから顔を舐められるのを我慢してるんですけど?」
いかなご「じゃあ、ジャッカルだったら?」
 …なぜジャッカル…。

2月3日(月)

 職場に超無能な管理職がいる話は、前から周囲の愚痴で聞いていたが、今回自分に火の粉が降りかかってきて、事情を詳しく聞いたら、数年前から「管理業務を何もしない、それじゃ回らないので周りがどうにかしようとするとキレる」を繰り返しているらしい。

 アクセサリー、パソコンでデザインして、機械で切り出した方が安いのね。まあ、それはそうか。

 今年も無事に、鬼のお面を被ったS君が子供たちにより、家の外に追い出された(そして例年通り私は面倒くさいので居間でゴロゴロしてた)。

 福島『ウイグル人に何が起きているのか』を読み終わった。中国の臓器移植の件数が不自然に多く、(死刑になった)イスラム教徒のウイグル人の臓器は「ハラールオーガン」として中東の金持ちに珍重されている、って。。中国には有名な三大酷い政治家がいるとか(今ウイグルにいるのは、チベットで弾圧を成功させて栄転した人らしい)、日本でウイグルについての報道が少ないのは、政府に海外の邦人記者を保護する姿勢がないのが原因とか、元々迫害してはいたが、資産家の財産を没収し、大人は再教育施設で虐待、子供は孤児院や寄宿学校に入れて共産主義イデオロギー漬け、という大テロル並みのことをし始めたのは最近、とか。あと、「水に落ちた犬は叩け」的な敗者は叩きのめす大陸的発想とは異なり、日本人が判官びいきなのは「支配されたことないから」というのは、非常に納得がいった。

2月2日(日)

 塾新年度で理科の授業が始まった途端、一人で宿題ができなくなるもぐ。とことん新しいことに弱い。ちなみにキャベツの絵が書いてあって「キャベツ」と答えるような問題なので、難易度の問題ではないっぽい。

 三大(どの科がとるかで)揉める疾患:誤嚥性肺炎・蜂窩織炎・圧迫骨折。

 夕方投票行ってきた。今日は誕生日なので、一日中ダラダラして島田荘司を読むんだ!と思っていたが、邪魔が多くてなかなか目標が達せられない。

 誕生日プレゼントにS君に暖かいモコモコ足カバーというのを貰った。これが身に着けると見かけがちょっとアレで(膝から下だけチューバッカになる)、宅急便受け取りに出られない感じなのだが…いや暖かいからもういいや。人としての誇り捨てるわ。他にも肩凝り軽減グッズを貰った。良くなるといいなあ。

 もぐからは「黙る券30分・1時間」「勉強する券30分・1時間」「黙って宿題などをやる券30分・1時間」「何でもやる券・一部例外あり」という豪華プレゼントをいただいた(嬉)。

2月1日(土)

 マジかよ>アフリカ人にもネアンデルタール人DNA。もうどうなってんのか、さっぱり分らんな。

 近所の取り壊し&マンション建て替えがほぼ地震のようだ。

 あと2ヶ月なので、もぐのピアノ発表会の服の調整をば、と思って、去年の服着せてみたのだが…なぜそのまま着られてぴったりなのだ(謎)。

 学校から帰宅したいかなごとガチバトルを始めたもぐ。結局完敗して「お姉さま、申し訳ありません」と言わされた後、一緒にタルト食べながら「もう少しだったなあ」と満足気だった。さて、勝てる日まであと何年。

 いかなごさんがクトゥルフだのTRPGだの言い始めた。いやちょっと、両親共そういうの詳しくないので、本でも読めば、と言ったら、いかなご「うちにあるの?あるか、『鼻行類』あるぐらいだし」。いや、鼻行類はあるだろ。でも、ラブクラフトは出てこないかも。

 え、ゲアゲがどうのって話、レイプされてたと告発したのはアビトボル&ベルナディスのサラちゃんだったんだ。。組む前の話なのね。

1月31日(金)

 そうそう、もうこうなったら、クワドをモチベーションにするしかないよねえ>花織ちゃん。

 昨日の全力疾走で身体が…。

 コロナについては、うちらもう、だいぶ前から絶対出るからしゃーないな的な感じどす。

 コロナ対策でN95買ってどうすんだ。一時期日常的に使ってたけど、マジ苦しいよ。それに初めてで正しく装着できるとは思えぬ。

1月30日(木)

 午後有休取っていたのに、突如それどころじゃない事態発生。外来終わった瞬間に各所駆け回り。

 何とか昼過ぎに家に帰り、木乃を散歩に連れて行き、小学校から帰ってきたもぐを捕まえて、名古屋へ。駅前できしめん食べて、ナゴヤドームに着くまで大して時間はかからなかったが、道中横でもぐがずーっと喋ってるので、到着する前に既にかなり疲労。

 ということで、クイーン&アダム・ランバートin名古屋。
・なんで名古屋かって、京セラが取れず、ナゴドが取れたからだが、時間的には名古屋の方が近い。
・さすが野球場でかいわ。アリーナに行くだけでも一苦労。
・席はまあ、端なので良くはないが、もっと端の人もいたので悪くもない感じ。ギリギリ肉眼で舞台上が垣間見える、モニタはだいたい見える。
・今まででかい会場に行く時は、100%見下ろしていたので、見上げるというのが慣れない経験過ぎて首が痛い。

・一番驚いたのは、ロジャー70歳の体力。ずっと叩いてるし、歌ってるし、ソロもあるし、いくら若い頃からずっとやってるにしても、何者って感じ。
・そりゃあんだけ叩いていれば、Helloしか言えないよねえ(違)。
・車の歌では、最後タイラー・ウォーレンがティンパニ叩きまくってて、ティンパニ好きとしては楽しかった。

・一番良かった曲は、In the lap of the godsとボラプ。前者は会場中スマホライト振りながらウォーウォー言って凄い盛り上がり。ジョン・ディーコンさんの歌声を聞いた後では、遠慮せずに声が出せます。
・凄いと思ったら、後で博士がこの時の動画上げてた。
・ボラプはたぶん、他の曲が省略が多かった中、フルだったというのもあったかも。

・サポートメンバー紹介の時のスパイクのDeath On Two Legsも良かった。日本公演ではナゴドだけだったのね。
・オープニングのイニュエンドウのオケ版も迫力あったし、動く舞台装置やオペラ席もおおお、という感じだったが、如何せん会場が広過ぎて。正面から見ると凄いんだろうなあ。
・客は半分ぐらい男性。背が高いと見やすいだろな(羨)。年齢層は小学生からご老人まで満遍なく。

・ブライアン72歳もギター抱えて走ってて、体力も凄いが、日本語交えてMCしまくっていて、フレディの代わり感凄し。とはいえ、みんな歌えコーナーでは、泣きまくっていて、ある程度織り込み済みとはいえ、大丈夫かと不安になるほど。
・ギター大写しのモニタ見てて、なんか変と思ったら、レスぺの異常で途中で交換、という場面も。すぐにブライアン戻ってきたと思ったら、レスぺピカピカに変わっていた。本物レスぺとレスぺモデルはどう違うんだろ…。

・アダムはカウンターテナーなのかな、高音が凄く伸びて、安定感があった。フレディとは全く声が違うのが良いし、何より若いのが個人的には安心感。
・博士のギターソロ、思っていたより長かった。この時、もぐがトイレ行きたいというので、係員さんに聞きなさい、と言って一人で行かせたが、帰ってきたもぐによると、トイレタイムの人が他にも大勢いたらしい。
・もぐはさすがにところどころ退屈していたようだが、タブレットにセトリと歌詞の平仮名版を作って入れておいたので、そこそこ持った感じ。

・アンコールを待たずに帰った人もたくさんいたが、まあ何とかなるだろと思ってのんびり構えていたら、帰りが大変だった。事前に考えていたより、開始も遅かったうえに、有難いことに長かったのも敗因。
・会場退出は規制退場で、幸い早めだったが、地下鉄に乗るまでが長かった。あとどれぐらいで乗れるか分からないので、S君に調べてもらいながら、ああもう無理かなあ、名古屋で一泊かなあ、と思っていたが、数秒の差で何とか地下鉄に乗れ、乗り換えて最終前の新幹線に間に合った。
・途中2か所で全力疾走したが、もぐの速いこと速いこと(私よりかなり先を走っていた)。いかなごだったら私より遅いから、確実に間に合わなかったな。
・新幹線に乗った途端、ブルボンブチ食べながら、嬉しそうに過去のM1を見始めるもぐ…(これがずっとやりたかったらしい)。

1月29日(水)

 木乃が今日はやたらベタベタしてくる。

 そう、モラハラ配偶者は早死にすると思う。うちの父親モラハラ男で、母は63で亡くなったよ。

1月28日(火)

 ジェーニャのサーシャの面倒の見方がほんと素晴らしいことは、別に何の廻し者でもないが、毎回強調したい。普段から面倒見てるのもあるだろうけど、たぶんその辺もともと有能なんだと思う。目線が違うもの。

 今日の晩御飯:目玉焼き載せ焼きそば、野菜スープ。

 実は首相、自分が日々言ってることの多くを、意味が分からないままに喋ってるのかな。それも才能だな。

 つまり、仮面ライダーも狐も似たようなもん、と。

1月27日(月)

 聖マリ不正入試、書類は破棄して認めないのか。

 S君が、読書感想文のレポートを学生に書かせたら、読書メーターからコピペする人がいる、と言っていて、まあそりゃ感想書くの苦手な人もいるよなあ、と思ったが、そもそも本自体読まないらしい。なるほど。その発想はなかった。

 博士、京都にいそうだなと思ってたら山科にいたらしい。花山ってKWASANって読むのね。映画ではまった教授が天文学界の伝手辿ってメール出して招いたって凄過ぎ。

1月26日(日)

 S君(今話題の「共産党」の市長候補のビラ見ながら)「市バス5系統込み過ぎとか3系統遅れ過ぎとかは、誰が市長でも改善して欲しいところだが」全くだ。

 仰向けで腹の上に5kgの重し(犬)載せて(動かない)、重いハードカバーの本読んでるんだけど、何かいい筋肉つかないかな。

 イヴァーノフ=ラズームイク『監獄と流刑』を読み終わった。なんと1944年に書かれ、1951年にアメリカで出版された本の翻訳が、2016年に日本で出版!今になってこんな昔の本が現代文で読めるって凄くない?著者は作家で、1901年、1919年、1933年、1937年と逮捕されており、大学生の時にデモに参加して拘留された1901年&まだまだ牧歌的な1919年と、数年流刑になった1933年(一因は、昔の作家の風刺的な文章を出版し、政権批判と捉えられたこと、と本人が推定)&エジョフシチナ真っただ中で逮捕された1937年(大量逮捕&拷問による自白強要で、取調官も監獄のスペースも足りない)との差異が凄い。みんな訳も分からず無実の罪で逮捕されるので、牢獄の大部屋に入ってきた時に言うセリフが同じ過ぎて、その言葉を「レコード第一盤、第二盤…」と名付けていたとか。ソルジェニーツィンの『収容所群島』の引用元の一つだそうで、確かに『収容所群島』で読んだエピソードがいくつか。

1月25日(土)

 午前中から宿題を片付けて13時に友達の家に行く、と勇んで出かけて行ったもぐだったが、「K君はいいけど、もぐはダメ」と門前払いされて凹んでいた。

 『将棋の渡辺くん4』を読んで気付いた。な、なんと!将棋のアレ「考慮時間」だったのか!!子供の頃からずーっっと「〇〇五段、3回目のコール時間です」だと思い込んでいた。。

 「星条旗よ永遠なれ」と「軍艦マーチ」だったら、スーザの方が先なのか。

1月24日(金)

 ダニエリヤン銀メダル?!龍樹君にそっくり、って見るたびに思う。アルメニア会の皆様、おめでとうございます。

 ああ、お金が無限にあったら、帰宅したら美味しいタルトと適温の美味しい紅茶が私を待っていて、それを満足するまで頂いても太らないようにできるのに。現実はおにぎりせんべいと昨日のペットボトル紅茶の残りで、しかも太る。

 いかなごの学校の歴史のテスト、範囲4ページとあらかじめ指定しておいて、持ち込みでも解けないような激ムズ問題を出すという鬼畜なことをやってた(平均点40点)。S君「私立文系の二次でよくあること」いやそんな問題、中1のテストに出すな。

 食べちゃったけどレンコン好き!ってか。じいちゃん、可愛過ぎ。

 十日で千床…秀吉かよ…。

1月23日(木)

 うさぎの顔になっているいかなごの弁当袋にみかん入れて「く、苦しい」とやっていたら、いかなごに「ママさんって割とノリいいよね」と言われた。強くなければ生きてはいけない。ノリがよくなければ生きている意味がない。

 ちなみにもぐは、私が「こぶな釣りし〜」と鼻歌歌ってたら、朝ご飯食べながら、指で何度も魚釣ってくれるぐらいにはノリがよい。

 なんと!「いかなご&父、もぐ&母」の連弾はダメと言われる緊急事態発生!「いかなご&もぐ」以外はダメらしい。今から新しい曲は間に合わないので、一番簡単な譜であるS君が弾く予定だったパートを、もぐに今から練習してもらうことに。問題は、去年に引き続き練習中の喧嘩だ!

 そして私が3ヶ月練習してやっと弾けるようになったクイーンメドレーの連弾はお蔵入りに(笑)。ま、いいか。ベース音弾けたのが嬉しかったよ。

1月22日(水)

 朝、もぐの学校に忘れ物持って行ったら、同級生がみんな厚手のパーカー着てて、そうか、うちの子にもこういうの買ってやらねば、と思ったところへ現れた我が子は、下着替わりの半袖Tシャツ1枚で、トレーナー手に持ってたorz

いかなご「ママ、見て!(変な体勢をして)浮いてる!」
私「まあ、仕方ないよね、あと数ヶ月で本物の中2だし、病が重症化するのも…」
いかなご「可哀想な子を見るような目で見ないでよ!!」

 こたつに入ってたら、木乃がずっと胸の上に乗ってて重い。

 いかなごの学校がはじまると慢性的に睡眠不足なので、変な時間に眠くなる。朝8時前から10分ぐらい意識なくすし、最近は22時前後に寝てしまう。昨日はこたつで目覚めたら1時半で、近くの座椅子の上で木乃が超熟睡していて、私が起きたのに気づいて、しょぼしょぼした半目を向けられた。

1月21日(火)

もぐ「学校で『好きな動物』の発表しないといけない」
S君「『好きな動物はママです』って言えば」
もぐ「無理。そりゃママは好きだけど…」
 小3に鬼畜な提案(笑)。

 イギリス造幣局が出したクイーンコイン。欲しいのは欲しいが、コインただ持ってても仕方ないので、ネックレスにしようかとフレームを検索してみたら、まあ世にコインの種類の多いこと。買ったクイーンコインは、パンダコイン、クルーガーコイン、イーグルコインの特定の大きさと同じサイズだと判明したが、厚みが全く違うので、既製品のフレームは使えない。さて、どうするか。

 今日の晩御飯:昨日S君が作ったナゾのはんぺんと白菜のスープに野菜追加したもの、レンコンのきんぴら、ベイクトポテト的なもの、青梗菜と厚揚げの炒め物、生姜焼き。

1月20日(月)

 いかなごが、それなりの長さの英文を読むようになってきたので、私と何か英語の本でも読もうか、(いかなごの趣味だと私がつまんないので)私の趣味で、と言ったら、S君「ゼミだな、ゼミ」。その発想はなかった。

1月19日(日)

 …ネイサンあと2年なのか。医者なんて30代でもなれるのに…もう少し肉体系担当でいけよ、と兄ちゃん姉ちゃん言ってくれないかな。

 いかなごが、私の手を舐める木乃を見て、「なに、人の母親勝手に舐めてんだよ」と威嚇していた。

 なぜかラピュタ台詞カルタとドンジャラをすることになったのだが、ドンジャラは老眼には辛い、ということが分かった。牌小さ過ぎ。

 犬のイビキが大好き。これ聞きながら寝るのが最高。木乃は歳をとったせいか、最近よく鼻声を出すようになって、なおいっそう可愛い。

1月18日(土)

 久しぶりに結婚できない悪夢を見た。やっぱり、全然知らない人とお見合いする、ってのは結構衝撃体験なのかも。

 ああ、受験から1年経ったのか。もう5年ぐらい前のことのようだ。

 もぐ「ねえ、これってちだいがみ?」そうねえ、千代紙って知らんよねえ。

 風邪が治ったもぐの散歩に木乃連れて行ってきた。
もぐ「わーい、久しぶりの外だ!」
私「何がそんなに嬉しいの?」
もぐ「外の感じ」
 さよか。

もぐのお話「たかし君とあきこさんはホテルに住んでいました。そこには…」
私「え?なんでホテルに住んでるの?」
もぐ「…昔、一軒家に住んでたんだけど火事になって…」
私「え、それからずっとホテル暮らし?お金持ちなの?」
もぐ「いやそうじゃなくて…ホテルをやってて」
私「あ、経営してるの?民宿じゃなくて?」
 …問い詰めた結果、もぐが「ホテル」と称していたのは「マンション」の間違いだった。なんで私の子はホテルとマンションの区別がつかないのか。

1月17日(金)

 いかなごにロジャー・テイラー@70歳の写真を見せてみたら「この人、かっこいいね」と芯から感心していたので、若い頃との比較写真も見せてみたら「今の方がかっこいい」そう。

 チャン『息吹』読んじゃった。次作出る時まで生きてるだろうか…。一作読む度に「これは最高傑作」と思うのがチャンの常だが、『不安は自由のめまい』『息吹』『偽りのない事実、偽りのない気持ち』がベストスリーかな。

1月16日(木)

 お顔の造作が良い方は80歳超えようがお顔の造作が素晴らしい、というのは日々実感しているところではあるが、それにしてもロジャー・テイラー70歳は凄過ぎる。

 グロスマン『戦争における「人殺し」の心理学』を読み終わった。なんといっても、第二次大戦までは、一般兵士の発砲率は15-20%で、嫌がる兵士に鉄砲を撃たせるのがまず大変だったというのに驚いた(今は訓練法が確立されているので、みんな撃つらしい)。銃がまだない刃物の時代は、みんな横に払ってしまうので、突く(殺傷能力が高いらしい)ように訓練するのが大変だったのだとか。あと、積極的に敵を殺傷する(つまり精神的に問題のある)兵士は2%ぐらいらしい。

 第一次大戦の経験から、第二次大戦で空襲を行うと、民間人から大量の精神障碍者が出ると予想されていたらしいが、あにはからんや空襲ではPTSDはほとんど起こらず(しかも空襲されると戦意は上がるらしい)、一番精神的なダメージを負うのは、敵と対面して、相手の憎悪に直面することらしい。あと、ベトナム帰りにPTSDが多かったのは、1年限定で戦地に派遣されて次々と交代するシステムだったため、戦地で仲間意識が生まれにくかったのも一因だとか。

 すごく目ウロコな知見がいっぱいだった。昔の日本の武士は相手を殺せたのだろうかとか、いじめは憎悪に直面するからPTSDを起こしやすいんだろうなとか、虐殺する時は相手が諦めていればやりやすいのかとか、色々考えさせられる。

1月15日(水)

 週末、もぐが「ものが大きくなったり小さくなったりする」と言い出し、眼鏡を度の低いものに変えさせてみたりしたのだが、ウイルス感染でなることがあると書いてあったので、たぶんソレだな。もう大きくなったり小さくなったりはしないらしいが、37℃台の熱はまだ続いている。

 もぐ「レジを打つってどういう意味?」
 …そうだよねえ…最近打たないよねえ…。

1月14日(火)

 一昨日からもぐが熱出してて、今朝37.5℃だったけど、本人行きたいと言うし、家に誰もいないので学校に行かせた。「熱がある場合は隠せ」という保育園脳から抜け切れていないため、学校から電話かかってこないかドキドキしたが、よく考えたら、小学校は自己申告なのであった。

 しかし、さすがに熱がある子を夕方まで放置するのはどうかと思い、外来終わってすぐに早退したら、帰宅してきたもぐ、目潤んでるし、私を掴んで無言でぼーっと見つめるし、熱測ったら38.5℃(でも動き回る)。

1月13日(月)

 何とかフレディツムをスキル5にしたが、イベント知ってから泥縄でコイン稼いでもなかなかねえ…。平生から毎日やればいいんだろうけど、特にディズニーキャラにも映画にも興味がないと、なかなかモチベーションが。

1月12日(日)

 松本『中世宮廷女性の日記 『とはずがたり』の世界』を読み終わった。高校生ぐらいの時にとはずがたりの話を何か読んで(『中世炎上』かな…瀬戸内晴美嫌いだから違うかも)結構衝撃だったが、今思うとまあ、添い臥しの娘を寵愛して、飽きたら政敵の愛人に差し出したり、女衒として使ったり、というのはありそうな話だよなあ。発見されて良かったね。あと、名門の師弟が出家すると栄達が速いから「出世(間)」という、っての初めて知った。

1月11日(土)

 もぐの昼ご飯、面倒くさいのでミニチキンラーメンと冷凍お好み焼きとみかんにしたら、盆と正月とクリスマスと誕生日がいっぺんにきたような喜びようである。

いかなご(もぐを痛めつけながら)「正義は勝つ」
もぐ「お前が正義なら俺は神だ」
 …どうにかしてこの姉弟。

1月10日(金)

 こないだ消化器の先生達がサナダムシ入れた容器を囲んで嬉しそうにしているところを通りがかってドン引きしてたら「大丈夫ですよ?先生、伝染りませんから!」「そうですよ、空気感染じゃないですよ!」いやいやいや、そういう問題じゃないし!

1月9日(木)

 このインタビュー凄過ぎ。

 昨夜はゴーン見ながら寝てしまった。中小企業の親父の講演会みたいだと思った。

 パク『生きるための選択』を読み終わった。北朝鮮で生まれ、13歳で中国に脱北、そこで人身売買と売春のブローカーに捕まるが、モンゴル経由で韓国への出国に成功、勉強し、北朝鮮について英語でスピーチしたことで有名になった著者(93年生まれ)の自伝。脱北した時点では8歳並みの学力だったが、その後北朝鮮の歴史についても学んだ著者が、解説しながら北朝鮮での生活を説明してくれるので、非常に分かりやすい。金一族崇拝と男尊女卑は徹底されており、冷戦時代まではソ連からの援助があったので配給で暮らしていけたが、それ以降は出身階級が良くない限りは、普通に働くだけでは生活は困難らしい。著者は運と容姿と努力と学力で何とか暮らせるようになったが、どれか一つでも欠けると生きていけそうにない国なのが恐過ぎる。

1月8日(水)

私「最近細い糸が見えにくくって」
一つ上の先輩「最近ガイドワイヤーが見えにくくって」

 もぐがピタパ落としてきた…塾に行きだして11か月、カードケースをぶち壊すこと3回、ついに4回目で本体ごと失った。何なんだろ、いかなごは4年通って1度も壊したことないんだけど。…もぐは給食袋も体操服袋も2年で壊したし…傘は2年で3本…。

 いかなごに寝込みを襲われて心臓止まるかと思ったので、明日の弁当は日の丸弁当にしてやる。

1月7日(火)

 もぐが木乃のケージを開けっ放しにしたまま外出し、木乃がおやつを漁る事故発生。小さな饅頭約7つ、160kcalぐらい食べたっぽい(怖)。

 七草粥セットが存在しない時代があったことは覚えているのだが、果たしてその時代に我々は七草粥を食べていたのだろうか。

1月6日(月)

 歯医者の受付の人、一人は以前からいる人で、凄く有能で親切なんだけど、新人さんが不親切で高圧的な上、一言一言が事故物件並みに不穏当。手元の予約の表見ながら「どこ探してもないわ、どうなってるのコレ」とかブツブツ言ってるし。もう目が離せない!

 宋『毛沢東の文革大虐殺』を読み終わった。文革の時にあちこちで起きた虐殺事件についての報告を集めたもの。中央から来た曖昧な指示に従って、もともと出身階級が悪いとされて迫害されていた人々を、いやそれ違うからやめて、という地方からの指示が届くまで2か月ぐらい、次々と石や棍棒で殴り殺した、という事件が多い。ルワンダやインドネシアなどと似てる気がした。内モンゴルの事件は少し違う感じだが、後に長大な告発の壁新聞を貼り巡らせた、というのが凄い。とりあえず革命は怖い。あと、註の位置が非常に分かりやすくて読みやすかった。

1月5日(日)

 セレニー『人間の暗闇』を読み終わった。ソビボルとトレブリンカの所長だったシュタングルにインタビューした著者が、シュタングルの足跡を辿りつつ、周囲の人々にもインタビューしてまとめた書。絶滅収容所長だがシュタングルはオーストリア人で、古くからのナチでもなく、敬虔なカトリックの妻から自分の仕事を隠しており、殺す仕事は嫌だけど、辞めるともっと嫌なところに送られるかもしれないし仕方なかった、目を逸らして勤めていた、というのが良く分かる感じ。戦後にブラジルに逃亡したのも、警備ゆるゆるの米軍収容所から逃亡→イタリアの司教に書類用意してもらう→本名でブラジルに移住するが、ヴィーゼンタールが探すまで誰も探しに来なかった、という。

 この本には、T4含め当時の情勢の説明や、トレブリンカの詳細(いかに効率的な財産奪取システムができていたかよく分かる)、ローマ教皇の責任追及(ローマ教皇はユダヤ人が皆殺しにされてることをよく知っていたが、ボルシェビズムからの防波堤としてナチを支持した、と)の話もあり、シュタングル云々よりもそちらが凄い。

1月4日(土)

 冬休み入ってから友達と遊べてなくてストレス貯めてたもぐは、やっと開いた児童館から全然帰って来ず、夕方息せききって帰って来たと思ったら、友達と公園に行くと飛び出して行った。そして暗くなって帰って来て、すぐ寝落ち。幼児か!

