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10月15日(火)

 温度が下がったのが分かりやすいイヌ温度計。
・私を朝5時に起こさなくなる。
・寝る場所が私に近くなり、巻きが固くなる。
・目覚まし鳴って私が起きても、巻いたまま。

 夕方、木乃散歩を兼ねて、自転車もぐ(荷物要員)を連れていかなごを迎えに行ったら、「犬好きで、いくらでも犬を触りがたがる1歳児」という最強のイキモノに遭遇(悶絶)。「わんわん、おともだち」とか言ってましたよ。離れたら「もっと」言うて泣き出して、お母さん家になかなか帰れなくて困ってましたよ。

 こちらはいくら触っていただいても構わないのだが(木乃はさすがに若干迷惑そうだったが)「犬というのは、いくら触っても全く抵抗しないし、吠えることもない生物」と誤解されると危険かも、とそれだけがちょっと心配。

 今日の青梗菜と間引き菜のグラタンは美味しかった。鶏肉が多いのが良かったのか、ホワイトソースにお好み焼き粉(小麦粉なかった)使ったのが良かったのか…。

 テスト前で気が荒いいかなご「どうせママさんはさっきの一歳児の方が可愛いんでしょ。私なんか成績悪いし、態度も悪いし、もう一歳じゃないし」 私「確かに成績は良くはないが、激悪でもないし、態度は小学生の頃と比べると百倍マシだし、今でも充分可愛いし、一歳の時なんかそれはもう光り輝くように…」

 S君が横山三国志を全巻買って、もぐに与えた。甘やかし過ぎだと思う。

10月14日(月)

 朝起きたら…腕が…まだ翌日なのに既に動かせない(刈込鋏のせい)。
もぐ「今から手術をはじめる。メス!」
母「麻酔は?」
父「もぐ、手洗った?」
姉「消毒どうぞ」

 ソファからこたつ机やミシン前に移動するだけでも、ずっと木乃に付きまとわれてて幸せ。

 本当に徹底して災害の時は顔を出さないのね>首相。

 木乃が上を見上げた顔を逆から(口が上)見たら可愛かったので「逆から見ても可愛いのねえ」と言ったら、また「犬褒め師」言われた。

10月13日(日)

 こないだS君が滋賀の家から高枝切り鋏と刈込鋏と梯子とノコギリを持って帰ってきてくれたので、両隣の敷地に侵食を繰り返す木の枝を朝から切りにかかる。

 ついでに木乃も外を見たいかと玄関開け放しにしておいたのに、玄関まで来た木乃、気の毒そうな目で私を一瞥した後、居間のソファで寝てた。

 隣の家の猫に不審な目を向けられながら、ブロック塀の上に乗って、ノコギリで枝を切りまくった。塀の上に乗る、などという、昔は何の困難も感じなかった動作がいちいち大変。

 塾から帰ってきたもぐに「家の前がスッキリしている」と気づかれた(勝利)。

 ウィリアムズ『ベリヤを売った男たち』を読み終わった。亡命ソ連人と作家が組んで、ベリヤの日記を捏造して大儲けしようと企んだが、KGBとCIAにバレた、という話。バレたらどんなことになるのか、よーく分かっているのに、足がつきそうなことばかりしているのがちょっとアレだが、ソ連支配下の東欧諸国の雰囲気がよく分かるし、レユニオン島とか出てきて、思ったより面白かった。あと、みんな酒飲み過ぎ。

10月12日(土)

 ちょっとドキドキしたが、いかなごの学校は無事休校に。

 結構降ってるなと思ったが、他の地域はもっと凄かった。来る前に冠水って…。

 S君が近所のスーパー行ったら、通常営業で駅弁フェアやってたと、ます寿司買ってきてくれた!以前はます寿司お握りをこの辺のコンビニでもよく売ってたので、しばしば食べていたが、最近とんと見かけなくなったので、超久しぶり!(嬉)

 夕方からさすがに風はちょっと強くなっていた。

 BSの金田一3作目「八つ墓村」。
・いきなり幻想交響曲で、断頭台に行進しながら平家の落人がグサグサされてて、期待が高まる。
・しかし濃茶綺麗過ぎ、春代姉さん出戻り設定なのになぜそんな華やかな髪型、小梅さん小竹さん若過ぎで、急速に冷める期待。
・なぜもぐは人が死ぬ度に覗きこみに来るのか。

・やたらゆづ君に似てる辰弥役の人は村上虹郎というのね。
・二時間では無理だろうと思ってたが、前半から展開早くてそこそこまとまってた。
・美也子の義弟出て来たのにはびっくり。まあその方が話は分かりやすい。

・しかし要蔵シーン、めっちゃ昼間に懐中電灯耳脇につけて疾走しててがっくり。
・洞窟はいきなり内部に入っていて、長持ちとか屏風とかないことになってたけど、大きさが感じられていい感じ。

・辰弥が嫌な人過ぎるのも(原作がいい人過ぎるという話も)破傷風の美也子がやたら元気なのも別にいいけど、わざわざ出した典子があの扱いなのはどうなのか(どこから持ってきたその大判)。
・しかも、そのラストに何の意味が。
・獄門島の「無駄無駄金田一」が衝撃過ぎて、期待過多なのが悪いのかもしれん。手毬唄は控えめに待とう。

10月11日(金)

 昨夜の時点で岩倉のくまさんは八瀬で目撃情報あり。まだあの辺にいるんだな。今日は小学校から、サルも出てるから気をつけろってメール来た。。

 和田誠の妻って平野レミなんだ(驚)。

 平仮名日本語のニュースが話題になっていたが、うちのPTAメールには必ずあれがついてる(校区にフィリピン人家族が多い)ので、必要な人の満足度は高いんだろうな。

10月10日(木)

 朝左京区に出たくまさんが見つからないから、もぐ集団下校だってさ。

 で、昼に北区にも出たらしく、左京区とは別熊か?!とみんな悩み中。くまって言われて注意してたら北区にもいた「本当はいつも出てるくまー」説と、くまって言われて見間違えた「空熊」説が。

 録画してもらっていたいぶし銀列伝の逆鉾回見た。やくみつるが逆鉾に双差しおねだりして、さらに「できれば巻き変えて」ってやってもらっていて爆笑。私も巻き変えて双差しされる夢とか見てたわ(中二病時)。

 で、いかなごにお願いして、巻き変えて双差しした!持つべきものは娘だ(?)(いかなご「ああ、推しと人狼ゲームして殺されたい、とかそういうヤツね」)

 最近思うんだけど「どんな人でも生まれながらに人権がある」んじゃなくて(そう言うと揉めるし)「どんな人でも自分以外の人の権利を否定してはいけない」んじゃないかと。

10月9日(水)

 京フェス中止の可能性とは前代未聞(大森望AMI事件と双璧か)。事前申し込み制だから合宿は何人くらい来れそうか分かるだろうけど…学生さんお疲れ様です。

 いかなごに「ママとパパの勉強についての考え方は両極端で、私はどっちも一理あると思うけど、極端過ぎるから、なるべく真ん中を行くつもり」と言われた(笑)。

 寒気がして気分が悪いと言ったら、子供らが寄ってたかって毛布だのクッションだの持って来て埋めてくれた。

 私「寒気が止まらない」→S君「もぐ、風呂洗って欲しいってよ」→もぐ「よっしゃー!久しぶり!」いそいそと紙に何か書き始める→請求書キタ-(なんか道徳の授業で請求書を書く話があったんだって)

 ちなみに、風呂洗いは10円で、別途「じゅくにいったごほうび」5円が追加請求されていた。

 夜いかなごが「ママの私の撫で方は、犬の撫で方と比べて心がこもっていない」と私のベッドに乗り込んできて睡眠を妨害したので、「クレーマーオポッサム」と呼ぶことにした。昼は職場で、夜は自宅で、クレーマーの対応である(もう嫌)。

10月8日(火)

 大学にいる後輩が、あんなところに2年もいるなんて耐えられないと言っていた。病棟の看護師に嫌がらせされたりもしているらしい(ラベル1枚貼りに呼び出されたりするヤツ)。未だに何も変わってないのね。

もぐ「まあまあ美味しそうな匂いがする」
私「そんな子は食べなくてよろしい」
もぐ「凄く美味しそうな匂いがする、ママ」
私「よろしい」
もぐ「上から目線だな」

 ちなみに、今日の晩御飯はオムライスと昨日S君が多めに作ってくれたシチューの煮込み足し。もぐが社会見学でもらってきた柴漬けをオムライスに添えたら「全く合わない」「色が同じ赤だからというのは、理由にならない」と言われた。

 定家本が今頃見つかるなんて(凄)。しかも若紫。

10月7日(月)

 寒いからもう無理(白旗)。

 眼力が強い木乃の写真が撮れたので、壁紙にしたら、可愛すぎて壁紙ばっかり見てる(ヤバい)。

 仁科邦夫『犬たちの江戸時代』を読み終わった。題名から江戸時代の犬の話かと思ったら、「江戸に多いもの、伊勢屋稲荷に犬の糞」という言い廻しの話と「犬の糞」の話ばかりで、あとで調べたら『伊勢屋稲荷に犬の糞』の文庫化らしい。ひどい(←読む前に帯を読め)。

 生類憐みの令の時の犬収容施設の犬は、環境が悪いせいか一年で半分近く死んだとか(味噌汁あげてたらしい)、平安時代に内裏で犬の糞が見つかる度に、何かの啓示だとみなされて大騒ぎになっていたとか、犬が鷹狩の鷹の餌になっていたり、鷹狩の獲物を追って邪魔なので「犬はどこか遠くに捨てなさい」というお触れが度々出されたり(どうでもいいが「犬は遠くに捨てなさい」というフレーズは「置かれた場所で咲きなさい」に似てる)、明治時代の洋犬は外国人が「come here」と呼ぶので「カメ」と総称されていた、というのは面白かった。

10月6日(日)

 モノトーンじゃないネイサンなんて…。

 玉入れして、読みかけの本読み終えて、作りかけのドレスとスカートの型紙作り終えて、ピアノの練習して、木乃風呂に入れて爪も切ったので、何となく気分がいい。

 夕方、木乃は私の腹の上でいびきかいて寝ていた。疲れたらしい。

 なんで日曜夜になると、みんな「いだてん」なるドラマの話をするのかと思っていたら、大河ドラマなのか(なるほど)。

 なんと、さら嬢、もういかなごより背が高いのか。

 メリデール『イワンの戦争』を読み終わった。イギリス兵はトミー、ドイツ兵はフリッツ、ということで、独ソ戦のソ連兵の話。大テロルの後な上、スターリンがドイツ侵攻を全く予期していなかったため、開始直後の第一世代イワンはほぼ絶滅。第二世代イワンが如何にして戦いに熟練し、軍備も十分に整えられたのかはよく分からないが(広大な国の底力?アメリカは食糧と輸送の援助をしたっぽいが…)元々の領土を取り戻し、ドイツに進んだイワン達は、戦利品を故郷に送り、レイプ殺人しまくる(エレンブルグがせっせと敵意を煽っていたのね…)。

 反攻の途中で絶滅収容所を複数解放するが、ソ連兵が大層酷い目に遭ったのに、ユダヤ人だけが殺されているのは具合が悪い、とのことで公開せず(マイダネクは、収容されていたのがユダヤ人だけが主ではなかったために公開されたらしい)、ザクセンハウゼンはそのままソ連の収容所として使われたとか。

10月5日(土)

 気温が下がる→服を作らねばならん気がする→生地を探す(ノムラテーラー行ってきたけど、ウール混は高いので、糸とファスナーと30cm欲しいサテンだけ買ってきた)→生地注文(0.5mmじゃ厚いかなあ…ドキドキ)。ちなみに秋冬生地はいつも船場ひかり屋さん。激安な上に、丈夫でしっかりした生地ばかり。

 もぐが「世界で一番小さな国はどこ?」と聞く→いかなごが「シーランド公国が一番小さい!」と主張→シーランド公国は爵位を売っているらしい→「デュークは本当は偉い爵位のに、デューク東郷のために、せっせと働いている印象がある」という話に。

 近所の犬の鳴き声に反応して木乃が吠えると「まあ、静かなワンワンどすなあ」などとS君が言うようになった(恨)。

 深緑野分『ベルリンは晴れているか』を読み終わった。戦後直後のドイツが舞台のたぶんミステリ。全体主義政党が政権取ったらどうなるのか、近所のDQNが権力を持ち、たとえ自分の家族が殺されたとしても、政府の暴走を止められなかった責任を問われるという、非常に身に詰まされる雰囲気は素晴らしいが(参考文献が凄い)、ミステリ部分は凡庸で、話の進み方も強引。主人公が17歳なのも、仕方ないのだが、賢過ぎて違和感が。「物語部分だけ島田荘司」という感じ。

10月4日(金)

いかなご「今日、同級生にピアノ何やってるのって聞かれた。ポリフォニーと子供のハノンとチェルニーさんとソナチネ、って言ったら、チェルニー何番って聞かれたから、5番って言った」
両親「(どうも適当らしい同級生に対してはそれでいいかもしれないが、一般的には)たぶんそれは100番か30番か40番かを答えるのではないかと…」

 そういえば、こないだ子宮頸癌ワクチン打たせにいかなごを連れて行ったら、先生「これで親が打たせるワクチンは最後で(母子手帳を見る)あれ?…DPTの最後が…」

 …がーん、無料期間は13歳未満だった…ということがあったので、関係者の方はお気をつけ遊ばせ(うちは手遅れorz)。

 木乃はよくその辺の床に足を投げ出して横たわって寝ている。
私「犬が死んだように寝ていることを何と言いますか?」
いかなご「犬死に」

 近所のアパートがうるさいんだけど、ラグビーって中国出てるの?それとも陸上?いやバレー?

10月3日(木)

 いかなご「我が家には犬が3匹います。1匹は無駄吠えしまくりです。もう1匹は興奮すると無駄吠えします。残り1匹は無駄吠えしません。さて、本物の犬はどれでしょう?」

 もぐに、台風○号ってどうやって決まるの?って聞かれ、昔は38号とか来たけど、今はそんなに来ないねえ、という話をしたら驚かれ、よく聞いてみると、大きさや強さで号数が決まると思っていたことが判明。ケーキと同じか。

 いかなごの部活の様子を聞くと、「週2回集まって、ただ駄弁ってるだけ」らしい。両親が大学でやってたことを既に中1からやってるとは…恐ろしい子!(遺伝か?!親の因果か?!)

10月2日(水)

 朝起きてからずーっっっと無駄吠えしてるもぐに耐えかねて「うるさい!!!!」と怒鳴ったら、静かになった。怒鳴らなくても黙ってくれ…。ちなみにこんな感じ→「なになになに」「りゅうび、そうそう、しゅうゆ」「あいうえお」「ママママママ」

 へえ、桃山って伏見城のことなんだ(これでも日本史選択京都府在住)。

私「昨日処置見てた看護学生さんが何度も倒れて大変だった」
S君「昨日当てた学生が何人も答えられなくて大変だった」

10月1日(火)

 朝、いかなごさん、長袖制服を着て現れる。
いかなご「今日から長袖なの」
私「偉い!」
S君「凄い!」
いかなご「昨日アイツが、明日から長袖なんて暑い、と騒いでたから」
 塾でいかなごをからかい続けていた子の私の評価が2上がった。

9月30日(月)

 中国のビーズ問屋サイト見たら、種類あり過ぎて溺れそう。模造オーストリアクリスタルビーズとか初めて見る言葉だわ。

 最近朝起きるのはそれほど苦痛ではないのだが、夜10時前に必ず眠くなって居間で寝てしまうのが大変で。あと2年したらどうなるんだろう(恐)。

9月29日(日)

 いかなごが部活の打ち上げなるものに出かけて行った。高校生も一緒だから面倒見てくれると思うけど、凄えな最近の子は。

 メタルスライム蒸しパン美味しい。

 生まれて初めて電話の世論調査かかってきた。人力でやってて、質問と選択肢読み上げる人が大変そうだった。多項目の選択肢読み上げ方式だから、特に好みがなければ適当に答える人が多いだろうな、と思った。次の総理は誰がいいか、と大臣の名前、読み上げられても…そりゃ聞いたことある進次郎にするだろうよ。あと、あの大変そうなオペレーター買収すれば、操作するの簡単なのでは。

9月28日(土)

 今週は心身共に疲れ果てたので、1日ソファから動かない、と決意したが、午前中だけで足腰が弱った気がする。

 結婚式後にお腹の大きい妊婦に指輪探させるって…進次郎が激烈ヤバい上に、それを普通にテレビで喋る妻もヤバい。

 庭の金木犀はじまりました。

 アレクサンダーなのは今のうちにどうにかした方が…それとも本人の希望?

 バッチャーニ『月下の犯罪』を読み終わった。ハンガリー貴族を祖父母世代に持つ著者が、大金持ちの大伯母が自分の城でユダヤ人大量処刑に関わったことを調べる話、かと思いきや、「実家で働かせていた近所のユダヤ人夫婦が殺されるのを祖母が見ていた」「祖母は殺害を止められなかったことがずっと心残りで、大量の文書を残していた」「殺されたユダヤ人夫婦の娘はアウシュビッツを生き延びてアルゼンチンに移住し、最近になって自分の両親は自殺したという文書を発見していた」という話に。著者は「お前ならユダヤ人を匿えたのか。否」と自問自答する。

 3年前に書かれた本で、著者は私と同世代と思うと、やたら過去に囚われている感じに違和感があるが、印象的だったのが、著者と父が心が通わない描写。そのことにハンガリー軍として従軍して10年ソ連に抑留されていた祖父や、一族との関わり薄くスイスで過ごした過去が関わっているのかどうかは分からないが、私も子供を見ていないのではないかと不安になった。あと、アスベスト市というのがエカテリンブルグの近くにあるのね。

9月27日(金)

 朝からゴネるもぐ「今日は習字があるから学校行きたくない。もう嫌だ」。一方、姉は自力で体操服を見つけ出して、持って行った。最近、姉の日常生活能力の向上が著しい(当人比)。

 厚労省が再編しろと言った公的病院リスト、近隣を見たが、だよねーという感じ。

 もぐ、また水泳で昇級していた。4級だって。

 生まれて初めて圧力鍋なるものを使ったが(いつの間にかS君が買ったらしい)圧力勝手に調節してるっぽい。凄い。

 てことで晩御飯は、昨晩の残りで作ったいも雑炊と牛肉のワイン煮込み(冷蔵庫に赤ワインと塊肉があった)。圧力鍋で煮込んだ野菜は美味しい(肉は美味しくない)。

 いかなごの学校に「将来医者になりたい人は、集合時間に遅れてはダメ。手術に5分遅れたらどうするの」が持ちネタの先生がいるらしく、いかなごが「5分でも遅れたらダメなの?」と聞くので、んな訳ないやん、そもそもオペ開始時間なんてズレるもんだし、少々遅れたぐらいで別に何も…という話になり、じゃあ遅れてはいけないのは何なのかと考えると「急変と緊急帝切と一部の救急」。いかなご「つまり予定に遅れるのは良いが、緊急で呼ばれた時はすぐ行かなきゃいけないってこと?」「そうそう。だから医者になりたい人は、校内放送で呼び出された時に即座に出頭しないといけないんじゃない?」

9月26日(木)

 多方面を騒がせて休みを取ったのに、80m走の録画に失敗した無能母…orz。

 運動会は、1番-赤組だけが歌う、2番-白組だけが歌う、3番-各組の歌をもう一度同時に歌う、という運動会の歌が斬新で良かった。もぐは障害物競争は、縄跳びがうまく取れない&跳べないためにビリ(障害物競争だけビリではなかった姉との違いたるや…)、80m走は3位、となんか本番に弱そうで大丈夫か、という感じだった(まあ、はっと気づいたら既に息子が走り出していて、録画できなかった私の言うことじゃないですけど)。ただ、リレーは前の子に追いついていて、なかなか速そうに見えた。あと、平日だろうが両親は必死に運動会に行く、ということが分かった。

 来年は予備日も休み取っておくべきか…しかし外来変わらなくていいならその方が多方面にいいし…来年は予備日にS君を休ませるように画策するべきか(悩)。

 結構暑くて体力を消耗した後、仕事場に行って、午後に来るように頼んでいた人々や病棟の人々やその他諸々を必死に診る。私は午前中休んだんだから忙しくても当たり前だが、私についてくれる人々が一緒に大変になるのが心苦しい。

 大輔ファンの皆々様おめでとうございます。リフトが心配かなあ、と呟いたら、そこら中でリフトリフト言われていて笑えた。あと略称「スケカナ」も(笑)。

 「担任の話が長い」「明日の小テストの範囲を急に増やされた」「だから今日はママのベッドで寝る」…いや結論おかしいだろ、それ。

9月25日(水)

 明日代診出してもらえることになったが、確定したのが今日の午後だったので、夕方から代診の先生宛にメモを作り、私じゃないとダメという患者さんに電話し、昨夜からラインして動画撮影を頼んでいた同級生の親達に、夜「やっぱり休めることになったのでいいです、ありがとう」を返し…(疲)。

 「トゥーンベリ」という文字列を見る度に、ラーメン頭が思い浮かぶのは私だけではあるまい。

9月24日(火)

 正直遺影は堪える。でも「船越英一郎かと思った」にはちょっと笑った。

9月23日(月)

 朝から掃除と角度を理解できない息子の相手で発狂しそうだったが、今読んでる本が面白いので、ちょっとSAN値上がった。

 最終シーズンでディングレイジがエミー賞って、よっぽど他に何もなかったのか…「作品賞とったのか、折角忘れかけてたのに」という感想に笑ってしまった。そりゃそう思うよなあ。

 最近もぐに『ドリトル先生アフリカ行き』を読んでるんだけど、伝染病が流行ったサルの国に呼ばれて行ったドリトル先生が最初にしたことは、サル族に予防接種を打つこと。借金してアフリカに渡り、荷物カバン一個なのに、三日間行列するサルに接種しまくり。しかもゴリラから赤ザルまで種も色々(白目)。

9月22日(日)

 よく考えてみたら、私、内科当直も外科当直も(全科当直も)やったことがあるのだが、断然外科当直の方が楽。専門以外を振られる可能性がダンチ。

 いかなごとyoutubeで楽譜見ながらピアノ曲聞いてたら、聞いた感じ簡単そうな曲をいかなご「難しい!」→左手1オクターブ越えの移動続き。聞いた感じ難しそうな曲→楽譜見たいかなご「思ったよりいけそう」→確かによく見るとアルペジオばかり(いかなご、幼少時よりなぜかアルペジオは弾ける)。

9月21日(土)

 てるてる坊主勝利!!ありがとう!!→1時間後、やっぱり中止に>もぐの運動会。しかしその後、天気予報通り雨は上がったのであった…。

 もぐに運動会、ママもパパも仕事で…と言ったら、もぐ「いかなごは?」そういう時は姉を頼りにすんのな、お前。

 もぐが「宣誓」を「先生」だと思っていたので、違うよ、と言ったところ、「ああ、先制なのか」と言い出した(頭痛)。

 カーリン『インビクタス』を読み終わった。アパルトヘイト抵抗の最大の武器として、南アフリカがスポーツの国際試合への参加を拒否されていたことを背景に、白人スポーツとして黒人の敵意の的となっていたラグビーのワールドカップを地元開催し、ほぼ白人オンリーの南アフリカチームを全力で応援することで、8割が黒人の南アフリカを国としてまとめ上げたネルソン・マンデラのお話。人たらしのマンデラが、刑務所で如何に周囲を篭絡し、釈放された後も敵対する黒人白人のバランスを取ったかの話も。少数が多数支配をやめた後に国を成り立たせるのがどれほど大変か、マンデラのような人間が偶々いなかったらどうなっていたのか、と考えざるを得ない。それはともかく、あげあげの話で、速攻映画化されたのも納得。偶然、ラグビーワールドカップ、ニュージーランド対南アフリカ戦の日に読み終わるという(笑)。

9月20日(金)

 朝起きたら木乃が私にくっついていたので、気温の低下を悟った。

 今日は寒いからカーディガン着なさい、と言ったら、いかなごがカーディガン着て現れた(驚)。この偉さをお分かりいただけるだろうか!

 再婚した男が子供殺したら、だから女は再婚しちゃダメ、って言ってる人がいるの、正気か?って感じ。だから男は子作り終えたら食べとかなきゃ、と変わらん。
 ティッシュでてるてる坊主を量産。メガネのとか作ってみた。で、もぐが自分の寝る部屋の鴨居から5体下げた(正直レジスタンスみたいだが…)。ご利益ありますように…。

 夜、下手なガムランみたいな音がずっと鳴っててうるさかった(謎)。

9月19日(木)

 朝いかなごを送って帰ってきたら、バイクのメットボックスの鍵が開かなくなっていた。このままだとガソリン入れられないので、いずれ乗れなくなる。仕事帰りに鍵屋で見てもらう→ぶち壊さないと無理なのでバイク屋へどうぞ→近所のバイク屋行ってみる→買ったところで見てもらって→結局いつものバイク屋(遠い)へ→同種の新車研究して何とかします、とお預かり(疲)。

 もぐがおもちゃのヘビ(グネグネするやつ)を私に向けるので「まだらの紐、まだらの紐よ!」とやっていたら、いかなごがやってきて、シールついてない方を上に向けて「タダの紐」。

9月18日(水)

 凄い。崩壊してる>進次郎。

 ヘディ・シュリ・アヒムサ・プトラ『ベチャ引き家族の物語―インドネシアの「貧困の文化」』を読み終わった。1970年代後半のインドネシアの三輪人力車人夫の生活を追ったもので、副題にある通り、オスカー・ルイスの『貧困の文化』インドネシア版。『貧困の文化』が今まで読んだ本の中でも最高と考える私には、こちらも非常に面白かった。職業が固定されているのと、視点人物が少ないので、幅は狭い感じがするが、舞台がアジアなため、食事や文化は馴染みやすい。小型バスや自転車、バイク輸送に押されて斜陽になった人力車の車夫たちも、農村から一時的に出稼ぎにきている自分の人力車を持つ人と、幼い頃に病気で自分以外の家族が全滅し、教育も受けられず、当てもなく車夫になった人とでは、夫婦関係も余力も全く違ってくることがよく分かる。

9月17日(火)

 朝いかなごに「いかなごがイチオシの実況者さんが亡くなったようなもんよ」と伝えたら「ママさん、頑張って生きてください」と心をこめて言われた。

いかなご「光の勇者いかなごは、邪悪なる魔王もぐから聖なる遺物メガネを奪い取り、魔王もぐを封印した」
もぐ「ごめんなさい、ごめんなさい。じゃ、ゴッコ遊びしよ」
いかなご「無理。私今から勉強するから」
 …相変わらず姉には勝てないもぐであった…。

 一日ツイッターを追ってたけど、こんな時でも、え、井筒親方って錣山親方のお兄さんなの?!と言ってる人がたくさんいて、死んでも言われ続けるのかと思うと、少し心が和んだ。今は大丈夫だろうけど、年老いた親ならともかく、ずっと仕事場が一緒の年子の兄を急死で亡くすというのは、あとで堪えそう。錣山親方お大事に。

 で、当時はなかなか手に入らなかった雑誌の記事や写真(これは見たことあるものがほとんど)がたくさん出回っているので保存しまくったり。ほんと体型が綺麗なのよね。全体のバランスが。

 それにしても、優しい人格者、などの絶賛コメントが多くて、なるほどこうなるのか、と。板井は密やかに亡くなったのにね。ちなみに私は、中二病のみぎり、小錦が逆鉾を「とっても下品(下ネタばかり喋ってる)」と評したのをみて、非常なショックを受けましたでございます(笑)。

9月16日(月)

もぐ「ああ、明日は学校だ…」
S君「パパも明日学校だ…(夏休み終了)」
私「ママなんか明日病院だ…」

 シェファー『アスペルガー医師とナチス』を読み終わった。アスペルガー症候群の名前の由来となったアスペルガーさんは、ナチの政策に反対していなかったよ、というのが主題だが、それよりも当時の自閉症の考え方と全体主義の親和性とか、多くの子供が殺された児童福祉施設の話が主なので、「発達障害に興味がある人」が読んでも仕方ない気がする。ナチスがオーストリアを併合してから、ウィーンにいた精神分析関係のユダヤ人は集団で脱出したとか、ウィーンの医者にはユダヤ人が多かったから、結果的に残った医者はナチが多くなったとかも。

 収容した児童を殺していたシュピ―ゲルグルント児童福祉施設の子供の扱いぶり(嘔吐注射とか衝撃)や当時の診断のいい加減さも酷かったが、一番衝撃だったのは、ウィーン大学医学部の学長に新たなに就任した人が、突撃隊の制服着て階段教室で記念公演しているところに、観衆がみんな右手挙げてる写真。あれ、拡大して、由来書いて、どこの医学部にも貼っといた方がいいんじゃないかな。実にゾッとする。

 寝る前に井筒親方死去のニュースを知る。言葉もない。もう、私も先がない気がする。

9月15日(日)

 朝、S君のかばんの上に懐かしい柄を見たと思ったら、旭屋のブックカバーだった。と言ったら、S君が他のデッドストックも持ち出してきた。天牛堺、レブン書房、丸山書店…。

 8時半にS君、もぐと家を出て、いかなごの学校へ。電車に乗ったもぐ「これ、いつ降りるの?」私「1時間後。その後、地下鉄に乗り換え」もぐ「……」。

 最寄り駅でいかなごの出身塾の見学御一行様と遭遇したりしながら(いかなごの時は台風で延期になって行けなかった)、学校へ。受付の中学生のお姉さん「生年月日をお願いします」もぐ「せいねんがっぴ?」お姉さん「誕生日はいつ?」(←入場するには申請制のチケットが要るが、男はさらに生年月日も確認される)