 平安神宮周辺がカップルだらけだった。普段単身のご老人としか行合わないので新鮮。

 なんか今日は木乃が疲れてる。年末年始ずっと人がいるからか。

 大岡『野火』を読み終わった。戦記なのかと思っていたら、もっと文学な話だった。

1月3日(金)

 飯山『イスラム2.0』を読み終わった。イスラム2.0というのは、今まで法学者から教義を聞いていたのが、自分でネットで原典に当たるようになった時代という意味らしい。イスラム教の国も、原理主義ではやっていけないことは分かってはいる様子。実際にイスラム法厳格適用やカリフ制になると、国がどう破滅的になるのか知りたいところ。始終攻めてないといけないのかな。一回入ったら抜けられない宗教というのは、不空羂索観音で育った私のような人間には地雷踏みそうで恐過ぎるので、こんな感じでどんどん教えてもらえると有難い。

 怒らないように頑張りたいと思います(抱負)。
 
 私&いかなご組は年末に髪切りに行ってきたけど、出遅れたS君&もぐ組は髪長い切りたいとブツブツ言ってる(勝ち組)。

1月2日(木)

私「今年はもっと犬を可愛がりたいと思います」
S君「限界突破だな」

 ポンショー『カンボジア・0年』を読み終わった。カンボジア在住のフランス人宣教師の著者がクメール・ルージュの侵攻と支配について、インタビューなどを元に纏めたもので、初出1978年という早い段階で、今分かっていることの概略は既に把握されていたというか、むしろ今になっても詳細全貌は不明のままと言うべきか。国内向けラジオで堀った運河の長さや深さの発表してたりしたのね。

1月1日(水)

 もぐは予想通り年越しに失敗。いかなごはおろした新しいパジャマ(紺に星座のシロクマ柄)がステルス機能搭載で、いるかいないか分からない感じになってた。明けましておめでとうございます。

 昨日の紅白&東急ジルベスター。
・美空ひばりはもうちょっと技術が進歩してからでよかったんでわ。谷越えてない。
・数十年2曲しか歌ってなくても石川さゆりは歌上手いねえ。
・東急ジルベスター、きちんと去年がダメだったことに言及していて良かった。
・上手なダンサーがいると思ったら上野水香だった。

 しばらく前に隣のパチンコ屋開業予定の土地をやっともぎとり、改装に成功した旧カナートに行ってみた。旧カナート部分とつないであり、元の位置のままの店舗もあれば、元からあるのに別の位置に移動した店舗もあり、北がどっちか分からないレベルで迷う。

 カントが来たペットショップに行ってみたら、10kgぐらいある巨大ウサギがいて、そんなでかいのに動作は完全にウサギでかなり恐かった。いかなごが足が冷たいので室内履きが欲しいと以前から言っていたのと、お年玉要らないから代わりにクッション買ってほしいと言うので、2人で散々ウロウロ。我々がよく福袋を買っていた雑貨屋も、よくクッションを買っていた雑貨屋も(私のクッションもそろそろヘタレかけているのにどうしよう…)フードコートでよく食べていた店員が外国人オンリーの中華料理屋も撤退していて大ショック。あ、でもフードコートのマクドで福袋は買えた。

 ほう。去年私が読んだ本は82冊、読んだページ27911ページらしい。少な。でも感想ほぼ全冊書いてる。

12月31日(火)

 11時15分に家を出て来来亭に行ったが、やっぱり待った。来来亭のラーメンは美味しいことが分かった。

 自分の勉強予定を乱されることを好まないいかなごが「おせち作りに参加したい」「自分の休み時間(←これも本人の都合で決まっている)にやってくれると一番簡単」とおっしゃるので、午前中に野菜の皮剥きだけして、午後から本格スタート。子供らが好まないオプション系おせちは作らない&子供らが手伝うことにより、おせち作りは年々省力化。今年は珍しく錦卵作ったけど(そしてネイサン錦卵にしたけど)、もぐがゆで卵の殻剥いて、いかなごが白身裏ごししてくれたので楽ちん。

 もぐは昨日から古いM1を見ては爆笑している。

 まあ、日本の司法は「有罪が推定され、基本的な人権が否定されている」よなあ。どうやって出たんだろ。

 今年も家族4人、大きな病気も怪我もなく1年を過ごせたが、こんなにも子供達の勉強面で苦労することになるとは思わなかった。現状ではとても健診など受ける気になれないが、年齢的にも来年はどうにかしないとな。

 お世話になった皆様、ありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。

12月30日(月)

 うちの父親に出す年賀状に、もぐに絵でも描いて、と言ったら、見本を見ながら歪んだミッキーマウスを葉書一杯に描いてくれた。なかなか秀逸。

 いかなごの顔がS君に、もぐの顔が私に似過ぎていて辛い、と言ったら、もぐ「なんでだろーなんでだろー遺伝というやつか♪」。

 山口『僕は八路軍の少年兵だった』を読み終わった。満蒙開拓義勇軍として15歳で満州に渡った著者は、ソ連が攻めてきて逃げ、泥棒して捕まって死刑を宣告されたところで、八路軍が攻めてきて救われ、そのまま解放軍に入って11年勤め、帰国する。日本軍のいじめ体質と八路軍の適当な優しさ、段々と無理が多くなる共産党支配体制(モンゴルで羊の買い付けする話も面白い)、帰国してからの中国との貿易の大変さ、と読みどころ一杯。著者が、立てた戦功に対して豚一頭を貰ったところ、同僚の兵士達が「水餃子が食べれる」と喜んだ、というのは…豚解体してミンチにして水餃子作るの?(謎)

12月29日(日)

 午前中はちらっと掃除。最早水の激落ちくんがない時代はどうやって掃除していたのか分からないぐらい。

 誰だよ小3にローマ字教えるって決めた人。無理だよ…。

 「ジェスチャーしりとりしよ」とか言ってくるもぐの相手をするのは面倒くさいが、一人ジェスチャーしりとりをしているもぐを眺めるのは、大変可愛くて楽しい。

12月28日(土)

 何とか(机を絶対に揺らす)もぐが帰ってくる前に年賀状の宛名書きを終えた。メダカ水槽の掃除もした。

 ツムツム再開しなきゃならないし、ペンギンは増やさないといけないし、いかなごの英語教材作りは溜まりまくってるし、一体いつ寝る暇があるのか。

 そしてもぐが帰ってきた途端、家の中の騒音レベルが…。楽しかったのはいいのだが「夕食のバイキングでコーヒー飲んだら、夜全然眠れなかった」って、引率の大人止めてくれ。

12月27日(金)

 年賀状宛名印刷用プリンター死亡のお知らせ(死)。

12月26日(木)

 いかなごが「いつあなたは部屋を掃除しますか。自分の事として答えなさい」という英語の宿題に「I won't clean my room」と書いてたので、×つけた。お母さん、そんなこと許しませんよ。大掃除しろや!

 帰宅して、英語の教材作って、木乃に手を舐めさせて、数学と英語の宿題の丸付けしながら、対犬と同じぐらい褒め称えよといういかなごの要求に応えたので、もう休んでいいですか。

12月25日(水)

 年末になると急変するのよねえ、皆さん(疲)。

 悪くなると分かっているICUに入ってる人を送り返そうとする発想が分からん。

12月24日(火)

 クリスマスイヴだが、歯医者さんで親知らずの神経抜いてもらった。痛かった。

 もぐはS君が買った古めのゲームソフトをいくつかもらって嬉しそうだった。

12月23日(月)

 私「夜横になると咳が止まらなくて安眠できない」
 クラークさん「内科外来でよく聞く話ですね」

 ガタイの良い男の医者が、Yシャツネクタイ姿で長い白衣着るの嫌がるの、みんなに「公益社」て呼ばれるから、てのはあるあるなんだろうか。

12月22日(日)

 ジャガー横田の夫の人の記事を見るたびに「『エリート医師』って何?!」と躓いて、そこから先になかなか進めない。なんだろ、理V出身の医官とか?>私の想像する『エリート医師』。

 そういや、患者さんにスキーのインストラクターさんがいて「12月末からはずっと京都にいません。引率しなきゃいけないんで」「すいません、うちの子もお世話になっています」「お預かりします」という会話が。

 で、もぐのスキーキャンプ準備の私の分終了。服を用意して名前書くまでが私の仕事で、リュックに詰めて、あるはずだけどないものを探すのはS君の仕事。

 木乃があまりに可愛いので、この幸せを是非夫にも分けて上げようと、ほら可愛いよ、と言ったら、「犬がそちらの方にいることが私のささやかな幸せです」と言われた。

 ちなみに今日の午後、満を持して昼寝したのに、毛布に潜り込むは、話しかけ続けるわで、ロクに寝せなかった息子への好感度は只今マイナス。

 全日本男子FS。
・大輔君の前で解説&実況変わるの凄過ぎ。
・鍵山君、お父さんの若い頃にそっくりだよね。
・ループだけやん!さすが過ぎる。
・駿君もかなり好きなんだが、ゆまち氏の滑りも凄えな。

・2人とも昌磨君の小さい頃を思い出す。
・と思ったら、出てきた昌磨君はやはり別格の滑り。
・武史の語調でゆづ君の回転がヤバいかヤバくないかが分かる(笑)。
・昌磨君のインタビューの賢い受け答えがさすが。
・鍵山君ミニマム持ってるよ、と盛り上がるTL(ともえちゃんは持ってなかったっぽい)。

12月21日(土)

 養子縁組でもいいのね。昭和な感じ。>金沢医大縁故入試。

 S君が『柔道愚連隊』を読み飽きたもぐに『いなかっぺ大将』を与えている…。

 午後、仕事ついでにいかなごのクリスマスプレゼント(本人要望により羊羹&ついでにウサギ手袋)などを買ったが、声が全く出ないと買い物すら不審がられる。

 子供ら「(スケートがあるから)いつもの予定(ご飯だのピアノだの)を変更してくれ」という要望には、まず100%嫌と言わないので、優しい子たちなのかもしれない。あるいは、そこは逆らってはいけないと悟っているのかもしれない。

 『悪魔の手毬唄』の番宣を見たもぐ「どうしよう、9時15分からだったら、もぐ君がお風呂に入る時間だ。もしお風呂のテレビつけてやってたら恐いし…でも風呂でテレビつけないのも恐いし…」と悩んでいたので、「9時15分までに風呂入れば」とアドバイスしたら、急いで風呂洗いに行っていた。

 全日本女子FS。まこさまも、さとこちゃんも、花織ちゃんも…今年はみんなどうしちゃったのか。でもまあ、今の情勢じゃ、花織ちゃんがやる気出ないのも無理ないよね。

12月20日(金)

 やばい。声が全く出ない。

 てことで、囁き声で外来して分かったこと。
・なぜか患者さんも囁き声で話すため、陰謀を企んでいるとしか思えないナゾの外来に。
・今日はえらい中が静かで…と言ってる患者さんがいたので、普段は待合室に声が漏れている模様。
・常連の患者さんは最後に「お大事に」と言ってくれるので、今日一日で数十回「お大事に」と言われた。
・一日外来すると、囁き声まで枯れる。
・うちを経由した患者さんが、他科で私が全く声が出ないことを語るため、あっと言う間に病院中に私の病状が広まった。

 全日本男子SP。なんか途轍もないものを見た>TES下から4番目、PCS上から3番目の大輔君。これは凄いわ。あと、駿君3位か!

12月19日(木)

 全日本、代々木なんだ…たまアリだと思い込んでた…。

 いかなご、毎日YouTube見てるので「別にいいんだけど、他に趣味ないの?ほらバンドにハマるとか」と言ってみたら「動画は毎日1時間見る。推しがいるから( ー`дー´)キリッ」と言われた。そ、そうか、推しがいるんじゃ仕方ないよね。私も中学の頃は(平均でも)1日30分は相撲見てたし。

12月18日(水)

 京大の事務、滅茶苦茶やな。

 いかなごさんの成績をよーく見たら、美術と体育と音楽がクラス最低点だった。。

12月17日(火)

 風邪ひいた。全身痛い。

 へえ、萩生田大臣によると、これだけ無茶苦茶なこと言い出しといて、歴代文科大臣にも官僚にも、誰にも責任はないんだって。

 PKDと白黒羊の写真、凄いな。

12月16日(月)

 もぐのクラスは今日から学級閉鎖だそう…。同僚によると、学校閉鎖してるとこもあるとか。

 二者面談に行ったS君によると、例によって、自主性もあり、気も利く、と褒められていた模様。なんでアイツは常に褒められるのだ…(謎)。

 ハイフェッツがヴァイオリン弾いてる動画初めて見た。この人おかしい(凄)。

 で、ハイフェッツと誕生日一緒なことに気付いた。なんか私、同じ誕生日の有名人、多い気がする。ジェイムズ・ジョイス、トマス・ディッシュ、大森望、元寺尾、志村けん、そしてハイフェッツ。S君といかなごの誕生日にはそんな有名人はいない。もぐはお釈迦様と一緒なので別格。

12月15日(日)

 S君父から送られてきた玄米が古くなっていて精米したいというので、コイン精米機を探して外出&ついでにブックオフ&昼食。

 いかなごが「酢豚って何?」と言っていたので、王将行って「酢豚」「青椒肉絲」を味あわせてみた。「あまり美味しくない食べ物だね」と言われた。

 あまり関係ないが、私しゃ高校生の時に調理実習で「芙蓉蟹を作ります」と言われたことがある。なぜに中国語。

 ブックオフでは、前から探していた図書館にない本が2冊見つかった。

 ジェーニャ、画像で文章投稿されると意味取るの大変なんすけど…。

 インフルエンザ&風邪明けのもぐ。試しに散歩に行ったら、早速全力疾走したり、跳び箱跳ぶ振りをしたりして、咳出ないか確認してる。…いやほんと、体育以外はアタマにないのね。

12月14日(土)

 本物のジャレド・ダイアモンドを見てみたくて、ブループラネット賞受賞講演会にS君と行って来た。特に環境問題に興味がある訳ではないが、講演はそこそこ面白かった。座長の好感度は低かったな。

 ダイアモンドはそこそこの年齢になるまで胆嚢の研究していたのね。80代なのに歩き回りながら話していて、さすがニューギニアで研究していただけのことは、と思った。

 しかし、ダイアモンドの最新著書から、座長が「日本では女性が差別されている」と読み上げた時、会場からなぜか笑い声が起こったのには軽く絶望した。

 宴会で「先生、うわばみですか?」と聞いたら、その場にいた6人全員に通じなかった。死語?死語なの?へびさんだよ?

12月13日(金)

 イギリス…。

患者さん「あんな、あのライオンがバーってしてるやつ(中略)マーライオンや(中略)あれがいるとこに行った時に買ったやつ、それ塗っといてん」
私「タイガーバームですか」

 うさ耳カチューシャの安定性テストのため、S君に試着してもらったら、珍しく被り物が似合うからか、ウサギだからか、喜んでつけてくれる。だがうさぎの真似はせんでええ(カントはそんなに耳長くない)。

12月12日(木)

 39℃が1日半続いたいかなごはあっさり元気になったが、もぐは咳が酷くて喋れず。もともと嚥下がヘタクソなため、ほとんどご飯を食べず、仕方ないのであーんして強制給餌。

 大量にお湯を混入した雑炊と肉じゃがを強制給餌しつつ、明日の小テストの存在をすっかり忘れていたいかなごを手伝って英語やってたら、もう22時だよ。

 でも今日、バックサテンシャンタンを1m買ったので明日も頑張る。シャンタン好き。

12月11日(水)

 子供ら2人とも解熱したが、もぐは喉をやられている。

 いかなご「病気になったら疲れるということが分かった」。なにせ物心ついてから大して寝込むことのない子だったからな。。

 余興の踊りの練習動画をいかなごに見せたら「同じ動きばかりでつまらない」と言われたが、S君には「僕は見るぞ。よく頑張ってるじゃないか」と言われた。

 もぐの模試が返ってきた。見事に簡単な問題をすべて正解し、簡単ではない問題をすべて落としていて、夫婦揃って感心しきり。いやこれが普通なのかもしれないが、安定していて凄いなあ、と。しかしまあ、これが受験に有利かどうかは…。。

 フィンレイソン『そして最後にヒトが残った』を読み終わった。近年ヨーロッパに拡散したハトの例を挙げて、先史時代の人類が世界に広がったのは、どこかを目指して移住したんじゃなくて、人口が増えてちょっとずつ(隣に村作ったりして)広がっただけ、というのが面白かった。あと、ネアンデルタールは体がごつくて頑丈で、飛び道具ではなく刺す道具で狩りをしていたため、獲物に近づく時に体を隠す茂みが必要だったとか、エチオピアからだと、モロッコもインドも距離的に変わらないとかも。その時代で栄えている種族は、気候変動で結局滅び、周辺にいた(変動後の気候にたまたま適応していた)種族がまた栄える、ということが繰り返されるっぽいので、そうならないようにどうにかして欲しい、と今栄えている種族の一員としては望む。

12月10日(火)

 いかなご、丑三つ時に39度超え。「病気になると大変だねえ」「日曜日、病院行くの面倒くさいとゴネてたけど、行っといて良かったでしょ」「うん、今回に限ってはママさんに感謝するわ」…限るのか。

私「もぐは8度5分、いかなごは9度1分、木乃は?熱ないね。種が違うと罹らないのねえ。天才だねえ」
S君「こんな時まで、隙あらば犬!」

 子供らが居間に並べた布団で大人しく寝ていて、ヨーグルト、摺りリンゴ、缶詰ミックスフルーツ、バナナを供したら、黙ってもぐもぐ食べるのが面白くて喜んでたら、もうお腹いっぱいと言われてしまった。まだこれからお粥とゼリーを与える予定だったのに。

 22時過ぎにもぐが謎の鳴き声と視線の固定を示したが、普段から謎な声あげてるし、意味もなく視線固定させて遊ぶし、白目剥いて寝てるし、マジ親でも異常行動かどうか分からん。ずっと警戒してるが、さらに警戒レベルup。

12月9日(月)

 昨日抗ウイルス剤内服した私は、しんどいぐらいで無傷だが、午後からいかなごが38℃台の熱が出て、抗ウイルス剤内服。

 無傷はもぐのみかと思われたが、そのもぐも19時過ぎに38℃台の発熱。さすがS君がかかる強力インフルウイルス。しかし夜診は19時までのところが多いので、慌てて小児科探して、20時まで受付してくれるところに電話したら、まだ20人待ちなので、順番来たら電話しますので家でお待ち下さい、と言われた(どんな労働環境やねん)。

 結局22時過ぎに診察してもらい、診察室で「限りなく黒に近いグレーですね」「家族で他にまだ罹りそうな人はいませんか」と言われ、薬局では「吸入方法はお分かりですか?」「よ、4回目なんで」。

 で、安全のため、一階で全員就寝。出してもらえなくて迷惑そうなウサギ(いつもは夜は居間フリー)。

 …いやあ、昨日私が抗ウイルス薬飲んどいて良かったわ。今日子供2人&私が倒れてたら、病後のS君1人では…(怖)。

12月8日(日)

 朝起きたら私も関節痛がはじまっていたので、頭痛を訴えているいかなごも連れて、病院へ。

 二年後、今の三人娘が取って代わられた時、世論(勿論スケート界隈の)がどうなるかが興味深い。

 ア、アンフェア?!? いやバナーってことは、試合前からゆづ君負けたら掲げるつもりで持って行ったってこと?!?

 熱が下がったS君が、いつもはチケット取らずに東京行くのに、珍しく事前にチケット取ったら行けなくなった、とボヤいている。

12月7日(土)

 朝起きたら、今朝から東京に行く予定のS君が、39℃の熱を出して倒れていた。てことで、S君インフルエンザA出てイナビル吸入。徒歩2分のところに開業医さんがあると有り難いわ(順番取るのと、薬取りに行くのは私がやったが、診察は一人で行かせた。鬼嫁?)。

 トゥルさん3A挑んで、紀平さんは調子悪かったと。

 私だけが高熱で倒れている、というのはよくある状況だが、S君だけが39℃というのは初めてで、ちょっとテンション上がる。

 なんてことだ…バスの座席をやめたと思ったら、こんな…(頭の中でyou are my sunshineが流れ始める)。世間様が羽生さんがルッツ降りたかを気にしていた6錬だが、私のTLには「黄色い」悲鳴しか流れていなかった…。

 GPF男子FS。エイモズ君、身長160cmなんだ。羽生さん、しゅごかったですね(BGMが懐かしいわー)。そして、これだけの演技と点数でもファンを満足させることはないネイサンであった…(笑)。「似てる画像」の中では、カナリアが一番似てたな。ゆづ君は1回目の4Tが刺さったのね。

12月6日(金)

 朝からGOE4.44の4Lzを拝んできた。…Tシャツ腹チラじゃないと滑りにくいということなんですかね…。秘密結社マレーバク団はともかく、貫頭衣腹チラ団をだな。。

 昼、Yahooトップ見て、武田さんが自分の裸を撮影して問題になったのかと思った…。

 続けてピアノの練習したら右手が痛い。

 夜、また、もぐを買い物に出してみた。今回は「とり肉ミンチ(ひき肉)200g」というメモを持たせて。店員さんのお手を煩わせたものの、今回は正しく買ってきた。「挽肉」と記載されていたため、読めなかったらしい(見て分かれ、という話はある)。

12月5日(木)

 S君ともぐが羽生将棋(羽生さんは、勝ちそうになると相手と交代したそうだが、もぐは負けそうになると、S君と交代する)していた。負けた方が風呂洗うらしい。…で、もぐ勝ってた(ぱちぱち)。

 赤子の我が子があり得ないほど可愛かったのは、母親だけにデュシェンヌ型微笑を見せるからなのか。

12月4日(水)

 もぐは相変わらず勉強中に喋るし、すぐ「休憩」するが、姉がかなり大きくなるまでできなかった「移項」がなぜか当初からできるので、それだけで親には神にみえる(教えるときのストレスがダンチ)。

 吉村昭『メロンと鳩』を読み終わった。私小説の短編集。吉村昭って両親が早死にして、バージャー病だったのね。死刑囚と鳩の話と、庭の池の鯉の話が印象が強い。当たり前だがどれも素晴らしい。

12月3日(火)

 持久走があるというのに、体操服を忘れてますと小学校から連絡があったので、教室に持って行ったら、クラスメイト「もぐ君のお母さん?筆箱も忘れてはったよ」。しかも本人は校庭に遊びに行って不在という…。

 今日の晩御飯:ホッケの味醂干し、厚揚げと大根・白菜・里芋を炊いたもの、ブロッコリーとソーセージのチーズ焼き。

12月2日(月)

 「アレクサンドルちゃん」&父のSBS技が進化しとる…。

 余興は届け出制だったらしい…申込書書いた。

もぐ「今日、塾の机にま○こって書いてあったんだけど、何?」
私「それ、外で言っちゃダメな言葉だよ」
もぐ「もしかして、プライベートゾーン?」
…よく知ってるな。

12月1日(日)

 こないだエゴグラム的なものをやったら、「ストレスに対する強靭性が超低い」「自分の意思より周りの意思を優先」「活動性・社交性低め」だった。ストレス耐性低いとは思っていたが、超低いのか。

 と言ったら、S君も同じものをやったのだが、相性診断で一致するところがないこと、ないこと。

 「洗濯物を取り込む」に挑戦しに行ったもぐ。二階から「ママ―!このハンガリーだっけ、コレどうするの?!」「ハ、ハンガーのこと?」「それ、それ!」

 頭が痛い。もう少しで取れる。

 羽生さんの秘蔵写真が見られると知って、必死に自分のインスタアカウントを探しはじめるS君(笑)。

11月30日(土)

 もぐがハンバーガーとポテトが食べたいというので、すっぴんでマクド行ったら、近所の人と遭遇した…。

 公衆電話、東京に行ったS君が赤と緑と1台ずつゲットしてくれた。2回目で一番欲しかった緑を引くとは。そしてミシンの側に置いたら、色が合ってて超可愛い。なんか公衆電話が目に入ると、安心するんだよね(刷り込み)。

 いかなごの選んだハイドンのソナタをピアノの先生に知らせたら、返事がきた。「いいと思います。難しいです。指の力が必要なので、握力を鍛えましょう」いや先生、ソレ無理なんでは!?難しいんでしょう?