 文化祭は、展示や模擬店は私の時と大差なかったが、外部の模擬店が営業していたり、ゲームや体験系の出し物が多かったりと、外に開かれた感じがひしひし。受験希望者がたくさん見に来ているのも大きいんだろうな。

 部活の出し物は、いかなごの部は人が少なくて内向きで、旧態依然な感じだったが、コミック系の部活は行列ができていて、絵師を指定して推しの絵を描いてもらえる(1キャラ100円らしい)システムがあったりして凄かった。生物系の部ではT2ファージのビーズアクセサリを売ってた。そうそう、T2ファージは鉄板だよね。

 いかなごから、働く犬の展示があるので、ママは見に行くように、と厳命されていたので行ったら、なんと盲導犬がいて、触ってもいいと言うので、遊んでもらって写真も撮ってもらった。普段お仕事中の盲導犬しか見なくて触れないので、幸せだった。これが私的には一番の収穫。

 もぐはゲームをしたり、駄菓子やしおりもらったり、かき氷を食べたり、高校生のお姉さんに囲碁の相手をしてもらったりして、楽しそうだった。食堂で昼ご飯食べたりもして、昼過ぎに帰宅(疲)。

 後片付けをして、夕方OGにもらったお菓子を持って帰宅したいかなごが、部の展示を見に来た塾の先生に、同じ塾出身の先輩が「いかなごちゃんってどんな子ですか?」と聞いたところ「ヤバい」と言われたとか、いかなごの書いたものが載っていると知った塾の先生が、塾で回覧すると部誌を買って帰った、塾の先生みんなに見られてしまう、とかキーキー言っていて面白かった。

9月14日(土)

 荒木『在野研究ビギナーズ』を読んだ。在野で研究している人々が自らの事情について語る本。何言ってるのかさっぱり分からない章(活字の研究の話、それもまた良し)や、やたら怒っている章(山本哲士という人)もあったが、好きなことをすればいい、何なら研究しなくてもいい、という書物で、実に触発された。これで人生変わるといいな。歴史的にみても、研究では一部の運の良い人以外は食っていけないわけだし、鬱になりがちな人は、みんな読むといいと思う。

 そういえば、こないだ中年の風格を漂わせる15歳男子が来てびっくりしたけど、言ってることは実に15歳男児で、横の妻かと思うようなお母様が困っていたので、「ああ、大体これぐらいの年齢の男の子はみんなこう言いますけど」と説明したら納得されていた。しかしあの見かけでは色々大変だろうな。

9月13日(金)

 なんでみんな今井絵理子の話してるのかと思ったら、政務官になったのね、とS君に言ったら「そうなの、スピード出世なの」と言われて、不覚にも朝から爆笑してしまった。

 最後の城で2回バグってクリアできなかった英雄伝説U、クリアした。これで心残りなく死ねるわ。感想→これを攻略サイトや地図の助けなしにやっていた昔の私はなんと暇だったのだ…。とはいえ、攻略ページや呪文一覧を表示したブラウザを横に、パソコン起動したりフロッピー入れ替える手間もなく進めると、何となく苦しみが少なくて、やった気が少ないのも事実。いやもう人生限りがあるので、それでいいけどさ。

9月12日(木)

 自分が着てた時は何とも思わなかったけど、セーラー服って可愛いよなあ、これを女子に着せることを考えた人偉いわ、といかなごを愛でながら言ったら「ママさんもいい加減親の欲目って言葉を覚えた方がいいよ」と忠告された。

いかなご「え?ウーパールーパーってアホロートルなの?アホトロールだと思ってた」
両親「まあそっちの方が分かりやすくはある」

 ティプトリー賞改名騒動って、超今更感が凄い。太宰治賞とかもダメやな。

 最後のパパの2Rが

 京フェス学生激安。そうかー。

 人生で一番楽なのは、ソファに横たわって横の犬を愛でながら本読んでる時と、ソファに横たわってアイス食べながら携帯見てる時だと思う。

 エランド、キレ過ぎ

9月11日(水)

 昨年の台風で応急処置のとこまだいっぱいあるから、今年はショボイの来てもヤバい、て関電さんにこないだ言われた。

 うちのアレクサは「明るい」とか「眠い」とか言っただけで電気消してくれる。何なら「アレクサ」と言っただけで、消してくれたりも。あと仕事に行く時間になると、点灯もしてくれる。

9月10日(火)

 もぐの模試の結果が出て、算数の偏差値が50を超える日はいつか来るのかなあ、夢のまた夢かなあ、と思っていたのに、いきなり高得点を叩き出したため、カンニングを疑い、もぐにもう一度同じ問題を解かせる両親(笑)。やり直し時には間違いが増えたらしいが、それでも偏差値50を超えていたので、どうやら本物らしい。

 結局、ほぼ毎日いかなごを朝晩送迎している。最寄駅まで私の足だと徒歩10分なので、暗くなければ歩けないことはないんだけど、木乃がバイク乗るの好き過ぎて、毎朝毎晩たとえ数分でも、乗っている時はお目々キラキラで幸せそうなので、ついつい(娘の福祉というより犬の福祉)。

9月9日(月)

 受ける人も受けさせる人も望んでいない入試改革を強行しようとしている、Twitter炎上中の柴山大臣の政治話発言、東大理V出身の医者が「処方された薬を飲まないようにしたら症状が悪化した」というツイートに「それは好転反応です。今毒が出ています」と返信するぐらいのことかと思うんだけど、違うの?それとも、この大臣は法曹界では既に近藤誠として有名なの??

9月8日(日)

 いかなごさん「そういや、歴史の授業で石器時代の寸劇をするんだけど、私ウサギ役なの」…それウサギ役要る?

 ゲーテ「ドイツ人は三十年間ゲミュートという言葉を使うべきではない」 …どこかで聞き覚えがあるセリフだ…。

 ちょ、ヴォロノフさん、クイーンと聞いていたら、まさかのsomebody to loveの一点攻め。しかも「he works hard」のコーラスで3A降りるという神配置。頑張ってるぜ、って感じ?最後の銅鑼はあれだけボラプから流用かな。

 稲垣『世界史を大きく動かした植物』を読み終わった。繰り返しが多く、文末は「である」「なのである」ばかりで、内容もどこまで信頼できるのか、と思ってしまうものも(アメリカンコーヒーは紅茶に似せるために浅く焙煎している、とか)。とうもろこしのヒゲがめしべで、赤いのもある、というのは面白かった。あと、すぐ読める。

 去年の例の台風でやられて、まだ屋根がビニールシートの家もその辺にあるのよねえ。関東の無事を祈ります。

9月7日(土)

 もぐが悪い子過ぎて里子に出す、という夢を見た。いやいくら悪い子でも、それは無理。

 頭痛い。

 ああ…事故現場は私が生まれた町の隣で、私が夏にはよく入っていた場所のすぐ下流だわ…。。

 家族全員いない→戻ってきた時用に昨日S君が買ってきたメロン切っとくか→冷蔵庫に場所がない→残り野菜でミネストローネ作り始める。こういうことするから「ママは残り物料理しか作らない」という讒言が広まるのだ(柔らかいトマトと傷みかけたセロリがあったので致し方ない)。

 京都マラソンて、色々な申込枠があるのね。ノーベル賞受賞者枠とか作ったらいいのに(狙い撃ち)。

 宮尾『天璋院篤姫』を読み終わった。宮尾登美子好きだけど、歴史物になると面白くない。資料に基づくとダメなのかな。前半は分家→本家→将軍家と成り上がりで盛り上がるが、結局は「ちょっとハッキリ目にモノを言う女性だった」てだけのような。当時は情報伝達が激遅だし、おまけに女性は蚊帳の外だろうから、大変だっただろうな。慶喜と斉昭がここでもロクでなしとされていて、でもまあ慶喜が日和った人だったから、明治維新の死者は少なめで済んだのかも。

9月6日(金)

 もうね…だから市立だの県立だのの病院は嫌なんだよ。偉い人が「市民のため」て言えばいいと思ってる。

 アタマの沸いたもぐ「kmをmになおしたら、どっちが大きいの?」
 S君「同じだ(きっぱり)」

 いかなごさんが突然文化祭で浴衣が要ると言い出し、今まで着ていたものは如何にも安っぽいので、私の古い浴衣肩上げ裾上げするか、てか下駄がないから買って、着せ方と帯の締め方を復習…というか家から着ていくのか?とバタバタしていたら、「1年生は着ないことになった」という続報がきてほっ。着せるのはともかく、肩上げ裾上げをする気力がなくて…早く上げなくてもよい身長になって欲しい(あと10cmは欲しい)。

9月5日(木)

 コケモモがつるつるだなんて…いやいやフワフワした小さなモモだと思うやん?!

 いかなごさんが工作を持ち帰ってきた。紙粘土で作った卓上ライト、題して『事故現場の雪うさぎ』。いかなごが制服に赤い絵の具をつけて帰って来て、私が「あれ、血ついたの?」と言ったことがヒントになったらしい(?)。雪が積もって、雪ウサギを作ったところに、事故が発生して、血で染まったリボンが飛んできた情景なんだって。

 …なんだか知りませんが、ブレないところだけは評価しよう。それはともかく、こっそりいかなごの造形物ファンの母は(←全くもって上手いというわけではないが)、貰えてベッドサイドに置けたので嬉しい。

9月4日(水)

 ジョン・W・キャンベル新人賞の改名に際しての『冷たい方程式』問題。高校の時、友達に読ませたら「結局『女子供』だから『可哀想』ってことでしょ」と言われて、当時そういう発想のなかった私はなるほど、と思ったことを思い出した。

 ユニクロ行って、消耗品と部屋着を買ったら、セルフレジになっていた。カゴに入れたままで、一瞬ですべての商品判別されてびびった。

 いかなごの文化祭に向けての部活動を聞くと超楽しそうだ(羨)。

9月3日(火)

 人間慣れれば何でも早くなるもんやねえ、と朝起きて15分後に弁当を完成させる身体になって思う。

 ついに靴下までamazonで買ってしまった。

 いかなごさん、試験が終わったら、クラス行事について色々ストレスを感じている模様。そうそう、そうやってクラスメイトと喧嘩して育っていくのよねえ(他人事)。文化祭の準備についてもいやに心配していて、どうしたのかと思ったら、クラス委員らしい。結構責任感あるのね。

 いかなご「ママ分が足りない〜追いママ分をくれ〜」人をカツオみたいに言うな。

9月2日(月)

 の真偽はともかく、ラマヌジャン級ティーンエイジャーが世の中にいたらどうするか、という話をS君として、結局とりあえずパトロン募っとくぐらいしかすることないんじゃね、という結論に。今まで、ラマヌジャンて凄い人なのにちゃんと世話してもらえなくて気の毒、と思っていたが、いざ同じ位凄い人がいたら、対応難しいかも。

 子供たち、どっちが先にピアノの練習するかで、毎晩抗争を繰り広げるのやめて欲しい。

9月1日(日)

 床に伏せて、絵に描いたように可愛い顔でこっち見ている木乃、私が無言でニコッとしただけで、両耳をぴくっと上げるのが凄い。

 引き続き昔のRPG。手書きで地図作りながら(しかも間違う)地下迷宮で1日彷徨ってた…何この苦行。

 山崎『サンダカンまで』を読み終わった。『サンダカン八番娼館』の著者の自伝。農地改革で貧しくなった田舎の旧家出身で、父は事故で死亡、毒親の母に育てられ、因習的な北陸から上京して、朝鮮総連の前身団体の活動家と知合い結婚するが、日本人妻排斥の風潮があり別れ(その直前に強姦未遂に遭い)、前科者のストーカーに顔を刺され、児童文学研究者の夫と結婚して、『サンダカン八番娼館』を出版するまでの話。

 年子の妹と差をつけられて育ったのは、自分が母の子ではないせいではないかと疑っているが、実子でもこういう酷いことする親いるよなあ。別れた活動家(金正恩の母の義親族らしい)は、自ら望んでかどうかはともかく、後に北朝鮮のスパイになったようだから、別れていなかったら、えらいことになっていただろうな。あと、女性史の研究をしたいと志して、大学に行こうとしたら、夫に自分でやれと言われて、研究会を立ち上げて雑誌作ることから始めた、というのがなんか凄い。

8月31日(土)

 RPGの続き。迷宮で彷徨いまくって、出発点に戻ること3度。諦めて、地図書いた。

 晩御飯は赤飯の素で赤飯!なんと!いかなごさんが!英語のテストで!初の平均点超え!

 返却されたテスト答案にも、よく頑張った的なコメントが書いてあって、点数はズタボロなのに、と不審に思ったいかなごさん「こんなに悪いのに、褒めてあっていいんですか」と後で聞きに行ったらしい。先生よく見てくれてるんだよ(笑)。

 松村『うしろめたさの人類学』を読み終わった。日本は日常活動で感情を感じさせないシステムが構築されているのでストレスフリーで、うしろめたさや負い目を感じずに暮らせるが、その分つながりがない社会になっている、という話っぽい。エチオピアと日本の話をしているが、田舎と都会でもそうだよね。つながりなくてもいいから、ストレスフリーな方が私はいい。

8月30日(金)

S君「もぐはどうしてこんなに卑怯なのか…まあ私も幼少時からこすい人間でしたが、もっと上手くやったものだが…」
私「不器用なところは私の遺伝なんじゃね?」

 ラピュタ。…字体が古い。いかなごに「ママが中学ぐらいの時の映画だからねえ」と言ったら「え?!50年前ぐらいの映画だと思ってた」と言われた。まあ、大して変わらんか。。

8月29日(木)

 もぐが80m走で学年1番だったらしい。何なんだ一体…間違いなく私が産んだんだけどな…どこかで取り違えられたかなあ…。ちなみに、私といかなごは勿論ビリだし、S君は「肥満児だったから、走るのは遅かった」らしい。

 で、足が速い特質を生かすためには、何をさせたら良いのか、と一家でアタマを悩ませる。得意不得意を検討してみたが、もぐは縄跳びも一輪車もできないし、球技も人並みなので、器用さにかけては家族と変わらず、ただ足だけが速い模様。とりあえず「飛脚には向いてるだろう」という結論に至ったが…ま、中学生になったら陸上部でも入ってくれ。棒高とかどうだ?(←ただ私が好きなだけ)

 劉『三体』読み終わった。いきなり普通の文革の話で、いくら公式に否定されているとはいえ、コレ連載できたんだ…→チーラ?!チーラなの?→作者は「冷静な冷たい感じの女」が好きよね→面白いけど『ハイペリオン』ばりの前評判にしては単純な話なような…→智子にすべて持っていかれた。みんな「智子の呪い」の話しかしないでしょ。てか、スケオタはみんな「さとこ」って読むからね!