 本田『誘拐』を読み終わった。私でも概略は知っている「吉展ちゃん誘拐殺人事件」のノンフィクション。犯人からの電話を録音しようと機器を取り付けたのが親御さん、お金を用意していたのに警察が紙幣番号を控えていなかった、逆探知ができなかった、などの警察の不手際や技術的限界、農家の次男三男は山間部の土地で棚田を作って暮らす、近所の編み物屋に2歳児のカーディガンを注文に行く、やたら兄弟が多く親族間の婚姻も多い、などの昭和の風俗が描かれていて面白かった。

11月29日(金)

 いらすとやさんの中二病のイラストがあまりにも正しくて、いかなごの姿を見てるのかと思った。

 ラマチャンドラン『脳のなかの天使』を読み終わった。「色盲で共感覚だと見えない色が見えるのか」「自閉症はミラーニューロンの障害がありそう」「一部の能力を遮断すると、サヴァンのような凄い能力が出てくる」(個人的にはどうも納得いかないが)「体外離脱体験の原因」「美術を脳神経学的に考える」など。幻肢痛と同じように「パニック発作をホラー映画を見せて治す」というのが面白かったな。

11月28日(木)

 いかなごさん、ピアノの先生に発表会の候補曲を告げたところ、「それは情感を込めてゆっくりと弾く曲なので、あなたには難しいのでは」という至極もっともな意見を頂戴し、例えばこんな曲はどう?とモーツァルトのロンドを提示されて帰宅→それはちょっと…と難色を示したため、また曲探しの悪夢が。

 とは言っても、似たような難易度の曲は既にあらかた提案してはうーん…の一言で撃沈しており、仕方なく母は超面倒くさい「○○の○○番の○楽章」の難易度と長さと曲調をチェックする、という沼に足を踏み入れたのであった…。

 で、結局数曲選んでおいたスカルラッティはすべて一瞬で退けられ(まあ私にも全部同じに聞こえるが…)どうやらショパンも好きではないらしく、結局ハイドンの一曲だけお気に召した模様。コレ先生に無理、て言われたらどーすんだろ…(恐)。

11月27日(水)

 てことで、アマプラの全員集合を見せたら、もぐがどっかんどっかんウケまくって大変。「私、ママの子供でいる資格なんてないんです。もう家出します」と真似始めるし。恐るべしドリフ。

 もぐは22時過ぎにベッドに入る(が、恐がりなので、部屋の電気をつけて、ドアを全開にしておく)→その後降りてきたいかなごが、無造作に電気消して、もぐがベッドの中に漫画持ち込んでないかチェックし、ドアを閉めて、風呂入りに行く、という動作が毎晩繰り返されている。

11月26日(火)

 もぐは朝は水を飲まないらしい(コップを用意しなくていい、と言われる)。ヨーグルトから水分を取るんだって。

 共産党の議員さんが12時過ぎに資料請求して、13時に名簿をシュレッダーにかけたのか。

 リーザ、苦もなく降りてますがな>4T。まあリーザなら降りれるよなあ。

 シモンコライト、実験の比較対象がハイドロコロイド(以前のプレスリリースを見る限りではデュオアクティブET)。そりゃ「U度からV度の壊死がある褥瘡」に漫然と貼ってても治らないから、現存治療と比較して劇的に効くのかどうか…。

11月25日(月)

 朝からいかなごが「最近二度寝してしまう」とお怒り。そのためにスヌーズ機能というものがだな…(教えたら、そういう機能があったことを思い出したらしい)。

 余興の練習が大変で…。
いかなご「ママ親さん、またやってるの?」
私「大人の余興というのは大変なんです…」

もぐ「持久走で10分も走らされるんだよ!」
いかなご「私なんか校庭10周させられるんだよ!」
私「ママなんかもう年寄りなのに2分も踊るんだよ!」

11月24日(日)

 フレディの命日なので、ピアノの練習を普段の3倍した。でも練習中に考えていることは「届かん!指痛い!9度無理!」。

私「木乃は転生しても、また可愛い犬になろうなあ」
S君「『転生しても犬でした』」

 ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』を読み終わった。原作のG・R・R・マーティンが続きを書くのをやめた後、代わりに脚本を書いて『ゲーム・オヴ・スローンズ』をズタボロにした2人のうちの1人が書いた小説だというので、色眼鏡で読んだが、ご都合主義の展開を(アインザッツグルッペン相手なのに主人公が殺されないとか)綺麗にまとめた話で、なるほどと思わないこともなかった。ピーチェル封鎖のエピソード満載で、非常に読みやすいが、実際は作者の祖父から話を聞いたわけではないところに、やや裏切られた感が。

11月23日(土)

 他院の恐ろしい労働環境(主に精神的なモノ)を聞いて、自分の幸運に改めて感謝。

 もぐは土日は近所の公園に遊びに出て、近所のスーパーで勝手にお菓子買ったりしてるのだが、今日はポイフルとヤングドーナツ買ってきて、ヤングドーナツを姉に捧げていた。この土日に虐められないための贈り物らしい。

 日々殺人、誘拐、強盗、火事のニュースを気にしているもぐ「いやーよかったねえ、見つかって」。

 コストルナヤ様、こんだけやってもご不満ですか(そりゃそーか)。

 夕ご飯はオムライスとタコと大根と里芋の煮物。久しぶりだ、と子供ら喜んでいた。オムライスごときで喜ぶとはまだまだ可愛い。タコと大根と里芋の煮物は例によって味見はしてないが、「ママの残り物料理はやっぱり美味しい」と評判が良かった。だから冷蔵庫にあるもので作ってるだけで、残り物じゃねえっての。

11月22日(金)

 あまりの眠さに「コスト」てつく人は滑りが綺麗だという真実に気付いた。

 西尾元『死体格差』を読み終わった。法医学教室で解剖をしている著者が書いたエッセイ。症例は日頃見聞きする話ばかりで、ああ私達が日頃接している患者さん達は、生きている間に誰かに発見されて運ばれてくるわけだが、発見されないと著者の元に行くんだなあ、と。あの腐敗した匂いの中で、結核予防にN95着用して毎日解剖し、御遺体がカツオブシムシに満たされていることもあるというのは凄まじ過ぎる。「法医学教室に勤める医者はイリオモテヤマネコの推定生息数と変わらない」のもむべなるかな。

11月21日(木)

 もぐが国語で書いた例文→「楽しみなのはファミチキを食べることだが、残念なのはファミチキを買ったらジュースを買うことができないことだ」「ファミチキがのどから手が出るほど欲しい」

 いかなごと地理の勉強をした。マラウイってマラウイ湖が国土の20%らしい。たぶんマラウイ人、周りの国の人に「マラウイ湖の水止めたろか」とか言ってる。

 忘年会の余興の練習したら、2分で息が上がるばかりか全身がしんどい。

11月20日(水)

 誰だよ恒常性なんて考えたヤツは。維持できねえんだよ。寒いよ。

 ホテルが手違いで宴会を用意できなかったから、別のホテルに頼んだら、5000円で用意してくれた、とな。

 経緯は分かる…京大病院だし…だけどメイロン1Lって…。。

11月19日(火)

 私「木乃って一重瞼なんだね。可愛いね」
 S君「なるほど発想力の勝利だな。犬褒め師としての階梯をまた一段上った」
 上ってねえよ。

 もぐは学童で「電子レンジ鬼ごっこ」なるものをしているらしい。こおり鬼で凍った人を電子レンジで解凍するんだって。

 ペンギンの島にウサギ導入したら、いかなごさんから「うん、このゲーム作った人はウサギを分かってる」とお墨付きが出た。

 今日の晩御飯:いくらご飯、白菜と牛肉のすき焼き風、高野豆腐と三度豆の卵とじ、蓮根の金平、玉ねぎとじゃがいもの味噌汁。

11月18日(月)

 香港は警察突入するし、明細書はないらしいし、織田君は訴えるし…。

 フレディメーター、水かぶったりするのと比べるとハードル高いよーな…。

 いかなごのクラスが学校行事で優勝したそうで、「先輩として嬉しい」と述べたところ、もぐに「先輩ってレベルじゃないだろ」と言われたので、もぐ許さん。

 夏前は「ダンスの練習?なんでそんなことしなきゃいけないの」とか言っていたいかなごが、今日も放課後1時間踊り狂って帰って来たのも笑える。だからみんなそうなるんだってば。

11月17日(日)

 アマプラで昔のドリフをやっているというので、試しに見てみたS君が「低俗過ぎる。あれは子供に見せられないわ。暴力的だし」と昔のPTAみたいなこと言ってた(笑)。

 最近、週末はパニエの改造をしている。5、6年間、毎年改造を繰り返しているが、今年はロングドレス用にしたので、裏地を取って表地にして丈を伸ばし、別の裏地をつけて、数年前に取り外したと思しき(←記憶がない)チュールの再取り付けをば…。

 もぐが少し遠い友達の家に遊びに行き、一緒に遊びに行った他の友達と帰って来いと言ったのに、途中で帰りたくなったので、その家のお父さん(←優しい)に家の途中まで送ってもらったと聞いて、私もS君も激怒。携帯も持たせていたのに、何と浅ましい子だ…。

11月16日(土)

 関係者が嬉しそうだったねえ>昌磨君。

 ムーランルージュはどうしてもすべすべの服着た人が腰振る。

 なんでみんなから揚げから揚げ言ってるのかと思ったら、官邸幹部が言ったのか。これから忘年会時期だから、日本全国で「会費は同じ5000円ですが」「料理は人数分ちゃんとありますので」「から揚げだけではありません」て挨拶で言われまくると思う。

11月15日(金)

 ちょっと気温が下がっただけで人生もう嫌になるので、人類は気温管理されたドームで生活するように早くなって欲しい。

 もぐをインフルエンザの予防接種に連れて行ったら、もぐの時だけ、それまで受付にいた100kg超の女の人がやって来て、もぐの下半身抑えてた。さすが小児科だと感動した。ちなみに、今年のもぐは、どのみち暴れなかった(偉)。

 キスクラの「see you tomorrow また あした」にやられた。

 出来心で「ペンギンの島」をはじめたら、「ペンギン達が貴方の帰りを待ってます」言われて、ひたすらペンギン見てる。

 ウイグルの収容所凄いな…。

11月14日(木)

私「いかなごは毎日学校行って偉いねえ」「もぐも偉いよ。簡単な問題で百点取って偉い!いかなごにはできない所業だよ」「木乃も偉いねえ。毎日昼寝してて偉い。犬であるなんて天才だよ」
いかなご「なんで犬だけハードル違うんだよ」

 よく寝た犬の香りの香水ってないかな。

11月13日(水)

私「昔は画像はフィルムに焼いて…」
3年目の先生「え?フィルムってあのカメラの?」
「え、じゃあ昔はCTはどうしてたんですか?一回撮ると何十枚も?」

 子供2人迎えといかなごの英語の付き合いとピアノの練習終えたので夜寝したい。

 森達也『虐殺のスイッチ一人すら殺せない人が、なぜ多くの人を殺せるのか』を読み終わった。ドキュメンタリー・ディレクターの著者が来歴を語りつつ大量虐殺について考察する本。「人が歯車になって人殺しをする」のは「集団思考」「群れの暴走」が原因、というのは分からないでもないが、「歴史を知り、加害性を自覚し、後ろめたさをひきず」れば「虐殺にいたるスイッチが起動しない」という結論には、?マークが飛びまくった。ただ「殺す過程を知らないと後ろめたさを感じない」のはそうだと思うし、「加害者の話を聞くことを非難するのはおかしい」のも同意。大量虐殺は誰でも加害者になり得るし、聞いとかないとねえ。

11月12日(火)

 弁当さ、15分で作れるのは分かってるんだよ。でも、寝過ごして弁当持たせられなかったら、と心配で、2時間前から寝たり起きたり繰り返すのがしんどいんだよ。

 今日の晩御飯はシチュー、塩鮭、高野豆腐とエンドウの卵とじ。

 シチュールーがなかったので買いに行こうとしたら、もぐが「絶対買える!一人で買える!」と主張するので、「チーズの入っていないシチュールーを買ってきて」と念を押して使いに出したら、「チーズフォンデュルー」を買ってきた…。。

11月11日(月)

 もぐ、学校の授業で一番好きなのは体育らしい。全く血の繋がりを感じないわ(笑)。

 ピアノ練習して、手が覚えて勝手に動くようになると、なんかいいもん出てくるの、アレ何だろう。ピアノ練習者ズ ハイ。

 もぐがこたつの中でどうやら寝ているらしい姉に向かって「バカ」「おたんこなす」などと罵り、こちょこちょし、それでも起きないのを見て、スマホや眼鏡を奪うなど、常日頃勝てない恨みをせっせと晴らしていた。

 唐突に二学期制が三学期制に戻ったの、京都市長のせいだったのか。

11月10日(日)

 アマゾンプライムで見られるので『一人っ子の国』を見た。中国の一人っ子政策が主題のドキュメンタリーで、アメリカに移住した中国人の監督が、一人っ子政策に伴う新生児殺害や強制堕胎・不妊手術、誘拐や女性差別について調べる話。ザ・全体主義国という感じだが、もしこの一人っ子政策がなければ、映画中にも出てくる液晶テレビやスマホ、そこそこ良い服などが一般には手に入らなかったのであれば、大躍進などと比べれば成功した政策とは言えるよなあ。

 こたつ始まった。

 最近もぐは、すべての答えを「にゃんこそば」で済ませようとする。

11月9日(土)

 中学指定のコートが配布された翌日「早速人のを持ち帰った人がいます。内側の名前を確認して下さい」という通達が来た。いかなご「別の人の名前が書いてあった…」私「……」

 中国杯。シェルさん、あのクマさんは持って帰れるのか…。いやー、ハン・ヤン、ウザ素敵だったねえ!ハン・ヤン私も大好きだけど、みんなも好き過ぎやろ。チャンさんを継ぐものとして、大期待だからかなあ。長く滑って欲しい。

11月8日(金)

 中国杯、みんなハン・ヤン、ハン・ヤンしか言ってないのにエン・カン表示なの笑った。

 ケイン&ピーダーセン『世にも危険な医療の世界史』を読み終わった。昔は色々あったよ、という話で「パブでストリキニーネをビールに添加(苦味を加えるため)」「蘇生にタバコ浣腸」「健康に良いとラジウム水を飲んでた実業家(当時ガイガーカウンターもなし)」「素手でアイスピックでロボトミー」など衝撃的なことが色々書かれているが、文体が駅の売店で売っている文庫みたいで、どうもちょっと。あと、最近言う人多いけど「炎症する」はやめていただきたい。

11月7日(木)

 ヨハネスブルグでは番犬としてハイエナを飼っていた、というのが今日の衝撃初耳ぴょんぴょん。

 もぐが誰かが居間に入ってくる度に、律儀にキリンのお面をかぶって驚かせようとするのがワンパターン可愛い。

 息子のYouTubeライストで生声ライブ放映されてしまうとは(笑)。

11月6日(水)

 だいすけ兄ご結婚とな。おめでとうございます。

 最近の子供は切れかけの蛍光灯が瞬くのを見たことがないのか、恐がりのもぐは近所のアパートの廊下の蛍光灯が瞬くのを見て「あっ!今何かが光った!また光った!」とビビっていた。

 河合幹雄『日本の殺人』を読み終わった。「社会的に地位の高い人が、邪魔になった愛人を殺すことはない」「大金を手にしたら、海外に持ち出せない日本では必ずバレる」「日本は殺人の件数が非常に少ない。だから殺人事件に遭った人の話を、身の回りで聞いたことのある人も少ない」「日本の死刑とは、抑止力でも因果応報でもなく、悪人が改心して真人間になって死ぬ、というシステム」など色々興味深かった。一口に殺人と言っても、どういう名前の罪で裁くかは色々あるし、分類も大変なのね。

 畠山鈴香の話も、なるほど、という感じだった。女の子の事件が起こった時点で、警察は当然親を疑っているが、事故ではないという証明が難しいから、予算も少ないし、そのままにしていた、続いて近所の男の子が殺されるとは予想できない、と。どうやら「裁判員制度が始まるから、当事者意識を持ってもらうために、一般人に情報を知らせる用に」書かれた本っぽいが、普通に面白かった。あと「一言でいえば」「簡単にいえば」の後の文が笑える。
 
11月5日(火)

 健康診断で血圧測ってたら、後ろに並んでた先生に「何ですか、その女子高生みたいな血圧は」と言われた(超自慢)。骨盤底筋緩んでるけどな。今弱ってるから、これだけで三途の川から3mぐらい引き戻されたわ。

11月4日(月)

 HPVワクチン、定期接種だけど、受付で「国は積極推奨してませんので」と念を押されて、書類まで渡されたので、特に知識がなければドン引きだと思う。もし私が家電量販店でそんなこと言われたら、絶対買えない。

 山田寛『ポル・ポト<革命>史』を読み終わった。研究書からの抜粋と記者の著者の体験がバランス良く書かれていて、とても読みやすい。各派の情勢による棚ぼたで支配権を握ったのに、自力で勝ったと思い込んだポル・ポト派の崩壊後の有様や、裁判のグダグダぶり、幹部達の自身の家族との関わりも書かれている。分かりやすいのでお勧め。

11月3日(日)

 最近、横山三国志を少しずつ読んでるんだけど、首切れ過ぎ。

 もう37歳ですか。おめでとうございます。

 いかなごさん、昼にラーメン+柿2個食べて、夕方飢えて居間に降りてきたので、ピザトースト+柿2個食べさせた。このままいくと身体が柿になるんじゃないかと母は不安。

11月2日(土)

 私もごんぎつねと混同してて『手袋を買いに』朗読しながら、いつ子狐殺されるかと超ドキドキしてたら、最後まで死ななくて拍子抜けした記憶が…。

 石平『なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか -中国大虐殺史-』を読み終わった。毛沢東の人殺し振りと、一般的な中国史の残虐事例を語った本。いかんせん作者が剽窃ネトウヨと絡んでいるのと、参考文献が明記されていないため、信憑性に疑問があり過ぎだが、毛沢東のAB団(アンチ・ボリシェビキ)事件や張献忠のことを知った。

11月1日(金)

 いかなごさん、相変わらず成績が悪く、テストで物凄い点数を取ってくるのだが、英語の問題見たら、この量とバリエーションのテストを英語知って半年の子供が50分で解くんですか無理ですスミマセン、みたいな感想しかなかった。

 槇原敬之が一見おじいさんlookでビビった。声と肌はまだ若くて安心した。

10月31日(木)

 もぐ「馬にもドレス」周囲「馬子にも衣装だろ」

 四条河原町丸井閉鎖だとか。まあねえ、店揃えがちょっと何だったし…。

10月30日(水)

私「いかなごさん、大事な話があります。今日あなたの部屋に親切な泥棒が入りました。泥棒は布団を干し、床に散らばる教科書を積み重ね、タンスの中を整理しました。従ってぬいぐるみと服の位置が変わっています」
いかなご「親切な泥棒さん、ありがとうございます」
 …いや礼じゃなくて普段から片付けをだな…。。

 もぐが「明日友達の家でハロウィンする」らしいんだけど、親はお菓子を持たせりゃいいのか、玄関で待ち構えてないといけないのか(悩)。で、仮装装備をくれと言うので、昔いかなごが血糊スプレーつけた服と白衣着せて、きりんのお面被せたら超怖い。しかしハロウィンとは最早何の関係もない>きりん男。

10月29日(火)

 いかなご「チェルニーって30番の次は40番なの?なんで難しくなってるのに曲数増えてるの?チェルニー、テンション上がったんかな」

 「子熊の目撃場所付近で、?1頭の目撃情報もあり、?や熊といった人に危害を加えるおそれがある野生動物が徘徊しているおそれがあります。 熊や?を目撃した場合は、決して近づくことなく、警察や行政機関に連絡してください」てメール来たんだけど。「?」は一体?!?

 「?」は「イノシシ」です、て後追いメール来た。ま、そうだよね(色々想像したのに…)。

10月28日(月)

 近々職場の管理が厳しくなるらしく、今まで適当に出勤していたが、これからは始業時間までに到着せねばならん、ということで、最近狭い更衣室が特定時間に混み過ぎな上、「私たち、ちゃんと出勤できましたね、えらいですね」な連帯感が朝から漂っている。

 居間に入って来たいかなご「いかなごは可愛い犬をみつけた。仲間にしますか?いいえ」

10月27日(日)

 トゥルソワ先生、大殺戮かと思いきや、転倒あったのね。

 庭一杯の切り倒した木を、ノコギリで引いたり、葉をむしったりして、何とか地面が見えるまで片付けた。大量の短い粗朶様のものが。

 いかなごももぐも風邪ひいたらしく、軽く倒れている。

 ま、プル息子の試合をライストで見ることになるなんて、普通は思わんよね。

10月26日(土)

 図書館に行ったら、カウンターで女の人が「だからー、○○のCDは他にはないのー?」と図書館員の人に調べさせていて、医療機関でよく見るタイプのクレイマーと同じ物言いで、超げんなりした。

 医療関係者が子宮頸癌ワクチン普及を妨げることに反対なのは、若年の子宮頸癌の患者さんを実際に見てることが大きい。現実のことだから、詳細は言わないが、本当に悲惨。特に私は末期に呼ばれることが多いから。

10月25日(金)

 S君がメタルスライム蒸しパンを買ってきてくれたので、朝から経験値を大量に稼ぎいだ。

 あの高二筑駒生を文部大臣にしよう。

私「いかなごさん、結婚相手はよく見極めて…」
いかなご「待てママさん、私のこと何歳だと思ってる?」
私「13歳でしょ」
いかなご「……」
私「ママのママは、16になったらとりあえず子供産め。私が育ててあげるから、ってよく言ってたよ」
S君「なぜそれを反面教師にしようと思わないのか」

10月24日(木)

 ピアノから帰って来たもぐ、ソファで倒れている私に、ピアノで貰える飴を差し出し、私が受け取って開けると、当然のように個包装のゴミを回収してゴミ箱に捨て、「昨日よりは喉マシだね」と呟いて去って行った。

 19時から断続的な記憶しかないが、もぐが風呂を沸かして、子供ら入って寝た模様。なんか凄い。

10月23日(水)

 トランプが「エルドガン」に送った手紙。どこの国も大変だ。

 声が出ないので早退してきた。ヤバい(明日の外来が)。

 鼻がやられてるので、折角木乃がべったり密着してるのに(子供らは伝染るので私に密着禁止)犬の良い匂いがしなくて幸せ半減。

 もぐが「小テストで百点」を取ってきた。簡単な問題が解けないいかなごには一度もなかったことで、一家に衝撃が走る(笑)。

 織田君凄いな!>4人目。

10月22日(火)

 昼にラーメン屋&柿の配送に行った時に、先週のくま動画の場所把握。住宅密集地にもほどがあるやろ。

 即位の式典の感想:生きたお雛様。うちのお内裏さまの直衣、茶色だからなおさら。皇族方も大変そうだが、手下の人々は衣装着て働かないといけないのが大変そう。男の人の靴、脱げそう。ちなみに、万歳三唱でもぐ、ドン引きしていた。

 庭の二方に張り出した金木犀&他の木々を切り倒しまくった。庭の空きスペースが全て木で埋まってるが、大量の葉と枯れた花が隣の敷地に落ちる前に切れてほっとした。

 夕方から鼻水が止まらない。これは金木犀の呪いか。

10月21日(月)

 今日のもぐ。塾に行く途中の横断歩道ですっ転び、結構な傷を3箇所負ったにも関わらず、そのまま塾に行って傷洗って、普通に授業受けて帰ってきて、両親に「姉なら絶対に塾に辿り着けなかった。偉い!」と絶賛される。

 シェルさん見たけど…さすがに批判が高まる気がする。あの体型維持は無理でしょ…。今15歳だしねえ。

 明らかに風邪の症状が…。

 石浦『王家の遺伝子』を読み終わった。DNA鑑定で分かった王家のあれやこれやが書いてあるのかとワクワクしたが、ニュースやTwitterで読んだことしか書いておらず、アデニングアニンから説明が入るレベルで、いくらブルーバックスとはいえ、個人的には全くの期待外れ。でもまあ、分かりやすくはあるので、中高生にはいいかも。英国王室のポルフィリン症のところ、メアリ・スチュアートは症状なし扱いだったのがナゾ。

10月20日(日)