8月28日(水)

 5時前から物凄い降りで大丈夫かいなと思ったら、九州北部が凄いことになっていた。そして京都はうちの周りだけが凄いことになってる。

 雨のせいか腰が痛い。骨メタでもあるのか。

 最近、日常会話が怪しい英会話になっている我が家。いかなごが「ママ分」のことをmom energyと言い出したが、たぶんmom ingredientだろうな(どーでもいい)。

 先程塾から帰ってきたもぐが、なぜか本人いつも比3倍ぐらい賢い。S君曰く「なんか意味のあること喋ってる」。

8月27日(火)

 今日の子供たち。
いかなご:1ヶ月ぶりに7時間授業で疲労。
もぐ:1ヶ月ぶりで興奮して、いつもの5倍ぐらい友達と校庭でかけっこして疲労。10時前に就寝。

 20年以上前のRPGやり直してるんだけど、何これネットのない時代、どうやって進めてたわけ?!(そりゃ攻略本というモノもあったでしょうが、当時の私は持ってなかったよ)地図(自力改変)があるだけでこんなに便利なのか。

8月26日(月)

 朝「今日は外来15人かもしれない」と信じると、仕事に行くのが辛くないのだが、結局50人超えで返り討ちに遭った気分。

 涼しい。てか寒い>27℃。虫の音が響いてる。

8月25日(日)

 夏休み最後の日で家にいる、3歳児の時と変わらないレベルで、私の横に引っ付いてずーーっと喋ってる9歳児をどうにかして下さい…。

 器具が手元にあるうちにやっておこうと、今度は9ピン買って、古いアクセサリ(お気に入りなので捨てられなかったり、切れてたり、金色だったり)を解体したものを使って、私用のアンクレットといかなご用のブレスレット作ってみた。

もぐ「ママ、バクチって何?」
私「賭け事のこと」
もぐ「かけごと?」
私「サイコロ転がして、お金を賭けて…」
もぐ「ああ、ギャンブルのことね」
…ギャンブルなら分かるのか…。

 な、なんと、おっとり刀というのは急いでるのか!

 ゴドフリー=スミス『タコの心身問題』を読み終わった。何言ってんだ感溢れる邦題が良い(原題はother minds)。哲学者が書いた本ということで、個人的には警戒していたが、実に読みやすかった。タコの生態、頭足類の進化的位置付け、神経系の発達から寿命の問題まで語っている。タコにはニューロンがたくさんあるが、寿命が2年程度と短いため、獲物を取って逃げるためだけに神経系を発達させたとして、それを他の目的に利用する時間がないのかも、とか、タコはヒトと進化的に遠いにも関わらず、ニューロンを発達させている(二度あることは三度ある?)、タコさんイカさんは体表にさまざまな色を表示するが、色が見えているかどうかは不明で、お互いのディスプレイでコミニュケーションを取っているかどうかは分からない、とか。「歳をとってから生存に不利な突然変異は淘汰されないのでみんな死ぬ」という考えが面白かった。タコ写真も豊富に収録されていて、魚の写真を見ても特に美味しそうとは思わないのに、タコイカは美味しそうなのは、そのままの姿で刺身でいただくからか。吸盤には特に神経が密集、とか言われても。

8月24日(土)

 もぐの正月スタート。お菓子だけ受け取りに行った姉曰く「思わず『よちよち』と擬音が出そうなほど小さい子がたくさんいた」らしい。

 しかし実態は、住民の子供はもぐが最年少ぐらいで、中学生以上が多い(だから、地蔵盆にはあまり来ない)。それでも盛況なのは、住民の同居していない孫が多いからで、じじばば孫のために頭を捻って用意するので、色々手厚い。ビニールプール、クイズ大会、紙芝居(もぐは今年は読み役を引き受けていた)、流し素麺、スイカ割りに盆踊り、締めは焼きそば。

 対韓関係で騒いでるけど、隣りなんだから、そもそも仲良くできるわけないのよねえ。「領土は全て湖」「琵琶湖の水止めたろか」とか「鹿しかいないくせに」「歴史浅いくせに何が古都や」と一緒。だからって排斥するかどうかは全く別。

もぐ「いかなご、スイカ割りはじまったよ!」
いかなご「この愚か者め、スイカを割り終わったら知らせろと言ったのに…」

 いかなご「エウレカ!エウレカ!我発見せり!」 昨日から失われていた試験範囲を記した紙を発見したらしい…。

 地蔵盆でエレキギターのおもちゃをもらったもぐが、せっせと一円玉で弾き出したんだけど…どこで知ったんだお前。

 ブラウニング『増補 普通の人びと』を読み終わった。増補部分のおぞましい写真と、写真の扱い方の難しさが。一番面白かったのは、あとがきの「ブラウニングが批判しているゴールドハーゲン(ブラウニングと同じ資料を用いて、みんな喜んでユダヤ人殺してたんだよ、と言った人)をハーバーマスが評価してた」ってところ。

8月23日(金)

 こないだ患者さんが、主治医に筋肉は55歳までしかつかないと言われて、毎日1時間筋トレしている、と言っていた。なので、私は今から1日6分やろうかと。

 『本を読みながらできる筋トレとヨガ』って本、どこか出して。椅子に座ってやるやつは不可(家の中で座って本読んだりしないでしょ?!)。

8月22日(木)

 『タコの心身問題』という題名を見る度に、私はタコより娘や息子の心身問題を気にするべきなのではないか、と思わないこともない。

 夜中にベッドで木乃に手を噛まれまくった。イヤホンが布団の上に落ちていて、耳のところを楽しく噛み噛みしているところに、私の手が当たったためらしい。いきなり噛まれるとビビるな。

8月21日(水)

 いかなごが美術の宿題をやっていたが、それはもう、並の小3にも負けるような下手くそな絵だった。だがS君は小6で「雪山の白兎」を提出して怒られ、仕方なく「闇夜の黒兎」にしてさらに怒られたらしいし、私はニワトリに足4本描いたような有様なので、遺伝だな、遺伝。ていうか、今同じことをやらされても、いかなごより上手い絵を描けるとは思えん。

 マスターズ『スパイだったスパイ小説家たち』を読み終わった。スパイ小説を書く人はスパイをやってたよ、という話。何人もの小説家(モーム、グレアム・グリーン、イアン・フレミング、ル・カレなど)について、その生涯と小説内のキャラクターを絡めて説明してあるのだが、何しろ私が読んだ覚えがあるのは『寒い国から帰ってきたスパイ』ぐらいだから(ル・カレってペンネームなのね)、ああ、スパイって実際は退屈な仕事なのね、あとみんなインテリ、ぐらいの感想しかない。私が読む本じゃなかったね。

8月20日(火)

 いかなごの英語の宿題の丸付けをして、夏休み中どれだけ非効率的な勉強をしていたかが判明。もう中1だから放っておくべきなのか、まだ中1だから最初にチェックしておくべきだったのか、悩ましい…。

 というか、毎日少しずつ丸つけしろよ(これも言っておかなかったこっちが悪いのか…)。というか、なんで丸付け後のやり直しが予定に入ってないんだ(これも言っておかなかったこっちが悪いのか…)。

8月19日(月)

 旅行中にウサギ雑貨屋に行った時、いかなごがブレスレットに興味を示していたが、すぐ壊れそうな割に高かったので買わなかった。ということで、その代わりにウサギチャーム(楽天1個150円×3個)とセリアのアクセサリーパーツでブレスレット作って、いかなごに渡したら「これは良いものですね」と喜んでた。

 で、いかなご→ブレスレットは似合う、アンクレット似合わない(外果が出てないので引っ掛からないみたい)、私→ブレスレット似合わない(というか腕は太いのに、手首だけ細いのですっぽ抜ける)、アンクレット似合う、ことが判明。色々あるもんだな。

 赤ちゃんもぐが、姉にだけブレスレットが与えられたのを見て、弄くろうと手を伸ばした。いかなご「これはママが、ウサギと黒ビーズで私用に作ってくれたものだから、もぐも中学生になったら自分の趣味に合うものをママに作ってもらおうな」……ドクロブレスレットとか?!(ドキドキ)

8月18日(日)

 8時過ぎに家を出て、9時半琵琶湖着、11時に引き上げ開始。買い物して、昼ご飯食べて、14時前に帰京。

もぐ「たのしー!」
私「良かったね」(日差しで半死)
 途中でS君がパラソル持ってきてくれたのでやや回復。いかなごは1時間半でギブアップ。

 スーパーの地蔵盆用品コーナーに地蔵エプロン売ってた。小サイズで650円。布地量を考えると高い。

 新潟から枝豆3袋が!早速茹でたが、生産地ごとに味が違う。甘いのと味が濃いのと普通の。もぐは甘いの、S君といかなごは普通の。私は味が濃いのが好き。美味しいものを大量に食べるという経験があまりなかったので幸せ。

 枝豆の一部を冷凍するのに、S君が冷凍庫開けてくれた。出されたもの→破竹・高菜・明太子…(S君の伯父宅からいらしたもの)。

 木乃をいじくりながら、犬臭くない…これでは満足できない…とブツブツ言ってたら、迷惑そうな顔をされた。
いかなご「そりゃ酔っ払いのおっさんに絡まれたら迷惑だろ」
私「適切過ぎて悲しい」
いかなご「自分の娘が適切な表現を使えるようになったんだから喜びなさいよ」
私「……」

8月17日(土)

 女子中学生達がいかなごの部屋でキャーキャー言ってる。今日も薄めた紅茶を供してみた。

 食事時に常にドラえもんがかけられるのに飽き飽きしていたので、何か他のものを、と訴えたら、アマゾンプライムのけもフレを見ることになって、一家で驚愕してる。なるほど。

 阿部『目明し金十郎の生涯』を読み終わった。江戸時代に警察の手下的なことをしていた半分ヤクザみたいな顔役の仕事についてまとめた話。庶民が1人村から出奔しただけでも、捜索隊が出されて(必ず親族同行、旅費は自腹)、探したけど見つからないこともよくあったり、何か違法行為をしても、寺に逃げ込んだら寺が匿ってくれてお咎めなしになる慣習があったり、隣の藩の警察が自藩の領地で犯罪者に縄をかけたら大騒ぎになったり、出稼ぎに行ったと思っていたら、実は隣の藩で足軽やってる農民がいたり、顔役に芝居興行を許可することが給料替わりになっていたり…結構下の方の役所は、妥当な、というか細かい気遣いで支配してるけど(ティーンエイジャーの違法行為は見逃したり)幕府や藩は厳しいこと言って来るし、かなり生き辛そうな世界だなあ、と。あと、みんな博打やりたがるんだけど、その博打人口は今何やってるんだろ。パチンコ、競馬、競艇、競輪、賭け麻雀だけで吸収?それともガチャ?

8月16日(金)

 結局火曜日と変わらないぐらい仕事忙しかった。お盆はダメだ。

S君「今日のもぐはダマのように賢くなかった」
私「……」

 S君は何十年経ったら、送り火は七時半からではないことを覚えてくれるんだろう…。

8月15日(木)

S君「今日の午前中のもぐは珠のように賢かったぞ」
私「今も珠のように賢かったよ」
S君「たまたまか!」

もぐ「暴虐の姉」
いかなご「よい響きだ…」

 むっちゃ久しぶりにルート取った(うちは基本的に看護師さんがやってくれるのだ)。

 大量に出血した人の処置してたら、見ていた看護師さんが気分悪くなって、先輩看護師さんに「外科系なのに」とか言われてて気の毒だったので、「私もよくなるし…」と言ったら「先生は大丈夫でしよ」と言われた。なんでやねん。ムンテラでワゴるほどか弱いのに…。

8月14日(水)

 もぐが「ほうろうって何?」と聞くので、ぐぐりながら「ガラスみたいなもので鍋とかを覆って…」と説明したのに、「放浪」のことだった…。

 最近、歳とったせいか、木乃がパグみたいな顔をする時があって、一層可愛い。

 以前からヤバいと思ってた後輩、患者さんが理解できない専門用語で説明しまくる、薬品・装備を無駄使い、一言多い患者さんとあっさりバトる、とやらかしまくっていた。まだ若いからこれから変わるかもしれないけど、こういう柔軟性のないタイプは面倒。

 既に大きな交差点だとバイクで危険感じるほど風強い。

8月13日(火)

 外来最高記録を更新。70人越えって一体…。しかも廊下で患者さんに捕まって時間外受付とか。他科の先生が患者宅に電話して時間外受診とか。

 よくなりかけてた腰痛が、病院行ったので一気に悪化。

 しばらく前から、もぐがピアノで「(ドレミファソファミレ)Cメジャー、(ドレミファソファミレ)ハ長調…(続)」というお経のような音階掛け声付き練習をやっていて、とても可愛いのでお気に入り。

 そのもぐ、最近やっと「ピアノ習ってます」的なレベルになってきた気がする(相変わらず楽譜は読めないけど)。

私「木乃、寝るよ」
木乃 (尻尾振る)
私「まあ、尻尾振るなんて天才だねえ。我が家で尻尾振れるのは君だけだよ」
S君「それしか能がないからな」

8月12日(月)

 陶山昇平『薔薇戦争』を読み終わった。スマホ片手にぐぐりながら読むと、なかなか分かりやすくて良かった(少なくとも応仁の乱よりは)。著者が法学部卒で、イギリス留学も総務省の仕事の一環らしいのがナゾ。

 もぐは宿でやったキャッチボールがそれはそれは気に入ったらしく、家でもしきりにS君にねだっているが…この辺では、明るい時間に外で動けるような温度にはなかなかならないのだ…7時前に2人で出ていったが、今日は体感それほど暑くないものの、まだ32℃。

 腋窩と腹部と手足中心に木乃の毛刈り。ちょっとは涼しくなるかな。右腕に角化性腫瘍を見つけてしまった。もう五歳だからなあ…。

8月11日(日)

 やっぱり京都暑いわ。岐阜も同じような温度だったけど、全然違う。

 お世話になったT邸から帰ってきたカントが、飛騨土産の草をもけもけ食べてる。

 同じこと3回教えても理解できないもぐに疲れ果てて、いかなご先生に委託。「まず解いてみろ」「お前、自分がやってること、カケラも分かってないな」(そうなんですよ…)「お前のような愚行を犯すやつにはまず…」もぐ「愚行って何?」…まず国語辞典を引きに行く姉弟。。

 S君「あ、電気のリモコン、こっちに置いといて。そしたら、アレクサが電気つけてくれるよ」……手動アレクサ…。

 ちょ、ファイアートーチの噂は聞いてたけど、何これ。危険度のレベルが違う((( ;゚Д゚)))
 愛知に住んでなくて良かったわ。強制の学校もあるとかあり得ん。え?え?て言いながら火傷するいかなごが目に浮かぶ。

 運動が嫌いな理由を昔に遡って考えてみた。
・運梯→幼稚園で上に登らされ、恐さのあまり立ち往生して怒られる。掴むと、すぐ落ちて進まない。
・鉄棒→チビなので、一番低くても高い。足掛け回りが、膝の裏(アトピーでびらんあり)が痛い。
・登り棒→全く登れないので、何が面白いか分からない。

8月10日(土)

 チェックアウト後も昼過ぎまで宿(の図書館)でゴロゴロ。休日だけあって、親子連れの訪問客も多し。

 『アルカサル』、宿にある分だけ読み終わって調べたら、完結まであと3巻あった。それはともかく、主人公の兄の庶子頑張れ、と思いながら読んでいたのだが、後で調べたら、国外追放された庶子が次の王位についていた。あの時代はほんと何が起こるか分からないな。

 宿を出て、鮎釣りおじさんで混雑する川を眺め(土日はやはり多い模様)、冷房のない道の駅で体力を消耗し、夕方大垣近くで高速を降りて、ブックオフ巡り。夜10時の閉店近くまでいてから(どの店もなかなか良かった)オーダーストップ15分前のかっぱ寿司に滑り込み。しかし、なぜ大垣周辺は唐揚げ屋だらけなのか(謎)。

 車中でアマゾンプライムのヴィンランドサガを見ながら帰宅。大垣からは2時間ぐらい。S君お疲れ様。

8月9日(金)

 7時には朝ご飯食べて(もぐは慣れぬ和食に四苦八苦)宿を出て、廃線になったレールの上を自転車で走るというアトラクション現場へ。同意書書いて、説明聞いて、ヘルメットかぶって、サイドバイサイドの自転車にS君と私が乗り、子供たちは間に設けられた台に座って出発。

 10グループぐらいのパーティで進み、二駅分走って折り返して戻って来る。ガッタンガッタン言うし、トンネルの中真っ暗だし、なかなか面白かった。前後にはバイク走行のおじさんが付き添ってくれるし、折り返し地点ではきゅうりかトマト(&塩)のサービスがあり、自転車も電動なので私でも大丈夫な位の力しか使わなくて快適。二駅分だけなのが残念な位だったが、まあ1時間だしそんなものかも。あと、9時の予約なので暑いぐらいで済んだが、午後はかなりしんどそう。

 売店で少し休んでから、カミオカンデの宣伝教育施設がある道の駅、スカイドーム神岡へ。これが無料で、涼しくて、子供が楽しめるゲームから、説明してくれる人までいて、なかなか凄かった。茨城から打ち出した人工ニュートリノを検出したりしてるのね。しかし、研究者がこの近くに常駐している必要はあるんだろうか。

 近くのバローズ(何でも揃っていた。周りが工場だらけだからかな)で食糧品を買い込んで(ここから宿まで、もう店はない)宿へ。私は『大奥』を最新刊までやっと読み終わって、青池保子『アルカサル』に取り掛かったが、漫画読むのトロ過ぎて、全然進まない。

 もぐは相変わらず私に腰巾着しているが、もう女風呂には入れないので、風呂もプール(宿には小さな流水プールまである)もS君が引き受けざるを得ず、かなり楽チン。

 いかなごに「下駄箱にカマドウマがいる」と教えてもらった。ググったが、ここまで不愉快な生き物も珍しいな。

 夕方から、昨日に引き続きS君&もぐはキャッチボール。割合大きなトランポリンも置いてあって、大人は数回跳んだだけでも激酔いする代物だったが、もぐは平気で駆け回っていた。

 いかなごは宿のお子様向け食事が苦手なので、今回は大人用食事にしたら、量は多かったものの、満足したようで何より。しかし、エビ苦手ないかなご&興味のないS君分のエビを引き受けるので、家族で宿に行くと私はやたらエビばかり食べている気がする(でも嫌ではない)。

 夜は外で持参の花火→あまりの煙による大気汚染にびっくりして、ほどほどで中止。

8月8日(木)

 3時に起きて、夏の旅行に出発成功。4時までに高速乗ったら30%引きらしい(主目的は暑さ除け)。

 車中での話題:お札の絵はドラえもんやピカチュウにしてはどうか。霊が多いのは、非業の死が多かった場所か、それとも累積死亡者数が多い場所か。日の出はいつか?(5時だった)

 8時過ぎに高山の観光地区に着き、店が開くまで川沿いの朝市を見に行ったら、川に錦鯉と鴨がいて、朝市で鯉のエサを売っていた。鯉を見に行ったいかなごに「エサ売ってるけど、いる?」と声をかけたら、ここ1年で1番位いかなごの目が輝いた(笑)。

 昭和館に行きたいというS君にもぐを預け(将棋指したり、オルガン弾いたりして楽しかった模様)、私といかなごはウサギ雑貨屋さんへ。一点モノの高価なものが多かったが、全面ウサギグッズに囲まれたいかなごは幸せそうだった。ガラス工芸作家の作品展もやっていて、いかなご用に髪ゴムも購入(「私、血のような赤が好きなの」だそうだ。ごめん、母には梅干しに見えた)。

 その後も周囲の雑貨屋巡り。いかなごは雑貨屋が好きらしく、足手まといなしに可愛い娘とおしゃべりしながら雑貨を見て回れるなんて、これ何の天国(幸)。古民家改造系の店が多くて、床がギシッと鳴る度に「だ、大丈夫なの?」といかなごが怯えるのが面白かった。

 ウサギ雑貨と猫雑貨の店はあったが、犬雑貨の店はなかったな。あと、アルパカとリュウグウノツカイとチンアナゴ(のガラス細工)を買った(満足)。

 もぐ&S君と合流し、喫茶店で子供たちはモーニングのパンケーキ、私とS君は肉肉しいハンバーガー(美味しかった)を食べて、昼前に高山を退散。平日のせいもあるのか、やたら外国人観光客が多かったのにちょっとびっくり。それも白人が多い。朝市にも英語対応する店があったり。

 そこから2時間ほど移動して宿についたが…本気で山の中で何もない。宿の目の前は数年前につぶれたスキー場の斜面で、宿に泊まってるのは、オンシーズンは住んでるのではないかと思うような(食堂にmy焼酎キープしてた)鮎釣りのおじいさん達が多かった。

 附属の漫画図書館は(←これが目的)2階建ての図書室みたいな感じで、置いてあるソファがなかなか寝そべりやすくて快適。

 S君は、買ってきた水で氷作っていた。常に氷を入れたダイエットコーラを飲まないといけない人は大変だ。

8月7日(水)

 ダイアモンド『歴史は実験できるのか―自然実験が解き明かす人類史』を読み終わった。歴史は実験できないから、条件揃えてデータ比較解析した事例を集めてみました、という面白い本。アフリカで、奴隷をたくさん連れて行かれた地方ほど今でも発展していないことを示した事例や(船に乗せられた奴隷の数と民族名が明記された書類が残っているらしい)、イースター島は巨石構造物を作るために森林破壊をやり過ぎたんじゃなくて、他の島でも巨石構造物作りまくって森林破壊したけど、イースター島が一番大陸から離れていて、風によって運ばれてくる塵や灰も少なく、条件が悪くて環境が戻らなかったことを示した事例が面白かった。あと、植民地はみんな似たような段階を辿って発展する、というのも。これ、アオイさんのお尻さんがやってるやつだよね。

 今朝から腰痛くて死にそうなのだが、S君も痛いらしく、数日前に悪もぐを外に放り出したのが原因ではないかと…。

8月6日(火)

 夏休みの旅行先のことを調べていて、ふと思いだしてアルバムを見たら、20年前にS君と行ってたことが判明。チケットは一緒に貼っとくもんだ…。

 いかなごがもぐを教える時「そんなことはあの塾では許されない」と塾ルールを教え込んでいるのがじわる。親が忘れていることが多いだけに、先輩は有用そう。

8月5日(月)

 朝7時。
 もぐ「ラジオ体操行く」
 私「もう暑いからやめとき」

 え、チーズとカバオとかまめしどんがジャムおじさんに…。

 S君がいかなごに「奥さまは魔女」英語版を見せて、いかなごが意味が分からない、と怒ってる(笑)。私なんか日本語版見ても分からなかったよ>なんで魔女っぽいおばさんが乱入してくるのに、奥様が魔女なのか。

8月4日(日)

 13時過ぎにもぐの友達が突然ピンポンしてきて、もぐはその子のうちに遊びに行った。この暑さの中、いるかどうかも分からない友達の家に凸してみる9歳児凄いわ。

 いかなごがなろう小説読んでるんだけど…。

 大木『独ソ戦』を読み終わった。軍事史では、今までたくさんデタラメや偽書みたいなものが流布されていて、最近出て来た資料で覆されつつあるのね。ドイツもソ連も失敗に次ぐ失敗で、でもソ連は後半は作戦術が優れていたらしい。作戦ごとに概観できるのと、さっと軽く読めるのがいい感じ。

8月3日(土)

 サクラクレパスのロゴがついた可愛い半ズボンをもぐ用に買ったら、もぐ「こんな可愛いの無理。僕にはプライドがある」とか言い出した。仕方がないから、パジャマとして家の中で使用していただくことに。

 運動が得意な先輩が「浪人して大学に入って、運動得意な奴なんていないだろうと思ったら、ゴロゴロいて、何でやねん、と思った」と言ってて笑った。運動興味ないから気にしてなかったけど、全国レベルのコンペで優勝レベルで楽器弾ける人とか、家が金持ちで顔も性格もいい人とかなら確かにいたな。

 いかなごと「オットセイ・アシカ・アザラシの真似」研究中。これは上手くやれば、持ち一発芸として使えるのではないか。

 もぐにテストの過去問をやらせて、観察して、やり直しさせた結論→ヤツは集中力が15分しかもたない。なるほど、だから20分のテストでは平均点取れても、30分のテストは常にボロボロなのか。

8月2日(金)

 てことで、フレディとブライアンもゲット。2日で色々なことを学んだ。ツムツムのことだけじゃなくて、ラインやグーグルペイ、ポイントサイトの使い方、忘れていた確率の計算方法まで。

 ツムはブライアンが一番やりやすい(たぶんWWRYの速度がちょうどいい)。しかし生身だと、大量生首で怖いな。私なんでこんなにおじさん消してるんだろ(我に返る)。日本人ヤバいと思われてるんでは。

 夕方、いかなごに矯正用品を届けて、歯医者まで送って、帰って来るお仕事。なんとか死なずに終了。

 雨が降っている(シャム双生児風に)。

 弟が出来が悪過ぎて、どんどん教え方が上手くなる姉。「もぐ用基礎まとめ」(「全体の重さは、一つ分の重さ×個数」とか)が作られている。

 この年齢になっても、毎日のように 「名前なんて読むんですか」 「綺麗な名前ですね」 「何か特殊な関係のご出身ですか」 「いいえ。適当につけたみたいです(←事実)」 て会話してると、ほんと疲れるわ。

 姓が変わって嬉しかったのは、それまで上も下も珍しくて、公衆の面前でフルネームで呼ばれると周りに反応されていたのが、改姓後は上だけだと全スルー、フルネームでも反応まではされなくなったこと。名字だけだと全スルーの楽さは、今でもほんと嬉しい。

 いかなごさんが、疲れたから居間のソファーで寝るとゴネるので、採ってきたばかりの草をウサギのケージに入れながら「ほうら、今すぐ二階のベッドに行かないと、このウサギから草を取り上げるぞーこんなに欲しそうな目をしてるのに可哀想にー」とやったら「悪魔!」と罵りながら二階に行った。

8月1日(木)

 もぐ、学童で将棋やっていて、横でやっている4年生が穴熊使うのを見て、メモって帰ってきた(笑)。

 39℃予想でも去年経験したので驚きはないさ(ふっ)。でも暗い時しか外に出られない木乃が可哀想。

 私に言われてツムツムをはじめたS君、最初のガチャでブライアンを出して、私やる気をなくす。

 ヴォルゴグラードが東京なら、ロストフ・ナ・ドヌー奈良県なの?!(『独ソ戦』が届いた)

 生まれて初めてゲームに課金してみた。ロジャー出た。

7月31日(水)

 いかなご、ロールキャベツ初自作→感想:玉ねぎが目に痛いのは、みじん切りの時だけだったのか(カレー作った時痛くなかったので、不審に思っていたらしい)。

 クリストフ『いのちは贈りもの』を読み終わった。フランスのユダヤ人で、10歳でドランシーからベルゲン=ベルゼンに移送された著者の回想記。父親がドイツ軍の捕虜になっていたため、捕虜の家族としてしばらく移送を逃れることができ、ベルゲン=ベルゼンでも比較的良い扱いを受けられたこと、母親とずっと一緒にいられたことで、何とか生き残る。シラミのこと、トイレのこと、やることがなく囚人が遺体を集めて回る車を見ていたことなどが、くっきりと描写される。ここでも、ポーランドのユダヤ人はユダヤ人という意識を持っていて、迫害されることに慣れているが、フランスのユダヤ人は、ユダヤ人である前にフランス国民という意識があると書かれている。それにしても、お母さんに毎日「おなかすいた」と繰り返し訴えていた、というのが…お母さん、凄い。

 てことで、右も左も分からぬままツムツムはじめた。

7月30日(火)

いかなご「ある時は暗黒のオットセイ、ある時は血まみれのアザラシ、しかしてその正体は…」
私「夏休み中の中二病のオタクだろ」
いかなご「それを言うな」

 メダカ水槽の掃除2つとも終わって綺麗になった。掃除の前にメダカどかしてる時に、1匹はねて玄関のたたきに落ちて、ぴちぴちしてるのを慌てて手で拾って水槽に戻したけど、全然大丈夫そう。

 21時過ぎに散歩行ってきたけど暑過ぎる。ほんとに29℃かいな。

 暑気当たりっぽくて倒れてたら
もぐ「もう本(の朗読)はいいので、休んでお身体を大事にして下さい」
いかなご「(木乃を連れてきて)ほら、犬をあげるから、死なないように頑張って」

7月29日(月)

 朝、和室に服取りに行ったら、押し入れの中に入り込んで動画見てたいかなごが声かけてきて、心臓止まるかと思った。「私は暗くて狭いとこが好きなんだよ」じゃねえよ!

 もぐが近所の人主催のイベントで砂絵作ってきた。画伯でもなかなか素敵に見える。このまま自由研究になる予定(楽ちん)。

 暇があれば「将棋!」といそいそとS君の元に将棋盤を運ぶもぐ。激弱でも、S君に怒られまくっても、喜んでやりに行くほど、そんなに面白いのか(謎)。

7月28日(日)

 うちの子、完母と完ミだけど…と思ってよく考えたら、そもそも私自身が完ミだったわ。しかも普通の粉ミルクがダメで豆乳か何か。

 いかなごが二階の自分の部屋でアルトリコーダーの練習していると、何か良からぬことが起きそう。

 もぐは、水泳の級が上がった時に、貯めた小銭で、自販機でジュース買って、一人でお祝いしたりしているらしい。

 余華『中国では書けない中国の話』を読み終わった。海外の媒体で発表した短文を日本オリジナル編集したもの。中国では映画はオール検閲されるが、出版社は私企業なので、売れそうならある程度ヤバくても出せる、政府の締め付けは時代によって緩んだり厳しくなったりする、ネットでどう検閲を逃れて話をするかをみんな考えてる、などなど。短い文章でも最後に必ずオチがついているので楽しいが、一番面白かったのは魚釣りの『ザムエル・フィッシャーに語った話』。やっぱりお話系が抜群。

7月27日(土)

 仕事で発表なので、スーツ着て、いかなごにどう?って聞いたら「大丈夫。学校の先生、だいたいそんな恰好してる」とお墨付きをいただいた。

 発表では「滑舌が良い」と言われました(人生初)。毎晩のドリトル先生朗読の成果か!?