 ビチェンコさん、頑張ってた。衣装も素敵。今時パイレーツ・オヴ・カリビアンなのも素敵。

 ネイサンのコリオシークエンスとスピンはもっと素敵だった。だが衣装は変えてくれ。3Lz-3T好きの私としては密かに冒頭が嬉しかったり。

 こないだS君が待望のコンポスト5個セットを買ってくれ、今日S君が滋賀の家に5箇所穴掘って、4個設置し、古いコンポストも移設して、長年邪魔だったススキの根っこも抜いてくれた。そこに今まで積み上げたり、土嚢袋に入れたりしていた大量の切った松や雑草をガンガン入れたが、それでもまだ3箱雑草類が残った。でも、これでだいぶスッキリしたし、庭が広くなった。

 それと並行して大量の柿の実を収穫したが、取っても取ってもなくならない。一応摘果もしたのだが、何しろ多過ぎて手が回ってないので実も小さいし、傷も多くて大変。おまけにブロック塀が、経年劣化か柿の木の侵食のためか、一部崩れていた。帰る前に二階から柿の木を見たS君「全然(実が)減ってない」。よく道端の柿の木を見て、実たくさん生ってるのに収穫しないのかな、と思っていたが、あれも、もしかしたら結構取っているのかも。

 ちなみに、いかなごは試験前で家に残して行ったので、1人労働力として連れて行かれたもぐは、一応ちゃんと溝掃除していて偉かった。木乃はなぜか一方向をやたら気にして、ずっと庭の端で狛犬のように座っていて疲れた模様。

 帰宅してから、庭の木も少しチェック。試しに金木犀の枝を少し落としたので、ついでに花を小さなガラス瓶一個分取って、無水エタノールで浸けてみた。果たしてどうなるか。

 もぐ用にマインクラフト純正ニット帽(かなり気に入った模様。なぜか姉まで羨ましがっていた)と、二色の手編みニット帽を買った。手編みニット帽は、メルカリで編んでくれる人から買ったのだが、色も柄も指定できて、数日で編んでくれて、凄い世の中だな、と思った。

10月19日(土)

 あ、消える動画出るわ、と思ったら予想以上に早かった>ネイサンSP。素敵だったわ。さすが体力で売るタイプ(兄弟内)。

 女子の結果見た時、一瞬「誰もクワド跳んでねえ」というトンでもない感想がよぎったことを自供します(女子SPはクワド未解禁)。

 いかなごさんが制服のウールのひだスカートをそのまま洗濯機にぶち込むという災害が発生…見るも無残なスカートが…。。

 S君がタピオカミルクティー風味クリームパンなるものを買ってきたが、なんと入っているのはタピオカではなくコンニャクだというので、腹が立ってタピオカミルクティーを飲むことにした。例によって子供らに上前をはねられた(悲)。

 もぐに『ドリトル先生の動物園』を読んでいて気付いた。当時小2の私、イギリスには「穴に住む熊」がたくさんいる、と思ってたわ。

10月18日(金)

 朝、起き抜けを襲いに来たいかなごに、夢の話をした。
「ママ、腸を切除する手術してて、開けて取り出したところで、点滴で治るって分かって、さあどうしよう、て夢見た」
「何それ、ママも患者さんも腸の開け損じゃん」
「そう、腸の開け損」

 S君ともぐは、何かの味をみる時に、口の中に入れた後に目をつぶるところが共通している。
S君「え、それって人類はみんなそうじゃないの?」
私「私といかなごは目はつぶらない派だけど?」

 もぐはなぜ「言われたことは絶対せずに、言われてないことだけする」のか。

 全くだ。誰得の極み>乳幼児服の裏起毛。

10月17日(木)

 こないだ年取った(90代)偉い医者の処置したんだけど、終わると「ようやってくれた」と言われ、「何年卒や」と御下問があったのでお答えしたら、「はぁー若いな!」と感嘆されて、大名にお仕えする臣下の気持ちが何となく分かった気がした。

私「念の為に聞くんだけど、いかなごさん、学校からスキー合宿のお知らせメールが来ました」
いかなご「あ、さっきお知らせの紙、不要紙入れに入れたところ」
…そ、そーですよね。

 寒くなる→いかなごが長袖パジャマを着る→裾が短い→新たなパジャマを買わねば→ジンボリーが倒産していたことを知る。あらら。

私「いいですか、いかなごさん。自分の可愛い子供に、倒産した会社の可愛いパジャマを買って着せようとすると、英語ができないと送料を教えてもらえません」 いかなご「うん、英語は訳に立ちそうだね」

10月16日(水)

 こないだ「小学校からの同性の同級生の診察に付き添って診察室まで入り、なぜか本人よりも飲んでいる薬と病歴に詳しい医療関係者ではない70代男性」がいて、これがT君&K君の未来の姿かと…。

 バイク屋さんから、代車帰ってきたのでどうぞ、と連絡があり、やっとバイク送迎可能な身に戻った。私のバイクの方は、無事にメットボックスは開き、今壊れたパーツの新しいやつが届くのを待っているところらしい。

 ガスストーブつけたら幸せになった。

 小学校高学年男子というものは、ニット帽をかぶらないのか!?(大して売ってなくて困ってる)

 札幌でマラソン、まともな案だと思ったら、IOCが提案したのかよ。

 おいおい、京都奈良への修学旅行でデング熱感染って。

10月15日(火)

 温度が下がったのが分かりやすいイヌ温度計。
・私を朝5時に起こさなくなる。
・寝る場所が私に近くなり、巻きが固くなる。
・目覚まし鳴って私が起きても、巻いたまま。

 夕方、木乃散歩を兼ねて、自転車もぐ(荷物要員)を連れていかなごを迎えに行ったら、「犬好きで、いくらでも犬を触りがたがる1歳児」という最強のイキモノに遭遇(悶絶)。「わんわん、おともだち」とか言ってましたよ。離れたら「もっと」言うて泣き出して、お母さん家になかなか帰れなくて困ってましたよ。

 こちらはいくら触っていただいても構わないのだが(木乃はさすがに若干迷惑そうだったが)「犬というのは、いくら触っても全く抵抗しないし、吠えることもない生物」と誤解されると危険かも、とそれだけがちょっと心配。

 今日の青梗菜と間引き菜のグラタンは美味しかった。鶏肉が多いのが良かったのか、ホワイトソースにお好み焼き粉(小麦粉なかった)使ったのが良かったのか…。

 テスト前で気が荒いいかなご「どうせママさんはさっきの一歳児の方が可愛いんでしょ。私なんか成績悪いし、態度も悪いし、もう一歳じゃないし」 私「確かに成績は良くはないが、激悪でもないし、態度は小学生の頃と比べると百倍マシだし、今でも充分可愛いし、一歳の時なんかそれはもう光り輝くように…」

 S君が横山三国志を全巻買って、もぐに与えた。甘やかし過ぎだと思う。

10月14日(月)

 朝起きたら…腕が…まだ翌日なのに既に動かせない(刈込鋏のせい)。
もぐ「今から手術をはじめる。メス!」
母「麻酔は?」
父「もぐ、手洗った?」
姉「消毒どうぞ」

 ソファからこたつ机やミシン前に移動するだけでも、ずっと木乃に付きまとわれてて幸せ。

 本当に徹底して災害の時は顔を出さないのね>首相。

 木乃が上を見上げた顔を逆から(口が上)見たら可愛かったので「逆から見ても可愛いのねえ」と言ったら、また「犬褒め師」言われた。

10月13日(日)

 こないだS君が滋賀の家から高枝切り鋏と刈込鋏と梯子とノコギリを持って帰ってきてくれたので、両隣の敷地に侵食を繰り返す木の枝を朝から切りにかかる。

 ついでに木乃も外を見たいかと玄関開け放しにしておいたのに、玄関まで来た木乃、気の毒そうな目で私を一瞥した後、居間のソファで寝てた。

 隣の家の猫に不審な目を向けられながら、ブロック塀の上に乗って、ノコギリで枝を切りまくった。塀の上に乗る、などという、昔は何の困難も感じなかった動作がいちいち大変。

 塾から帰ってきたもぐに「家の前がスッキリしている」と気づかれた(勝利)。

 ウィリアムズ『ベリヤを売った男たち』を読み終わった。亡命ソ連人と作家が組んで、ベリヤの日記を捏造して大儲けしようと企んだが、KGBとCIAにバレた、という話。バレたらどんなことになるのか、よーく分かっているのに、足がつきそうなことばかりしているのがちょっとアレだが、ソ連支配下の東欧諸国の雰囲気がよく分かるし、レユニオン島とか出てきて、思ったより面白かった。あと、みんな酒飲み過ぎ。

10月12日(土)

 ちょっとドキドキしたが、いかなごの学校は無事休校に。

 結構降ってるなと思ったが、他の地域はもっと凄かった。来る前に冠水って…。

 S君が近所のスーパー行ったら、通常営業で駅弁フェアやってたと、ます寿司買ってきてくれた!以前はます寿司お握りをこの辺のコンビニでもよく売ってたので、しばしば食べていたが、最近とんと見かけなくなったので、超久しぶり!(嬉)

 夕方からさすがに風はちょっと強くなっていた。

 BSの金田一3作目「八つ墓村」。
・いきなり幻想交響曲で、断頭台に行進しながら平家の落人がグサグサされてて、期待が高まる。
・しかし濃茶綺麗過ぎ、春代姉さん出戻り設定なのになぜそんな華やかな髪型、小梅さん小竹さん若過ぎで、急速に冷める期待。
・なぜもぐは人が死ぬ度に覗きこみに来るのか。

・やたらゆづ君に似てる辰弥役の人は村上虹郎というのね。
・二時間では無理だろうと思ってたが、前半から展開早くてそこそこまとまってた。
・美也子の義弟出て来たのにはびっくり。まあその方が話は分かりやすい。

・しかし要蔵シーン、めっちゃ昼間に懐中電灯耳脇につけて疾走しててがっくり。
・洞窟はいきなり内部に入っていて、長持ちとか屏風とかないことになってたけど、大きさが感じられていい感じ。

・辰弥が嫌な人過ぎるのも(原作がいい人過ぎるという話も)破傷風の美也子がやたら元気なのも別にいいけど、わざわざ出した典子があの扱いなのはどうなのか(どこから持ってきたその大判)。
・しかも、そのラストに何の意味が。
・獄門島の「無駄無駄金田一」が衝撃過ぎて、期待過多なのが悪いのかもしれん。手毬唄は控えめに待とう。

10月11日(金)

 昨夜の時点で岩倉のくまさんは八瀬で目撃情報あり。まだあの辺にいるんだな。今日は小学校から、サルも出てるから気をつけろってメール来た。。

 和田誠の妻って平野レミなんだ(驚)。

 平仮名日本語のニュースが話題になっていたが、うちのPTAメールには必ずあれがついてる(校区にフィリピン人家族が多い)ので、必要な人の満足度は高いんだろうな。

10月10日(木)

 朝左京区に出たくまさんが見つからないから、もぐ集団下校だってさ。

 で、昼に北区にも出たらしく、左京区とは別熊か?!とみんな悩み中。くまって言われて注意してたら北区にもいた「本当はいつも出てるくまー」説と、くまって言われて見間違えた「空熊」説が。

 録画してもらっていたいぶし銀列伝の逆鉾回見た。やくみつるが逆鉾に双差しおねだりして、さらに「できれば巻き変えて」ってやってもらっていて爆笑。私も巻き変えて双差しされる夢とか見てたわ(中二病時)。

 で、いかなごにお願いして、巻き変えて双差しした!持つべきものは娘だ(?)(いかなご「ああ、推しと人狼ゲームして殺されたい、とかそういうヤツね」)

 最近思うんだけど「どんな人でも生まれながらに人権がある」んじゃなくて(そう言うと揉めるし)「どんな人でも自分以外の人の権利を否定してはいけない」んじゃないかと。

10月9日(水)

 京フェス中止の可能性とは前代未聞(大森望AMI事件と双璧か)。事前申し込み制だから合宿は何人くらい来れそうか分かるだろうけど…学生さんお疲れ様です。

 いかなごに「ママとパパの勉強についての考え方は両極端で、私はどっちも一理あると思うけど、極端過ぎるから、なるべく真ん中を行くつもり」と言われた(笑)。

 寒気がして気分が悪いと言ったら、子供らが寄ってたかって毛布だのクッションだの持って来て埋めてくれた。

 私「寒気が止まらない」→S君「もぐ、風呂洗って欲しいってよ」→もぐ「よっしゃー!久しぶり!」いそいそと紙に何か書き始める→請求書キタ-(なんか道徳の授業で請求書を書く話があったんだって)

 ちなみに、風呂洗いは10円で、別途「じゅくにいったごほうび」5円が追加請求されていた。

 夜いかなごが「ママの私の撫で方は、犬の撫で方と比べて心がこもっていない」と私のベッドに乗り込んできて睡眠を妨害したので、「クレーマーオポッサム」と呼ぶことにした。昼は職場で、夜は自宅で、クレーマーの対応である(もう嫌)。

10月8日(火)

 大学にいる後輩が、あんなところに2年もいるなんて耐えられないと言っていた。病棟の看護師に嫌がらせされたりもしているらしい(ラベル1枚貼りに呼び出されたりするヤツ)。未だに何も変わってないのね。

もぐ「まあまあ美味しそうな匂いがする」
私「そんな子は食べなくてよろしい」
もぐ「凄く美味しそうな匂いがする、ママ」
私「よろしい」
もぐ「上から目線だな」

 ちなみに、今日の晩御飯はオムライスと昨日S君が多めに作ってくれたシチューの煮込み足し。もぐが社会見学でもらってきた柴漬けをオムライスに添えたら「全く合わない」「色が同じ赤だからというのは、理由にならない」と言われた。

 定家本が今頃見つかるなんて(凄)。しかも若紫。

10月7日(月)

 寒いからもう無理(白旗)。

 眼力が強い木乃の写真が撮れたので、壁紙にしたら、可愛すぎて壁紙ばっかり見てる(ヤバい)。

 仁科邦夫『犬たちの江戸時代』を読み終わった。題名から江戸時代の犬の話かと思ったら、「江戸に多いもの、伊勢屋稲荷に犬の糞」という言い廻しの話と「犬の糞」の話ばかりで、あとで調べたら『伊勢屋稲荷に犬の糞』の文庫化らしい。ひどい(←読む前に帯を読め)。

 生類憐みの令の時の犬収容施設の犬は、環境が悪いせいか一年で半分近く死んだとか(味噌汁あげてたらしい)、平安時代に内裏で犬の糞が見つかる度に、何かの啓示だとみなされて大騒ぎになっていたとか、犬が鷹狩の鷹の餌になっていたり、鷹狩の獲物を追って邪魔なので「犬はどこか遠くに捨てなさい」というお触れが度々出されたり(どうでもいいが「犬は遠くに捨てなさい」というフレーズは「置かれた場所で咲きなさい」に似てる)、明治時代の洋犬は外国人が「come here」と呼ぶので「カメ」と総称されていた、というのは面白かった。

10月6日(日)

 モノトーンじゃないネイサンなんて…。

 玉入れして、読みかけの本読み終えて、作りかけのドレスとスカートの型紙作り終えて、ピアノの練習して、木乃風呂に入れて爪も切ったので、何となく気分がいい。

 夕方、木乃は私の腹の上でいびきかいて寝ていた。疲れたらしい。

 なんで日曜夜になると、みんな「いだてん」なるドラマの話をするのかと思っていたら、大河ドラマなのか(なるほど)。

 なんと、さら嬢、もういかなごより背が高いのか。

 メリデール『イワンの戦争』を読み終わった。イギリス兵はトミー、ドイツ兵はフリッツ、ということで、独ソ戦のソ連兵の話。大テロルの後な上、スターリンがドイツ侵攻を全く予期していなかったため、開始直後の第一世代イワンはほぼ絶滅。第二世代イワンが如何にして戦いに熟練し、軍備も十分に整えられたのかはよく分からないが(広大な国の底力?アメリカは食糧と輸送の援助をしたっぽいが…)元々の領土を取り戻し、ドイツに進んだイワン達は、戦利品を故郷に送り、レイプ殺人しまくる(エレンブルグがせっせと敵意を煽っていたのね…)。

 反攻の途中で絶滅収容所を複数解放するが、ソ連兵が大層酷い目に遭ったのに、ユダヤ人だけが殺されているのは具合が悪い、とのことで公開せず(マイダネクは、収容されていたのがユダヤ人だけが主ではなかったために公開されたらしい)、ザクセンハウゼンはそのままソ連の収容所として使われたとか。

10月5日(土)

 気温が下がる→服を作らねばならん気がする→生地を探す(ノムラテーラー行ってきたけど、ウール混は高いので、糸とファスナーと30cm欲しいサテンだけ買ってきた)→生地注文(0.5mmじゃ厚いかなあ…ドキドキ)。ちなみに秋冬生地はいつも船場ひかり屋さん。激安な上に、丈夫でしっかりした生地ばかり。

 もぐが「世界で一番小さな国はどこ?」と聞く→いかなごが「シーランド公国が一番小さい!」と主張→シーランド公国は爵位を売っているらしい→「デュークは本当は偉い爵位のに、デューク東郷のために、せっせと働いている印象がある」という話に。

 近所の犬の鳴き声に反応して木乃が吠えると「まあ、静かなワンワンどすなあ」などとS君が言うようになった(恨)。

 深緑野分『ベルリンは晴れているか』を読み終わった。戦後直後のドイツが舞台のたぶんミステリ。全体主義政党が政権取ったらどうなるのか、近所のDQNが権力を持ち、たとえ自分の家族が殺されたとしても、政府の暴走を止められなかった責任を問われるという、非常に身に詰まされる雰囲気は素晴らしいが(参考文献が凄い)、ミステリ部分は凡庸で、話の進み方も強引。主人公が17歳なのも、仕方ないのだが、賢過ぎて違和感が。「物語部分だけ島田荘司」という感じ。

10月4日(金)

いかなご「今日、同級生にピアノ何やってるのって聞かれた。ポリフォニーと子供のハノンとチェルニーさんとソナチネ、って言ったら、チェルニー何番って聞かれたから、5番って言った」
両親「(どうも適当らしい同級生に対してはそれでいいかもしれないが、一般的には)たぶんそれは100番か30番か40番かを答えるのではないかと…」

 そういえば、こないだ子宮頸癌ワクチン打たせにいかなごを連れて行ったら、先生「これで親が打たせるワクチンは最後で(母子手帳を見る)あれ?…DPTの最後が…」

 …がーん、無料期間は13歳未満だった…ということがあったので、関係者の方はお気をつけ遊ばせ(うちは手遅れorz)。

 木乃はよくその辺の床に足を投げ出して横たわって寝ている。
私「犬が死んだように寝ていることを何と言いますか?」
いかなご「犬死に」

 近所のアパートがうるさいんだけど、ラグビーって中国出てるの?それとも陸上?いやバレー?

10月3日(木)

 いかなご「我が家には犬が3匹います。1匹は無駄吠えしまくりです。もう1匹は興奮すると無駄吠えします。残り1匹は無駄吠えしません。さて、本物の犬はどれでしょう?」

 もぐに、台風○号ってどうやって決まるの?って聞かれ、昔は38号とか来たけど、今はそんなに来ないねえ、という話をしたら驚かれ、よく聞いてみると、大きさや強さで号数が決まると思っていたことが判明。ケーキと同じか。

 いかなごの部活の様子を聞くと、「週2回集まって、ただ駄弁ってるだけ」らしい。両親が大学でやってたことを既に中1からやってるとは…恐ろしい子!(遺伝か?!親の因果か?!)

10月2日(水)

 朝起きてからずーっっっと無駄吠えしてるもぐに耐えかねて「うるさい!!!!」と怒鳴ったら、静かになった。怒鳴らなくても黙ってくれ…。ちなみにこんな感じ→「なになになに」「りゅうび、そうそう、しゅうゆ」「あいうえお」「ママママママ」

 へえ、桃山って伏見城のことなんだ(これでも日本史選択京都府在住)。

私「昨日処置見てた看護学生さんが何度も倒れて大変だった」
S君「昨日当てた学生が何人も答えられなくて大変だった」

10月1日(火)

 朝、いかなごさん、長袖制服を着て現れる。
いかなご「今日から長袖なの」
私「偉い!」
S君「凄い!」
いかなご「昨日アイツが、明日から長袖なんて暑い、と騒いでたから」
 塾でいかなごをからかい続けていた子の私の評価が2上がった。

9月30日(月)

 中国のビーズ問屋サイト見たら、種類あり過ぎて溺れそう。模造オーストリアクリスタルビーズとか初めて見る言葉だわ。

 最近朝起きるのはそれほど苦痛ではないのだが、夜10時前に必ず眠くなって居間で寝てしまうのが大変で。あと2年したらどうなるんだろう(恐)。

9月29日(日)

 いかなごが部活の打ち上げなるものに出かけて行った。高校生も一緒だから面倒見てくれると思うけど、凄えな最近の子は。

 メタルスライム蒸しパン美味しい。

 生まれて初めて電話の世論調査かかってきた。人力でやってて、質問と選択肢読み上げる人が大変そうだった。多項目の選択肢読み上げ方式だから、特に好みがなければ適当に答える人が多いだろうな、と思った。次の総理は誰がいいか、と大臣の名前、読み上げられても…そりゃ聞いたことある進次郎にするだろうよ。あと、あの大変そうなオペレーター買収すれば、操作するの簡単なのでは。

9月28日(土)

 今週は心身共に疲れ果てたので、1日ソファから動かない、と決意したが、午前中だけで足腰が弱った気がする。

 結婚式後にお腹の大きい妊婦に指輪探させるって…進次郎が激烈ヤバい上に、それを普通にテレビで喋る妻もヤバい。

 庭の金木犀はじまりました。

 アレクサンダーなのは今のうちにどうにかした方が…それとも本人の希望?