 職場の飲み会まとめ。子育てとは、最初の10年は保育園送迎→次の10年は弁当作り。

 リーライト『子供を喰う世界』を読み終わった。原題の「子供奴隷」の方が分かりやすくない?各国の児童労働の実情を取材した原著1990年の本。児童を働かせるというか、国が成り立ってなくて、貧困層が多くて、労働環境が悪過ぎるから、結果的に児童労働が横行するというか…あまりに悲惨過ぎて、とても1回で通しては読めない。特にフィリピンとメキシコがなあ。原著から30年経って、大して状況が変わったように思えないし、日本は逆に近づいているのも…。

7月26日(金)

 朝からソファにオットセイのように横たわって動画見てるいかなごに「行きたくないけど仕事行ってくる。何か言うことない?」と挨拶を強要したら「いってらっしゃい、お母様。アウ!アウ!」とオットセイ語で返事された。

いかなご「昨日公園で友達とだべってたら、暑かったので、本屋行こうとカナート行った」
S君「それ、ルネ行った方が近くない?」

私「もぐ、昨日『ドリトル先生』はどうしたの?」
もぐ「読んでもらえなかったよ。ママが勝手に寝たから」
S君「寝るのも許可が要るのか」
私「いやまあ、今はトイレは勝手に行かせてもらえるから、有り難いですよ、ええ」

7月25日(木)

 いかなご、学校のクラスの出し物で踊ったところを、他のクラスの塾で同じコースだった子たちに「いかなごちゃん、可愛い」と言われたそうで「私は格好いいと言われたいのに」と主張していた。その身長では無理だから(でも、ついに−2SDを超え、現在追い上げ中)。

 ソファで寝落ちしてた(と思う。記憶ない)。

7月24日(水)

 朝、医局で顔を合わせた既婚子持ち女三人。
「はあっ」「一仕事終わりましたね」「第2ラウンドは5時から始まる…」

 仕事が色々と大変で。

 だから還幸祭だってば。いい加減覚えろよ>自分(今日ももぐのバスは大幅に遅延した…)。

 佐々木美代子『ホロコースト記を読む』を読み終わった。ホロコーストの体験記を読んだ感想を綴った本。引用されている本はだいたい読んだことがある本で、こんな見方があるのね、という点で面白かった。今ならブログかな。

7月23日(火)

 林間学校のいかなごの写真が配信されてきて、みんな笑顔でピースとかして写ってるのに、いかなご一人だけ体縮めて不機嫌そうな顔してて写ってて超心配(だったが、帰宅後のいかなごによると、案の定、毎日王様ゲームやお化け屋敷して楽しく過ごしたらしい)。

 阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』を読み終わった。ハーメルンの笛吹き男の伝説の成立の過程や、実際に何が起こったかを想像した説の紹介、当時の社会情勢を解説した本。事件は1284年の話なので、当然資料は少ないし、特に何かが分かるというわけではないが、当時の街や生活の話は面白かった。

7月22日(月)

 私だって寝てないんだは2000年、ささやき女将は2007年どした>グダグダ会見の系譜。

 立花孝志の動画は以前ちら見して感心しなかったが、政見放送は面白いな。よくできている。

7月21日(日)

 選挙の投票って、親が行ってた人は行くし、親が行かない人は行かない疑惑。支持政党が特にない場合は、習慣の問題?

 いかなごの英語の練習帳と、参考書のブックカバー作りが終わったので、やっと本が読める。

 アベマの各局比較分かりやすい。

7月20日(土)

 文章題問いてるもぐが怒ってる。「どこが分からないの?」 「りえさんとえりさんだと、名前が混乱するー」そこか。

 今年の蝉、今日初確認。

もぐ「凶暴な姉はいらない。妹か弟が欲しかった」
母「妹?いるやん。ちょっと犬だけど」
姉「弟?いるやん。ちょっと兎だけど」

7月19日(金)

 もぐは激しくうるさいイキモノに戻ったので復活した模様。

 なんでうちの子らはすぐに「生まれたての仔鹿だから立ち上がれない」と主張するのか。鹿など産んだ覚えはない!

 小さい頃から時々診てる知り合いの息子さんが、声変わりしててやさぐれてる。あと5年で声変わりするなんて、そんなことママ許しませんよ。ええ、絶対。

 ムクウェゲ『すべては救済のために』を読み終わった。内戦でレイプにより性器の怪我を負った女性を治療していることで有名な(後にノーベル平和賞を受賞した)ムクウェゲ医師の自伝。瘻孔の治療の話はほとんどなく、独裁政権→内戦のコンゴで生まれ育った半生が語られていて、非常に興味深かった。とにかく、よくこの人、今生きてるな、と思うことばかり。プロテスタントの牧師を父に持ち、生まれた時から多数派のカトリックに疎まれ、独裁政権なため大学入学時には学部を選べず、隣国の大学で医学を学び、フランスに留学して帰国したら、勤めた病院は300床で医者は自分だけ(マジかよ)。ルワンダ虐殺でツチ族を大量虐殺したばかりのフツ族が、難民として大量流入してくるわ、自然分娩の難産による産科瘻孔だけでもたいがいなのに、内戦でのレイプによる瘻孔も多発し、それを海外で訴えたら、コンゴの恥をさらしたと政府から無視され…。多数の部族が一国で共存するためには、部族を国内のあちこちに移住させるべき、という考えだけは、言いたいことは分かるけど、それどこのスターリン、と思ったが、多数の国が隣接しているアフリカの内陸の状況を垣間見られる。お勧め。

7月18日(木)

 もぐは引き続き微熱で家に置いているので、時々SMSを送ったら、最近送信を覚えたもぐが「こ(←打ち間違い)うんげんき」「ところできのはだしていいの」「きの-いぬ」などと打ってきて可愛い。

 と思ったら、仕事中にいかなごの学校の保健室の先生から電話。ヘアピンを耳に入れて血が出て、変な病気かと恐くなったいかなごが保健室に相談に行き、そこでワゴって親に連絡が来たらしい。あのなあ…折角個人懇談をクリアしたと思ったのに…orz。

 私「君の耳が痒いのは、耳が悪いんじゃなくって鼻が悪いんだって、前から耳鼻科で言われてるよね。それに尖ったものを耳に入れるなって散々注意してるよね」いかなご「忘れてた」…忘れるな!

 ちなみに、いかなごによると、保健室の先生、個人票確認して「お父さんとお母さん、どっちがお医者さん?」と聞いて、電話していたらしい。

 それにしても、ワゴりやすい体質が遺伝せんでもよかったのになあ…(いかなご、既に2回目)。

 六地蔵の事件、身近過ぎて。三十人以上搬送って、全身熱傷に気道熱傷なら、取れる病院も限られてるし、一人でもマンパワーが必要な疾患なのに、これから大変な時期どうなるんだろう。

7月17日(水)

 もぐが朝から微熱。だが、全く喋らないので、これは重症(超分かりやすいイキモノ)。

 な、なんと!いかなごが個人懇談で素行を注意されないという初めての事態が!(ちなみにもぐは例によって何もなし)しかも「いかなごちゃん、可愛いですよねえ」と担任に愛されている模様。そこで激しく頷こうと思ったが、後でいかなごに殺されそうなので自制した。

いかなご「ママさん、見慣れない服着てるね」
私「ああ、これ、いいでしょ。オーウェルって人が書いた『1984年』という監視社会の話のTシャツだよ」
いかなご「へえ、面白そう」
私「読む?」(世界SF全集10巻を差し出す)
いかなご「このうちはドラえもんかよ。どこでも本〜」
私「kindleみたいに言うな」

7月16日(火)

 スーパーの魚コーナーに行ったら、売り子のおじいさんに「鯵だよ。もう500円にしといたるわ」といきなり言われ、「うちにはちょっと多いかなあ」(5枚セット)と答えたら「んなもん、冷凍しとけばいいんや。これもまだ凍っとるわ」と有無を言わせず買うことに。近来稀に見る強引さにちょっとときめいた。

いかなご「電気羊がアンドロイドの何とか、ってうちにある?元ネタのやつ」
私「あるに決まってるやん」
いかなご「やっぱりあるのか。どこ?」
私「ここ(10cm横の壁本棚を指す)。ディックを探す」
いかなご(ごそごそ)「この本、うちにあるって、13年生きてて初めて知ったわ」
私「ママはアンドロ羊より流れよ我が涙が好き」
いかなご「省略し過ぎ」

 ちなみにいかなご、こないだ『資本論』と『人口論』はうちにあるか?と聞いていた。もうちょいマイナーなもん探せよ。「うちに『草の死』ある?」「ずっと探してるんだけど、手に入らないのよ」とか。

 疲れているらしく、グダグダごねていたいかなごは、アンドロ羊読みながら寝てしまった。

7月15日(月)

 久しぶりに滋賀の家。雑草抜きまくったが、負けかけ。素晴らしくでかい毛虫がたくさん。

 ドリフターズってバンドだったよな。誰がドラム?と検索してしまった。ふーん、そうなんだ。

 山川菊英『武家の女性』を読み終わった。母から聞き取りした幕末の水戸藩の下級武士層の生活を、衣食住・子供の暮らしから、政変による変化まで描いたもの。食事は米と野菜、たまに魚で、料理は変化がないので特に技能は要らず、買い物にも女性は行くことはない。

 一方、衣服は綿と絹のみ、綿は自分の領内で生産されたものを、糸を引いて、布に織って、染めに出し、汚れたら洗い張りだし、超大変。絹物は当然家族から受け継ぐ。藩から倹約令が出ると、下着は絹OKだが、上物は綿にしなきゃいけないので、綿の打掛で嫁入り(下から絹の襦袢がビロビロ)って悲惨。しかも、武士以外は足袋履いたらいけないらしい(寒そう)。

 土地は藩から貰えるが、家は建てっぱなしなので、広いが古くてボロい。髪結うのも自分でしなければいけないので、日本髪の練習も大変だし、髪の毛が不自由になった男性の髻と丁髷も大変。政治の話はほとんど女性には知らされず、姑の意思で簡単に離婚が成立、武士が商人出身の嫁と結婚すると、正式には結婚したことにならず、使用人扱い(でも娯楽が少ない武士層より、商人の方が生活は楽しそう)。「武士たるもの、いつ戦いになるか牢に入るか分からない」という著者の祖父のセリフが嫌過ぎる。

 明治になると、ある程度教育があるが、貧乏で堅実な下級武士層の女性が職業婦人になった、というのもさもあらん。激面白いのでお勧め。

7月14日(日)

 いかなごの友人達がやって来て、カルピスは止めてくれと言うので、紅茶を淹れて出したが、余所様のお子様だしカフェインはちょっと…と二倍に薄めて出したら、凄く薄かった。。

 子が育てやすいかどうかというのは、相性もあるよな。いかなごなんて、家庭によっては超絶育てにくい子だろうが、うちら夫婦にとっては(学校には謝らなきゃいけないけど)イージー案件だが、たぶん家庭によっては良い子案件のもぐは、もうどうしていいか分からないぐらい育てにくいし。

 「私は人生で有意義なことは何一つしていない。私の人生は何のためにあるのか」と言ったら、S君に「哲学者になったのか?」と言われた。いやいやいや。

 毎晩、クソうさぎ対アイルランド人の攻防戦をいかなごと英語で読んでいて辛い。超どうでもいい(笑)>ウサギ攻防戦。

7月13日(土)

 家の中に誰もいないと、つい勿体なくて掃除してしまう。で、S君親戚から夏野菜が送られてきたので、料理して、洗濯して…つまり一人になるとなぜか家事をするイキモノなのだな私は。

 穴を塞ぐためのアップリケ途中で針刺したままのもぐのズボンが姿を消して探していたら、針ごと洗濯されていた…。

いかなご「同級生の子ね、トイレに連れ立って行って喋ってるし、くだらないことでいつもキャーキャー言ってるし、絵に描いたような女子中学生だな、て思う」
私(暗黒だの血だのって文字を見ると喜んで騒ぎ出し、くだらないことでいつもギャーギャー言ってるキミも、割と典型的な女子中学生なのでわ。。)

7月12日(金)

 いかなご「最近ママさん疲れてるね」私「仕事がずっと忙しくて、もぐと君の勉強の相手して、君に合わせて朝起きてて、しかも歳とったから」

 2年もののメダカ(煮干し級の大きさ)が突然死。合掌。

 うわ、明日家で一人になるみたいなんだけど、何しよう(ドキドキ)。

7月11日(木)

 ブライアン、「オペラ座の」じゃなくて、「仮面ライダーの怪人」(褒めてる)。

 ピーターラビットの絵本をいかなごと読んだら「絵本でも英語だとこんなに難しいのか」と衝撃を受けていて可愛い。

 吉村昭『朱の丸御用船』を読み終わった。幕府の年貢米を運ぶ御用船の船員が、米を売り払ってどんちゃん騒ぎし、遭難を偽装して船を沈め、一方まだ米が残っている沈みかけの船を見つけた村は、残った米を奪ってみんなで分けたが、後に裏切者の村人から強請りに遭い、村に捜査に入った役人を強請りと勘違いして集団で襲ってしまい、大問題になる、という話。これが実話だというのも凄いし、『破船』のはるか後に書かれた話だというのも凄い。『破船』と違って村は豊かで、さんまは追い込んで網で取るし、お酒も頻繁に飲んでそうだし、村の成人男性達が拘留されている間、残りの村人の生活費は商人からの借金で賄ってるという…郷土史家は大事だし、事実は小説より奇なり。

7月10日(水)

 祇園祭にやられた(泣)…40分立ち尽くす(腰痛)。

 いかなご、英語のテストが相変わらずボロボロで、平均点を大きく下回っているのだが、「兄弟は何人いますか?」「パンとケーキ、どっちがいい?」などの英作文を書かせるとスラスラ解答するので、3ヶ月前にはoneも書けなかった人間がこうなるとは、学校教育って凄い!とS君と感動中。

 フェリシモの卵→幼鳥→成鳥と変化するペンギン届いた。ペンギン好きぬいぐるみ好きのもぐにあげたら喜んでた。もぐ「じゃ、今から交流会してくるから」ぬいぐるみの新入りの挨拶があるらしい…。

7月9日(火)

 ムンテラ中に迷走神経反射起こしかけるという新パターン。ヤバ過ぎる。

私「木乃は歳と共に段々可愛くなるねえ。偉いねえ」
S君「犬を飽きさせないための新作だな」
 犬褒め言葉評論家と化しているS君。

7月8日(月)

 イカ嫌いのいかなごが、昨日の残りのタコ焼きをもぐが食べた残りの3個を食べたら(キャベツのみ)(キャベツのみ)(イカ)に当たったらしい。朝から運の悪いやつ。

 幼稚園の頃から貯めていた貯金箱を開けたもぐが「ママと一緒に貯めたから」という理由で100円分け前をくれた(謎)。

 そうそう『サンダカン八番娼館』を読んで、澤田愛子『夜の記憶―日本人が聴いたホロコースト生還者の証言』はこれを真似たかったのではないかと思った。

7月7日(日)