 バッチャーニ『月下の犯罪』を読み終わった。ハンガリー貴族を祖父母世代に持つ著者が、大金持ちの大伯母が自分の城でユダヤ人大量処刑に関わったことを調べる話、かと思いきや、「実家で働かせていた近所のユダヤ人夫婦が殺されるのを祖母が見ていた」「祖母は殺害を止められなかったことがずっと心残りで、大量の文書を残していた」「殺されたユダヤ人夫婦の娘はアウシュビッツを生き延びてアルゼンチンに移住し、最近になって自分の両親は自殺したという文書を発見していた」という話に。著者は「お前ならユダヤ人を匿えたのか。否」と自問自答する。

 3年前に書かれた本で、著者は私と同世代と思うと、やたら過去に囚われている感じに違和感があるが、印象的だったのが、著者と父が心が通わない描写。そのことにハンガリー軍として従軍して10年ソ連に抑留されていた祖父や、一族との関わり薄くスイスで過ごした過去が関わっているのかどうかは分からないが、私も子供を見ていないのではないかと不安になった。あと、アスベスト市というのがエカテリンブルグの近くにあるのね。

9月27日(金)

 朝からゴネるもぐ「今日は習字があるから学校行きたくない。もう嫌だ」。一方、姉は自力で体操服を見つけ出して、持って行った。最近、姉の日常生活能力の向上が著しい(当人比)。

 厚労省が再編しろと言った公的病院リスト、近隣を見たが、だよねーという感じ。

 もぐ、また水泳で昇級していた。4級だって。

 生まれて初めて圧力鍋なるものを使ったが(いつの間にかS君が買ったらしい)圧力勝手に調節してるっぽい。凄い。

 てことで晩御飯は、昨晩の残りで作ったいも雑炊と牛肉のワイン煮込み(冷蔵庫に赤ワインと塊肉があった)。圧力鍋で煮込んだ野菜は美味しい(肉は美味しくない)。

 いかなごの学校に「将来医者になりたい人は、集合時間に遅れてはダメ。手術に5分遅れたらどうするの」が持ちネタの先生がいるらしく、いかなごが「5分でも遅れたらダメなの?」と聞くので、んな訳ないやん、そもそもオペ開始時間なんてズレるもんだし、少々遅れたぐらいで別に何も…という話になり、じゃあ遅れてはいけないのは何なのかと考えると「急変と緊急帝切と一部の救急」。いかなご「つまり予定に遅れるのは良いが、緊急で呼ばれた時はすぐ行かなきゃいけないってこと?」「そうそう。だから医者になりたい人は、校内放送で呼び出された時に即座に出頭しないといけないんじゃない?」

9月26日(木)

 多方面を騒がせて休みを取ったのに、80m走の録画に失敗した無能母…orz。

 運動会は、1番-赤組だけが歌う、2番-白組だけが歌う、3番-各組の歌をもう一度同時に歌う、という運動会の歌が斬新で良かった。もぐは障害物競争は、縄跳びがうまく取れない&跳べないためにビリ(障害物競争だけビリではなかった姉との違いたるや…)、80m走は3位、となんか本番に弱そうで大丈夫か、という感じだった(まあ、はっと気づいたら既に息子が走り出していて、録画できなかった私の言うことじゃないですけど)。ただ、リレーは前の子に追いついていて、なかなか速そうに見えた。あと、平日だろうが両親は必死に運動会に行く、ということが分かった。

 来年は予備日も休み取っておくべきか…しかし外来変わらなくていいならその方が多方面にいいし…来年は予備日にS君を休ませるように画策するべきか(悩)。

 結構暑くて体力を消耗した後、仕事場に行って、午後に来るように頼んでいた人々や病棟の人々やその他諸々を必死に診る。私は午前中休んだんだから忙しくても当たり前だが、私についてくれる人々が一緒に大変になるのが心苦しい。

 大輔ファンの皆々様おめでとうございます。リフトが心配かなあ、と呟いたら、そこら中でリフトリフト言われていて笑えた。あと略称「スケカナ」も(笑)。

 「担任の話が長い」「明日の小テストの範囲を急に増やされた」「だから今日はママのベッドで寝る」…いや結論おかしいだろ、それ。

9月25日(水)

 明日代診出してもらえることになったが、確定したのが今日の午後だったので、夕方から代診の先生宛にメモを作り、私じゃないとダメという患者さんに電話し、昨夜からラインして動画撮影を頼んでいた同級生の親達に、夜「やっぱり休めることになったのでいいです、ありがとう」を返し…(疲)。

 「トゥーンベリ」という文字列を見る度に、ラーメン頭が思い浮かぶのは私だけではあるまい。

9月24日(火)

 正直遺影は堪える。でも「船越英一郎かと思った」にはちょっと笑った。

9月23日(月)

 朝から掃除と角度を理解できない息子の相手で発狂しそうだったが、今読んでる本が面白いので、ちょっとSAN値上がった。

 最終シーズンでディングレイジがエミー賞って、よっぽど他に何もなかったのか…「作品賞とったのか、折角忘れかけてたのに」という感想に笑ってしまった。そりゃそう思うよなあ。

 最近もぐに『ドリトル先生アフリカ行き』を読んでるんだけど、伝染病が流行ったサルの国に呼ばれて行ったドリトル先生が最初にしたことは、サル族に予防接種を打つこと。借金してアフリカに渡り、荷物カバン一個なのに、三日間行列するサルに接種しまくり。しかもゴリラから赤ザルまで種も色々(白目)。

9月22日(日)

 よく考えてみたら、私、内科当直も外科当直も(全科当直も)やったことがあるのだが、断然外科当直の方が楽。専門以外を振られる可能性がダンチ。

 いかなごとyoutubeで楽譜見ながらピアノ曲聞いてたら、聞いた感じ簡単そうな曲をいかなご「難しい!」→左手1オクターブ越えの移動続き。聞いた感じ難しそうな曲→楽譜見たいかなご「思ったよりいけそう」→確かによく見るとアルペジオばかり(いかなご、幼少時よりなぜかアルペジオは弾ける)。

9月21日(土)

 てるてる坊主勝利!!ありがとう!!→1時間後、やっぱり中止に>もぐの運動会。しかしその後、天気予報通り雨は上がったのであった…。

 もぐに運動会、ママもパパも仕事で…と言ったら、もぐ「いかなごは?」そういう時は姉を頼りにすんのな、お前。

 もぐが「宣誓」を「先生」だと思っていたので、違うよ、と言ったところ、「ああ、先制なのか」と言い出した(頭痛)。

 カーリン『インビクタス』を読み終わった。アパルトヘイト抵抗の最大の武器として、南アフリカがスポーツの国際試合への参加を拒否されていたことを背景に、白人スポーツとして黒人の敵意の的となっていたラグビーのワールドカップを地元開催し、ほぼ白人オンリーの南アフリカチームを全力で応援することで、8割が黒人の南アフリカを国としてまとめ上げたネルソン・マンデラのお話。人たらしのマンデラが、刑務所で如何に周囲を篭絡し、釈放された後も敵対する黒人白人のバランスを取ったかの話も。少数が多数支配をやめた後に国を成り立たせるのがどれほど大変か、マンデラのような人間が偶々いなかったらどうなっていたのか、と考えざるを得ない。それはともかく、あげあげの話で、速攻映画化されたのも納得。偶然、ラグビーワールドカップ、ニュージーランド対南アフリカ戦の日に読み終わるという(笑)。

9月20日(金)

 朝起きたら木乃が私にくっついていたので、気温の低下を悟った。

 今日は寒いからカーディガン着なさい、と言ったら、いかなごがカーディガン着て現れた(驚)。この偉さをお分かりいただけるだろうか!

 再婚した男が子供殺したら、だから女は再婚しちゃダメ、って言ってる人がいるの、正気か?って感じ。だから男は子作り終えたら食べとかなきゃ、と変わらん。
 ティッシュでてるてる坊主を量産。メガネのとか作ってみた。で、もぐが自分の寝る部屋の鴨居から5体下げた(正直レジスタンスみたいだが…)。ご利益ありますように…。

 夜、下手なガムランみたいな音がずっと鳴っててうるさかった(謎)。

9月19日(木)

 朝いかなごを送って帰ってきたら、バイクのメットボックスの鍵が開かなくなっていた。このままだとガソリン入れられないので、いずれ乗れなくなる。仕事帰りに鍵屋で見てもらう→ぶち壊さないと無理なのでバイク屋へどうぞ→近所のバイク屋行ってみる→買ったところで見てもらって→結局いつものバイク屋(遠い)へ→同種の新車研究して何とかします、とお預かり(疲)。

 もぐがおもちゃのヘビ(グネグネするやつ)を私に向けるので「まだらの紐、まだらの紐よ!」とやっていたら、いかなごがやってきて、シールついてない方を上に向けて「タダの紐」。

9月18日(水)

 凄い。崩壊してる>進次郎。

 ヘディ・シュリ・アヒムサ・プトラ『ベチャ引き家族の物語―インドネシアの「貧困の文化」』を読み終わった。1970年代後半のインドネシアの三輪人力車人夫の生活を追ったもので、副題にある通り、オスカー・ルイスの『貧困の文化』インドネシア版。『貧困の文化』が今まで読んだ本の中でも最高と考える私には、こちらも非常に面白かった。職業が固定されているのと、視点人物が少ないので、幅は狭い感じがするが、舞台がアジアなため、食事や文化は馴染みやすい。小型バスや自転車、バイク輸送に押されて斜陽になった人力車の車夫たちも、農村から一時的に出稼ぎにきている自分の人力車を持つ人と、幼い頃に病気で自分以外の家族が全滅し、教育も受けられず、当てもなく車夫になった人とでは、夫婦関係も余力も全く違ってくることがよく分かる。

9月17日(火)

 朝いかなごに「いかなごがイチオシの実況者さんが亡くなったようなもんよ」と伝えたら「ママさん、頑張って生きてください」と心をこめて言われた。

いかなご「光の勇者いかなごは、邪悪なる魔王もぐから聖なる遺物メガネを奪い取り、魔王もぐを封印した」
もぐ「ごめんなさい、ごめんなさい。じゃ、ゴッコ遊びしよ」
いかなご「無理。私今から勉強するから」
 …相変わらず姉には勝てないもぐであった…。

 一日ツイッターを追ってたけど、こんな時でも、え、井筒親方って錣山親方のお兄さんなの?!と言ってる人がたくさんいて、死んでも言われ続けるのかと思うと、少し心が和んだ。今は大丈夫だろうけど、年老いた親ならともかく、ずっと仕事場が一緒の年子の兄を急死で亡くすというのは、あとで堪えそう。錣山親方お大事に。

 で、当時はなかなか手に入らなかった雑誌の記事や写真(これは見たことあるものがほとんど)がたくさん出回っているので保存しまくったり。ほんと体型が綺麗なのよね。全体のバランスが。

 それにしても、優しい人格者、などの絶賛コメントが多くて、なるほどこうなるのか、と。板井は密やかに亡くなったのにね。ちなみに私は、中二病のみぎり、小錦が逆鉾を「とっても下品(下ネタばかり喋ってる)」と評したのをみて、非常なショックを受けましたでございます(笑)。

9月16日(月)

もぐ「ああ、明日は学校だ…」
S君「パパも明日学校だ…(夏休み終了)」
私「ママなんか明日病院だ…」

 シェファー『アスペルガー医師とナチス』を読み終わった。アスペルガー症候群の名前の由来となったアスペルガーさんは、ナチの政策に反対していなかったよ、というのが主題だが、それよりも当時の自閉症の考え方と全体主義の親和性とか、多くの子供が殺された児童福祉施設の話が主なので、「発達障害に興味がある人」が読んでも仕方ない気がする。ナチスがオーストリアを併合してから、ウィーンにいた精神分析関係のユダヤ人は集団で脱出したとか、ウィーンの医者にはユダヤ人が多かったから、結果的に残った医者はナチが多くなったとかも。

 収容した児童を殺していたシュピ―ゲルグルント児童福祉施設の子供の扱いぶり(嘔吐注射とか衝撃)や当時の診断のいい加減さも酷かったが、一番衝撃だったのは、ウィーン大学医学部の学長に新たなに就任した人が、突撃隊の制服着て階段教室で記念公演しているところに、観衆がみんな右手挙げてる写真。あれ、拡大して、由来書いて、どこの医学部にも貼っといた方がいいんじゃないかな。実にゾッとする。

 寝る前に井筒親方死去のニュースを知る。言葉もない。もう、私も先がない気がする。

9月15日(日)

 朝、S君のかばんの上に懐かしい柄を見たと思ったら、旭屋のブックカバーだった。と言ったら、S君が他のデッドストックも持ち出してきた。天牛堺、レブン書房、丸山書店…。

 8時半にS君、もぐと家を出て、いかなごの学校へ。電車に乗ったもぐ「これ、いつ降りるの?」私「1時間後。その後、地下鉄に乗り換え」もぐ「……」。

 最寄り駅でいかなごの出身塾の見学御一行様と遭遇したりしながら(いかなごの時は台風で延期になって行けなかった)、学校へ。受付の中学生のお姉さん「生年月日をお願いします」もぐ「せいねんがっぴ?」お姉さん「誕生日はいつ?」(←入場するには申請制のチケットが要るが、男はさらに生年月日も確認される)

 文化祭は、展示や模擬店は私の時と大差なかったが、外部の模擬店が営業していたり、ゲームや体験系の出し物が多かったりと、外に開かれた感じがひしひし。受験希望者がたくさん見に来ているのも大きいんだろうな。

 部活の出し物は、いかなごの部は人が少なくて内向きで、旧態依然な感じだったが、コミック系の部活は行列ができていて、絵師を指定して推しの絵を描いてもらえる(1キャラ100円らしい)システムがあったりして凄かった。生物系の部ではT2ファージのビーズアクセサリを売ってた。そうそう、T2ファージは鉄板だよね。

 いかなごから、働く犬の展示があるので、ママは見に行くように、と厳命されていたので行ったら、なんと盲導犬がいて、触ってもいいと言うので、遊んでもらって写真も撮ってもらった。普段お仕事中の盲導犬しか見なくて触れないので、幸せだった。これが私的には一番の収穫。

 もぐはゲームをしたり、駄菓子やしおりもらったり、かき氷を食べたり、高校生のお姉さんに囲碁の相手をしてもらったりして、楽しそうだった。食堂で昼ご飯食べたりもして、昼過ぎに帰宅(疲)。

 後片付けをして、夕方OGにもらったお菓子を持って帰宅したいかなごが、部の展示を見に来た塾の先生に、同じ塾出身の先輩が「いかなごちゃんってどんな子ですか?」と聞いたところ「ヤバい」と言われたとか、いかなごの書いたものが載っていると知った塾の先生が、塾で回覧すると部誌を買って帰った、塾の先生みんなに見られてしまう、とかキーキー言っていて面白かった。

9月14日(土)

 荒木『在野研究ビギナーズ』を読んだ。在野で研究している人々が自らの事情について語る本。何言ってるのかさっぱり分からない章(活字の研究の話、それもまた良し)や、やたら怒っている章(山本哲士という人)もあったが、好きなことをすればいい、何なら研究しなくてもいい、という書物で、実に触発された。これで人生変わるといいな。歴史的にみても、研究では一部の運の良い人以外は食っていけないわけだし、鬱になりがちな人は、みんな読むといいと思う。

 そういえば、こないだ中年の風格を漂わせる15歳男子が来てびっくりしたけど、言ってることは実に15歳男児で、横の妻かと思うようなお母様が困っていたので、「ああ、大体これぐらいの年齢の男の子はみんなこう言いますけど」と説明したら納得されていた。しかしあの見かけでは色々大変だろうな。

9月13日(金)

 なんでみんな今井絵理子の話してるのかと思ったら、政務官になったのね、とS君に言ったら「そうなの、スピード出世なの」と言われて、不覚にも朝から爆笑してしまった。

 最後の城で2回バグってクリアできなかった英雄伝説U、クリアした。これで心残りなく死ねるわ。感想→これを攻略サイトや地図の助けなしにやっていた昔の私はなんと暇だったのだ…。とはいえ、攻略ページや呪文一覧を表示したブラウザを横に、パソコン起動したりフロッピー入れ替える手間もなく進めると、何となく苦しみが少なくて、やった気が少ないのも事実。いやもう人生限りがあるので、それでいいけどさ。

9月12日(木)

 自分が着てた時は何とも思わなかったけど、セーラー服って可愛いよなあ、これを女子に着せることを考えた人偉いわ、といかなごを愛でながら言ったら「ママさんもいい加減親の欲目って言葉を覚えた方がいいよ」と忠告された。

いかなご「え?ウーパールーパーってアホロートルなの?アホトロールだと思ってた」
両親「まあそっちの方が分かりやすくはある」

 ティプトリー賞改名騒動って、超今更感が凄い。太宰治賞とかもダメやな。

 最後のパパの2Rが

 京フェス学生激安。そうかー。

 人生で一番楽なのは、ソファに横たわって横の犬を愛でながら本読んでる時と、ソファに横たわってアイス食べながら携帯見てる時だと思う。

 エランド、キレ過ぎ

9月11日(水)

 昨年の台風で応急処置のとこまだいっぱいあるから、今年はショボイの来てもヤバい、て関電さんにこないだ言われた。

 うちのアレクサは「明るい」とか「眠い」とか言っただけで電気消してくれる。何なら「アレクサ」と言っただけで、消してくれたりも。あと仕事に行く時間になると、点灯もしてくれる。

9月10日(火)

 もぐの模試の結果が出て、算数の偏差値が50を超える日はいつか来るのかなあ、夢のまた夢かなあ、と思っていたのに、いきなり高得点を叩き出したため、カンニングを疑い、もぐにもう一度同じ問題を解かせる両親(笑)。やり直し時には間違いが増えたらしいが、それでも偏差値50を超えていたので、どうやら本物らしい。

 結局、ほぼ毎日いかなごを朝晩送迎している。最寄駅まで私の足だと徒歩10分なので、暗くなければ歩けないことはないんだけど、木乃がバイク乗るの好き過ぎて、毎朝毎晩たとえ数分でも、乗っている時はお目々キラキラで幸せそうなので、ついつい(娘の福祉というより犬の福祉)。

9月9日(月)

 受ける人も受けさせる人も望んでいない入試改革を強行しようとしている、Twitter炎上中の柴山大臣の政治話発言、東大理V出身の医者が「処方された薬を飲まないようにしたら症状が悪化した」というツイートに「それは好転反応です。今毒が出ています」と返信するぐらいのことかと思うんだけど、違うの?それとも、この大臣は法曹界では既に近藤誠として有名なの??

9月8日(日)

 いかなごさん「そういや、歴史の授業で石器時代の寸劇をするんだけど、私ウサギ役なの」…それウサギ役要る?

 ゲーテ「ドイツ人は三十年間ゲミュートという言葉を使うべきではない」 …どこかで聞き覚えがあるセリフだ…。

 ちょ、ヴォロノフさん、クイーンと聞いていたら、まさかのsomebody to loveの一点攻め。しかも「he works hard」のコーラスで3A降りるという神配置。頑張ってるぜ、って感じ?最後の銅鑼はあれだけボラプから流用かな。

 稲垣『世界史を大きく動かした植物』を読み終わった。繰り返しが多く、文末は「である」「なのである」ばかりで、内容もどこまで信頼できるのか、と思ってしまうものも(アメリカンコーヒーは紅茶に似せるために浅く焙煎している、とか)。とうもろこしのヒゲがめしべで、赤いのもある、というのは面白かった。あと、すぐ読める。

 去年の例の台風でやられて、まだ屋根がビニールシートの家もその辺にあるのよねえ。関東の無事を祈ります。

9月7日(土)

 もぐが悪い子過ぎて里子に出す、という夢を見た。いやいくら悪い子でも、それは無理。

 頭痛い。

 ああ…事故現場は私が生まれた町の隣で、私が夏にはよく入っていた場所のすぐ下流だわ…。。

 家族全員いない→戻ってきた時用に昨日S君が買ってきたメロン切っとくか→冷蔵庫に場所がない→残り野菜でミネストローネ作り始める。こういうことするから「ママは残り物料理しか作らない」という讒言が広まるのだ(柔らかいトマトと傷みかけたセロリがあったので致し方ない)。

 京都マラソンて、色々な申込枠があるのね。ノーベル賞受賞者枠とか作ったらいいのに(狙い撃ち)。

 宮尾『天璋院篤姫』を読み終わった。宮尾登美子好きだけど、歴史物になると面白くない。資料に基づくとダメなのかな。前半は分家→本家→将軍家と成り上がりで盛り上がるが、結局は「ちょっとハッキリ目にモノを言う女性だった」てだけのような。当時は情報伝達が激遅だし、おまけに女性は蚊帳の外だろうから、大変だっただろうな。慶喜と斉昭がここでもロクでなしとされていて、でもまあ慶喜が日和った人だったから、明治維新の死者は少なめで済んだのかも。

9月6日(金)

 もうね…だから市立だの県立だのの病院は嫌なんだよ。偉い人が「市民のため」て言えばいいと思ってる。

 アタマの沸いたもぐ「kmをmになおしたら、どっちが大きいの?」
 S君「同じだ(きっぱり)」

 いかなごさんが突然文化祭で浴衣が要ると言い出し、今まで着ていたものは如何にも安っぽいので、私の古い浴衣肩上げ裾上げするか、てか下駄がないから買って、着せ方と帯の締め方を復習…というか家から着ていくのか?とバタバタしていたら、「1年生は着ないことになった」という続報がきてほっ。着せるのはともかく、肩上げ裾上げをする気力がなくて…早く上げなくてもよい身長になって欲しい(あと10cmは欲しい)。

9月5日(木)

 コケモモがつるつるだなんて…いやいやフワフワした小さなモモだと思うやん?!

 いかなごさんが工作を持ち帰ってきた。紙粘土で作った卓上ライト、題して『事故現場の雪うさぎ』。いかなごが制服に赤い絵の具をつけて帰って来て、私が「あれ、血ついたの?」と言ったことがヒントになったらしい(?)。雪が積もって、雪ウサギを作ったところに、事故が発生して、血で染まったリボンが飛んできた情景なんだって。

 …なんだか知りませんが、ブレないところだけは評価しよう。それはともかく、こっそりいかなごの造形物ファンの母は(←全くもって上手いというわけではないが)、貰えてベッドサイドに置けたので嬉しい。

9月4日(水)

 ジョン・W・キャンベル新人賞の改名に際しての『冷たい方程式』問題。高校の時、友達に読ませたら「結局『女子供』だから『可哀想』ってことでしょ」と言われて、当時そういう発想のなかった私はなるほど、と思ったことを思い出した。

 ユニクロ行って、消耗品と部屋着を買ったら、セルフレジになっていた。カゴに入れたままで、一瞬ですべての商品判別されてびびった。

 いかなごの文化祭に向けての部活動を聞くと超楽しそうだ(羨)。

9月3日(火)

 人間慣れれば何でも早くなるもんやねえ、と朝起きて15分後に弁当を完成させる身体になって思う。

 ついに靴下までamazonで買ってしまった。

 いかなごさん、試験が終わったら、クラス行事について色々ストレスを感じている模様。そうそう、そうやってクラスメイトと喧嘩して育っていくのよねえ(他人事)。文化祭の準備についてもいやに心配していて、どうしたのかと思ったら、クラス委員らしい。結構責任感あるのね。

 いかなご「ママ分が足りない〜追いママ分をくれ〜」人をカツオみたいに言うな。

9月2日(月)

 の真偽はともかく、ラマヌジャン級ティーンエイジャーが世の中にいたらどうするか、という話をS君として、結局とりあえずパトロン募っとくぐらいしかすることないんじゃね、という結論に。今まで、ラマヌジャンて凄い人なのにちゃんと世話してもらえなくて気の毒、と思っていたが、いざ同じ位凄い人がいたら、対応難しいかも。

 子供たち、どっちが先にピアノの練習するかで、毎晩抗争を繰り広げるのやめて欲しい。

9月1日(日)

 床に伏せて、絵に描いたように可愛い顔でこっち見ている木乃、私が無言でニコッとしただけで、両耳をぴくっと上げるのが凄い。

 引き続き昔のRPG。手書きで地図作りながら(しかも間違う)地下迷宮で1日彷徨ってた…何この苦行。

 山崎『サンダカンまで』を読み終わった。『サンダカン八番娼館』の著者の自伝。農地改革で貧しくなった田舎の旧家出身で、父は事故で死亡、毒親の母に育てられ、因習的な北陸から上京して、朝鮮総連の前身団体の活動家と知合い結婚するが、日本人妻排斥の風潮があり別れ(その直前に強姦未遂に遭い)、前科者のストーカーに顔を刺され、児童文学研究者の夫と結婚して、『サンダカン八番娼館』を出版するまでの話。

 年子の妹と差をつけられて育ったのは、自分が母の子ではないせいではないかと疑っているが、実子でもこういう酷いことする親いるよなあ。別れた活動家(金正恩の母の義親族らしい)は、自ら望んでかどうかはともかく、後に北朝鮮のスパイになったようだから、別れていなかったら、えらいことになっていただろうな。あと、女性史の研究をしたいと志して、大学に行こうとしたら、夫に自分でやれと言われて、研究会を立ち上げて雑誌作ることから始めた、というのがなんか凄い。

8月31日(土)

 RPGの続き。迷宮で彷徨いまくって、出発点に戻ること3度。諦めて、地図書いた。

 晩御飯は赤飯の素で赤飯!なんと!いかなごさんが!英語のテストで!初の平均点超え!

 返却されたテスト答案にも、よく頑張った的なコメントが書いてあって、点数はズタボロなのに、と不審に思ったいかなごさん「こんなに悪いのに、褒めてあっていいんですか」と後で聞きに行ったらしい。先生よく見てくれてるんだよ(笑)。

 松村『うしろめたさの人類学』を読み終わった。日本は日常活動で感情を感じさせないシステムが構築されているのでストレスフリーで、うしろめたさや負い目を感じずに暮らせるが、その分つながりがない社会になっている、という話っぽい。エチオピアと日本の話をしているが、田舎と都会でもそうだよね。つながりなくてもいいから、ストレスフリーな方が私はいい。

8月30日(金)

S君「もぐはどうしてこんなに卑怯なのか…まあ私も幼少時からこすい人間でしたが、もっと上手くやったものだが…」
私「不器用なところは私の遺伝なんじゃね?」

 ラピュタ。…字体が古い。いかなごに「ママが中学ぐらいの時の映画だからねえ」と言ったら「え?!50年前ぐらいの映画だと思ってた」と言われた。まあ、大して変わらんか。。

8月29日(木)

 もぐが80m走で学年1番だったらしい。何なんだ一体…間違いなく私が産んだんだけどな…どこかで取り違えられたかなあ…。ちなみに、私といかなごは勿論ビリだし、S君は「肥満児だったから、走るのは遅かった」らしい。

 で、足が速い特質を生かすためには、何をさせたら良いのか、と一家でアタマを悩ませる。得意不得意を検討してみたが、もぐは縄跳びも一輪車もできないし、球技も人並みなので、器用さにかけては家族と変わらず、ただ足だけが速い模様。とりあえず「飛脚には向いてるだろう」という結論に至ったが…ま、中学生になったら陸上部でも入ってくれ。棒高とかどうだ?(←ただ私が好きなだけ)

 劉『三体』読み終わった。いきなり普通の文革の話で、いくら公式に否定されているとはいえ、コレ連載できたんだ…→チーラ?!チーラなの?→作者は「冷静な冷たい感じの女」が好きよね→面白いけど『ハイペリオン』ばりの前評判にしては単純な話なような…→智子にすべて持っていかれた。みんな「智子の呪い」の話しかしないでしょ。てか、スケオタはみんな「さとこ」って読むからね!