 木乃のカットするのに、機械油なかったので、バリカンにサラダオイル差しまくったらなかなか回転がよかった。

 昼はタコ焼きにした。労力のほとんどを丸くすることに投入するとは、なんと無駄な料理、と毎回思う。

 期末テストが終わったいかなごが、私の寝てるソファの上でアイス食べながら動画見てるので、重い。

 山崎朋子『サンダカン八番娼館』を読み終わった。からゆきさんを取材しようと思った著者が、元からゆきさんの女性を見つけて、その家に住み込んで、騙されてマレーシアの娼館に売られた話を聞きだし、そこから次々と当時の南方での売春について取材してゆく話。今では許されない取材方法だし、聞き取った話は著者がまとめているため、誰の話でも文体が似通っているし、偶然が多過ぎて疑念を抱かせるし、著者はすぐ涙にくれるし、自身の価値観を押し付けがちな著者は、出版後色々と嫌われただろうと想像。

 でも、話を聞き出すために、ムカデが多数はい回る、腐った畳の数畳の家に住み込んだというのが凄過ぎるし、偶然知り合っただけの人から、タブーになっている売春の話を聞き出せたのは、美人で、人懐っこくて、信頼されやすい性格の著者であればこそで、著者がいなければこの話は外に出なかったかと思うと、本当に凄い本だと思う。

 元からゆきさんと著者のスナップ写真を撮ってくれた学校の先生の男性が、著者にこんなところにいてはいけない的なことを言うところが、フェミニズム的に面白かったのと、元からゆきさんといえど、若い頃の売春生活よりも、その後の人生の方が圧倒的に長いわけで、その辺りはどうなのかとちょっと思った。

7月6日(土)

 前のウサギは換毛期になると私が毛を抜いていたが、カントは最初からいかなごが毛を抜いてる。思ったより大胆に抜いてる(…何かに向いてるかも)。

 友人と夏祭りに行くもぐにS君が「いいですか。たくさん人がいるんだから、外では大人しくする。ふざけない」と無駄な注意を与えていた。一方、いかなごは直前にラインで連絡を取った友人と、バタバタと夏祭りに出発。

 シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』を読み終わった。子供の時に、フランスで一斉検挙を逃れ、匿われて生き残ったユダヤ人である精神科医の著者が語った自叙伝。生き延びたユダヤ人の子供の人口は約20万人と書いてあったが、そんなにいたのか。青年期に共産党のシンパとなり、ルーマニア旅行に行ったが、その時の話も、第二次大戦中の話と同様に、周囲に信じてもらえなかったというのが何ともはや。

 ユダヤ人排斥論者に匿われたユダヤ人の子供、アルゼンチン軍政下で拷問していた兵士に引き取られた被害者の子供、拉致されてフランコ側に渡された共和派の子供の事例が挙げられていたのと、「ナチズムや人種差別は自然災害。防止しなければならない」という考えが興味深い。

7月5日(金)

 S君がもぐ連れて七夕祭りに出かけた。よく考えたら子供ら毎年行ってるのに、私は行ったことないわ(楽ちん)。

 例の記述式センター、採点に疑問があったら、訴訟起こせるのかしら。

 いかなごが友人に「うちのお母さん、ホロコーストの本いっぱい持ってるよ」と言ったところ(なぜそんなことを言うのか…)「ホロコースト?それってユ虐?」と返されたらしい(ゆっくり動画にそういう用語があるらしい…)。それはともかく、ホロコーストじゃなくて、あれはスーパーポグロム、というのは分かりやすい気がする。

7月4日(木)

 期末テスト中のいかなごが、今までのテスト悪かったらどうしよう、帰ってくるのが恐い…とグダグダ言ってる。え?なんで?終わったらテストなんてどうでもよくない?派の私が悩んでいたら、S君曰く「テストというものは、常に自分が期待するよりも低い点しか取れず、結果をみて落ち込むもの」らしい。そこで分かったこと→私は常に悲観的なので、テストの点も低く見積もり、多くの場合、事前予想より点が高い。

 ということで、いかなごさんに聞いてみた。「『ママと同じ位人生悲観的だけど、テストの点は思っているより高いことが多い』のと、『人生楽観的だけど、テストの点には常に満足できない』のと、どっちがいい?」いかなご即答「後者」。…S君派として、人生楽しく生きていってくれ。

7月3日(水)

 真夏に弁当も温かい食事も嫌なのでわ。

 そういえば、こないだ来た後輩に「女子校みたいな外来」と言われた。そりゃまあ、40代・50代の女4人でワイワイ廻してるからな…しかしその発想はなかった。

 もぐが風呂からインタホンを鳴らした。「タオルがありません」タオル持って行って帰ろうとしたら「帰るな〜見守れ〜!」いまだに一人で風呂に入るのが恐い小3。

7月2日(火)

 いかなご「きっとママさんの前世はトラだったんだよ。で、殺生を繰り返したから『来世はお前に成績の不安定な娘を与えよう。おまけにお前の息子は等差数列の問題が理解できぬ』『ちょっと可哀想だな。夫はマシにしておこう』」そうだったのか…(((( ;゚д゚)))

7月1日(月)

 r=92cmとr=32cmの円弧、手作業で書いたぜ|  ̄∀ ̄ |ドヤァ

 最近もぐに『ドリトル先生航海記』井伏鱒二版を読み聞かせているが(目が浮腫った時に、目を使わせないでいると暇そうで可哀想そうだったので、読んだら気に入ったらしい)放送禁止用語が多過ぎて大変。これは今は使わない言葉で〜と意味を説明してたら、分からない言葉が出てくる度に「それ禁止用語?」と聞かれるようになってしまった。

 モディアノ『1941年。パリの尋ね人』を読み終わった。ふと目に留まった尋ね人の新聞記事を調べてみた話。モディアノという人の素性(父は妻子を捨てた後ろ暗い商売のユダヤ人、母も育児放棄、弟は幼くして病気で亡くなる)を知っていて、パリの地元民であれば、興味深いのかもしれないなあ、という感じ。読み物としては、これに影響を受けた『私にはいなかった祖父母の歴史』の方が面白いし、これを書くきっかけになったというクラルスフェルトの『フランスから強制移送されたユダヤ人の記録名簿』(列車別)が凄い。

6月30日(日)

 こないだもぐに「ママ、もぐ君にも付き合いってもんがあるんだよ」とオヤジのようなセリフで金を要求されたのだが、友達数人でお金出し合って100円自販機でジュースを買ったりしているらしい。

 ハン・ヤンお帰りー!!!

 頭痛い。

 そっくりさん見てるからか、違和感ないな>トランプ&金正恩。

6月29日(土)

 毎年6月になると足が腫れて辛い。

 学会に行く予定だったのに、山の中にある友達の家に行ったもぐが目を腫らして帰ってきた。目薬と安静で2時間ほどで回復したが、恐ろしいほどの結膜浮腫。しかし、物事を考えたり思い出したりすることのできないもぐ。「虫に刺された?」「分からん」「山行った?」「たぶん」……。

 いかなごさんの地理のテスト勉強のお手伝いをしている両親→気付いたらアルパカとリャマの違いを調べてるのはなぜだ。

6月28日(金)

 いかなごさん、休み時間にトイレに行ってる間に教室のドアが開かなくなっていて(誰かを締め出そうとしていた同級生がいたらしい)どんどんしたら、同じ塾の長年の宿敵の子がドアを開けて、「お前か!」と言って入れてくれた、らしい。たぶん最早、隣ん家のウサギぐらいに思われてるとみた。

 呉座勇一『陰謀の日本中世史』を読み終わった。中世のさまざまな事件を説明しながら陰謀史観をこき下ろす本。他人の説が成り立たない理由は説明するが、自説については説明しないため、違和感ありまくりだが、まあそこは目的じゃないのだろう。陰謀論には「当時の人は未来は読めない」という観点が欠けているのはよく分かった。しかし、応仁の乱は、説明読んでも全然分からん。

6月27日(木)

 私「シュレーディンガーの犬…箱を開けるまで、可愛いか愛らしいかが分からない」
S君「さすが一級犬褒め師。発想がブッ飛んどる」

 子供が自分の母校に通うと、授業参観等で学校に行った時、保護者の群れの中にいるより、生徒の群れの中にいる方が違和感を感じない、という恐ろしい事態が起きる(←制服に囲まれた状態が見慣れた光景だから)。制服変わってないって恐ろしい。

 ジャブロンカ氏が来日講演してるらしいよ、と言ったら、S君が日仏会館でもやると教えてくれたので、近いので二人で行ってきた。ほぼ『私にはいなかった祖父母の歴史』の内容の講演で、素人の私にはやはり「自分と関連している」歴史と、関連していない歴史の差異の意味が良く分からなかった。聞きに来ていた人々は、フランス語ぺらぺらっぽいその筋の人が多かった印象。

6月26日(水)

 昨日右小指を突き指か何かしたらしいもぐ、クーリングして湿布貼って寝かせたが、今朝も腫れていたので整形外科へ。怪我した状況を詳しく聞いたが「家だった」こと以外全く思い出せないらしい。。

 もぐが等差数列の問題が解けない。とにかくメモリが少ないのよねえ。人間も外付けを増設できればいいのに。

6月25日(火)

 いかなごさんが超簡単な英語の小テストで満点を取ったらしいので、お祝いにコンビニで和菓子買っといで、と送り出したら、途中で戻ってきて「かりんとう饅頭ていうのがあるんだけど、270kcalもするの!」。結局、小さな饅頭だったけど、1個だけ買って、弟と半分こしていた。

 こないだ、どこかで「ふたりはプリキュア」のOPを聞いたいかなごさん「あんなただプリキュアって連呼してるだけの曲を私は喜んで聞いてたの?」…うん、とっても喜んでたよ。

6月24日(月)

同級生「あの先生恐くなかった?」
いかなご「え?うちのお母さんと比べたら全然!」
同級生 「いかなごちゃんのお母さんてどんだけ恐いの?」「鬼か何か?」ヒソヒソ( ´)n (´д`)
という事件があったらしい(゚Д゚)ゴルァ!!

 モーデン『火星無期懲役』を読み終わった。ネオナチがあれされた辺りでワクワクしてきて、孤島モノとしてはなかなかだったけど、意外性がないのが難点。言うこと聞かないとホールに送られる、って辺りも含めて、スケバン刑事的な感じ。『火星の人』ヒットを受けて書かれた小説なのね。「放射線出て暖かいヤツ」で、ソレ知ってる!て感じだった(笑)。

6月23日(日)

 昼遊びに行ったいかなごが、突然友達3人連れて帰って来たので掃除に大わらわ。友人達には少し外で待っててもらった。朝予告しとけや(*`Д')

 そして、もぐは午前と午後とで違う友達んちに。最近はもう、週末家族でどっか行くのは無理。

 きつねうどん美味しい。毎日きつねうどんがいい。

 いかなごさんが一辺両端角相等とか言いはじめた(懐)。

6月22日(土)

 朝、いかなごを送り出して就寝。もぐは「ご飯ここ、計算と塾の宿題ここまでやったら、学童行っていいから。じゃ、ママ寝るし」という適当な育て方をされている。

 S君ともぐが髪切りに行ったついでにラーメン食べてきたので、昼ご飯は誰も食べないいつのか分からないラスク一箱と一週間以上経ったスコーン。処理できて嬉しい。

 相変わらずプル通販は要らないものしか売らないな(笑)。

 ニスベット『頭のでき』を読み終わった。アタマの出来の話ではなく、主に「学校に行くとIQは上がる」「種々のデータから黒人のIQが遺伝的に低いとは思えない」という話だった。貧困層では幼児期の親の子供への接し方でIQは大きく変わる(親子とも語彙が少ないらしい)、養子の研究は今いち信用できない(養い親の環境が似過ぎているから)、アメリカでも西インド系黒人は成功している(もともと教育程度が高い層が移住してきたらしい)、北部には南部に黒人奴隷が増える前から黒人の年季奉公人がいて、アイルランド系移民より地位が高かった、アジア系はIQはヨーロッパ系と変わらないが学力は高い、失敗するとヨーロッパ系は諦めるがアジア系はもう一度やりたがる、等が目新しかった。あと、アシュケナージ系ユダヤ人はIQから推定される度合よりも、より社会的に成功しているらしい。こうなると、族内婚を長年繰り返しているらしいバラモンのIQが気になるな。

6月21日(金)

いかなご「どうしてママさんは布買うと最初にまず洗って干すの?」
私「あれは洗っているのではなく、地直しをしてるんです」
いかなご「初耳ぴょんぴょん」

もぐ告白「学校で友達になんかされて、仕返ししようとしたら4人の同級生に止められて暴れた」
私「!?」
先生から電話「友達がもぐ君にカンチョーして、それに怒ったもぐ君が叩きに行こうとしたところをお友達が止めてくれて…」
私「カンチョー?それは仕返ししてよし!(おい)」

 それはともかく、もぐの態度が最近悪くて悪くて。返事は生返事だし、少しでも自分の意に染まぬ事態になるとすぐに怒ってモノに当たり散らすし、やれと言ったことはやらないし、着替えの途中でも夜遅くでも漫画読むし…。本人曰く「反抗期」。

6月20日(木)

 ようやく、いかなご中学生活に(親が)慣れてきた気がする。6時起床→準備・送り→もぐと自分の準備→寝る→出勤、というルーチンに。

 団塊からちょい上世代の医師が(偏屈だとかで)話題になると、私よりちょっと上の先生達は「仕方ない、あの先生達、全共闘だから」と諦め顔になることが多い。

 分かってたこととは言え、女子のアサイン恐過ぎ。

6月19日(水)

 ミシンのブラザー社が日本の会社だということを初めて知った。マジか。しかも主に海外でネームバリューがあるブランドだとは。

いかなご「ママって胸骨圧迫やったことあるの?」
私「ないとでも思ってたの?ママが何のために当直してたと?」
いかなご「え?私と同じぐらい体力なくて、おまけに体の弱いママが?!」
私「し、仕事だし」

6月18日(火)

 なんで生地を買うとすっとするんだろ。本を買っても嬉しいけどすっとしないのに(謎)。

 グラタンがいいというので、もぐに「ベーコンかウィンナーか鶏ミンチ」を買ってきて、とメモ渡して買い物に出した。あっさりメモを失くした上、なぜか在庫がだぶついているハムを買ってきた。…これからしばらくハム尽し。

いかなご「私、ママさんのこと好きなんだけど、同級生はお母さんの悪口ばっかり言ってるんだよね」
私「いかなご、ママのこと好きなの?」
いかなご「好きだけど(何か)?」
 …うーん…これでいいのか…。。

6月17日(月)

 朝5時に起きて確認したのに、7時前に捕まったために、結局学校に行かねばならなくなったいかなご、大荒れ(笑)。

 夕方、いかなごの担任から電話かかってきた。かかってきた理由は大したことではなかったが、ついでに色々と問題ありまくりな普段の素行をさまざま教えていただき「それ以外は問題なくやってはります」。いやいやいや(先生ありがとうございます)。

 「いかなごさん、授業中に本読んでます」とか言われても、自分もベルばらは授業中に全部読んだし、休み時間に弁当食べてたし、教室内でこっそり私物の鉢植え育ててたし、あまり人のこと言えた義理では…。。

 居間の時計が突然5分ほど前にズレたせいで、お迎えも送りも早く着いてしまって困る(そして帰宅すると忘れる)。

6月16日(日)

 いかなごさんがフォークダンスでパタパタを踊ったと聞いて、思い出して調べてみたら、南アフリカの歌手の歌で、1950年代の曲なのね。

 いかなごさんの初著作を読ませていただいた。

 イェゴール君も13歳やねえ。やっぱりマーシャにそっくり。

 ああ、やっぱりいかなごの学校も、明日捕まってなかったら休校らしい。北摂から多数通学してるから、ってそりゃそうか。延々捕まらなかったらどうすんだ…。

6月15日(土)

 「上級医が不機嫌」どころか、とある科全体が「常に機嫌悪くてコンサルしづらい」てことも…。

 数時間おきに食物を食べないと、お腹が空いてしんどい、なんて生物として不便過ぎると思うの、と常々からの持論を述べたら、S君に「え?僕は1日1回でも平気だけど」と言われた。ええ、ええ、私はどうせ生きるのに不適なんすよ。。

 こないだ、体育祭があったいかなごさんだが、「フォークダンスが楽しかった」そうで、話を聞いたら私の頃とフォーマットが変わってなかった。30年以上同形式で毎年踊り狂っとんのか。

6月14日(金)

 いかなごのテスト見たら、筆記体の書き方を超細かくチェックされてて、有難いなあと思うことしきり。

 辺見じゅん『収容所から来た遺書』を読み終わった。ロシア語や文学に秀でた主人公が戦後ソ連に抑留され、ラーゲリ生活を送っていたが、そろそろ帰国できるかという頃に癌で亡くなり、その遺書や草稿を周囲の複数の人々が(文書の持ち出しが禁止されていたため)暗記して遺族に伝えた、という話。主人公は優れた才能の持ち主だと思うが、昔の男に慕われる英雄タイプなのと、私は俳句に興味がないので、そうなんだ、という感じ。

6月13日(木)

 報告書「もうない」って、何なんソレ。

 ええっ、小川隆さんが…。

 隆慶一郎『時代小説の楽しみ』を読み終わった。織田信長のジェノサイドの話が載っていたので読んだのだが、隆慶一郎が還暦過ぎてから歴史小説を書き始めたことは知っていたものの、東大仏文科出身で還暦まで脚本家だったこと、大学卒業後、小林秀雄を頼って創元社に入社したことは初めて知った。そして語られる小林秀雄のエピソードが酷過ぎ。

6月12日(水)

 もぐ見てると「女子の偏差値が男子より高い共学校(この辺には多い)に入れて、将来有望な女子を捕まえて結婚して養ってもらう」という長期戦略を親としてはお勧めしたくなる。

 S君が夜カントを居間に放す時、ソファの上にブルーシートをかけておくのだが、最近朝S君がブルーシートを片付け始めると、カントが自分からケージに戻るようになった。お利口ウサギなので、2、3日経った古い草は食べないグルメでも許したる。

 S君がエヴァロディ買ってきてくれた。使徒ロディ超可愛い。全部使徒でもいいぐらいだ。

 ギランバレーの流行って恐過ぎやな。

6月11日(火)

 いかなごが小3の時の塾のアレコレが発掘され、当時のいかなごの成績表を見たら、もぐの親として見ると、とんでもなく良い成績を安定して取り続けていて、何をどうしたらこんな点取れるんだよ、親の顔が見たいわ!というレベルだった(泣)。ちなみにそのいかなごは、未だに冠詞をつけてくれない(泣)。

 清水『耳鼻削ぎの日本史』を読み終わった。もともと嘘くさい貧窮問答歌はともかく、慶安の御触書が偽書だなんて!?それはともかく、耳鼻削ぎはもともと死刑を罪一等減じた時の女性用刑罰だったのが(それに対応する男性用刑罰が髻を切るだけ、というのがナゾだが)戦国時代には何人殺したか証明用の生首の代わりになったらしい(大将クラスは首じゃないとダメだったり、2倍換算を防ぐために今回は右耳ね、と通知したり、戦闘員であることを証明するために口髭ごと削ぐ、という形式があったとか)。籠城戦で最期に、自分の名前書いた木札を耳ピアスしてぶら下げて出撃、とか凄過ぎ。個人的には、耳や鼻を削いだ後どう処置したのか、そしてその後の周囲からの受け止められ方が気になる。

6月10日(月)

 研修医の時、緊急CT入れようとすると、放射線科部長の機嫌次第で撮ってもらえたり、必要性を延々と説明させられて怒られた上に撮ってもらえなかったり(こっちの頻度の方が多い)という環境で暮らしていたので、今の職場の緊急CTの敷居の低さが未だに信じられない。

 こないだ、新しく来た他科の先生の時間外の依頼を受けたら(断ったことないけど)物凄く感謝された。あっ(察)。

 もぐの宿題の相手といかなごの英語の相手を毎晩やっていると、マジ気が狂いそう。

6月9日(日)

 もはや年中行事のような気がしてきたFaOI。
・友人からコンテナ手配の話を聞く。
・明子ちゃん、『死の舞踏』は合うかと思ったけど、わちゃわちゃしていた。伸び伸び系の方がいいかも。
・舞依ちゃん、良いプロだけど、遅かった。
・織田君は速い。そして分かってる。でも、ミッション・インポッシブルよりルパン三世では、とは思った。

・知子ちゃんも速い。イリーナ丈は似合ってるし、大きく見えていいけど、シンドラーはちょっとどうかな。
・紀平さんはエキシビプロみたい。
・花織ちゃんは刀を持とう。直後がロロでダルタニャンだったから、ちょっと差が(仕方ない)。

・ロロはもう、あの昔ながらのルッツ拝めただけで(ダブルでも)超嬉しかった。
・薩洲洋みたいなのに、フィナーレではバルデさんと群舞メンバー計4人でバク転してくれたし、来てくれて大感謝。客席ではフランス国旗もちらほら。
・ベセディンの力士はですね、四股はもっと足を高く上げ、蹲踞は深くしないとダメだと思いました。
・メドちゃんは昨日のことがあるので、みんな気をつかってる感じ。
・メドもザギもさすが上手いな、と改めて思った。ザギちゃん椅子蹴飛ばすの、いい感じ。
・緑が似合うリーザは、コラボプロ好きに振付させたらリーザ盛りになりましたな感じでよろしかったです。

・デニスはなかなかスピン上達しないねえ。
・ゆづファンの娘の付き添いで来たと思われる隣のお父さんがジェフの時に寝てた。
・グレーとベージュピンクって、ザ・テサモエカラーって感じ。
・エアリアル命綱ないのね。やたら端っこでやっていたので、もう少し真ん中寄りでやって欲しかったな。あと、綱隊に目が行きがち。そばでベセディンが仁王立ちで見ていたのはいざという時の備え?
・Toshiは凄かったけど、残酷な天使のテーゼはToshiの持ち腐れな気がした。あとさすが煽りが上手い。

・ジョニー見る度に、ああ逆回転だねえ、って思う。
・やっていることは昔と変わらないのに、胸板厚くなったよねえ、とも(ジュニアの頃の子猫のようなイメージが消えないのが悪いのだが)。
・上オレンジ下ピンクの衣装良かったわ。ジョニーしか似合わない。
・ヴォロトラ、スロー成功して良かったけど、別にスパイラルシークエンスだけでも良かったのよ(←単に見たいだけ)。というか、もう手つないで滑ってるだけでも可。
・ゆづ君の時、やたら音量でかかったけど、あれでいいのか。その前のMay Jもハウリングしてたし。

・ステファン凄過ぎた。シューベルト90-4の三連と、最後のくるくる&止めが。
・プルは新プロがいいかと思ってたけど、いざ見てみたら懐かし過ぎた>縄跳びとか。ストレートラインちゃんと端からはじめていて偉かった!
・1プロだったのが非常に残念。まあ、今回はサ―ニャもいなかったので、適当お仕事モードだったね。
・フィナーレで4ルッツ決めたゆづ氏は、隣のモイアを先頭としてみんなに取り囲まれていたが、ベセディンとプルだけ出遅れていた。こういう時、ジェーニャは大概遅れるよな。

 毎回two timesオリンピック・チャンピオン様から学ぶところは多いのだが、今回もフィナーレでお隣を押しのけてプルの隣の場所を確保する羽生さんを見て、ファンとしての熱い姿勢を改めて学ばせていただいた。プルが出て来た瞬間「ああ、元気だわ」と安心して「推しは生きているだけで有り難い」という姿勢を体現している場合ではないのだ。

 そういえば、ジェーニャと名前の入ったロシア国旗を振っていた人がいたが、その人メドの時は振ってなかったわ(笑)。あと「PURUSAMA」とアルファベットで書かれた団扇を振ってる人もいたが、あれは何なんだろう。プル本人は見ても自分のことだとは思わないだろうし、謎過ぎる。
 
 ふふふ。帰りにタピオカ入りほうじ茶黒蜜ラテを飲んでやった(家で飲むと子供に絶対タピオカ取られる)。

 帰宅→木乃の散歩→洗濯物片付け→もぐの算数の丸付け→いかなごの数学の丸付け→いかなごの英語の丸付け→もぐと文章題。子育てとは丸付けなのか。。

 いかなごがもぐ用にアンチョコ(死語)作ってくれた。先輩有能。

6月8日(土)

 どこの世界にもアタマいっちゃってるファンはいるものだが…ジェーニャ・メド宛ての呪いの手紙、あり得ん…。。

 大津市民…。何が嫌って「収益が悪い」が一番イヤ。診療報酬はこっちで決められないのに、知らんがな。

 いかなごに英作文の問題。「私は犬とうさぎを飼っています。犬は私の妹です。うさぎはペットです」一般動詞とbe動詞の違い、冠詞忘れ、すべての罠に落ちる我が娘…。

6月7日(金)

 いかなごが公衆電話で電話がかけられないことが明らかに…「−がない!」ってなんだよ…。。

「私は(自分がブスというコンプレックスがあるから、自分の子供もブスになるかと思うと)山里さんと結婚しようとは思わないけど、蒼井さんは美人でコンプレックスを持っていないので、相手の顔は気にされないんですね」ならよく分かるけど、結婚会見へのコメントで言うことじゃないわな。

 杉良太郎運転免許証返納。有難や、有難や。

 似てないいかなごともぐの共通点があったわ。2人ともぬいぐるみをせっせと並べる。さらに、もぐは夏になると服を脱がせ、冬になるとちゃんと着せる。

6月6日(木)

 もぐにyoutube見せて「死して屍拾うものなし」と「同じく」を教えた。もぐ「出会え出あえ〜バタッ〜拾わない、ってこと?」そうそう。

 帰宅したら、パソコンの上に置き手紙が置いてあった。「もぐはピアノに行った」…なんで三人称なの。

6月5日(水)

 同じ母と父を共有しているのに、いかなごともぐがこれほど違うのは何なのか。背高い(もぐ)低い(いかなご)、運動普通(もぐ)できない(いかなご)、普段ずっと喋ってる(もぐ)普通(いかなご)、漢字&移項できる(もぐ)できない(いかなご)、文章題解けない(もぐ)解ける(いかなご)、ピアノの音符読めない(もぐ)読める(いかなご)、嘘つく・ズルする(もぐ)しない(いかなご)、本読まない(もぐ)読む(いかなご)、友達の名前知ってる(もぐ)知らない(いかなご)。

 関係ないけど、木乃をなでると、お義理で舐める(対もぐ)即座に腹を出す(対いかなご)。

6月4日(火)

 パソコンの前に座るのもしんどいのでゲームが進まない。

 90代の患者さんが「年寄りだから(自分は)治りが悪い」と言うので、「そんなことないですよ、(そういう人もいますが、あなたは)普通ですよ」(本当)と言ったら「すまんなあ、年寄りになるとひがみっぽくってな」と言われた。

6月3日(月)

 結婚したら女は辞めてもらう、と平然と言う教授がいた時代に医者になったので、うちの医局では妊娠しても「おめでとう」と言ってもらえるだけ有り難い、と思っていたが、今のうちの医局では、女性が妊娠して次々と産休育休は当たり前で、男性も次々と育休を取っていく。めでたい。

 芝健介『武装親衛隊とジェノサイド』を読み終わった。武装SSの成り立ちが色々説明されていて、経緯がよく分からなかったが、後書きを見て「ドイツ国防軍は戦争犯罪とは関係なく、軍と同一の武装SSも戦争犯罪はおかしていないと考えられていた」ということを知った。ナチスは警察と軍を統合したような組織の設立を目指していたが、武装化というのは第一次大戦後のドイツでは非常にデリケートな問題なため、表立っては難しかったのか。SSにもソ連軍の政治将校みたいなのがいて、ゲルマン優生思想や男尊女卑を基本思想として教育していたらしい。

 アウシュヴィッツの所長が「ホェース」と書かれていて驚いたが、イギリスに飛行機で逃げたルドルフ・ヘスはeで、所長はoウムラウトなのか。あと、マルメディ事件というものがあったことを知った。

6月2日(日)

 子供らが珍しく仲良くしてると思ったら、弟→ゲーム、姉→横でスマホで攻略法を検索しながら指南、だった。

 本日の午後。
もぐ→友達の家に遊びに行く(定例)。
いかなご→部活の執筆活動に勤しむ(定例)。

 おぼっちゃま、亡くなったんだ。R.I.P.

 なんか可愛い服見つけてしもた。いかなごに見せたら「誰得だよ?!」と言われた。確かに。需要激しく少なそう。

 S君が録画していた映画に吹き替え版の『遠すぎた橋』という戦争映画?があったので、(吹き替えは)布仕事のお供に良いので見てみた。なるほどノルマンディー上陸後も連合軍が負けそうな戦はあったのか。

6月1日(土)

 昨夜から深夜にS君に電話かけたり、しおしおに謎の真っ暗写真を送りつけたり、と携帯の誤作動が。このままだと赤の他人にいかなごの成績表写真を送りかねん…。

 S君がいかなごの成績表にコメントを書いていたが、まるで良い成績かのようなageコメントで、S君の才能に母娘で感動。

 大学の時にやっていて、最後敵の城に入ったところでバグって、最初からやり直したのにまた同じところでバグったドラスレのWindows版が売っていたので、思わず買ってしまった。なんで40過ぎてスライムと戦わにゃならんのかと思わないでもないが、常に立ち上げ放しでいいので(フロッピー読みこまなくていいんだぞ)それだけでも超楽。

 いかなごが髪の毛を下した姿で居間に現れた。S君(私の顔と見比べながら)「なんか分かんないけど、いかなごの顔がとても恐ろしく見える」…喧嘩売ってんのか?!