8月28日(水)

 5時前から物凄い降りで大丈夫かいなと思ったら、九州北部が凄いことになっていた。そして京都はうちの周りだけが凄いことになってる。

 雨のせいか腰が痛い。骨メタでもあるのか。

 最近、日常会話が怪しい英会話になっている我が家。いかなごが「ママ分」のことをmom energyと言い出したが、たぶんmom ingredientだろうな(どーでもいい)。

 先程塾から帰ってきたもぐが、なぜか本人いつも比3倍ぐらい賢い。S君曰く「なんか意味のあること喋ってる」。

8月27日(火)

 今日の子供たち。
いかなご:1ヶ月ぶりに7時間授業で疲労。
もぐ:1ヶ月ぶりで興奮して、いつもの5倍ぐらい友達と校庭でかけっこして疲労。10時前に就寝。

 20年以上前のRPGやり直してるんだけど、何これネットのない時代、どうやって進めてたわけ?!(そりゃ攻略本というモノもあったでしょうが、当時の私は持ってなかったよ)地図(自力改変)があるだけでこんなに便利なのか。

8月26日(月)

 朝「今日は外来15人かもしれない」と信じると、仕事に行くのが辛くないのだが、結局50人超えで返り討ちに遭った気分。

 涼しい。てか寒い>27℃。虫の音が響いてる。

8月25日(日)

 夏休み最後の日で家にいる、3歳児の時と変わらないレベルで、私の横に引っ付いてずーーっと喋ってる9歳児をどうにかして下さい…。

 器具が手元にあるうちにやっておこうと、今度は9ピン買って、古いアクセサリ(お気に入りなので捨てられなかったり、切れてたり、金色だったり)を解体したものを使って、私用のアンクレットといかなご用のブレスレット作ってみた。

もぐ「ママ、バクチって何?」
私「賭け事のこと」
もぐ「かけごと?」
私「サイコロ転がして、お金を賭けて…」
もぐ「ああ、ギャンブルのことね」
…ギャンブルなら分かるのか…。

 な、なんと、おっとり刀というのは急いでるのか!

 ゴドフリー=スミス『タコの心身問題』を読み終わった。何言ってんだ感溢れる邦題が良い(原題はother minds)。哲学者が書いた本ということで、個人的には警戒していたが、実に読みやすかった。タコの生態、頭足類の進化的位置付け、神経系の発達から寿命の問題まで語っている。タコにはニューロンがたくさんあるが、寿命が2年程度と短いため、獲物を取って逃げるためだけに神経系を発達させたとして、それを他の目的に利用する時間がないのかも、とか、タコはヒトと進化的に遠いにも関わらず、ニューロンを発達させている(二度あることは三度ある?)、タコさんイカさんは体表にさまざまな色を表示するが、色が見えているかどうかは不明で、お互いのディスプレイでコミニュケーションを取っているかどうかは分からない、とか。「歳をとってから生存に不利な突然変異は淘汰されないのでみんな死ぬ」という考えが面白かった。タコ写真も豊富に収録されていて、魚の写真を見ても特に美味しそうとは思わないのに、タコイカは美味しそうなのは、そのままの姿で刺身でいただくからか。吸盤には特に神経が密集、とか言われても。

8月24日(土)

 もぐの正月スタート。お菓子だけ受け取りに行った姉曰く「思わず『よちよち』と擬音が出そうなほど小さい子がたくさんいた」らしい。

 しかし実態は、住民の子供はもぐが最年少ぐらいで、中学生以上が多い(だから、地蔵盆にはあまり来ない)。それでも盛況なのは、住民の同居していない孫が多いからで、じじばば孫のために頭を捻って用意するので、色々手厚い。ビニールプール、クイズ大会、紙芝居(もぐは今年は読み役を引き受けていた)、流し素麺、スイカ割りに盆踊り、締めは焼きそば。

 対韓関係で騒いでるけど、隣りなんだから、そもそも仲良くできるわけないのよねえ。「領土は全て湖」「琵琶湖の水止めたろか」とか「鹿しかいないくせに」「歴史浅いくせに何が古都や」と一緒。だからって排斥するかどうかは全く別。

もぐ「いかなご、スイカ割りはじまったよ!」
いかなご「この愚か者め、スイカを割り終わったら知らせろと言ったのに…」

 いかなご「エウレカ!エウレカ!我発見せり!」 昨日から失われていた試験範囲を記した紙を発見したらしい…。

 地蔵盆でエレキギターのおもちゃをもらったもぐが、せっせと一円玉で弾き出したんだけど…どこで知ったんだお前。

 ブラウニング『増補 普通の人びと』を読み終わった。増補部分のおぞましい写真と、写真の扱い方の難しさが。一番面白かったのは、あとがきの「ブラウニングが批判しているゴールドハーゲン(ブラウニングと同じ資料を用いて、みんな喜んでユダヤ人殺してたんだよ、と言った人)をハーバーマスが評価してた」ってところ。

8月23日(金)

 こないだ患者さんが、主治医に筋肉は55歳までしかつかないと言われて、毎日1時間筋トレしている、と言っていた。なので、私は今から1日6分やろうかと。

 『本を読みながらできる筋トレとヨガ』って本、どこか出して。椅子に座ってやるやつは不可(家の中で座って本読んだりしないでしょ?!)。

8月22日(木)

 『タコの心身問題』という題名を見る度に、私はタコより娘や息子の心身問題を気にするべきなのではないか、と思わないこともない。

 夜中にベッドで木乃に手を噛まれまくった。イヤホンが布団の上に落ちていて、耳のところを楽しく噛み噛みしているところに、私の手が当たったためらしい。いきなり噛まれるとビビるな。

8月21日(水)

 いかなごが美術の宿題をやっていたが、それはもう、並の小3にも負けるような下手くそな絵だった。だがS君は小6で「雪山の白兎」を提出して怒られ、仕方なく「闇夜の黒兎」にしてさらに怒られたらしいし、私はニワトリに足4本描いたような有様なので、遺伝だな、遺伝。ていうか、今同じことをやらされても、いかなごより上手い絵を描けるとは思えん。

 マスターズ『スパイだったスパイ小説家たち』を読み終わった。スパイ小説を書く人はスパイをやってたよ、という話。何人もの小説家(モーム、グレアム・グリーン、イアン・フレミング、ル・カレなど)について、その生涯と小説内のキャラクターを絡めて説明してあるのだが、何しろ私が読んだ覚えがあるのは『寒い国から帰ってきたスパイ』ぐらいだから(ル・カレってペンネームなのね)、ああ、スパイって実際は退屈な仕事なのね、あとみんなインテリ、ぐらいの感想しかない。私が読む本じゃなかったね。

8月20日(火)

 いかなごの英語の宿題の丸付けをして、夏休み中どれだけ非効率的な勉強をしていたかが判明。もう中1だから放っておくべきなのか、まだ中1だから最初にチェックしておくべきだったのか、悩ましい…。

 というか、毎日少しずつ丸つけしろよ(これも言っておかなかったこっちが悪いのか…)。というか、なんで丸付け後のやり直しが予定に入ってないんだ(これも言っておかなかったこっちが悪いのか…)。

8月19日(月)

 旅行中にウサギ雑貨屋に行った時、いかなごがブレスレットに興味を示していたが、すぐ壊れそうな割に高かったので買わなかった。ということで、その代わりにウサギチャーム(楽天1個150円×3個)とセリアのアクセサリーパーツでブレスレット作って、いかなごに渡したら「これは良いものですね」と喜んでた。

 で、いかなご→ブレスレットは似合う、アンクレット似合わない(外果が出てないので引っ掛からないみたい)、私→ブレスレット似合わない(というか腕は太いのに、手首だけ細いのですっぽ抜ける)、アンクレット似合う、ことが判明。色々あるもんだな。

 赤ちゃんもぐが、姉にだけブレスレットが与えられたのを見て、弄くろうと手を伸ばした。いかなご「これはママが、ウサギと黒ビーズで私用に作ってくれたものだから、もぐも中学生になったら自分の趣味に合うものをママに作ってもらおうな」……ドクロブレスレットとか?!(ドキドキ)

8月18日(日)

 8時過ぎに家を出て、9時半琵琶湖着、11時に引き上げ開始。買い物して、昼ご飯食べて、14時前に帰京。

もぐ「たのしー!」
私「良かったね」(日差しで半死)
 途中でS君がパラソル持ってきてくれたのでやや回復。いかなごは1時間半でギブアップ。

 スーパーの地蔵盆用品コーナーに地蔵エプロン売ってた。小サイズで650円。布地量を考えると高い。

 新潟から枝豆3袋が!早速茹でたが、生産地ごとに味が違う。甘いのと味が濃いのと普通の。もぐは甘いの、S君といかなごは普通の。私は味が濃いのが好き。美味しいものを大量に食べるという経験があまりなかったので幸せ。

 枝豆の一部を冷凍するのに、S君が冷凍庫開けてくれた。出されたもの→破竹・高菜・明太子…(S君の伯父宅からいらしたもの)。

 木乃をいじくりながら、犬臭くない…これでは満足できない…とブツブツ言ってたら、迷惑そうな顔をされた。
いかなご「そりゃ酔っ払いのおっさんに絡まれたら迷惑だろ」
私「適切過ぎて悲しい」
いかなご「自分の娘が適切な表現を使えるようになったんだから喜びなさいよ」
私「……」

8月17日(土)

 女子中学生達がいかなごの部屋でキャーキャー言ってる。今日も薄めた紅茶を供してみた。

 食事時に常にドラえもんがかけられるのに飽き飽きしていたので、何か他のものを、と訴えたら、アマゾンプライムのけもフレを見ることになって、一家で驚愕してる。なるほど。

 阿部『目明し金十郎の生涯』を読み終わった。江戸時代に警察の手下的なことをしていた半分ヤクザみたいな顔役の仕事についてまとめた話。庶民が1人村から出奔しただけでも、捜索隊が出されて(必ず親族同行、旅費は自腹)、探したけど見つからないこともよくあったり、何か違法行為をしても、寺に逃げ込んだら寺が匿ってくれてお咎めなしになる慣習があったり、隣の藩の警察が自藩の領地で犯罪者に縄をかけたら大騒ぎになったり、出稼ぎに行ったと思っていたら、実は隣の藩で足軽やってる農民がいたり、顔役に芝居興行を許可することが給料替わりになっていたり…結構下の方の役所は、妥当な、というか細かい気遣いで支配してるけど(ティーンエイジャーの違法行為は見逃したり)幕府や藩は厳しいこと言って来るし、かなり生き辛そうな世界だなあ、と。あと、みんな博打やりたがるんだけど、その博打人口は今何やってるんだろ。パチンコ、競馬、競艇、競輪、賭け麻雀だけで吸収?それともガチャ?

8月16日(金)

 結局火曜日と変わらないぐらい仕事忙しかった。お盆はダメだ。

S君「今日のもぐはダマのように賢くなかった」
私「……」

 S君は何十年経ったら、送り火は七時半からではないことを覚えてくれるんだろう…。

8月15日(木)

S君「今日の午前中のもぐは珠のように賢かったぞ」
私「今も珠のように賢かったよ」
S君「たまたまか!」

もぐ「暴虐の姉」
いかなご「よい響きだ…」

 むっちゃ久しぶりにルート取った(うちは基本的に看護師さんがやってくれるのだ)。

 大量に出血した人の処置してたら、見ていた看護師さんが気分悪くなって、先輩看護師さんに「外科系なのに」とか言われてて気の毒だったので、「私もよくなるし…」と言ったら「先生は大丈夫でしよ」と言われた。なんでやねん。ムンテラでワゴるほどか弱いのに…。

8月14日(水)

 もぐが「ほうろうって何?」と聞くので、ぐぐりながら「ガラスみたいなもので鍋とかを覆って…」と説明したのに、「放浪」のことだった…。

 最近、歳とったせいか、木乃がパグみたいな顔をする時があって、一層可愛い。

 以前からヤバいと思ってた後輩、患者さんが理解できない専門用語で説明しまくる、薬品・装備を無駄使い、一言多い患者さんとあっさりバトる、とやらかしまくっていた。まだ若いからこれから変わるかもしれないけど、こういう柔軟性のないタイプは面倒。

 既に大きな交差点だとバイクで危険感じるほど風強い。

8月13日(火)

 外来最高記録を更新。70人越えって一体…。しかも廊下で患者さんに捕まって時間外受付とか。他科の先生が患者宅に電話して時間外受診とか。

 よくなりかけてた腰痛が、病院行ったので一気に悪化。

 しばらく前から、もぐがピアノで「(ドレミファソファミレ)Cメジャー、(ドレミファソファミレ)ハ長調…(続)」というお経のような音階掛け声付き練習をやっていて、とても可愛いのでお気に入り。

 そのもぐ、最近やっと「ピアノ習ってます」的なレベルになってきた気がする(相変わらず楽譜は読めないけど)。

私「木乃、寝るよ」
木乃 (尻尾振る)
私「まあ、尻尾振るなんて天才だねえ。我が家で尻尾振れるのは君だけだよ」
S君「それしか能がないからな」

8月12日(月)

 陶山昇平『薔薇戦争』を読み終わった。スマホ片手にぐぐりながら読むと、なかなか分かりやすくて良かった(少なくとも応仁の乱よりは)。著者が法学部卒で、イギリス留学も総務省の仕事の一環らしいのがナゾ。

 もぐは宿でやったキャッチボールがそれはそれは気に入ったらしく、家でもしきりにS君にねだっているが…この辺では、明るい時間に外で動けるような温度にはなかなかならないのだ…7時前に2人で出ていったが、今日は体感それほど暑くないものの、まだ32℃。

 腋窩と腹部と手足中心に木乃の毛刈り。ちょっとは涼しくなるかな。右腕に角化性腫瘍を見つけてしまった。もう五歳だからなあ…。

8月11日(日)

 やっぱり京都暑いわ。岐阜も同じような温度だったけど、全然違う。

 お世話になったT邸から帰ってきたカントが、飛騨土産の草をもけもけ食べてる。

 同じこと3回教えても理解できないもぐに疲れ果てて、いかなご先生に委託。「まず解いてみろ」「お前、自分がやってること、カケラも分かってないな」(そうなんですよ…)「お前のような愚行を犯すやつにはまず…」もぐ「愚行って何?」…まず国語辞典を引きに行く姉弟。。

 S君「あ、電気のリモコン、こっちに置いといて。そしたら、アレクサが電気つけてくれるよ」……手動アレクサ…。

 ちょ、ファイアートーチの噂は聞いてたけど、何これ。危険度のレベルが違う((( ;゚Д゚)))
 愛知に住んでなくて良かったわ。強制の学校もあるとかあり得ん。え?え?て言いながら火傷するいかなごが目に浮かぶ。

 運動が嫌いな理由を昔に遡って考えてみた。
・運梯→幼稚園で上に登らされ、恐さのあまり立ち往生して怒られる。掴むと、すぐ落ちて進まない。
・鉄棒→チビなので、一番低くても高い。足掛け回りが、膝の裏(アトピーでびらんあり)が痛い。
・登り棒→全く登れないので、何が面白いか分からない。

8月10日(土)

 チェックアウト後も昼過ぎまで宿(の図書館)でゴロゴロ。休日だけあって、親子連れの訪問客も多し。

 『アルカサル』、宿にある分だけ読み終わって調べたら、完結まであと3巻あった。それはともかく、主人公の兄の庶子頑張れ、と思いながら読んでいたのだが、後で調べたら、国外追放された庶子が次の王位についていた。あの時代はほんと何が起こるか分からないな。

 宿を出て、鮎釣りおじさんで混雑する川を眺め(土日はやはり多い模様)、冷房のない道の駅で体力を消耗し、夕方大垣近くで高速を降りて、ブックオフ巡り。夜10時の閉店近くまでいてから(どの店もなかなか良かった)オーダーストップ15分前のかっぱ寿司に滑り込み。しかし、なぜ大垣周辺は唐揚げ屋だらけなのか(謎)。

 車中でアマゾンプライムのヴィンランドサガを見ながら帰宅。大垣からは2時間ぐらい。S君お疲れ様。

8月9日(金)

 7時には朝ご飯食べて(もぐは慣れぬ和食に四苦八苦)宿を出て、廃線になったレールの上を自転車で走るというアトラクション現場へ。同意書書いて、説明聞いて、ヘルメットかぶって、サイドバイサイドの自転車にS君と私が乗り、子供たちは間に設けられた台に座って出発。

 10グループぐらいのパーティで進み、二駅分走って折り返して戻って来る。ガッタンガッタン言うし、トンネルの中真っ暗だし、なかなか面白かった。前後にはバイク走行のおじさんが付き添ってくれるし、折り返し地点ではきゅうりかトマト(&塩)のサービスがあり、自転車も電動なので私でも大丈夫な位の力しか使わなくて快適。二駅分だけなのが残念な位だったが、まあ1時間だしそんなものかも。あと、9時の予約なので暑いぐらいで済んだが、午後はかなりしんどそう。

 売店で少し休んでから、カミオカンデの宣伝教育施設がある道の駅、スカイドーム神岡へ。これが無料で、涼しくて、子供が楽しめるゲームから、説明してくれる人までいて、なかなか凄かった。茨城から打ち出した人工ニュートリノを検出したりしてるのね。しかし、研究者がこの近くに常駐している必要はあるんだろうか。

 近くのバローズ(何でも揃っていた。周りが工場だらけだからかな)で食糧品を買い込んで(ここから宿まで、もう店はない)宿へ。私は『大奥』を最新刊までやっと読み終わって、青池保子『アルカサル』に取り掛かったが、漫画読むのトロ過ぎて、全然進まない。

 もぐは相変わらず私に腰巾着しているが、もう女風呂には入れないので、風呂もプール(宿には小さな流水プールまである)もS君が引き受けざるを得ず、かなり楽チン。

 いかなごに「下駄箱にカマドウマがいる」と教えてもらった。ググったが、ここまで不愉快な生き物も珍しいな。

 夕方から、昨日に引き続きS君&もぐはキャッチボール。割合大きなトランポリンも置いてあって、大人は数回跳んだだけでも激酔いする代物だったが、もぐは平気で駆け回っていた。

 いかなごは宿のお子様向け食事が苦手なので、今回は大人用食事にしたら、量は多かったものの、満足したようで何より。しかし、エビ苦手ないかなご&興味のないS君分のエビを引き受けるので、家族で宿に行くと私はやたらエビばかり食べている気がする(でも嫌ではない)。

 夜は外で持参の花火→あまりの煙による大気汚染にびっくりして、ほどほどで中止。

8月8日(木)

 3時に起きて、夏の旅行に出発成功。4時までに高速乗ったら30%引きらしい(主目的は暑さ除け)。

 車中での話題:お札の絵はドラえもんやピカチュウにしてはどうか。霊が多いのは、非業の死が多かった場所か、それとも累積死亡者数が多い場所か。日の出はいつか?(5時だった)

 8時過ぎに高山の観光地区に着き、店が開くまで川沿いの朝市を見に行ったら、川に錦鯉と鴨がいて、朝市で鯉のエサを売っていた。鯉を見に行ったいかなごに「エサ売ってるけど、いる?」と声をかけたら、ここ1年で1番位いかなごの目が輝いた(笑)。

 昭和館に行きたいというS君にもぐを預け(将棋指したり、オルガン弾いたりして楽しかった模様)、私といかなごはウサギ雑貨屋さんへ。一点モノの高価なものが多かったが、全面ウサギグッズに囲まれたいかなごは幸せそうだった。ガラス工芸作家の作品展もやっていて、いかなご用に髪ゴムも購入(「私、血のような赤が好きなの」だそうだ。ごめん、母には梅干しに見えた)。

 その後も周囲の雑貨屋巡り。いかなごは雑貨屋が好きらしく、足手まといなしに可愛い娘とおしゃべりしながら雑貨を見て回れるなんて、これ何の天国(幸)。古民家改造系の店が多くて、床がギシッと鳴る度に「だ、大丈夫なの?」といかなごが怯えるのが面白かった。

 ウサギ雑貨と猫雑貨の店はあったが、犬雑貨の店はなかったな。あと、アルパカとリュウグウノツカイとチンアナゴ(のガラス細工)を買った(満足)。

 もぐ&S君と合流し、喫茶店で子供たちはモーニングのパンケーキ、私とS君は肉肉しいハンバーガー(美味しかった)を食べて、昼前に高山を退散。平日のせいもあるのか、やたら外国人観光客が多かったのにちょっとびっくり。それも白人が多い。朝市にも英語対応する店があったり。

 そこから2時間ほど移動して宿についたが…本気で山の中で何もない。宿の目の前は数年前につぶれたスキー場の斜面で、宿に泊まってるのは、オンシーズンは住んでるのではないかと思うような(食堂にmy焼酎キープしてた)鮎釣りのおじいさん達が多かった。

 附属の漫画図書館は(←これが目的)2階建ての図書室みたいな感じで、置いてあるソファがなかなか寝そべりやすくて快適。

 S君は、買ってきた水で氷作っていた。常に氷を入れたダイエットコーラを飲まないといけない人は大変だ。

8月7日(水)

 ダイアモンド『歴史は実験できるのか―自然実験が解き明かす人類史』を読み終わった。歴史は実験できないから、条件揃えてデータ比較解析した事例を集めてみました、という面白い本。アフリカで、奴隷をたくさん連れて行かれた地方ほど今でも発展していないことを示した事例や(船に乗せられた奴隷の数と民族名が明記された書類が残っているらしい)、イースター島は巨石構造物を作るために森林破壊をやり過ぎたんじゃなくて、他の島でも巨石構造物作りまくって森林破壊したけど、イースター島が一番大陸から離れていて、風によって運ばれてくる塵や灰も少なく、条件が悪くて環境が戻らなかったことを示した事例が面白かった。あと、植民地はみんな似たような段階を辿って発展する、というのも。これ、アオイさんのお尻さんがやってるやつだよね。

 今朝から腰痛くて死にそうなのだが、S君も痛いらしく、数日前に悪もぐを外に放り出したのが原因ではないかと…。

8月6日(火)

 夏休みの旅行先のことを調べていて、ふと思いだしてアルバムを見たら、20年前にS君と行ってたことが判明。チケットは一緒に貼っとくもんだ…。

 いかなごがもぐを教える時「そんなことはあの塾では許されない」と塾ルールを教え込んでいるのがじわる。親が忘れていることが多いだけに、先輩は有用そう。

8月5日(月)

 朝7時。
 もぐ「ラジオ体操行く」
 私「もう暑いからやめとき」

 え、チーズとカバオとかまめしどんがジャムおじさんに…。

 S君がいかなごに「奥さまは魔女」英語版を見せて、いかなごが意味が分からない、と怒ってる(笑)。私なんか日本語版見ても分からなかったよ>なんで魔女っぽいおばさんが乱入してくるのに、奥様が魔女なのか。

8月4日(日)

 13時過ぎにもぐの友達が突然ピンポンしてきて、もぐはその子のうちに遊びに行った。この暑さの中、いるかどうかも分からない友達の家に凸してみる9歳児凄いわ。

 いかなごがなろう小説読んでるんだけど…。

 大木『独ソ戦』を読み終わった。軍事史では、今までたくさんデタラメや偽書みたいなものが流布されていて、最近出て来た資料で覆されつつあるのね。ドイツもソ連も失敗に次ぐ失敗で、でもソ連は後半は作戦術が優れていたらしい。作戦ごとに概観できるのと、さっと軽く読めるのがいい感じ。

8月3日(土)

 サクラクレパスのロゴがついた可愛い半ズボンをもぐ用に買ったら、もぐ「こんな可愛いの無理。僕にはプライドがある」とか言い出した。仕方がないから、パジャマとして家の中で使用していただくことに。

 運動が得意な先輩が「浪人して大学に入って、運動得意な奴なんていないだろうと思ったら、ゴロゴロいて、何でやねん、と思った」と言ってて笑った。運動興味ないから気にしてなかったけど、全国レベルのコンペで優勝レベルで楽器弾ける人とか、家が金持ちで顔も性格もいい人とかなら確かにいたな。

 いかなごと「オットセイ・アシカ・アザラシの真似」研究中。これは上手くやれば、持ち一発芸として使えるのではないか。

 もぐにテストの過去問をやらせて、観察して、やり直しさせた結論→ヤツは集中力が15分しかもたない。なるほど、だから20分のテストでは平均点取れても、30分のテストは常にボロボロなのか。

8月2日(金)

 てことで、フレディとブライアンもゲット。2日で色々なことを学んだ。ツムツムのことだけじゃなくて、ラインやグーグルペイ、ポイントサイトの使い方、忘れていた確率の計算方法まで。

 ツムはブライアンが一番やりやすい(たぶんWWRYの速度がちょうどいい)。しかし生身だと、大量生首で怖いな。私なんでこんなにおじさん消してるんだろ(我に返る)。日本人ヤバいと思われてるんでは。

 夕方、いかなごに矯正用品を届けて、歯医者まで送って、帰って来るお仕事。なんとか死なずに終了。

 雨が降っている(シャム双生児風に)。

 弟が出来が悪過ぎて、どんどん教え方が上手くなる姉。「もぐ用基礎まとめ」(「全体の重さは、一つ分の重さ×個数」とか)が作られている。

 この年齢になっても、毎日のように 「名前なんて読むんですか」 「綺麗な名前ですね」 「何か特殊な関係のご出身ですか」 「いいえ。適当につけたみたいです(←事実)」 て会話してると、ほんと疲れるわ。

 姓が変わって嬉しかったのは、それまで上も下も珍しくて、公衆の面前でフルネームで呼ばれると周りに反応されていたのが、改姓後は上だけだと全スルー、フルネームでも反応まではされなくなったこと。名字だけだと全スルーの楽さは、今でもほんと嬉しい。

 いかなごさんが、疲れたから居間のソファーで寝るとゴネるので、採ってきたばかりの草をウサギのケージに入れながら「ほうら、今すぐ二階のベッドに行かないと、このウサギから草を取り上げるぞーこんなに欲しそうな目をしてるのに可哀想にー」とやったら「悪魔!」と罵りながら二階に行った。

8月1日(木)

 もぐ、学童で将棋やっていて、横でやっている4年生が穴熊使うのを見て、メモって帰ってきた(笑)。

 39℃予想でも去年経験したので驚きはないさ(ふっ)。でも暗い時しか外に出られない木乃が可哀想。

 私に言われてツムツムをはじめたS君、最初のガチャでブライアンを出して、私やる気をなくす。

 ヴォルゴグラードが東京なら、ロストフ・ナ・ドヌー奈良県なの?!(『独ソ戦』が届いた)

 生まれて初めてゲームに課金してみた。ロジャー出た。

7月31日(水)

 いかなご、ロールキャベツ初自作→感想:玉ねぎが目に痛いのは、みじん切りの時だけだったのか(カレー作った時痛くなかったので、不審に思っていたらしい)。

 クリストフ『いのちは贈りもの』を読み終わった。フランスのユダヤ人で、10歳でドランシーからベルゲン=ベルゼンに移送された著者の回想記。父親がドイツ軍の捕虜になっていたため、捕虜の家族としてしばらく移送を逃れることができ、ベルゲン=ベルゼンでも比較的良い扱いを受けられたこと、母親とずっと一緒にいられたことで、何とか生き残る。シラミのこと、トイレのこと、やることがなく囚人が遺体を集めて回る車を見ていたことなどが、くっきりと描写される。ここでも、ポーランドのユダヤ人はユダヤ人という意識を持っていて、迫害されることに慣れているが、フランスのユダヤ人は、ユダヤ人である前にフランス国民という意識があると書かれている。それにしても、お母さんに毎日「おなかすいた」と繰り返し訴えていた、というのが…お母さん、凄い。

 てことで、右も左も分からぬままツムツムはじめた。

7月30日(火)

いかなご「ある時は暗黒のオットセイ、ある時は血まみれのアザラシ、しかしてその正体は…」
私「夏休み中の中二病のオタクだろ」
いかなご「それを言うな」

 メダカ水槽の掃除2つとも終わって綺麗になった。掃除の前にメダカどかしてる時に、1匹はねて玄関のたたきに落ちて、ぴちぴちしてるのを慌てて手で拾って水槽に戻したけど、全然大丈夫そう。

 21時過ぎに散歩行ってきたけど暑過ぎる。ほんとに29℃かいな。

 暑気当たりっぽくて倒れてたら
もぐ「もう本(の朗読)はいいので、休んでお身体を大事にして下さい」
いかなご「(木乃を連れてきて)ほら、犬をあげるから、死なないように頑張って」

7月29日(月)

 朝、和室に服取りに行ったら、押し入れの中に入り込んで動画見てたいかなごが声かけてきて、心臓止まるかと思った。「私は暗くて狭いとこが好きなんだよ」じゃねえよ!

 もぐが近所の人主催のイベントで砂絵作ってきた。画伯でもなかなか素敵に見える。このまま自由研究になる予定(楽ちん)。

 暇があれば「将棋!」といそいそとS君の元に将棋盤を運ぶもぐ。激弱でも、S君に怒られまくっても、喜んでやりに行くほど、そんなに面白いのか(謎)。

7月28日(日)

 うちの子、完母と完ミだけど…と思ってよく考えたら、そもそも私自身が完ミだったわ。しかも普通の粉ミルクがダメで豆乳か何か。

 いかなごが二階の自分の部屋でアルトリコーダーの練習していると、何か良からぬことが起きそう。

 もぐは、水泳の級が上がった時に、貯めた小銭で、自販機でジュース買って、一人でお祝いしたりしているらしい。

 余華『中国では書けない中国の話』を読み終わった。海外の媒体で発表した短文を日本オリジナル編集したもの。中国では映画はオール検閲されるが、出版社は私企業なので、売れそうならある程度ヤバくても出せる、政府の締め付けは時代によって緩んだり厳しくなったりする、ネットでどう検閲を逃れて話をするかをみんな考えてる、などなど。短い文章でも最後に必ずオチがついているので楽しいが、一番面白かったのは魚釣りの『ザムエル・フィッシャーに語った話』。やっぱりお話系が抜群。

7月27日(土)

 仕事で発表なので、スーツ着て、いかなごにどう?って聞いたら「大丈夫。学校の先生、だいたいそんな恰好してる」とお墨付きをいただいた。

 発表では「滑舌が良い」と言われました(人生初)。毎晩のドリトル先生朗読の成果か!?

 職場の飲み会まとめ。子育てとは、最初の10年は保育園送迎→次の10年は弁当作り。

 リーライト『子供を喰う世界』を読み終わった。原題の「子供奴隷」の方が分かりやすくない?各国の児童労働の実情を取材した原著1990年の本。児童を働かせるというか、国が成り立ってなくて、貧困層が多くて、労働環境が悪過ぎるから、結果的に児童労働が横行するというか…あまりに悲惨過ぎて、とても1回で通しては読めない。特にフィリピンとメキシコがなあ。原著から30年経って、大して状況が変わったように思えないし、日本は逆に近づいているのも…。

7月26日(金)

 朝からソファにオットセイのように横たわって動画見てるいかなごに「行きたくないけど仕事行ってくる。何か言うことない?」と挨拶を強要したら「いってらっしゃい、お母様。アウ!アウ!」とオットセイ語で返事された。

いかなご「昨日公園で友達とだべってたら、暑かったので、本屋行こうとカナート行った」
S君「それ、ルネ行った方が近くない?」

私「もぐ、昨日『ドリトル先生』はどうしたの?」
もぐ「読んでもらえなかったよ。ママが勝手に寝たから」
S君「寝るのも許可が要るのか」
私「いやまあ、今はトイレは勝手に行かせてもらえるから、有り難いですよ、ええ」

7月25日(木)

 いかなご、学校のクラスの出し物で踊ったところを、他のクラスの塾で同じコースだった子たちに「いかなごちゃん、可愛い」と言われたそうで「私は格好いいと言われたいのに」と主張していた。その身長では無理だから(でも、ついに−2SDを超え、現在追い上げ中)。

 ソファで寝落ちしてた(と思う。記憶ない)。

7月24日(水)

 朝、医局で顔を合わせた既婚子持ち女三人。
「はあっ」「一仕事終わりましたね」「第2ラウンドは5時から始まる…」

 仕事が色々と大変で。

 だから還幸祭だってば。いい加減覚えろよ>自分(今日ももぐのバスは大幅に遅延した…)。

 佐々木美代子『ホロコースト記を読む』を読み終わった。ホロコーストの体験記を読んだ感想を綴った本。引用されている本はだいたい読んだことがある本で、こんな見方があるのね、という点で面白かった。今ならブログかな。

7月23日(火)

 林間学校のいかなごの写真が配信されてきて、みんな笑顔でピースとかして写ってるのに、いかなご一人だけ体縮めて不機嫌そうな顔してて写ってて超心配(だったが、帰宅後のいかなごによると、案の定、毎日王様ゲームやお化け屋敷して楽しく過ごしたらしい)。

 阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』を読み終わった。ハーメルンの笛吹き男の伝説の成立の過程や、実際に何が起こったかを想像した説の紹介、当時の社会情勢を解説した本。事件は1284年の話なので、当然資料は少ないし、特に何かが分かるというわけではないが、当時の街や生活の話は面白かった。

7月22日(月)

 私だって寝てないんだは2000年、ささやき女将は2007年どした>グダグダ会見の系譜。

 立花孝志の動画は以前ちら見して感心しなかったが、政見放送は面白いな。よくできている。

7月21日(日)

 選挙の投票って、親が行ってた人は行くし、親が行かない人は行かない疑惑。支持政党が特にない場合は、習慣の問題?

 いかなごの英語の練習帳と、参考書のブックカバー作りが終わったので、やっと本が読める。

 アベマの各局比較分かりやすい。

7月20日(土)

 文章題問いてるもぐが怒ってる。「どこが分からないの?」 「りえさんとえりさんだと、名前が混乱するー」そこか。

 今年の蝉、今日初確認。

もぐ「凶暴な姉はいらない。妹か弟が欲しかった」
母「妹?いるやん。ちょっと犬だけど」
姉「弟?いるやん。ちょっと兎だけど」

7月19日(金)

 もぐは激しくうるさいイキモノに戻ったので復活した模様。

 なんでうちの子らはすぐに「生まれたての仔鹿だから立ち上がれない」と主張するのか。鹿など産んだ覚えはない!

 小さい頃から時々診てる知り合いの息子さんが、声変わりしててやさぐれてる。あと5年で声変わりするなんて、そんなことママ許しませんよ。ええ、絶対。

 ムクウェゲ『すべては救済のために』を読み終わった。内戦でレイプにより性器の怪我を負った女性を治療していることで有名な(後にノーベル平和賞を受賞した)ムクウェゲ医師の自伝。瘻孔の治療の話はほとんどなく、独裁政権→内戦のコンゴで生まれ育った半生が語られていて、非常に興味深かった。とにかく、よくこの人、今生きてるな、と思うことばかり。プロテスタントの牧師を父に持ち、生まれた時から多数派のカトリックに疎まれ、独裁政権なため大学入学時には学部を選べず、隣国の大学で医学を学び、フランスに留学して帰国したら、勤めた病院は300床で医者は自分だけ(マジかよ)。ルワンダ虐殺でツチ族を大量虐殺したばかりのフツ族が、難民として大量流入してくるわ、自然分娩の難産による産科瘻孔だけでもたいがいなのに、内戦でのレイプによる瘻孔も多発し、それを海外で訴えたら、コンゴの恥をさらしたと政府から無視され…。多数の部族が一国で共存するためには、部族を国内のあちこちに移住させるべき、という考えだけは、言いたいことは分かるけど、それどこのスターリン、と思ったが、多数の国が隣接しているアフリカの内陸の状況を垣間見られる。お勧め。

7月18日(木)

 もぐは引き続き微熱で家に置いているので、時々SMSを送ったら、最近送信を覚えたもぐが「こ(←打ち間違い)うんげんき」「ところできのはだしていいの」「きの-いぬ」などと打ってきて可愛い。

 と思ったら、仕事中にいかなごの学校の保健室の先生から電話。ヘアピンを耳に入れて血が出て、変な病気かと恐くなったいかなごが保健室に相談に行き、そこでワゴって親に連絡が来たらしい。あのなあ…折角個人懇談をクリアしたと思ったのに…orz。

 私「君の耳が痒いのは、耳が悪いんじゃなくって鼻が悪いんだって、前から耳鼻科で言われてるよね。それに尖ったものを耳に入れるなって散々注意してるよね」いかなご「忘れてた」…忘れるな!

 ちなみに、いかなごによると、保健室の先生、個人票確認して「お父さんとお母さん、どっちがお医者さん?」と聞いて、電話していたらしい。

 それにしても、ワゴりやすい体質が遺伝せんでもよかったのになあ…(いかなご、既に2回目)。

 六地蔵の事件、身近過ぎて。三十人以上搬送って、全身熱傷に気道熱傷なら、取れる病院も限られてるし、一人でもマンパワーが必要な疾患なのに、これから大変な時期どうなるんだろう。

7月17日(水)

 もぐが朝から微熱。だが、全く喋らないので、これは重症(超分かりやすいイキモノ)。

 な、なんと!いかなごが個人懇談で素行を注意されないという初めての事態が!(ちなみにもぐは例によって何もなし)しかも「いかなごちゃん、可愛いですよねえ」と担任に愛されている模様。そこで激しく頷こうと思ったが、後でいかなごに殺されそうなので自制した。

いかなご「ママさん、見慣れない服着てるね」
私「ああ、これ、いいでしょ。オーウェルって人が書いた『1984年』という監視社会の話のTシャツだよ」
いかなご「へえ、面白そう」
私「読む?」(世界SF全集10巻を差し出す)
いかなご「このうちはドラえもんかよ。どこでも本〜」
私「kindleみたいに言うな」

7月16日(火)

 スーパーの魚コーナーに行ったら、売り子のおじいさんに「鯵だよ。もう500円にしといたるわ」といきなり言われ、「うちにはちょっと多いかなあ」(5枚セット)と答えたら「んなもん、冷凍しとけばいいんや。これもまだ凍っとるわ」と有無を言わせず買うことに。近来稀に見る強引さにちょっとときめいた。

いかなご「電気羊がアンドロイドの何とか、ってうちにある?元ネタのやつ」
私「あるに決まってるやん」
いかなご「やっぱりあるのか。どこ?」
私「ここ(10cm横の壁本棚を指す)。ディックを探す」
いかなご(ごそごそ)「この本、うちにあるって、13年生きてて初めて知ったわ」
私「ママはアンドロ羊より流れよ我が涙が好き」
いかなご「省略し過ぎ」

 ちなみにいかなご、こないだ『資本論』と『人口論』はうちにあるか?と聞いていた。もうちょいマイナーなもん探せよ。「うちに『草の死』ある?」「ずっと探してるんだけど、手に入らないのよ」とか。

 疲れているらしく、グダグダごねていたいかなごは、アンドロ羊読みながら寝てしまった。

7月15日(月)

 久しぶりに滋賀の家。雑草抜きまくったが、負けかけ。素晴らしくでかい毛虫がたくさん。

 ドリフターズってバンドだったよな。誰がドラム?と検索してしまった。ふーん、そうなんだ。

 山川菊英『武家の女性』を読み終わった。母から聞き取りした幕末の水戸藩の下級武士層の生活を、衣食住・子供の暮らしから、政変による変化まで描いたもの。食事は米と野菜、たまに魚で、料理は変化がないので特に技能は要らず、買い物にも女性は行くことはない。

 一方、衣服は綿と絹のみ、綿は自分の領内で生産されたものを、糸を引いて、布に織って、染めに出し、汚れたら洗い張りだし、超大変。絹物は当然家族から受け継ぐ。藩から倹約令が出ると、下着は絹OKだが、上物は綿にしなきゃいけないので、綿の打掛で嫁入り(下から絹の襦袢がビロビロ)って悲惨。しかも、武士以外は足袋履いたらいけないらしい(寒そう)。

 土地は藩から貰えるが、家は建てっぱなしなので、広いが古くてボロい。髪結うのも自分でしなければいけないので、日本髪の練習も大変だし、髪の毛が不自由になった男性の髻と丁髷も大変。政治の話はほとんど女性には知らされず、姑の意思で簡単に離婚が成立、武士が商人出身の嫁と結婚すると、正式には結婚したことにならず、使用人扱い(でも娯楽が少ない武士層より、商人の方が生活は楽しそう)。「武士たるもの、いつ戦いになるか牢に入るか分からない」という著者の祖父のセリフが嫌過ぎる。

 明治になると、ある程度教育があるが、貧乏で堅実な下級武士層の女性が職業婦人になった、というのもさもあらん。激面白いのでお勧め。

7月14日(日)

 いかなごの友人達がやって来て、カルピスは止めてくれと言うので、紅茶を淹れて出したが、余所様のお子様だしカフェインはちょっと…と二倍に薄めて出したら、凄く薄かった。。

 子が育てやすいかどうかというのは、相性もあるよな。いかなごなんて、家庭によっては超絶育てにくい子だろうが、うちら夫婦にとっては(学校には謝らなきゃいけないけど)イージー案件だが、たぶん家庭によっては良い子案件のもぐは、もうどうしていいか分からないぐらい育てにくいし。

 「私は人生で有意義なことは何一つしていない。私の人生は何のためにあるのか」と言ったら、S君に「哲学者になったのか?」と言われた。いやいやいや。

 毎晩、クソうさぎ対アイルランド人の攻防戦をいかなごと英語で読んでいて辛い。超どうでもいい(笑)>ウサギ攻防戦。

7月13日(土)

 家の中に誰もいないと、つい勿体なくて掃除してしまう。で、S君親戚から夏野菜が送られてきたので、料理して、洗濯して…つまり一人になるとなぜか家事をするイキモノなのだな私は。

 穴を塞ぐためのアップリケ途中で針刺したままのもぐのズボンが姿を消して探していたら、針ごと洗濯されていた…。

いかなご「同級生の子ね、トイレに連れ立って行って喋ってるし、くだらないことでいつもキャーキャー言ってるし、絵に描いたような女子中学生だな、て思う」
私(暗黒だの血だのって文字を見ると喜んで騒ぎ出し、くだらないことでいつもギャーギャー言ってるキミも、割と典型的な女子中学生なのでわ。。)

7月12日(金)

 いかなご「最近ママさん疲れてるね」私「仕事がずっと忙しくて、もぐと君の勉強の相手して、君に合わせて朝起きてて、しかも歳とったから」

 2年もののメダカ(煮干し級の大きさ)が突然死。合掌。

 うわ、明日家で一人になるみたいなんだけど、何しよう(ドキドキ)。

7月11日(木)

 ブライアン、「オペラ座の」じゃなくて、「仮面ライダーの怪人」(褒めてる)。

 ピーターラビットの絵本をいかなごと読んだら「絵本でも英語だとこんなに難しいのか」と衝撃を受けていて可愛い。

 吉村昭『朱の丸御用船』を読み終わった。幕府の年貢米を運ぶ御用船の船員が、米を売り払ってどんちゃん騒ぎし、遭難を偽装して船を沈め、一方まだ米が残っている沈みかけの船を見つけた村は、残った米を奪ってみんなで分けたが、後に裏切者の村人から強請りに遭い、村に捜査に入った役人を強請りと勘違いして集団で襲ってしまい、大問題になる、という話。これが実話だというのも凄いし、『破船』のはるか後に書かれた話だというのも凄い。『破船』と違って村は豊かで、さんまは追い込んで網で取るし、お酒も頻繁に飲んでそうだし、村の成人男性達が拘留されている間、残りの村人の生活費は商人からの借金で賄ってるという…郷土史家は大事だし、事実は小説より奇なり。

7月10日(水)

 祇園祭にやられた(泣)…40分立ち尽くす(腰痛)。

 いかなご、英語のテストが相変わらずボロボロで、平均点を大きく下回っているのだが、「兄弟は何人いますか?」「パンとケーキ、どっちがいい?」などの英作文を書かせるとスラスラ解答するので、3ヶ月前にはoneも書けなかった人間がこうなるとは、学校教育って凄い!とS君と感動中。

 フェリシモの卵→幼鳥→成鳥と変化するペンギン届いた。ペンギン好きぬいぐるみ好きのもぐにあげたら喜んでた。もぐ「じゃ、今から交流会してくるから」ぬいぐるみの新入りの挨拶があるらしい…。

7月9日(火)

 ムンテラ中に迷走神経反射起こしかけるという新パターン。ヤバ過ぎる。

私「木乃は歳と共に段々可愛くなるねえ。偉いねえ」
S君「犬を飽きさせないための新作だな」
 犬褒め言葉評論家と化しているS君。

7月8日(月)

 イカ嫌いのいかなごが、昨日の残りのタコ焼きをもぐが食べた残りの3個を食べたら(キャベツのみ)(キャベツのみ)(イカ)に当たったらしい。朝から運の悪いやつ。

 幼稚園の頃から貯めていた貯金箱を開けたもぐが「ママと一緒に貯めたから」という理由で100円分け前をくれた(謎)。

 そうそう『サンダカン八番娼館』を読んで、澤田愛子『夜の記憶―日本人が聴いたホロコースト生還者の証言』はこれを真似たかったのではないかと思った。

7月7日(日)

 木乃のカットするのに、機械油なかったので、バリカンにサラダオイル差しまくったらなかなか回転がよかった。

 昼はタコ焼きにした。労力のほとんどを丸くすることに投入するとは、なんと無駄な料理、と毎回思う。

 期末テストが終わったいかなごが、私の寝てるソファの上でアイス食べながら動画見てるので、重い。

 山崎朋子『サンダカン八番娼館』を読み終わった。からゆきさんを取材しようと思った著者が、元からゆきさんの女性を見つけて、その家に住み込んで、騙されてマレーシアの娼館に売られた話を聞きだし、そこから次々と当時の南方での売春について取材してゆく話。今では許されない取材方法だし、聞き取った話は著者がまとめているため、誰の話でも文体が似通っているし、偶然が多過ぎて疑念を抱かせるし、著者はすぐ涙にくれるし、自身の価値観を押し付けがちな著者は、出版後色々と嫌われただろうと想像。

 でも、話を聞き出すために、ムカデが多数はい回る、腐った畳の数畳の家に住み込んだというのが凄過ぎるし、偶然知り合っただけの人から、タブーになっている売春の話を聞き出せたのは、美人で、人懐っこくて、信頼されやすい性格の著者であればこそで、著者がいなければこの話は外に出なかったかと思うと、本当に凄い本だと思う。

 元からゆきさんと著者のスナップ写真を撮ってくれた学校の先生の男性が、著者にこんなところにいてはいけない的なことを言うところが、フェミニズム的に面白かったのと、元からゆきさんといえど、若い頃の売春生活よりも、その後の人生の方が圧倒的に長いわけで、その辺りはどうなのかとちょっと思った。

7月6日(土)

 前のウサギは換毛期になると私が毛を抜いていたが、カントは最初からいかなごが毛を抜いてる。思ったより大胆に抜いてる(…何かに向いてるかも)。

 友人と夏祭りに行くもぐにS君が「いいですか。たくさん人がいるんだから、外では大人しくする。ふざけない」と無駄な注意を与えていた。一方、いかなごは直前にラインで連絡を取った友人と、バタバタと夏祭りに出発。

 シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』を読み終わった。子供の時に、フランスで一斉検挙を逃れ、匿われて生き残ったユダヤ人である精神科医の著者が語った自叙伝。生き延びたユダヤ人の子供の人口は約20万人と書いてあったが、そんなにいたのか。青年期に共産党のシンパとなり、ルーマニア旅行に行ったが、その時の話も、第二次大戦中の話と同様に、周囲に信じてもらえなかったというのが何ともはや。

 ユダヤ人排斥論者に匿われたユダヤ人の子供、アルゼンチン軍政下で拷問していた兵士に引き取られた被害者の子供、拉致されてフランコ側に渡された共和派の子供の事例が挙げられていたのと、「ナチズムや人種差別は自然災害。防止しなければならない」という考えが興味深い。

7月5日(金)

 S君がもぐ連れて七夕祭りに出かけた。よく考えたら子供ら毎年行ってるのに、私は行ったことないわ(楽ちん)。

 例の記述式センター、採点に疑問があったら、訴訟起こせるのかしら。

 いかなごが友人に「うちのお母さん、ホロコーストの本いっぱい持ってるよ」と言ったところ(なぜそんなことを言うのか…)「ホロコースト?それってユ虐?」と返されたらしい(ゆっくり動画にそういう用語があるらしい…)。それはともかく、ホロコーストじゃなくて、あれはスーパーポグロム、というのは分かりやすい気がする。

7月4日(木)

 期末テスト中のいかなごが、今までのテスト悪かったらどうしよう、帰ってくるのが恐い…とグダグダ言ってる。え?なんで?終わったらテストなんてどうでもよくない?派の私が悩んでいたら、S君曰く「テストというものは、常に自分が期待するよりも低い点しか取れず、結果をみて落ち込むもの」らしい。そこで分かったこと→私は常に悲観的なので、テストの点も低く見積もり、多くの場合、事前予想より点が高い。

 ということで、いかなごさんに聞いてみた。「『ママと同じ位人生悲観的だけど、テストの点は思っているより高いことが多い』のと、『人生楽観的だけど、テストの点には常に満足できない』のと、どっちがいい?」いかなご即答「後者」。…S君派として、人生楽しく生きていってくれ。

7月3日(水)

 真夏に弁当も温かい食事も嫌なのでわ。

 そういえば、こないだ来た後輩に「女子校みたいな外来」と言われた。そりゃまあ、40代・50代の女4人でワイワイ廻してるからな…しかしその発想はなかった。

 もぐが風呂からインタホンを鳴らした。「タオルがありません」タオル持って行って帰ろうとしたら「帰るな〜見守れ〜!」いまだに一人で風呂に入るのが恐い小3。

7月2日(火)

 いかなご「きっとママさんの前世はトラだったんだよ。で、殺生を繰り返したから『来世はお前に成績の不安定な娘を与えよう。おまけにお前の息子は等差数列の問題が理解できぬ』『ちょっと可哀想だな。夫はマシにしておこう』」そうだったのか…(((( ;゚д゚)))

7月1日(月)

 r=92cmとr=32cmの円弧、手作業で書いたぜ|  ̄∀ ̄ |ドヤァ

 最近もぐに『ドリトル先生航海記』井伏鱒二版を読み聞かせているが(目が浮腫った時に、目を使わせないでいると暇そうで可哀想そうだったので、読んだら気に入ったらしい)放送禁止用語が多過ぎて大変。これは今は使わない言葉で〜と意味を説明してたら、分からない言葉が出てくる度に「それ禁止用語?」と聞かれるようになってしまった。

 モディアノ『1941年。パリの尋ね人』を読み終わった。ふと目に留まった尋ね人の新聞記事を調べてみた話。モディアノという人の素性(父は妻子を捨てた後ろ暗い商売のユダヤ人、母も育児放棄、弟は幼くして病気で亡くなる)を知っていて、パリの地元民であれば、興味深いのかもしれないなあ、という感じ。読み物としては、これに影響を受けた『私にはいなかった祖父母の歴史』の方が面白いし、これを書くきっかけになったというクラルスフェルトの『フランスから強制移送されたユダヤ人の記録名簿』(列車別)が凄い。

6月30日(日)

 こないだもぐに「ママ、もぐ君にも付き合いってもんがあるんだよ」とオヤジのようなセリフで金を要求されたのだが、友達数人でお金出し合って100円自販機でジュースを買ったりしているらしい。

 ハン・ヤンお帰りー!!!

 頭痛い。

 そっくりさん見てるからか、違和感ないな>トランプ&金正恩。

6月29日(土)

 毎年6月になると足が腫れて辛い。

 学会に行く予定だったのに、山の中にある友達の家に行ったもぐが目を腫らして帰ってきた。目薬と安静で2時間ほどで回復したが、恐ろしいほどの結膜浮腫。しかし、物事を考えたり思い出したりすることのできないもぐ。「虫に刺された?」「分からん」「山行った?」「たぶん」……。

 いかなごさんの地理のテスト勉強のお手伝いをしている両親→気付いたらアルパカとリャマの違いを調べてるのはなぜだ。

6月28日(金)

 いかなごさん、休み時間にトイレに行ってる間に教室のドアが開かなくなっていて(誰かを締め出そうとしていた同級生がいたらしい)どんどんしたら、同じ塾の長年の宿敵の子がドアを開けて、「お前か!」と言って入れてくれた、らしい。たぶん最早、隣ん家のウサギぐらいに思われてるとみた。

 呉座勇一『陰謀の日本中世史』を読み終わった。中世のさまざまな事件を説明しながら陰謀史観をこき下ろす本。他人の説が成り立たない理由は説明するが、自説については説明しないため、違和感ありまくりだが、まあそこは目的じゃないのだろう。陰謀論には「当時の人は未来は読めない」という観点が欠けているのはよく分かった。しかし、応仁の乱は、説明読んでも全然分からん。

6月27日(木)

 私「シュレーディンガーの犬…箱を開けるまで、可愛いか愛らしいかが分からない」
S君「さすが一級犬褒め師。発想がブッ飛んどる」

 子供が自分の母校に通うと、授業参観等で学校に行った時、保護者の群れの中にいるより、生徒の群れの中にいる方が違和感を感じない、という恐ろしい事態が起きる(←制服に囲まれた状態が見慣れた光景だから)。制服変わってないって恐ろしい。

 ジャブロンカ氏が来日講演してるらしいよ、と言ったら、S君が日仏会館でもやると教えてくれたので、近いので二人で行ってきた。ほぼ『私にはいなかった祖父母の歴史』の内容の講演で、素人の私にはやはり「自分と関連している」歴史と、関連していない歴史の差異の意味が良く分からなかった。聞きに来ていた人々は、フランス語ぺらぺらっぽいその筋の人が多かった印象。

6月26日(水)

 昨日右小指を突き指か何かしたらしいもぐ、クーリングして湿布貼って寝かせたが、今朝も腫れていたので整形外科へ。怪我した状況を詳しく聞いたが「家だった」こと以外全く思い出せないらしい。。

 もぐが等差数列の問題が解けない。とにかくメモリが少ないのよねえ。人間も外付けを増設できればいいのに。

6月25日(火)

 いかなごさんが超簡単な英語の小テストで満点を取ったらしいので、お祝いにコンビニで和菓子買っといで、と送り出したら、途中で戻ってきて「かりんとう饅頭ていうのがあるんだけど、270kcalもするの!」。結局、小さな饅頭だったけど、1個だけ買って、弟と半分こしていた。

 こないだ、どこかで「ふたりはプリキュア」のOPを聞いたいかなごさん「あんなただプリキュアって連呼してるだけの曲を私は喜んで聞いてたの?」…うん、とっても喜んでたよ。

6月24日(月)

同級生「あの先生恐くなかった?」
いかなご「え?うちのお母さんと比べたら全然!」
同級生 「いかなごちゃんのお母さんてどんだけ恐いの?」「鬼か何か?」ヒソヒソ( ´)n (´д`)
という事件があったらしい(゚Д゚)ゴルァ!!

 モーデン『火星無期懲役』を読み終わった。ネオナチがあれされた辺りでワクワクしてきて、孤島モノとしてはなかなかだったけど、意外性がないのが難点。言うこと聞かないとホールに送られる、って辺りも含めて、スケバン刑事的な感じ。『火星の人』ヒットを受けて書かれた小説なのね。「放射線出て暖かいヤツ」で、ソレ知ってる!て感じだった(笑)。

6月23日(日)

 昼遊びに行ったいかなごが、突然友達3人連れて帰って来たので掃除に大わらわ。友人達には少し外で待っててもらった。朝予告しとけや(*`Д')

 そして、もぐは午前と午後とで違う友達んちに。最近はもう、週末家族でどっか行くのは無理。

 きつねうどん美味しい。毎日きつねうどんがいい。

 いかなごさんが一辺両端角相等とか言いはじめた(懐)。

6月22日(土)

 朝、いかなごを送り出して就寝。もぐは「ご飯ここ、計算と塾の宿題ここまでやったら、学童行っていいから。じゃ、ママ寝るし」という適当な育て方をされている。

 S君ともぐが髪切りに行ったついでにラーメン食べてきたので、昼ご飯は誰も食べないいつのか分からないラスク一箱と一週間以上経ったスコーン。処理できて嬉しい。

 相変わらずプル通販は要らないものしか売らないな(笑)。

 ニスベット『頭のでき』を読み終わった。アタマの出来の話ではなく、主に「学校に行くとIQは上がる」「種々のデータから黒人のIQが遺伝的に低いとは思えない」という話だった。貧困層では幼児期の親の子供への接し方でIQは大きく変わる(親子とも語彙が少ないらしい)、養子の研究は今いち信用できない(養い親の環境が似過ぎているから)、アメリカでも西インド系黒人は成功している(もともと教育程度が高い層が移住してきたらしい)、北部には南部に黒人奴隷が増える前から黒人の年季奉公人がいて、アイルランド系移民より地位が高かった、アジア系はIQはヨーロッパ系と変わらないが学力は高い、失敗するとヨーロッパ系は諦めるがアジア系はもう一度やりたがる、等が目新しかった。あと、アシュケナージ系ユダヤ人はIQから推定される度合よりも、より社会的に成功しているらしい。こうなると、族内婚を長年繰り返しているらしいバラモンのIQが気になるな。

6月21日(金)

いかなご「どうしてママさんは布買うと最初にまず洗って干すの?」
私「あれは洗っているのではなく、地直しをしてるんです」
いかなご「初耳ぴょんぴょん」

もぐ告白「学校で友達になんかされて、仕返ししようとしたら4人の同級生に止められて暴れた」
私「!?」
先生から電話「友達がもぐ君にカンチョーして、それに怒ったもぐ君が叩きに行こうとしたところをお友達が止めてくれて…」
私「カンチョー?それは仕返ししてよし!(おい)」

 それはともかく、もぐの態度が最近悪くて悪くて。返事は生返事だし、少しでも自分の意に染まぬ事態になるとすぐに怒ってモノに当たり散らすし、やれと言ったことはやらないし、着替えの途中でも夜遅くでも漫画読むし…。本人曰く「反抗期」。

6月20日(木)

 ようやく、いかなご中学生活に(親が)慣れてきた気がする。6時起床→準備・送り→もぐと自分の準備→寝る→出勤、というルーチンに。

 団塊からちょい上世代の医師が(偏屈だとかで)話題になると、私よりちょっと上の先生達は「仕方ない、あの先生達、全共闘だから」と諦め顔になることが多い。

 分かってたこととは言え、女子のアサイン恐過ぎ。

6月19日(水)

 ミシンのブラザー社が日本の会社だということを初めて知った。マジか。しかも主に海外でネームバリューがあるブランドだとは。

いかなご「ママって胸骨圧迫やったことあるの?」
私「ないとでも思ってたの?ママが何のために当直してたと?」
いかなご「え?私と同じぐらい体力なくて、おまけに体の弱いママが?!」
私「し、仕事だし」

6月18日(火)

 なんで生地を買うとすっとするんだろ。本を買っても嬉しいけどすっとしないのに(謎)。

 グラタンがいいというので、もぐに「ベーコンかウィンナーか鶏ミンチ」を買ってきて、とメモ渡して買い物に出した。あっさりメモを失くした上、なぜか在庫がだぶついているハムを買ってきた。…これからしばらくハム尽し。

いかなご「私、ママさんのこと好きなんだけど、同級生はお母さんの悪口ばっかり言ってるんだよね」
私「いかなご、ママのこと好きなの?」
いかなご「好きだけど(何か)?」
 …うーん…これでいいのか…。。

6月17日(月)

 朝5時に起きて確認したのに、7時前に捕まったために、結局学校に行かねばならなくなったいかなご、大荒れ(笑)。

 夕方、いかなごの担任から電話かかってきた。かかってきた理由は大したことではなかったが、ついでに色々と問題ありまくりな普段の素行をさまざま教えていただき「それ以外は問題なくやってはります」。いやいやいや(先生ありがとうございます)。

 「いかなごさん、授業中に本読んでます」とか言われても、自分もベルばらは授業中に全部読んだし、休み時間に弁当食べてたし、教室内でこっそり私物の鉢植え育ててたし、あまり人のこと言えた義理では…。。

 居間の時計が突然5分ほど前にズレたせいで、お迎えも送りも早く着いてしまって困る(そして帰宅すると忘れる)。

6月16日(日)

 いかなごさんがフォークダンスでパタパタを踊ったと聞いて、思い出して調べてみたら、南アフリカの歌手の歌で、1950年代の曲なのね。

 いかなごさんの初著作を読ませていただいた。

 イェゴール君も13歳やねえ。やっぱりマーシャにそっくり。

 ああ、やっぱりいかなごの学校も、明日捕まってなかったら休校らしい。北摂から多数通学してるから、ってそりゃそうか。延々捕まらなかったらどうすんだ…。

6月15日(土)

 「上級医が不機嫌」どころか、とある科全体が「常に機嫌悪くてコンサルしづらい」てことも…。

 数時間おきに食物を食べないと、お腹が空いてしんどい、なんて生物として不便過ぎると思うの、と常々からの持論を述べたら、S君に「え?僕は1日1回でも平気だけど」と言われた。ええ、ええ、私はどうせ生きるのに不適なんすよ。。

 こないだ、体育祭があったいかなごさんだが、「フォークダンスが楽しかった」そうで、話を聞いたら私の頃とフォーマットが変わってなかった。30年以上同形式で毎年踊り狂っとんのか。

6月14日(金)

 いかなごのテスト見たら、筆記体の書き方を超細かくチェックされてて、有難いなあと思うことしきり。

 辺見じゅん『収容所から来た遺書』を読み終わった。ロシア語や文学に秀でた主人公が戦後ソ連に抑留され、ラーゲリ生活を送っていたが、そろそろ帰国できるかという頃に癌で亡くなり、その遺書や草稿を周囲の複数の人々が(文書の持ち出しが禁止されていたため)暗記して遺族に伝えた、という話。主人公は優れた才能の持ち主だと思うが、昔の男に慕われる英雄タイプなのと、私は俳句に興味がないので、そうなんだ、という感じ。

6月13日(木)

 報告書「もうない」って、何なんソレ。

 ええっ、小川隆さんが…。

 隆慶一郎『時代小説の楽しみ』を読み終わった。織田信長のジェノサイドの話が載っていたので読んだのだが、隆慶一郎が還暦過ぎてから歴史小説を書き始めたことは知っていたものの、東大仏文科出身で還暦まで脚本家だったこと、大学卒業後、小林秀雄を頼って創元社に入社したことは初めて知った。そして語られる小林秀雄のエピソードが酷過ぎ。

6月12日(水)

 もぐ見てると「女子の偏差値が男子より高い共学校(この辺には多い)に入れて、将来有望な女子を捕まえて結婚して養ってもらう」という長期戦略を親としてはお勧めしたくなる。

 S君が夜カントを居間に放す時、ソファの上にブルーシートをかけておくのだが、最近朝S君がブルーシートを片付け始めると、カントが自分からケージに戻るようになった。お利口ウサギなので、2、3日経った古い草は食べないグルメでも許したる。

 S君がエヴァロディ買ってきてくれた。使徒ロディ超可愛い。全部使徒でもいいぐらいだ。

 ギランバレーの流行って恐過ぎやな。

6月11日(火)

 いかなごが小3の時の塾のアレコレが発掘され、当時のいかなごの成績表を見たら、もぐの親として見ると、とんでもなく良い成績を安定して取り続けていて、何をどうしたらこんな点取れるんだよ、親の顔が見たいわ!というレベルだった(泣)。ちなみにそのいかなごは、未だに冠詞をつけてくれない(泣)。

 清水『耳鼻削ぎの日本史』を読み終わった。もともと嘘くさい貧窮問答歌はともかく、慶安の御触書が偽書だなんて!?それはともかく、耳鼻削ぎはもともと死刑を罪一等減じた時の女性用刑罰だったのが(それに対応する男性用刑罰が髻を切るだけ、というのがナゾだが)戦国時代には何人殺したか証明用の生首の代わりになったらしい(大将クラスは首じゃないとダメだったり、2倍換算を防ぐために今回は右耳ね、と通知したり、戦闘員であることを証明するために口髭ごと削ぐ、という形式があったとか)。籠城戦で最期に、自分の名前書いた木札を耳ピアスしてぶら下げて出撃、とか凄過ぎ。個人的には、耳や鼻を削いだ後どう処置したのか、そしてその後の周囲からの受け止められ方が気になる。

6月10日(月)

 研修医の時、緊急CT入れようとすると、放射線科部長の機嫌次第で撮ってもらえたり、必要性を延々と説明させられて怒られた上に撮ってもらえなかったり(こっちの頻度の方が多い)という環境で暮らしていたので、今の職場の緊急CTの敷居の低さが未だに信じられない。

 こないだ、新しく来た他科の先生の時間外の依頼を受けたら(断ったことないけど)物凄く感謝された。あっ(察)。

 もぐの宿題の相手といかなごの英語の相手を毎晩やっていると、マジ気が狂いそう。

6月9日(日)

 もはや年中行事のような気がしてきたFaOI。
・友人からコンテナ手配の話を聞く。
・明子ちゃん、『死の舞踏』は合うかと思ったけど、わちゃわちゃしていた。伸び伸び系の方がいいかも。
・舞依ちゃん、良いプロだけど、遅かった。
・織田君は速い。そして分かってる。でも、ミッション・インポッシブルよりルパン三世では、とは思った。

・知子ちゃんも速い。イリーナ丈は似合ってるし、大きく見えていいけど、シンドラーはちょっとどうかな。
・紀平さんはエキシビプロみたい。
・花織ちゃんは刀を持とう。直後がロロでダルタニャンだったから、ちょっと差が(仕方ない)。

・ロロはもう、あの昔ながらのルッツ拝めただけで(ダブルでも)超嬉しかった。
・薩洲洋みたいなのに、フィナーレではバルデさんと群舞メンバー計4人でバク転してくれたし、来てくれて大感謝。客席ではフランス国旗もちらほら。
・ベセディンの力士はですね、四股はもっと足を高く上げ、蹲踞は深くしないとダメだと思いました。
・メドちゃんは昨日のことがあるので、みんな気をつかってる感じ。
・メドもザギもさすが上手いな、と改めて思った。ザギちゃん椅子蹴飛ばすの、いい感じ。
・緑が似合うリーザは、コラボプロ好きに振付させたらリーザ盛りになりましたな感じでよろしかったです。

・デニスはなかなかスピン上達しないねえ。
・ゆづファンの娘の付き添いで来たと思われる隣のお父さんがジェフの時に寝てた。
・グレーとベージュピンクって、ザ・テサモエカラーって感じ。
・エアリアル命綱ないのね。やたら端っこでやっていたので、もう少し真ん中寄りでやって欲しかったな。あと、綱隊に目が行きがち。そばでベセディンが仁王立ちで見ていたのはいざという時の備え?
・Toshiは凄かったけど、残酷な天使のテーゼはToshiの持ち腐れな気がした。あとさすが煽りが上手い。

・ジョニー見る度に、ああ逆回転だねえ、って思う。
・やっていることは昔と変わらないのに、胸板厚くなったよねえ、とも(ジュニアの頃の子猫のようなイメージが消えないのが悪いのだが)。
・上オレンジ下ピンクの衣装良かったわ。ジョニーしか似合わない。
・ヴォロトラ、スロー成功して良かったけど、別にスパイラルシークエンスだけでも良かったのよ(←単に見たいだけ)。というか、もう手つないで滑ってるだけでも可。
・ゆづ君の時、やたら音量でかかったけど、あれでいいのか。その前のMay Jもハウリングしてたし。

・ステファン凄過ぎた。シューベルト90-4の三連と、最後のくるくる&止めが。
・プルは新プロがいいかと思ってたけど、いざ見てみたら懐かし過ぎた>縄跳びとか。ストレートラインちゃんと端からはじめていて偉かった!
・1プロだったのが非常に残念。まあ、今回はサ―ニャもいなかったので、適当お仕事モードだったね。
・フィナーレで4ルッツ決めたゆづ氏は、隣のモイアを先頭としてみんなに取り囲まれていたが、ベセディンとプルだけ出遅れていた。こういう時、ジェーニャは大概遅れるよな。

 毎回two timesオリンピック・チャンピオン様から学ぶところは多いのだが、今回もフィナーレでお隣を押しのけてプルの隣の場所を確保する羽生さんを見て、ファンとしての熱い姿勢を改めて学ばせていただいた。プルが出て来た瞬間「ああ、元気だわ」と安心して「推しは生きているだけで有り難い」という姿勢を体現している場合ではないのだ。

 そういえば、ジェーニャと名前の入ったロシア国旗を振っていた人がいたが、その人メドの時は振ってなかったわ(笑)。あと「PURUSAMA」とアルファベットで書かれた団扇を振ってる人もいたが、あれは何なんだろう。プル本人は見ても自分のことだとは思わないだろうし、謎過ぎる。
 
 ふふふ。帰りにタピオカ入りほうじ茶黒蜜ラテを飲んでやった(家で飲むと子供に絶対タピオカ取られる)。

 帰宅→木乃の散歩→洗濯物片付け→もぐの算数の丸付け→いかなごの数学の丸付け→いかなごの英語の丸付け→もぐと文章題。子育てとは丸付けなのか。。

 いかなごがもぐ用にアンチョコ(死語)作ってくれた。先輩有能。

6月8日(土)

 どこの世界にもアタマいっちゃってるファンはいるものだが…ジェーニャ・メド宛ての呪いの手紙、あり得ん…。。

 大津市民…。何が嫌って「収益が悪い」が一番イヤ。診療報酬はこっちで決められないのに、知らんがな。

 いかなごに英作文の問題。「私は犬とうさぎを飼っています。犬は私の妹です。うさぎはペットです」一般動詞とbe動詞の違い、冠詞忘れ、すべての罠に落ちる我が娘…。

6月7日(金)

 いかなごが公衆電話で電話がかけられないことが明らかに…「−がない!」ってなんだよ…。。

「私は(自分がブスというコンプレックスがあるから、自分の子供もブスになるかと思うと)山里さんと結婚しようとは思わないけど、蒼井さんは美人でコンプレックスを持っていないので、相手の顔は気にされないんですね」ならよく分かるけど、結婚会見へのコメントで言うことじゃないわな。

 杉良太郎運転免許証返納。有難や、有難や。

 似てないいかなごともぐの共通点があったわ。2人ともぬいぐるみをせっせと並べる。さらに、もぐは夏になると服を脱がせ、冬になるとちゃんと着せる。

6月6日(木)

 もぐにyoutube見せて「死して屍拾うものなし」と「同じく」を教えた。もぐ「出会え出あえ〜バタッ〜拾わない、ってこと?」そうそう。

 帰宅したら、パソコンの上に置き手紙が置いてあった。「もぐはピアノに行った」…なんで三人称なの。

6月5日(水)

 同じ母と父を共有しているのに、いかなごともぐがこれほど違うのは何なのか。背高い(もぐ)低い(いかなご)、運動普通(もぐ)できない(いかなご)、普段ずっと喋ってる(もぐ)普通(いかなご)、漢字&移項できる(もぐ)できない(いかなご)、文章題解けない(もぐ)解ける(いかなご)、ピアノの音符読めない(もぐ)読める(いかなご)、嘘つく・ズルする(もぐ)しない(いかなご)、本読まない(もぐ)読む(いかなご)、友達の名前知ってる(もぐ)知らない(いかなご)。

 関係ないけど、木乃をなでると、お義理で舐める(対もぐ)即座に腹を出す(対いかなご)。

6月4日(火)

 パソコンの前に座るのもしんどいのでゲームが進まない。

 90代の患者さんが「年寄りだから(自分は)治りが悪い」と言うので、「そんなことないですよ、(そういう人もいますが、あなたは)普通ですよ」(本当)と言ったら「すまんなあ、年寄りになるとひがみっぽくってな」と言われた。

6月3日(月)

 結婚したら女は辞めてもらう、と平然と言う教授がいた時代に医者になったので、うちの医局では妊娠しても「おめでとう」と言ってもらえるだけ有り難い、と思っていたが、今のうちの医局では、女性が妊娠して次々と産休育休は当たり前で、男性も次々と育休を取っていく。めでたい。

 芝健介『武装親衛隊とジェノサイド』を読み終わった。武装SSの成り立ちが色々説明されていて、経緯がよく分からなかったが、後書きを見て「ドイツ国防軍は戦争犯罪とは関係なく、軍と同一の武装SSも戦争犯罪はおかしていないと考えられていた」ということを知った。ナチスは警察と軍を統合したような組織の設立を目指していたが、武装化というのは第一次大戦後のドイツでは非常にデリケートな問題なため、表立っては難しかったのか。SSにもソ連軍の政治将校みたいなのがいて、ゲルマン優生思想や男尊女卑を基本思想として教育していたらしい。

 アウシュヴィッツの所長が「ホェース」と書かれていて驚いたが、イギリスに飛行機で逃げたルドルフ・ヘスはeで、所長はoウムラウトなのか。あと、マルメディ事件というものがあったことを知った。

6月2日(日)

 子供らが珍しく仲良くしてると思ったら、弟→ゲーム、姉→横でスマホで攻略法を検索しながら指南、だった。

 本日の午後。
もぐ→友達の家に遊びに行く(定例)。
いかなご→部活の執筆活動に勤しむ(定例)。

 おぼっちゃま、亡くなったんだ。R.I.P.

 なんか可愛い服見つけてしもた。いかなごに見せたら「誰得だよ?!」と言われた。確かに。需要激しく少なそう。

 S君が録画していた映画に吹き替え版の『遠すぎた橋』という戦争映画?があったので、(吹き替えは)布仕事のお供に良いので見てみた。なるほどノルマンディー上陸後も連合軍が負けそうな戦はあったのか。

6月1日(土)

 昨夜から深夜にS君に電話かけたり、しおしおに謎の真っ暗写真を送りつけたり、と携帯の誤作動が。このままだと赤の他人にいかなごの成績表写真を送りかねん…。

 S君がいかなごの成績表にコメントを書いていたが、まるで良い成績かのようなageコメントで、S君の才能に母娘で感動。

 大学の時にやっていて、最後敵の城に入ったところでバグって、最初からやり直したのにまた同じところでバグったドラスレのWindows版が売っていたので、思わず買ってしまった。なんで40過ぎてスライムと戦わにゃならんのかと思わないでもないが、常に立ち上げ放しでいいので(フロッピー読みこまなくていいんだぞ)それだけでも超楽。

 いかなごが髪の毛を下した姿で居間に現れた。S君(私の顔と見比べながら)「なんか分かんないけど、いかなごの顔がとても恐ろしく見える」…喧嘩売ってんのか?!